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■ サティスファクションとコミュニケーション
ベストセラーコーナーに平積みになっている
それらの【 愛と性のための本 】を
買って帰ったのは昨日です。
これらの本は、
【 究極の愛の芸術 】というサブタイトルがつけられていて、
解かり易い平易な文字と、
具体的なSex図解で、
互いの性感帯を愛撫しあう方法が書かれています。
『二人の心と体を満足させるために』と帯に書かれていたものですから、
私は少し 期待して
いいえ、だいぶ 期待して
(何を、どのように期待したかは、多分今お読みになっているあなたと一緒・・・・・・・、(爆))
それらの本を求めました。
その事を彼に話すと、
本好きの彼が珍しく、こういいました。
「なんだぁ恋愛映画ならぬ、恋愛指南本かぁ。
俺は、その手の How to 本は嫌いだなぁ。」
どしてよー、参考になるじゃんよー ^^
だから、
「単なる How to というより、恋人達のより深いコミュニケーションツールとして、結構いいかもよ。」
と一応、答えたのですか・・・・・・・・・・・・、
さて、
ただいま、その『サティスファクション』と『コミュニケーション』を二冊読み終えまして、
と、いうのが感想。
^^ 。
メールでその感想を彼に伝えたら、
「当たり前だろ。そんなの、経験を積んだ方がより造詣が深いに決ってるんだよ。」
わはっ、・・・・・・・・・・・・・ ^^。
そうだねー
いいねー、私の彼。(爆)
帯にはこうも書かれています。
『愛する人からこの本をプレゼントされたら、きっと震えるくらい感激すると思う』
『満足しています。この本を、彼と二人で実践しています。』
『一気に読んで実践しました。女性を理解する上で、避けては通れない本です。』
『本書は、単なるテクニックの手引書ではありません。
愛する事、そしてパートナーの性的な満足への
思いやりから生まれる充実感について書かれています。』
彼は、サティスファクションの本質を既に掴んでいる。
そして、そこに書かれている様なことは、
私は
既に彼によって与えられている。^^
ちなみに
三つのお勧めの体位は、
1 正常位で男性が女性のお尻の下に手を入れ持ち上げて、ペニスの先でGを刺激。
2 女性が両足を上げ体を二つに折る様にして、男性が足を持ちGを刺激しながら激しく突く。
3 女性が左側を下にして寝て、男性が彼女の右ひざを曲げて持ち上げ、
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