一人でもこの日記を見ていただけているのでしたら、 やはりきちんと書きましょう!!書きますとも!! 復活まで皆さま見捨てないで下さいねー♪
いたちはいつも同じ飯です。 素朴な疑問。
飽きないのかな?
まぁ、他に喰うものないですから、 仕方が無いっちゃぁ、仕方が無いとですが。。。
というわけで、自分自身で実験してみました。
GENとにしやまのお気に入りのファミリーレストランがあります。 安いしうまいし、種類も豊富だし!!! それはそれはお気に入りのお店です。 広島には3〜4軒しかないのが悔やまれます。 特に、今はSALE中で、ピザが199円。。。。。 しかも美味い!!!!!
名前は・・・・サイ@リヤです。 一昔前のCMを思い出しそうです。 (パッと、サイデ@ヤ〜♪…という) けど、このレストランは、サイゼ@ヤです(笑)♪ 一文字違います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 初日:美味い!安い!腹いっぱい! 二日目:美味い!やっぱり美味い! 三日目:急激に飽きてくる…。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というのが、経過報告です。 正直、明日は行く気力がありません・・・。 いたちたちって、えらいんだなぁと感心!
★おまけ【或る日の車中】 GEN「わっ!!!この車危ない!!割り込み!!」 にし「怖いねー怖いねー!!許せん!!」 GEN「おうっ!にしやま、ガンつけてやれ!」 にし「分かった!やってみる。」 にし「キー!!!!!」 ※絶対に前の車には見えてません。 本当に声だしてました。「キー!」って。 GEN「よし!!でかした!!」 前の車、左折。 GEN「俺たちの勝ちだー!」 にし「わー!!」 ・・・・・・、あほうです。
ある日、いつものようにトイレ掃除をしていると…
いつかタクミよねさんにいただいた赤いチェックのハンモックに…
なにか赤い染みのようなものを発見いたしました…!
ハンモックを裏からさわってみると、ごわごわ。乾いた血。 しかも、いたちにしてはけっこうな広範囲です。 にしやまの手のひら半分くらいの血ゾーン。
えっ!何ナニなに!? とあわてまくるGENとにしやま。 トイレは今掃除したばかりだけど、血便はなかったぞ、とか 誰もぐったりしてないぞ、とか そこら中のいたちをひっくりかえして具合を見ます。 みなさん、あっけらかんと だらだら している。別段、変わった様子はないです。
ケージの中に他に血がついていた場所は、 ハンモックにのぼる時に足をかける、ケージの金網にべっとりついています。
G&N「みんな元気だし、これ、爪とかの血かなあ…」 みんなの爪チェックをしたつもりでしたが、どうも動転しているので 誰の足がケガしてるのか、気づきませんでした…。
だから余計に焦り。悶々とし。 去年の、トトがいきなり血便を出し、死にかけ、脾臓を摘出し…というくだりが 思い出されます。というわけで、とりあえず、トトだけ隔離。
翌日。 みんな元気だねえ、血は出てないみたいだねえと心配しつつも くまといちゃいちゃしていたにしやまは、 ふと思いついてくまのあんよをしげしげと眺めると、 爪が割れて出血した痕跡を発見したのでした。 くまかい! 爪かい! ってか気づけよ自分!!って感じでした…。 特に痛そうでもなく、元気に遊んでいます。 爪で、よかったー。
2005年07月11日(月) |
くまの「しゃかしゃか」。 |
7月になるころ、 くまの息づかいがちょっと変なときがありました。 忘れちゃうので、にっきに記録しておきます。
6月末から7月初め。 暑い日々が続いておりました。 毛深いくまは、暑くなるとする「しゃかしゃか」と息づかいが荒くなるので、 エアコンは24度。 でも、ある晩、とっても「しゃかしゃか」が気になりました。 暑いのかな? とエアコンを23度に。
翌日。 やっぱり「しゃかしゃか」。 活発に動きながら「しゃかしゃか」。 くまには呼吸の前科がいちおう、あります。 たしか去年肺炎になった。 「しゃかしゃか」よりも「くまの元気がない」が気になって病院に行くと、肺炎でした。 今回はすごく元気だけど、「しゃかしゃか」がひどいから病院に行っとこう、と、 たしか7月3日ごろに、行きました。 レントゲンで大暴れ。心臓がちょっと大きめだけど、肺はなんともなし。 暴れて暴れて、先生は鼻のレントゲンも撮ろうとされてたけど、無理。 結局、原因不明、でも肺炎じゃないし、元気だし。
「しゃかしゃか」止まないし、不安な思いで2、3日過ごし、 他の病院に行くぞ〜とも思ったり。 そのうちに ある晩、ぴたっと、「しゃかしゃか」が止まってました。 何か、ごはんがノドにひっかかってたんでしょうか。 何か、鼻に毛でもはいってたんでしょうか。 原因は結局わかりませんが、とてもホッとした夏の日のできごとでありました。
今日もみんな元気です。 ちょっと、みんな、おでぶモードです。
|