ヒカリよりも迅く
リュカ

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■　イチゴイチゴ

小さいイチゴが大量にあったのでイチゴオレを作って、残りでイチゴペーストを作った。部屋中がイチゴイチゴしている。あぁぁ甘い…

バイトさぼった。なんかもう、しんどかった。
明日は行くよ。行かなきゃ。

彼氏と今月いっぱいは会えないかもしれない。
せっかく東京で1か月記念のプレゼント買ってきたのになぁ…


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↑書いた矢先に彼氏から電話があって、来てくれるとのことでさっきまで会ってた。
買ったばかりの車で来たので、おねだりして乗せてもらった。
車はいいね。でもわかばマークなのでちょっと怖い。買ってすぐにこすったと言ってたし…
でもまぁ、運転してる姿はかっこいいので頑張って慣れてもらおう。
また乗せてもらったら、ちょっと遠出したいなぁ。琵琶湖とかでいいけど。
プレゼントは会ってすぐにあげた。こないだ新調したいと呟いてたのを忘れずに、渋谷で買ってきましたニット帽。さっそくかぶってくれたので満足です…
とりあえず初プレゼントなんで、大事にしてもらえたらいいな、と。
2時間くらい家にいて、彼氏は帰っていった。次に会えるのは3月入ってすぐくらい。
さみしいけど、それくらいの間隔で会ってる方が飽きないしいいかも、と思えるようにはなってきたので、とりあえずメールと電話をしつこくない程度にしておこうとおもっている。

しかし変な時間に来たなぁ…
向こうから電話してきたんだし、気にするところじゃないかもだけど申し訳なくなる。でもそういうトコで気にしてたらだめなんかなぁ。
まだまだ男心はよくわからない。。


2005年02月23日(水)

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■　旅路の果てに懐かしき笑顔

今週の水曜日は、中国国宝展に連れて行ってもらった。
入場券から足からごはんから…なにもかもお世話になってしまい申し訳ないくらいです。
楠さん、ありがとうございました。
見たかんじも話してての雰囲気も、ものっそい若くてすてきな方でした。絶対年齢詐称してるでしょ！(笑)


さて、今あたしは東京の空の下。
二泊三日の旅、高校時代のともだちとリア友になったネッ友に会いに来た。
「あんた元気ないから心配だ、遊びにおいで！」との言葉をいただき、ほんとに来ちゃいましたよ東京の空の下。
中央道昼特急に乗り込み、揺られること約8時間。おそらく住むことはなく、でも時々訪れたいと思わせる場所にまた今年もやってきた。
とりあえず、約1年ぶり。かつて同じ舞台に立ち同じ方向を見つめ、ぶつかり合いながらも強い絆を築いてきた仲間との再会。
あれから彼女たちは変わったのかな。そしてやはりあたしも変わったと言われるのかな。
そんなことをぼんやりと思い、懐かしくも戻らない刻に想いを馳せ。
そうしてあたしはこの街に降り立ち、惑いのない一歩を踏み出せるチカラを小さく祈る。

2005年02月19日(土)

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■　さみしさボーダライン

さみしい。
さみしいけど、言わない。
言えない。
でも言いたい。

とりあえずバレンタインは一ヶ月記念日でもあったわけで、丸一日がかりのデートなんかしたかったのだけど。
彼氏は納車とバイトがあるかもってことで、あたしもバイトの人数が壊滅的に足りてないために駆り出されて。結局お互い用事のために会えなかった。
それで今日はバイトも休んで、いつでも会えるようにスタンバイOKなのだけど。
連絡ないし。。
どうなるかわからんからまた連絡するって言ってたのに来ない。バイトなんやろか。
なんやかんや言って忙しいどうしだからなぁ…さみしいときにさみしいって言えん。困らせるし。あたしのんが年上なのに、無理ってわかっててわがまま言うのもなんかやだし。
でもまぁ、メールだけでもしとこう…それで部屋ちょっと片付けてから外に出てこよう。このままずっと家に居たら、足の先からずるずる融けていきそうだ。

2005年02月15日(火)

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■　「ことば」ひとつに

昨日あれからすぐバイトに行ったところ、入りの時間を大幅に勘違いしていたことが発覚。
17時入りと21時入りではえらい違うぞ。しっかりしろ。


街を歩いていても電車に乗っていても、店でごはん食べてても家でぼけっとしていてもそうなんだけど。
そこらじゅうに溢れてる「文字」というものに、なぜか意識がいってしまう。
無意味なものでも嫌でも目に入って、頭の中で全部音声化して読んでしまう。
そしてそこから一足飛びに支離滅裂な連想がはじまり、、というのが、あたしの思考回路の性質、らしい。
こんなん誰でもそうだと思ってたけど、どうやらそうでもないようだと最近わかってきた。
暇なときはそれだけで気が紛れるし時間が過ぎていくしでいいんだけど。逆にこのせいで無駄に頭を使ってぐるぐるになっているような気もしてしまう。
いや、頭を使うのはいいことなんだけれども。理路整然とした冷静な展開で思考を進めていけないのがまずいわけで。
まぁ、良くも悪くもだなと、なんとなく思っている。

だからなんだ、という、話。

ケータイの電池がお無くなりになりそうなんで、つづきがあるならまた今度。


2005年02月10日(木)

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■　この世界は光と闇で創られてる、なんてことは。

この数日間はなかなか充実していたというか、いろんな人たちと会っていて。
例によってオフ会に参加し、オールでカラオケしたのちノリで京都駅まで歩いてみたり。
それから帰宅してすぐ、彼氏が突然来ることになり、朝からまったりしてみたり。
後輩の家にひさしぶりに行き、まったりした時間を過ごさせてもらいつつ赤裸々トークに花を咲かせたり。
大阪の友達と、「鹿にシカトされても仕方ないツアー」を敢行すべく、奈良に乗り込んでみたり。
部会の子と初めてサシで飲み、初めて自分をさらけだして話し、もっと早くこうしていたらよかったと心から思ったり。
サークルつながりで友達になった子が東京からやってきて、丸二日にわたって京都案内をしたり。
バイトの子と家飲みすることになり、家にあがらせてもらってあれこれ話してたら終電なくなってしまい、バイクの後ろに乗せてもらって家まで送ってもらったり。
そのあとへろへろに酔った勢いに任せて友達に電話したら、最後には何話してるんだかわからなくなってしまったり。

そんな日々でございました。

寂しいなんて言う資格ないよな。
甘えてるよな。
そう思うと、自分が情けなく不甲斐なく思えて仕様が無い。
それでもがんばれあたし。
この世界はあたしが思うほど、寂しいところじゃないはずなんだ。

というわけで、これからバイトです。
人に会えるから頑張って行ける、なんて思い始めてしまったら、会いたい人いなくなったとき仕事にならんなぁ。
仕事は仕事で、割り切れ。

2005年02月09日(水)

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■　現実逃避は派手にいこうぜ

テストに手がつかない毎日、取れる単位は片手に収まりそうな勢い。
家から出る気力がない。
バイトは生活に直結するのでがんばって行くしかない。
他のスタッフに迷惑かかるし。
今日も明日もバイトは休み。



…飲みたい。なんか、飲みたい。



家を出るきっかけになるなら何でもいい。
飲みに行ってやる。行ってやるぞ。
意地でも行ってやる。
ぐずぐずひきこもってると哀しくなってくる。
だったら外出てやる。
えぇい、どうとでもなれ。


あたしは今から木屋町で飲みます！
行ってきます！！！


カラ元気万歳。
ひさびさに飲みまくってやる。
明日は彼と会うので潰れるわけには行かないけども。


彼とはいいかんじなので、その点ではお花畑ですが。
おねえさんはかわいい年下の男の子にめろめろだよ。

2005年02月03日(木)
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