いっしょくんの日記

 へ(* ̄ー ̄)> 
なんとなく 書くんで〜
なんとなく 読んで下さいね。

2007年05月31日(木)  手話


 手話という題で いくつ日記が書けるでしょう・・・

 日本語対応手話と聾者的手話と
 二種類の手話があるのですが
 いままさに 聾者的手話に頭を痛めています
 始めのうちはゆっくり日本語的なのですが
 盛り上がってくると 手話の端々が崩れ
 ・・・まさにおしゃべりと同じで
 言葉で言うなら「〜でさ」「だよねぇ〜」
 にあたるのかも知れないですが
 読み取りきれないのです
 目を見張って口話と手話を同時に見て判断するのですが
 何度も繰り返してもわからないときがあるのです
 読み取れない人がご夫婦で2人
 他の人と話していても この2人の手話を
 何とか掴もうと見入ってしまいます
 話している相手の手話を読み取って
 わかるときもあります
 
 嬉しい ありがとう 楽しい
 自分の感情だけははっきりと伝え
 誤解がないよう頑張っています

 ・・・初めの1歩
 

 



2007年05月30日(水)  気遣い


 サポートの仕事になり
 もう一度手話と向き合うことになり
 プレッシャーを取り除くためにも
 とにかく学ぶことしかできません

 そんな中で 以前よりの仲間だった女性が
 私のプレッシャーを察したのか
 聴覚障害の仲間達に
 話しかけるようすすめてくれたようです
 お心遣いに感謝ですね
 皆さんサポートセンターに足を運んでくださるのです

 あるご夫婦は センターの近くに職場があると
 お昼休みに駆けつけてくださいました
 『嬉しい! ありがとうございます』
 ご主人は 職場に誰もいないからと帰って行きましたが
 奥様は しばらく話してくださいました
 職場の話や 娘さんおばあちゃんの話し
 今の私にとって 簡単な世間話ほどありがたいものはないです

 わからない単語やまちがえは即直してもらえるし
 どんな人柄かもお互い知ることができます
 
 ただただプレッシャーしかもてない今の私に
 温かい心の贈り物が
 悲しくなるほどしみてきます

 諦めたらいけない 強くならなくては
 そんな気持ちになるのです
 ありがとう・・・みなさん







2007年05月27日(日)  見込み


 Yさんは相変わらず入院しています
 
 保証人との電話の後
 お見舞いに足が向かなくなっていました
 お金目当てのお見舞いではないこと
 面会の後で息が苦しくなることなど
 足をとめる材料は確かにあるのですが
 寂しがりのYさんを思うと
 どうも胸が痛くなるのです

 京都の長女から電話が入りました
 「宇部の妹が泊りがけで行ってます」
 山口県から次女が出てきているというのです
 困ったな・・・3日ほど行っていないし
 Yさんに付き添うのを一時中断しようかとも考えていたので 
 気が重くなったのです
 「病院へは何時ごろいきますか?」
 「妹と会えましたか?」
 買い物先での立て続けの電話・・・
 重い腰をあげて 足を病院に向けることにしたのは
 午後のことになってしまいました

 Yさんの病室には すでに次女の姿はなく
 諦めて帰ったのだろうと入っていくと
 私を見つけたYさんが あわてて両手を差し出します
 「毎日何しとるん?」
 『色々なことしてるよ もちろんお仕事もしているよ』
 何日もこなかった思いがぶつけられます
 息子や娘がかわるがわる来ていることを知って
 疲れてもいけないから控えていた・・・と伝えました
 みんなが来ないときは私が来るからね・・・
 「明日も来てね」
 『そうだね 明日も来ようね』
 Yさんには関係ないことでお見舞いを躊躇している私です
 両手で私の手を握って離さないYさんの気持ちを思うと
 自分の弱さが情けなくなります

 退院する見込みはまだないそうです
 肺炎とは違う菌が 肺に入ったとか・・・
 院内感染でしょうか
 
 一度Yさんの仕事をやめて
 他で収入を得るべきでしょうか
 なかなかこんな気持ちで仕事が探せず
 ぐずぐずと過ごしてしまいます
 お見舞いはやめても行けるわけだし
 退院したとしても 介護度が変わると
 私がしていた内容は必要ではなくなるかもしれません
 退院したけれど必要ないと言われるかもしれないのです
 
 サポートの仕事のお話をいただいていたことに
 感謝の気持ちです
 いろいろなことが流れるように起こります
 
 
 



2007年05月26日(土)  日焼け


 上の娘が 運動会でした
 
 3日ほど前 総合練習で
 陽の強い日に 4時間外に居たそうで
 真っ赤な顔で帰って来ました
 夜 お風呂から出ると
 赤く腫れぼったくなり
 昨日は細かい湿疹になってしまいました
 アロエ成分の日焼け用ローションをつけるのですが
 パッとした効果もなく
 今日は湿疹と赤みと痒みの三重奏で
 運動会をしました

 母は「ジャガイモをすりつぶしてぬるように」と
 教えてくれたのですが・・・
 まだ試してないです・・・ごめんなさい母
 思えば毎年 この時季に 長く陽に当たると
 湿疹になっています
 夏の始めの強い日差しが刺激になるのですね

 あれこれ悩んで オロナインをつけてみました
 しばらく日に当たらないようにしなくては・・・
 ドラッグストアの薬剤師さんて
 あまり詳しくないようでしたが・・・



2007年05月23日(水)  伝言

 伝言ほど面倒なものはない

 そんなことはあまり考えたことがなかったが
 Yさんの入院で ご家族との連携の難しさを
 5年もの付き合いの中で初めて感じる
 
 日に日に変化する様態
 良い時もあり悪い時もあり・・・
 一喜一憂するご家族だが
 それを伝えることが難しいのだ
 ぐったりと舌を出し 反応のないYさんを見て
 保証人に様子を見に来て欲しいと伝えてもらう
 しかし次の日は起き上がろうとするほどの元気さ・・・
 近くに住む家族なら
 私もこんなにハラハラさせられないだろう
 どの子供達も 山口県だの京都だのでは
 何かの時には時間がかかる
 最期の時くらいはそばにいて欲しいのが私の望みだが
 ・・・叶うだろうか

 今日保証人と意識の再確認をすることとなった
 二度の電話に 私はたまたまの留守
 こちらからすると保証人が留守とタイミングが悪い
 再度こちらからかける
 話の内容は
 ゛付き添いという感じではなく 見舞う気持ちで
  気楽に考えて欲しい゛
 といったところだろうか
 その奥底には 付き添いとして行くと
 お金がかかる・・・と言うことのようだ
 昨日のうちに 施設の副主任とその旨は話し合っていたから
 この電話の内容はわかりやすかった
 しかし私にはまったくお金をいただく頭などなく
 この期に及んで お金がらみとは
 腹立たしいとさえ感じた
 ゛5年も見させていただいていて
  入院となれば祖母を見舞うのと同じ気持ちでいる
  付き添いで様子を見ているなどとは思わないでいただきたい゛
 と はっきりと伝えた
 
 様態の悪化に 一度様子を見に来て欲しいということと
 5分でも様子を見に行っている話は
 ゛先生の方針に納得がいかない゛
 ゛毎日出向いているのでその見返りが欲しい゛
 そう伝わって行った話に 保証人のただならぬ
 はっきりとした口調・・・
 伝言失敗である
 伝える先々で感情が入り混じり
 内容の正確さはまったくなくなっている

 誤解を解くべき貴重な電話だった
 身内のお見舞いのような軽い気持ちで様子を見ていること
 家族が持つ疑問を同じように持っただけであること
 様態が悪くなったために保証人に伝えて欲しかったこと
 その様態がよくなり必要がなくなったことなどを伝えた
 
 ・・・肩の力が入りすぎていた自分に気付いた

 必要なときに 役立てばいいのだと反省した
 
 
 
 



2007年05月22日(火)  家族


 Yさんの入院で
 ご家族の色々な面を垣間見る事になります

 緊急の連絡に「忙しくて行けません」
 と 長男
 「最期にかける襦袢と着物 わからんように
  どこかに置いといてください」
 と 次女
 「朝からずっと祈ってました
  おばあちゃんをつれて行かんといてと・・・」
 と 長女
 「たいしたことないけど 念のためなんよねぇ
  大騒ぎじゃないわよねぇ」
 と 三女

 それぞれの性格と 日常がうかがわれます
 様態がコロコロと変わった1週間
 いよいよか・・と思えたり
 帰るのは間近かなと感じられたり色々でした
 今日の様子だと 退院が近いように思います
 拘束された1週間 点滴でものも食べずに
 導尿していたにもかかわらず
 エネルギッシュに帰りたがります
 「一緒にいこ もうかなわんわ」
 鼻から胃に管が入り
 酸素マスクをしていても何のそのです
 また元のようになるのかと思うと
 97歳だというのに 狂人的な生命力なのだと思います

 生きることへの執着心は
 まだまだ少しも失っていません
 これからもお付き合いが続きそうな気配の
 今日の病床でした

 



2007年05月20日(日)  招待

 職場の仲間のお宅で
 バーベキュウをすると
 お招きいただきました
 
 まだ新しい仕事は始まったばかりで
 どんな集まりになるのか
 正直 心配でした
 娘2人を連れて行くので
 お行儀よくしようと言い聞かせたりして・・・
 上の娘の同級生の 男の子の家とあって
 期待感は高まります

 飲むといけないので
 電車で出かけます
 お宅のマンションは ベランダがとてもとても広く
 マンションとは思えないくらいです
 炭火を起こして 七輪にも分けて
 私は七輪担当で 炭火でスペアリブ
 たまねぎ おにぎりを焼きました
 楽しい楽しい!!
 家にも七輪が欲しくなりました

 お友達の男の子も うちの娘も
 彼氏だとか彼女だとかとは 無縁のタイプ
 恥ずかしがることもなく
 盛り上がって過ごしました
 娘も楽しかったと言う感想に一安心
 帰り際に 「送りましょうか」と彼
 『きゃぁ 恥ずかしいから大丈夫
  おばちゃんがいたら心配ないでしょ?
  襲わないように気をつけるから』
 でも 私たち親子と別れを惜しんでくれたようで
 ちょっと嬉しくなりました
 男の子って頼もしいですね

 楽しいバーベキュウ
 いい時間が過ごせました
 



2007年05月18日(金)  延命


 Yさんの様子を見に行くと
 病室が変わっていて
 ナースステーション前になっていました
 手首の拘束は続いていて
 胴体に拘束ベルトまでしています
 ・・・・つまり
 行く度に様子が変わっていて
 今日は病室も変わっていたのですが
 鼻から管が入っていて
 その先に注射器がついているので
 薬を入れるものかと思われます
 管を通してある上に酸素マスクをしていて
 心臓にホルターがついていて
 腿から管で点滴が四種類
 導尿カテーテルが入っていて
 両手を拘束されて 胴体拘束ベルトをされて
 6時間はそのままらしいのです
 肺炎を起こしたようですが
 舌を出して目を閉じています
 名前を呼んでも反応がなく
 耳のそばで挨拶をすると
 「んー」と答えたのです
 意識がある・・・
 おそらく 点滴の管を抜いてしまうために
 精神薬で抑えられてしまっているのだと思います
 口から飲めないので注射か点滴に薬が入るのでしょう

 ・・・すごい状態です
 治療をしているイメージより
 虐待のイメージの方が合ってるのではないでしょうか
 
 『早く帰ろうね がんばってね あと少しだからね』
 「んー」
 これはつらいですよね・・・
 元気に若者でも この状態に耐えられないと思います
 娘と話をしていたら
 「ねぇねなら死ぬ」
 ・・・だそうです
 確かに殺されてしまいそうです

 遠くに住んでいるご家族が
 早く様子を見に来てくれないかな・・・
 治療方法を相談するべきです
 望んだ治療ではないはずです
 ・・・私には何も言えませんが

 年と状況に応じた治療法って
 あるものだと思います
 
 





2007年05月17日(木)  性格


 サポートの仕事を始めてから
 本当によく考えるようになりました
 1人1人のこと・・・
 社会が受け入れない人たちのことです
 
 知的障害者の 知的レベルが低ければ
 就労できないというものではないのです
 どんなにきつい仕事でも
 続けることができる
 言われたことを真面目にこなしていくことができれば
 立派に一般就労できるのです
 同じ知的障害で 中学を卒業するほどの能力があっても
 続ける力がなければまず無理ですし
 仕事を斡旋しても いざ初出勤となると
 無責任に出勤しなかったりすると
 就労能力はないということになり
 障害者作業所に通うことになります
 そしてそれは収入が三分の一になることを意味します
 
 つまり行き着くところは「性格」であり
 障害の有無は影響しないということでしょうか・・・
 私たちの側にも 問われることです
 相談相手をなじる 怒鳴るでは
 そのサービスは機能していないと言えます
 相談電話をしても 叱られてしまう こわい
 など 苦情の相談も聞かれます
 精神障害者専門のサポート施設でも
 「あそこの職員は怖くて駄目です」
 という電話が来ます
 その障害の勉強をしてきた知識のある相談員なのに
 最後には「性格」が問われてしまいます
 専門性より性格!?

 そんな中で お互いの考えを確認し合うように話し合います
 このケースをどう思うか 何が求められているのか
 どう対応していくべきかをとことん話し合います
 結論が出ずに何日も話し合うこともあります
 私はそんな職場の仲間達がとても好きです
 決して軽くみない 諦めない 考え続ける
 それが当たり前なのです 
 
 頑張らなくちゃ
 
 
 
 



2007年05月16日(水)  拘束


 KさんもYさんも入院です

 5分でもと思い
 合間やついでの折に
 様子を見ています
 昨日行ってみると
 Yさんはかっちりと拘束されていて
 身動きが取れなくなっていました
 頭を撫でても目を開けず
 意識がないのかとドキッとしましたが
 ナースの話だと
 血管に直接管を入れる点滴なのに
 自分ではずしてしまうということなのです
 感染症の心配もあるということで
 拘束に踏み切ったようです
 帰る帰るの大騒ぎと
 暴れてしまうことと
 欝の治療をしていたこともあり
 精神薬は注射で投薬しているそうです
 入院前もそうでしたが
 精神薬が効かない人ですから
 ナースもかなり手を焼いているようでした
 夜に騒ぐようで 『拘束点滴中だから
 起こすと暴れてしまうかな』と 聞くと
 「起こしてください 夜寝ないんです」
 と 苦笑していました

 もう一度病室に戻り おでこに触ると
 今度は目を開け「帰るから待ってて」
 と始まりました 
 もう少しの辛抱だからと なだめて
 帰って来ました

 口から入れずに点滴だけで3日間
 若者でもまいってしまうところを
 97歳で拘束されるほどバリバリなんて・・・
 驚異です・・・
 

 今は昔と違って 拘束は禁止ですから
 よほどのことだったと思います
 



2007年05月13日(日)  多忙


 忙しい気がします
 でも もっと忙しそうな人を見ると
 まだまだ甘いなと思ったりするのです

 夕べのこと
 職場から電話が入りました
 Yさんが誤嚥のために
 窒息して 吸引したと言うのです
 大事をとって検査のために
 入院することになったそうです
 Kさんも 8日から 熱のために
 入院してしまったので
 明日の仕事はありません
 
 今日 様子を見に行くと
 Yさんは 高揚してはいましたが
 はっきりとしたもので
 「すぐに退院やからな
  まっとってな」
 と 酸素マスクをしている下から
 はっきりと話しかけて 手を握ってきました
 点滴で導尿しているので
 おしっこの心配はないのですが
 オムツを換えてくれという訴えが続いていました
 しばらくは仕方ないです
 精神薬が止まっているので
 気になりましたが 変化はなかったです
 誤嚥ですと 肺炎が心配で
 深い咳をしていましたが
 あの様子なら大丈夫ではと思います
 Kさんは同じ階の西側に入院中なので
 私にとっては都合がよかったです
 Kさんの様子は相変わらずで
 「私わからないの 教えてちょうだいね」 
 と 繰り返していました

 私にとってはちょっとした休日といった所で
 お2人は退院してきそうです
 97歳 まだまだお元気ですね



2007年05月10日(木)  手話


 さぁ!
 ぐずぐずしている場合ではないです
 手話サークルに再入会・・・いえ
 再再入会してきました
 もぉ 手話を使わないで
 手話の技術は向上できないです
 今までは当てのない手話でしたが
 これからは仕事として
 覚えていかなければと思っています

 何年ぶりかで出かけたサークルですが
 人数も少なく こじんまりとしたものになっていました
 なにかあったのかもしれないですね
 とにかく 下の娘を連れて
 頑張っていこうと思います
 
 まずは初級クラスから
 とても中級にはいる気にはなりません
 手を動かすこと 挑戦していくこと
 この年になると 恥も掻き捨て!?
 図太いおばちゃんは ここでこそ発揮されるべきですね
 少人数なので 人前で表現する回数も多く
 寂しいけれど今の私にはありがたいことです
 
 久しぶりの仲間もいて
 早く帰らなければならないと思いつつ
 盛り上がってきました

 頑張らなくちゃです!



2007年05月08日(火)  ママレード


 久しぶりにママレードを作りました

 市販のものと違って
 苦味があって美味しくできました
 甘夏は 新しい職場に時々来る
 パソコンのプログラマーの
 おじさんがコンテナ一杯持ってきてくれたものです
 ですから 新しい職場にも
 ビンに詰めて持って行き
 リッツにつけて食べていただきました
 なかなか好評でした

 手作りの物を美味しく食べていただけるのは
 嬉しいですよね
 おかわり注文が入りましたが
 いい夏柑が手に入らないので
 しばらくは在庫切れです

 私が好きなのは
 チキンのママレード添えです
 マニアックでしょう?



2007年05月06日(日)  担任


 娘の中学の担任が
 3年間同じなのですが
 娘の悩みの種なのです
 以前日記にも書きましたが
 どうしてもうまくいかないのです
 加えて部活の顧問ですからたまりません
 
 今までいろいろあったのですが
 あと2ヶ月で 3年の部活が終わるので
 励ましながら様子を見てきました
 「それはわかってるからやめないんじゃない」
 と言っていたのに このごろでは
 「まだ2ヶ月もあるじゃない 耐えられない」
 に変わってきたのです
 先月 たまたま応援に出かけた大会で
 娘と先生の様子を見て
 娘が耐えられないのもわかる気がして
 どう話していけばいいのか悩みます
 勝った1試合目 
 「やる気がないなら
  ダブルスコンビ解消する」
 と 勝った試合で先生に叱られたと
 観覧席に戻ってきました その後で
 負けてしまった2試合目・・・
 娘は1人審判席に呼ばれて
 先生から20分ほど何か言われていたのです
 途中から 娘が涙を拭き始め
 私は審判席の娘をドキドキしながら
 2階席から見ているだけでした

 その後問題続きです
 校長先生と相談した所で
 担任が代わるわけでもなく
 泣き寝入りになるのでしょうか・・・

 負けずに登校する娘にエールを送りつつ
 不安は消えない母です  

 
 



2007年05月04日(金)  お祭り


 ゴールデンウィークは
 お祭りです
 子供が学校を卒業するまで
 子ども会は続きます

 今年のお祭りはどうなるかな・・・
 役員によって 雰囲気がまったく違うお祭りです
 手伝いづらい年も正直あります
 今年の子ども会会長は
 とても素晴らしい女性なので
 みんなが一丸となってついて行く雰囲気があります
 上に立つ人が働き者で
 采配を振るうと 自然といい雰囲気になり
 大変なことも楽しく感じられます

 今年は人が足りないと聞くわりには
 どこでも笑顔や思いやりで動いています
 明日はお当番ではないけれど
 お手伝いに行きたいな と
 今日の疲れでくたびれた今でも
 思えるのです
 素晴らしい会長です
 



2007年05月02日(水)  多忙


 忙しい日々ですね
 きっと主婦 母の皆様
 お忙しいのだと思うのですが

 朝は 掃除(家庭訪問なので念入りに) 
 洗濯 片付け そして仕事へ・・・
 仕事を終えて お昼ご飯
 その後 家庭訪問
 娘と お友達をミニバスケットへ
 いただいた甘夏でママレード作り
 夕飯の買出し 夕飯の支度
 くたびれて 夕飯の後で眠ってしまいました
 
 それでも 明日から仕事を休んだので
 気持ちが楽です
 お祭りの準備はありますけどね

 すごい眠気・・・
 早く寝ることにします
 連休頑張るぞー!



2007年05月01日(火)  訓練

 
 5月ですねぇ

 今日は小学校の引渡し訓練でした
 小雨の降る中ではありましたが
 無事に終わりました
 去年はすっかり忘れてしまい
 先生から電話をいただき
 青くなって迎えに行ったのでした
 今朝娘から
 「お母さん 今日は忘れないでね〜」
 といわれ 苦笑いで『大丈夫・・・』です

 久しぶりに大勢のお母さんが
 一同に会しているところに行きました
 懇談会では教室に分かれてしまいますものね
 近況報告や挨拶に忙しい・・・そんな感じです
 
 帰り道 娘とのんびり歩くのは久しぶりです
 お友達のお宅案内に精を出す娘
 この界隈にはだいぶ詳しくなったようです
 散策にはとてもいい地域なので
 五月晴れの休日は ゆっくり歩いてみようかな
 なんて思いました


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