真実 - 2003年09月29日(月) 真実。 意図的に、人為的に隠されている事実に猛烈な欲求と激しい嫌悪を感じる。 知るべきか?知らないでとどめるべきか? どんなに汚れた出来事も、それが事実だということだけで「これが現実だから」と身を任せていいのか? 見る、聞く、知るに堪えないことから顔を背け「あってはならない世界だから」とその場から去るのか? その疑問の反芻のなかで、俺が唯一確固の正解と信じるもの。 「矯正を加えない、凛とした美しさ」 人為的に、意図的に隠されている「悪意」や「熱意とは相反するもの」、または隠されて見えないその存在を「事実を見ようともしないで否定する潔癖」こそが悪であって、正義などという言葉は、ない。 薄笑いを浮かべた口元から発せられる言い訳、それこそが敵だ。 目を背けるという卑怯なことはしない。常に見届けて、逆の道を行ってやる。どれほど葛藤しようとも、どれほど孤独になろうとも、仲間なんぞにはなってたまるものか。「薄笑い」にも、「潔癖」にもだ。たとえ「俺」が死んでも、身体が機能を終了するまでは俺はおまえ達の敵だ。気になるなら覚えておくと良い。 ... 追い込み(対話がなければ会話は成立しない) - 2003年09月17日(水) まさにその通り。 視点がずれていることになぜ気が付かなかったのだろう。わかんない。 冷静に考えたら、やっぱり事は単純だった。 今日の自分への教訓:女心がわからないオトコはダメ男くんだ。 フェロモンってなんなんだろうなぁ。 ... 試練の時 - 2003年09月16日(火) 最近は、アルバイトながらも仕事がとても有意義だ。 今の仕事は自分の話し方ひとつで○か×かが決まってしまうようなところなので、いかに自分にその力がなかったのか毎日のように思い知らされる。 でも自分の中では今までの自分とせめぎあっていて…(それでいいのか?) それとはまた別な話だけれども、メルマガをたくさん登録してみた。(この2週間で10個ぐらい?) その中では「オトコとオンナの関係」系がイチバン多かったりする。 ... ……… - 2003年09月12日(金) ひっさしぶりにヘンな夢をみた。 _________ 仙台を離れ、実家に帰ることになった。 両親がクルマで迎えに来てくれたのだが、着いたのはとある寄宿舎。 …自衛隊!? これまでの方針をあらため「肉体的にキッツい環境に放り込む」ってことらしかった。 なぜか俺は何も言わなかった。クルマを降りようとドアの外を見た瞬間、 あっ!! 久しく会ってないが、間違いなくあの子だった。俺、やっぱ好きなのかな? ドキンと心が動揺した瞬間、それ以降は覚えていない。 ...
|
|