下の娘の幼稚園のお友達 飲み友達とでも言うのでしょうか とても仲良くさせていただいています 幼稚園の頃は送り迎えで会えるので お昼を食べたり 週末になると 誰かのお宅にお邪魔して 夜更かしをして飲んだものですが 学校が違ってしまったり それぞれ仕事を持ったりで なかなか今までのようには会えなくなってしまいました でも 例年のバーベキュウは 約束どおり 今年も決行することになりました 自分の飲みたいものと 火で焼きたいものを持っていけば・・・なんて 昨年のようにのんきに考えて 何を持っていこうか全然考えていなかったら 毎年参加してくれるお父さんが 昨日から準備に走り回っているという情報が入りました 何かお手伝いするよ と お父さんを手伝って一緒に走り回っているお母さんに聞いたら ほとんどそろったとのこと 後はお酒だけ・・・ということで 夕方から車を出し 買出しに行きました 大人が15人 子供が9人だそうです なにがどれくらい必要なのか よくわかりません ああでもないこうでもないと 結構楽しいお買い物です
それにしても そのお父さん 板前さんなのですが 仕事の合間に 買出しをしていて 合間合間に 鉄板は?ブロックは?と 細かいところまで気遣いをしていたそうです 恵まれた仲間なので お父さんの中に板前さんが2人 バーテンさんが1人いて 珍しい食べ物や 美味しいものは おどろくほど身近に食べることができるのです 氷も大量に手に入るし まるで 出張出前のようです
今年はどんな集まりになるのかな 私も少々準備らしいことをしながら 明日を楽しみにしています
担当の女性とは 何かあるごとに 乗り越えていく感じがします 何か・・・といっても ひとつひとつの決め事のようなもの 例えば 入れ歯の事や 茶配のことなどですが 自立を目指して周りの手を最小限借りるだけにするために 説得したり シュミレーションしたり・・・ 慣れたり練習することで 克服してきました そのせいか それらのことは 私がいないと不安でできない・・・という あと一歩というところでつまずいてしまっているのですが それも時間の問題かと思われます
「入れ歯綺麗にして入れるまで居てね」 毎日毎時間 これは言われます 『時間が来たら帰るけれど その間にできるように 頑張ってくれたら居られますよ』 なんだか言葉の知恵の輪みたいです 「居てくれなきゃ困るよ 居るね?」 『時間が来たら帰りますよ それより早めにやることを終わらせて 私が帰る前に終わらせましょうか』 「ん そうしよう」 私は 子供ともそうですが できない約束はしないことにしています 逆に約束したら 必ず果たすようにしています この女性ともそうです 時間が来たら帰ってしまうのに ずっといるとは言えません 居るといったら時間が過ぎても居なくてはいけないと思っています
職員の中に お若い女性がして 猫みたいな雰囲気で おしゃれキャットの メリーちゃんみたいだと 本人にも言ったほどです 何が猫かというと 一人一人のところにいって くねくねっと耳元でお話していて 肩や手をペロンペロンと触る様子が・・・なのです 他には聞こえない程度の声で 「○○さん 元気ですかぁ 私 ふみちゃんですぅ」 ってな具合ですよ もちろん私の担当女性のところにも 何度となく寄って来ては 「○○さん ふみちゃんですよ ○○さんて かわいいですね 今夜お部屋にお迎えに行きますからね」 このフレーズは 私も毎日のように耳にしています 『優しくてお若くて いいかたが入ってきてよかったね』 なんて 担当女性にいっていました メリーちゃんが入ってから ひと月ほど経つでしょうか 今日 担当女性が メリーちゃんの 「お迎えに行くからね」の リップサービスを受けて お部屋に帰る途中で 「あの若い人ね」 ・・・えっ? 「だめやで 毎日『今晩お迎えに行きますね』って みんなにいっとるけどな 私のところに来たことないで だめや あのひと」 『はははははははは そうなの? いや 私ね 夜ご飯のお迎えまで お仕事しているのかと思って 大変だなぁなんて思ってたわ』 「いてへんよ」 『できない約束はよくないよね』 「みんなにいってはるで」 『あらら・・・そうなんだ リップサービスかねぇ』 職員の中には 『あなたにだけ特別よ』といっては 自分の名前を覚えてね と頼む人が何人かいますが メリーちゃんも何とか自分を売り込もうとしているのでしょうか 一所懸命仕事をして「名前はなんていうの?」 と聞かれて 名前を明かしたいものですが なかなか聞かれないものですよ・・・ この仕事も長くなると 次にその人に関わる職員につなげる仕事の仕方をしたい 利用者に好かれたいというよりも 職員の手や目にならなきゃと思ったりします
若いときには 私も猫風に仕事をしていたんだろうか・・・ うぅぅ
我が家は色々と問題があるのですが・・・
このところ 下の娘の乱暴が気になります 思えば まだ私のお腹にいるときから キック力が強くて おっとっと・・って 出っ張ったお腹の上から足をすりすりして 戻したほどです それがそのまま続いているのか とにかく・・・乱暴なのです
私の接し方に問題ありですね・・・ わかっているけれど 乱暴になる娘に 痛いからやめてと ついつい強くいってしまうのです 悪循環ですよ ギューっと抱きしめてあげるのですが 足りないのでしょうね
うーん 私が仕事に出ているからかな 上の娘がいるからと 頼りすぎているかもしれないですね 上の娘はお昼当番になってから すっかり頼もしくなりホッとするところもあるのですが ・・・難しいなぁ
猫の扱いに現れてるような気がして なんだか・・・辛くなっちゃったりして・・・ 陽気も悪いし・・・きっと・・・ 私も疲れているのかな さぁさぁ 頑張らなくちゃ
疲れたかなぁ・・・
今朝からどよよんと落ち込んでいました 仕事をしていても・・なんだか変 更年期も近づいて そんな日もあるのでしょうかね
やけに苛立つし 子供の言動が気になって仕方がない・・・
こんなときは寝ちゃうしかないですね 上の娘は学校のプールへ 下の娘は微熱があることがわかり プールはお預けです 猫と娘と私・・・ごろごろしているうちに 眠くなって しっかり寝てしまいました 気をきかせてか!?下の娘は外で遊んでいたようです 「おかあさ〜〜〜ん ねえねのお迎えいいのぉ?」 『いいのいいのー』 え・・・ふと腕時計を見ると プール終わりの時間です 『あぁぁぁ よくないーーいくのいくのーー』 飛び起きて何が何だわからないうち 車に飛び乗り学校へ行きました のんびりな娘は 着替えがゆっくりだったらしく ブラブラ歩いて出てきたので間に合いました
しばらく頭が混乱して今何時の何曜日??? ってな具合でした 『ちょっとお茶しようか・・・』 そのまま買い物がてら 喫茶店であんみつを食べながら 我に返ってきました あんみつを食べる理由を述べたわけではなくて・・・ 流れがあったのであります えへへ
思いがけなく プリンアラモードと クリームソーダにありついた娘達も 私のイライラが中断されて!? ホッとしたのではないでしょうか・・・
いい夏休みにしましょう
こっそり休息した半日です
眠くて・・・とけそうなので
溶けないうちに寝ることにします
またあした〜
シルバニアファミリーの国ができたと テレビで知り 早速出かけてみました
大体の地図をネットで調べ 割り引き券と一緒にプリントアウトして 新しいスペースができたとばかり思っていたら なんとそこは ○○ランドでした 何をやってもつぶれてしまうのでしょうか・・・ 『なんだ・・・ここに新しく入ったのね』 と 車から降り立つと 寒い寒い・・・ うわぁ・・・風邪引かせちゃうなぁ と 想像のつかなかった気温の差に 対応するものも持ち合わせていなかったので とにかく急ぎ足でまわることにしました こう言っては何ですが・・・ 私もシルバニアファミリーは大好きで 子供が生まれたての頃出会い いつかこれで遊ぶ日が来るだろうと (森のパン屋さん)と人形も何体か持っているのです それが等身大で建っているわけですから ファンとしてはたまらなく嬉しかったです 子供の手前 キャアキャアとは騒ぎませんが 上の娘を引っ張っては 『みてみてみて かわいいーーーー』 上の娘も負けずに 「お母さんお母さん・・ちょっとちょっとちょっと」 と 呼び合っては発見自慢をしていました なかなか楽しかったです ワンディチケットを購入したので 隣接する遊園地でも楽しめました とにかく古い古い遊園地なので ジェットコースターなんて緩やかなこと 娘達にはそこそこ楽しめるレベルだったので 2人で何度も繰り返し乗り ちょっぴり助かりました もうちょっと・・・というところで 大雨になり ずぶぬれになって戻りました 残念・・・
下の娘は 「また連れてきてね」 と おおよろこびでしたが 上の娘はそれ以上に 「今度絶対3回乗るんだ」 と盛り上がっていました (もうちょっとお姉さんになっとくれ) と思いつつ 『機会があったらね』 といっておきました
夏祭りの頃ですね
わが町も 明かりの祭典が始まりますが 今夜から ちょうちん祭りの始まりです ちょうちんで有名な町ですが ここ数年 町の復興も兼ねてでしょうか ちょうちん踊りを現代風にアレンジした ダンスのコンテストがあったり 市内の6年生親子が ちょうちんを作って出展したりと ちょうちんを有名で身近なものにしようという 市の企み・・・いえ 計画です
6年生の母であるわたくしも ちょうちんを作りまして 展示してあります 忙しくて調子の悪いときに描いた絵なのですが やはりインパクトがなくて全然駄目でした 娘のはちょっと角度を変えてかざったら もっと絵が見えたのに・・・ でも・・・何が描いてあるかはわかりました 下の娘のときは何を描こうかな もう一度作れるんだった・・・と 上の娘に話すと 「絶対にねえねが描きたい」 と言っていました お互いに 飾られてみて 反省点が見つかり もう1度挑戦したくなったのです 食事を済ませていったので 食べるものには関心のない娘達と一緒に 握ると光が点滅する ニモのおもちゃを獲得して なんだか楽しくなってしまった母です お祭りはいいなぁ
久しぶりにお酒を飲みました
差し入れの梅酒が美味しくて アルコール度数 4パーセントでしたが ぐびぐびと飲んでしまったので ふらぁーっと酔いが回り・・・ ちょっと吐き気なども覚えつつも カクテル缶をあけ・・・
なんだか今夜は・・・もぉ
・・・・だめです
ごめんなさーい
私の担当する女性は およその人の前では 穏やかないいおばあちゃんになります 一変して 2人だけになると文句が出ます 「かわいらしい方よね」 よく言われます 『そうですよね』 ということにします
このところ 介護入浴がない日に シャワー浴をしています つまり毎日お風呂というわけですね で・・・汗をかくからそうしているのですから 2日に1度はワンピースも着替えたいじゃないですか ところが着替えるのに一苦労なのです 「こんなもの着ないよ」 『せっかく娘さんが見立てて送ってくださったのに こんなものとはなんですか』 と 馬鹿みたいに怒る私です 『あら 気に入らないですか? じゃあ 続けて着ましょうね』 とは言えない私・・・ 食べ物 着る物 住む所を与えられて 文句ばかり言うのは どうも私には納得いかなくて・・・ 『ありがたいですよね お母さんを思って 選んで送ってくれるんですよ? 大事に着て 楽しまなくちゃ』 そんな乗せ文句で着てもらうのですが 次の日にはそれが気に入って 2度と脱がないといいます そんな繰り返しなのですが 今日も 好評のワンピースを揉めながらも 洗濯にこぎつけて 部屋に干していたら 「どうしてそれを着させてくれんの?」 という質問です あぁ・・・病気ならではの質問だなぁ・・・ と思いつつ 『清潔で綺麗なものを身につけて欲しいからですよ』 といったら もう言わなくなりました 買ってもらって 選んでもらって 洗ってもらって いつも綺麗なものを着ていることは 感謝には繋がらないのでしょうか 年をとると 私もそんな心情かしら・・・
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昨日の夕方 竜巻らしきものが起こったみたいです 朝から真っ青な空で とても暑い日になりました ところが4時ごろから 雷と嵐で一寸先が見えなくなったのです 買い物にでていた私は その場で停電にあい すぐに復旧したものの 地下駐車場は 池になっていて・・・ 水没しそうな車・・・ 頭には新潟の映像が浮かびました まさかここもか・・・・ でもすぐに雨はやみ いつもどおりにもどるかと思ったら あたり一面 木や葉が散らばり 台風でも項はならないというくらいの変わりよう
そして今日 出勤途中で渋滞になり 職場に繋がる裏道には入れは・・・ と思いきや それ以上に動かなくなっていて 携帯で職場に電話しました 電話しておいて正解! 渋滞の先は通行止めでした 表道路に出て ぐるっと周り 反対側から入ったら 難なく到着でした が・・・しかし 森があった場所は がっぽりと削られ 道路は材木置き場のように両側に折れた木が横たわり いったい何があったの?という情景でした ほんの一時間ほどの出来事だったとか 自然の力の怖さを感じました
娘の昼食当番は こんなにも私の気持ちを楽にするとは思いませんでした ・・・早く帰ってパパットできるものは ・・・あれは茹で時間がかかるし ・・・あれは手がかかる そんな心配をしながら家路を運転していくことが なくなったわけです 仕事中に携帯がなり よほどのことがない限り 電話をしてはいけないといってあるのに どうしたのかと かけてみたら 「お母さん 牛乳あるって言ってたのにないよ?」 ・・・そんなことで電話したのか・・・ と 怒る気持ちを抑えるように 『何を作るのに使うの?』 「・・・いりたまご」 『なるほど いりたまごならね 牛乳使わなくてもできるから 無しで作って』 「・・・わかったぁ」 『よろしくね』 夏休みの子供の留守番ということで 担当女性にも携帯は承諾を得ていますが ・・・まぁ 仕方がないかな
ちょっぴり楽しみに家につくと 台所はピシャット閉められ 「まだ入っちゃ駄目」 『うううう・・・お腹へって倒れそうだぁ』 いつもの逆ですよね やっと入れてもらえた台所には かなり下膨れのおにぎりが並んでいます やっとまとまっているようなおにぎり ガブッと噛み付いたら 手の中でばらばら・・・ でも塩気がちょうどよくて 中からでてきた塩味のいりたまご つまり・・・スクランブルエッグかな・・・ これが絶妙に美味しくて 私はいりたまごをおにぎりに入れたことないし 入れようと思ったこともないのに すごい発想だなと感心しました とても美味しくて 嬉しかったです
夜寝る前に 『美味しかったし気が楽だったぁ ありがとね』 と 約束の食事代です 初めてということで100円にしました 「うわぁぃ」 『働いて 喜ばれて いただくお金って 嬉しいでしょう?』 「うんうん!」 普通より幼いというか お金に関心がないというか ・・・でも 立派に仕事を果たしていただいた感じで 重たい100円だったようです
明日は「チキンライス」だそうです 学習相談で学校に寄ってから帰るので遅くなりますが 下の娘に食べさせるように頼み 私の分も残しておいてね・・・と 頼んでおきました 火の心配 包丁の心配・・・ あれこれ尽きない心配はありますが 少し娘を信じようと思います
チキンライスかぁ・・・楽しみだなぁ
夏休みに入り 上の娘に仕事を与えたのです お昼ご飯を担当するということ 私が仕事で帰りが1時になるため 子供達はお腹がすくやら遊びに行けないやらで 今日も少々もめもめもめっとなり 私は早く食べさせたくて バタバタと支度をして 子供達はお腹がすいたけど手伝うのも面倒 これでは上手くいかないですよね そこで考えたのが お昼ご飯のバイトです はじめは私が帰るまでにつくり 帰ったら一緒に食べようとも思ったのですが やはりお昼に食べて 学校のプールなどもあるから 遊ぶなり出かけるなりしたほうがいいようなのです 食べる時間は子供が決めるとして 明日から始めてみることにしました 料理のレシピを開いては チャーハンにしようかスパゲッティーにしようか 迷っていましたが 明日はおにぎりに決めたのだそうです 中の具は 梅干と できたら炒り卵だそうです どんなおにぎりになるのか・・・
その出来や内容や 経過を考慮した金額が お小遣いになることになっています
どんなアルバイトになるでしょうか・・・
明日1日登校したら 夏休みです
職場の主任さんが 「夏休みどうするの?」 たびたび聞かれます 『2人で留守番なんです』 「あらぁ 連れてくればいいじゃないの」 『ええええ どうでしょうかねぇ』
なんて会話を 一週間ほど前からしていました 今日担当女性と過ごしているところへ 主任が通りかかり 同じような話をしました 「お嬢さんたち連れてきたらいいわよねぇ」 と 主任さん 「んんんんんん」と 不思議な含み笑いの女性 『どうでしょうかねぇ』 と 間の抜けた相槌の私・・・ 「あらぁ 喜ぶわよぉ 子供なんてそうそう見られるものじゃないんだしね」 『なるほど・・それもそうですね』 きっと嫌なんだと思います だって子供達がいたら 私に甘えられないじゃないですか それはこの女性にとって 耐えられないと思うのです 今朝も顔を見るなり 「おはようございます あのね 私の牛乳が来た 牛乳見て 数を確かめて」 部屋に入るなり始まります 「牛乳飲むの?」 『ん?飲みたいの?』 「のどかわいたような気がする」 『じゃあどうぞ いいですよ たくさんありますし』 「飲んでいいの?」 『どうぞどうぞ』 「何で飲むの?」 ・・・たぶん ここまでの会話を娘達が聞いたら 噴出してしまうと思います 時々子供達に 担当女性と私との会話の不思議さを 話して聞かせることがあるのですが 成り立たない会話にだんだんおかしくなるのか ニコニコと聞いているから 本当にその不思議な会話を聞いたら きっと笑い出してしまいそうです 私は担当女性をそんな笑いに包む気はしないですし 娘もおそらく 仕事中の私を見るのは恥ずかしいと思うのです なによりも担当女性は 人がいたら甘えられない 子供がいたらとくに・・・
そんなわけで 子供達は家で留守番することになるでしょう 『お母さん以外は開けないこと』 『お母さん以外の電話はでないこと』 七匹の子山羊みたいでしょう? 狼が来るから お母さん以外は開けないこと 忠実で生真面目な上の娘は絶対にこの言いつけを守ります 危ないのは下の娘です 知ってる人が・・・知ってる子が・・・ 今日もそんな言い訳をして 上の娘が絶対に顔を出しちゃいけないといったと 私に言いつけていましたが 『ねえねが正しいんだよ それでいいんだよ お母さん以外は開けちゃ駄目なんだからね』 「・・・・うん」 私が留守の間に暇だから遊んで待とうとでも 思ったのでしょうね
これが守れるから私も安心して仕事にでられるのですから 子供達も頑張ってほしいです さぁ 夏休みですよー
エアコンが入り 体調を崩してしまったもののだいぶ回復して エアコンが入ったらしようと我慢していた ビーズを出してみました やっぱりいいですよね 汗をかかずに手作業ができるって 幸せです
その間にも 子供が転んだ プールに行く お祭りに行く 送っていく 迎えに行く・・・と その場を離れなければならないことがあるのですが・・・ あぁ・・・心行くまで続けたいなぁ・・・ 子供達が寝る頃に さぁ 少しは通してできるかな なんて思っていたら 「おかぁさーん くーちゃんが鎖を切って逃げてるー」 がーん それから1時間半ほどくーちゃん探しで 無事に見つかって戻った頃には 歩き疲れてしまいました
部屋は涼しかったのに 汗で体が冷たくなり 寒くてビーズどころではありません 慌ててお風呂に入りました
ビーズはまたに・・・
わかりやすい人ですよね
エアコンが入って 居間の温度が一気に下がり こんなことならもっと早く入れればよかった いやいや 今まで我慢したからありがたいのよ なんて色々言いながら 快適生活に突入したのです ・・・・・・が
早速昨日の朝から喉が痛くなり エアコンにやられたかな・・・と思っている間に 節々が痛くなり 夕方から微熱が出てきました 体がだるくて エアコンを入れないと暑くてかなわなくて・・・ いやぁな感じです 今日は前々から頼まれていた 実家の母との用事を済ませ 長い買い物に付き合い 夕方帰宅してから また微熱です 体が熱いのか世の中が暑いのかわからなくて 背中がゾクゾクしたりして こりゃあ 夏風邪だわ
エアコンを入れて早々 エアコン厳禁です
夏の暑さを凌ぐため 家から出て 車で涼みドライブ デパートで涼みウィンドショッピング エアコンのあるお宅へ遊びにいく・・・!? などなど いろいろとやってきました そしてとうとう・・・この地に来てから 11年目にして 我が家にもエアコンがやってきたのです 何しろ古い家をお借りしているものだから 穴をあけないとか アンペア数が足りないとか 電源がないとか なかなか決断できない状況なのです でも今年は違いますよ 我慢はしないですからね っていうか この暑さでおかしくなってしまいそうだったのです 外より5度は高いのではと思わせる室内 座っていても 汗がじわじわ出てきて だんだん気が遠くなりそうになり 気がつくと寝てしまっているのです 仕事を終えて昼食を食べて このところ毎日こんなでした
このままだと この生活から抜けられないだろうと 思い始めたら 時間がもったいなくなりました ビーズだってヘンプだってパッチワークだって この汗の中では出来上がりが駄目になってしまいそうで 触れない・・・気力が起きないのです エアコンだぁぁぁ 環境なんて考えられません 今 何とかしたかったのです 親しい電気屋さんに頼み 見積もりにきてくれたときに 我が家に入るなり 「これじゃあ つけたくもなるね 子供達のためにも早くつけてやりたいなぁ」 ということで ちょっと割り込みで 入れていただいたようです 難題のたくさんある家なので 3時間はかかってしまったでしょうか・・・
今 汗をかかずにパソコンをして ありがたくてもったいなくて・・・ とめてしまったのですが まだ充分涼しくて この夏が気分だけでもゆったりと過ごせそうで 思い切ってつけてしまってよかったです
エアコンが入ると眠り 止めると走り回るのだぁれだ ・・・・ココア〜
「夏休みまで あと3日!」 ええっ!・・・ 黒板の隅に書いてあり エッ!?っと思ったのは 私だけでしょうかね・・・
忙しかった一学期もあと少しで終わりですね 今日は懇談会でした 1年生が5時間目 6年生は6時間目 ですから長い懇談会でした 1年生の学年委員がいなったので 役員が代役をするとなると 私しかいませんでした 年配の先生なのですが 少々おっちょこちょいみたいな感じで 全然違う人を司会に指名しました たぶん小学校の主だから・・・いえいえ ベテランのお母さんだからでしょう ここがさすがベテランです 「私がやる理由がわからないわ 役員でもないのにどうしてかしら」 ええ・・・役員は私ですよ というわけで 私が司会でした 6年生は 和気あいあいです 卒業アルバムや最後の運動会の話になると なんだか寂しくなってきます ・・・あははは 今日の日記は終わりっ!
球技で多い突き指・・・ スポーツでする怪我のイメージがありますが お買い物していて突き指になってみたいです しかも突き指とは 一瞬にして 指を突いてしまうものです 私の今回の突き指は 「マッタリ突き指」とでも言いましょうか・・・ お買い物でペットボトルのお茶を2本買い 他にも細かいものを買ったのですが いつものように車から家に運び入れるとき うんしょうんしょと持っていたら だんだん手から滑り落ちてきたのですね ずるっ・・・あぁ・・・あと少しで玄関〜 て時に・・・びしぃっ!っという音とともに 人差し指が横に曲がったのです あうちっ その時は「痛いなぁ・・もぉ」 くらいで 気にとめなかったのですが 一日一日と 朝起きると 人差し指がパンパンになっているのです すぐに症状が出なかったのは えぇ・・・年のせいでしょうけれどね 骨折やひびならこんなに動かないでしょうから 筋を違えただけなのでしょうけれど 結構人差し指って使っていますよね 荷物はもちろん お皿を持つとき フライパンもほとんど人差し指に持ってもらってます 蚊が飛んでいたからパッと片手でつかもうとして 「あたたたたたたた」と 取り逃がしてしまったり・・・ 人差し指のありがたさを感じつつ 「マッタリ突き指」にシップを貼ってみました
陽気が悪いというのか 気持ちは落ち込んでないと思うのだけど 体のだるさはたまらないです
したいこともあるし しないといけないこともあるから 焦りを感じますね
昨日も座っていることがだるくて ごろごろと ココアの真似をしていました 日記も書く気になれなくて 夏は嫌いです
あ・・・そうそう 近いうちに エアコン入ることになりました 「えっ・・・まだ入ってなかったのか」 そうです なかったのです 座っていても横になっても 汗がつつーっと伝って来るほどです 今年の夏は異常に暑いらしいので 倒れる前に 対策として買うことにしました あぁ・・・待ち遠しい 子供達も快適な夏休みになるでしょうね ココアにとっても・・・かな
明日も酷暑とか・・・ 気合を入れていきましょう
6時に起きて支度をして・・・・
夕べの予定はそうでしたが 今朝の目覚まし時計は いつまで経っても「5時」なのです ちょっと疑わしくて テレビをつけたら 6時半・・・あぁ・・・疑ってよかった なんて 自分に感心している場合ではないですよね 慌てて子供達を起こして 猛スピードで出かける支度です 30分で支度ができるようになったのね・・・ って 感心している場合じゃあないですね 待ち合わせのスーパーの駐車場へ急ぎました 5分前に到着し 我が家よりも遅い家族を待ち 出発です
子供会の行事 「地引き網」です 到着すると 食事をするらしきござと 3列ほど板が渡してあり 机にするものでした なかなか網を持って出かける気配のない漁師さん 海をじぃっと見つめて座っているのです どうしたのか尋ねると 潮の流れが速いとか・・・ 良い状態になるまで待つ・・・ということでした 地引き網には当たりはずれがあり まったく網にかからないことがよくあるそうで やってみて入ってなかったといわれれば 残念ねと済むことなのに 律儀な漁師さんだね なんて話していました あちらにしてみたら 1度投げるのに4万円も取るのだから 潮の流れくらい見なくてはというところでしょうか 待つこと2時間・・・子供達は思いがけず与えられた時間に 波打ち際でおおはしゃぎです ・・・よかったね これなら飽きないね とはいうものの 気の短いお母さんと私は 待っている時間にゲームをしてしまおうとか 先に食事をしちゃおうとか 後でドタバタ大変なことにならないように 頭をめぐらせていました それでも 手順を考えてとりあえず1度目を引き上げてからにして 何もせずに待ちました
漁師さんの重たい腰が上がり 波打ち際から船を出し 原始的に手漕ぎで沖に出ます ずいぶん遠くまで周り 戻ってきてから引き上げます 直径1センチほどの紐を引いては戻りを繰り返します あの紐に結びついている重石に感動しました アジアンノットとかヘンプとか・・・ そういったものにある 石包みの結びがしてあるのです 所々には現代風なプラスチックのもの その間に 海の石で作られた重石です 規則正しく縄で結びあげられた重石 ちょっと感動しましたよ
引きながらも 「シラスが両手にいっぱいもあればいいとしましょうね」 なんて言っていたのに 引き上げてみたら なんとなんと!! コノシロという30センチほどもある白身魚が 30匹ほどかかったではありませんか! 浜辺には似たような団体がいくつも集まっていましたが どこのグループも シラスだけ・・・魚は1匹だけ なんて聞いていたので もうもうびっくりです 回りの団体も覗きに来て 「ええええええっ すごいじゃん」 と大騒ぎ 七色の鱗に身を包み 子供が描く「魚」の絵のような魚です 鱗を綺麗に取り 仲間のお父さん達に火をおこしてもらい なんと塩焼きで食べることになりました またこれが美味しいこと美味しいこと 私は「ネコ娘」といわれるほど 小さいときから魚好きで 私が食べた後は猫もまたぐといわれたほど上手に食べます というか それほど好きなのです 1度やってみたかった手づかみで食べる焼き魚 あるお父さんが味を見るとかで魚をつかんでパクパク食べ始めました それに習ってお母さんたちもどんどん手づかみで食べ始め そのおいしいこと! 淡白な白身魚ですが 魚好きにはたまらない魚のいい香りがしました
頼んでおいたお昼とは バーベキュウコースもあったそうですが ご飯とお味噌汁 たまねぎとシラスのかき揚げ さばの煮物でした 海を見ながら食べるお料理は なんとも美味しくて なかなか始まらないと苛立っていた思いは スパーっと飛んでいってしまいました
子供達もたっぷりと遊んで 砂だらけになっていました もしかすると2度とないかもしれない行事です 体験できてよかったです
だいぶ我が家のかわいがられ方にも慣れて ココアはすくすくと育っています 毎日一緒にいると ほんとに不思議な生き物だと思います 物が言えたらなんていうのかな・・・なんて くーちゃんにしてもココアにしても きっとこう言ってるんだろうなっていうことが 伝わってくるような気がして 彼らのことを日記に書くときは ついつい 代弁してしまいます
『ただいまぁ』 仕事を終えて家に入ってまずココアにいいます 「ふぁ〜〜〜おかえりぃ・・・あぁ よく寝ちゃったな」 『いい子にしてたね』 「まぁね」 と こんな感じです
私がお昼を食べはじめると 隣でごそごそ始めました 『ん?なんだ?』 と目を落とすと 何やら虫の残骸らしきものが・・・ 『うわぁぁぁぁ なんだよぉーーーココアーーー』 「うへへ ちょっと持ってきたの みてよ」 『ご飯食べてるのに嫌だなぁーーーもぉーーー』 「え・・・駄目なの?」 お友達の話だと 獲物を取ってお母さんに見せに来たのだから 褒めてあげるのだとか・・・ ・・うう・・・いやだぁ・・・ 大きな蜘蛛なんて持ってこられたら もうココアに触らないぞぉ! それでもかわいくてたまらないのですが・・・
獲物はやめてね・・・獲物は・・・
暑い一日でしたねぇ
汗 たくさんかきました
体も心も 溶けてしまいました
冷蔵庫に入れて固めてから
また動き始めようと思います
担当の女性のところに娘さんが訪れました この方は三女で 定期的に訪れてくれます 衣類交換や 情報交換をしてくださるので とてもありがたいです
以前にもちょこっと日記に書きましたが 毎日 何度も何度も電話がかかるそうで 内容はほとんどが「どうするの?」 だそうです そこで 内容によっては答えられないことがあるそうで まとめて質問を受けました 「これでいつ聞かれても大丈夫だわ」と 安心されていました
その後も ばたばたと出入りしていましたが 担当者とはいつものように関わっていました 「いやぁ・・根気があるわねぇ・・・・」 え? 「私だったらとても・・・」 ご家族だったら大変です 仕事と・・・どこかで割り切れる部分があるから できることもあります それでもむちゃくちゃなことをすれば 強く言うこともあるのです 根気があると感心され すぐに否定しました 怒ることもあるし イライラすることもあると伝えました 「でも楽しいもの」 私たちのやり取りを見ていて 楽しそうだったそうです 怒ってもイライラしても 楽しそうに感じたのだそうです 「何度かお会いしていて 来るたびに元気もらえるのよ」 ・・・へぇ そんな風に見ていてくださったのか 私が元気をあげる・・・ この方と出会ってから8ヵ月になりますが 症状に取り込まれてしまい 自分自身が苦しくて仕方がなかったのに そんな風に言われるなんて・・・ 驚きのほうが大きかったです この女性にとって悪影響ではないかと 何度も悩み 障害にのまれて自分を見失って もう 駄目かもしれないと 何度思ったことか 相手の病気を見つめることよりも 自分が仕事に向き合えているかの不安のほうが 大きいのに・・・ 「一緒にいると楽しい」 その言葉は 何よりのご褒美のように思えます 少しずつ楽しさや明るさを見つけよう 私が元気でないと 相手が元気になれないものね
夜 NHKの番組で ネット依存の話をしていました そこで取り上げられていたのが 私が毎晩のように接続している ゲームが例に取り上げられていたのです 「大変お母さん お母さんのやってるゲームだよ」 いつまでもやることが終わらない上の娘が気付きました 確かに私にも当てはまる問題なのですが そんなことは私が反省すればいいわけで (いや・・棚に上げて・・・) それよりも 上の娘のゲームに対する考え方を 話し合ういいチャンスだと思いました
今日 男の子のお友達の家に行くといい ゲーム好きの男の子なので やらせてもらうであろうことはお見通しです ところが今日は 「ゲームを持って行きたい」と 言い出したのです このゲームボーイについては 以前よく話し合って ゲーム中心の生活を断ち切る決心をして 私が預かっていました 「ねぇ お母さん 聞いてる?ゲーム持って行きたい」 聞いていないわけではないのです 出すべきかどうか悩んでいて答えられないのです 『ちょっと悩ませてよ・・・』 いくつか条件を出しました やるべきことができなければ 即預かること お友達と遊ぶときはできるだけしない ・・・結局 初めて手にしたときの約束みたいなものばかり
そんなことがあった日の夜・・・ このタイムリーな話題にぶつかりました
取り上げられた男性は22歳で ネットゲームを一日中していて 外にでない 自分では何とか生活を変えたいのに 変えることができない・・・ そのネットゲームは 仲間を作ることができ モンスターを倒してアイテムを売ることで収入を得 武器を購入し自分を強化していく・・・ 仲間にも一目を置かれるほどレベルが上がり 億万長者になったことで 自分は認められた気持ちになれる・・・ この男性が なぜネット依存になったか 生い立ちや経歴を追いながら考えていくものでした 娘がゲームを出してくれと頼んだこと どうして私が預かったか話し始めました 9歳10歳・・・この年の脳は一番成長して 活発に働く頃なのに 人と関わらず ゲームと向き合う時間が長いと 大切な部分の脳が成長しないらしいということ それは人として生きていくのにとしてとても大切な部分で 人と関わらないと成長しない脳なのです これからお友達とのかかわりが複雑になって 傷ついたり傷つけたりしたときに どうしたら傷を癒せるかまた傷つけずに済むのか そういう時 自分はどうすればいいのか・・・ 考えて乗り越えるべき脳が成長していないと 嫌なことだからと避けたり逃げたりしてしまう 考えないで過ごすことで考えられなくなってしまうのです それは今 脳の成長期にたくさんの人と関わらないと この先 成長できなくなるということ 機械と向き合って過ごしてしまった成長期の脳では 人とのかかわりを乗り越えるだけの力がないのだということを かなり言い続けたのです 私のゲーム好きも ネット依存ではないと ちょこっと付け加えつつ・・・ 娘の短所を考えると 協調性がないことだと思います マイペースゆえに 単独で行動することが多く 仲間との喜びを味わう間がないのです 初めて娘にも そのことを意識するように言ってみました 1人で歩いていくことも大切だけど 仲間を意識して歩むことも大切です いやだいやだと逃げてきたものに 目を向けていく努力をしないとね・・・ 娘のそういう性格からも こもってしまうゲームは 賛成できないと 言い続けました そんなお説教より ゲームの楽しさのほうが勝つでしょうけれど 私は言い続けて行きたいなと テレビを見てよりいっそう感じました
親子共々 育つことの難しさを感じます
拾われ猫のココアは すくすくと大きくなっています なんとも手のかからない生き物ですね においもトイレのうんちぐらいで 砂に絡めて取ってしまえば匂わないし 猫の体自体は 匂わないのですね ノミ退治に洗ってやっても すぐに乾くし・・・ 何と比べているかと言ったら くーちゃんなのですが・・・ 犬と猫ってこんなに飼う手間が違うものなのですね 私がひと段落して 座卓を出してパソコンを始めると 待ってましたとばかりに 私のモモのあたりでごろんと寝転びます モモと机の狭い間が好きです 足を組むと頭がコツンコツン当たるのに おりようとしない 暑い・・・とよけると ぴったりくっついて転がっています 猫は家を汚すものと決め付けて 絶対に飼えないと思っていたので 驚くことばかりです
子供のころは祖父母が生き物だい嫌いだったので 今飼うといっても飼い方がわからなくて不安です とにかく元気で飛び回ってはむしゃむしゃと食べているので このままでいいのかな・・・ いたたたた 時々じゃれて爪立てるのは 勘弁してほしいですね 可愛いから許せますけどね・・・ 親馬鹿かな
昨日の疲れがとりきれないような気がします 4・5日前から 左肩を上げると痛みがあり 何か抱えたかなぁと ずっと思い出していましたが いつもと違うものを持った記憶がなくて そのうち治ると思っていたら 今日あたりは 腰に手をかける 牛乳を飲む時の格好が 困難になっていました 牛乳が飲めなくなった・・・訳ではないですよ
・・・これってもしかして 四十肩・・・? なってもいい年ですけど・・・ そうだとしたらショックだなぁ 実家に行き 母にバンテリン ゲルを塗ってもらうことに・・・ ちょうど手の届かない肩甲骨の真ん中あたりから 肩にむけてのあたりは 触られただけでも激痛です 肩こりとか関係するのかな・・・ バンテリンを塗る母の手は とても気持ちがよくて 『いたたたたたたたたたっ』 と 大騒ぎしながらも ありがたい気持ちでいっぱいでした 何やら あやしげなものを貼られ 「よくなるから騙されたと思って貼っておきなさい」 と言うので 騙されて貼ってもらいました しばらくして 貼ってもらったあたりは ホカホカと熱くなり この時季辛いものがありますが 不思議と心地よくなってきて ジンワリと効いているような感じがしました
職場でも四十肩だとか五十肩だとか 辛い話をよく聞きます 女性は後ろのホックが止められないとか ・・・そこまでひどくならなきゃいいなぁ ちょっとゲンナリな私なのであります
昨日は夕方から アリーナに準備に行き 思ったよりも遅くなり それから夕食 お風呂・・・ っというわけで 日記はお休みしてしまいました
今朝は緊張して目覚め 役員の1人を乗せて現地に向います アリーナの中は夕べの準備とは違い 冷房で快適になっています これはいい! 2000人からの小学生 20人で1列とのこと それにこだわり数えること数回 低学年担当だった我校の役員たちは 「・・・もう・・だめ・・」 と さじを投げました 数える先から列を離れてお友達と並んだり 早くに並んで飽きてしまい喧嘩が始まったり いざスタートで20人立たせればいいでしょうと 勝手に決めさせてもらい それは大正解でした これほど大勢の子供を動かすのに 前に続けの 列を乱すなの そんなこと無理ですよ 結局 好きな三角コーンの色に並んでごらんといい 競技が始まってから 早く終わりそうな列へと まだ終わらない列から移動させ ほぼ同時に競技が終わるようにしていきます パズルゲームのテトリス・・・人間テトリスのようで 楽しい仕事となりました リレー 紙飛行機飛ばし 大声コンテスト 障害物競技 メニューは大まかなものですが 2000人の子供が全員参加するとなると 容易ではなかったです 競技の後の参加賞 ご褒美お菓子に釣られて 最後まで元気に遊べたのではと思います
市子供会連合会の大きなイベントです 色々問題が多い催しのようですが こういうのも 悪くないかな・・・ というのが感想です まぁ・・・役員になってしまったら 楽しむしかないですよね 私は充分楽しめました 低学年を動かす選手召集に のどの痛い 夜となってしまったのですが・・・
さて・・・ 役員になってから3ヶ月が経ち いよいよ一学期の行事も残り少なくなったのです 先月は 毎週末に行事があり 立て続けに今月の頭に大きなものが残っています 大きな・・っていうか 自分に責任がある っていうのかな
3日の土曜日は 市の子供会の行事「子供フェスティバル」です 何度も言っちゃうと あみだであたった人がね・・・・ ・・・・と言うわけなんです ふふふ 最終的には約60人強の参加となり 昨年度より 20人ほど上回り なのに予算は3分の1減らされているということで やりくりが大変になりました お弁当や 飲み物お菓子は分担にしたので 私は身があればいいという感じなのですが 1日がかりなのでちょっと面倒な感じもしています
それが終われば 役員は終わったようなものです (そんなわけないか) でも 一学期中に大きな行事が終わってしまうのは 気持ちが楽ですよね
嫌がる娘をリレーに借り出すのですが 過ぎてしまえばいい想い出になるのではと思います (いや・・・笑い話かも!?) 親が役員でも子供が子供会には参加しなし時代ですから 真面目な親子ですよねぇ・・・どうでしょ
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