2012年02月29日(水) |
How Starbucks Saved My Life |
著者ってすっごいセレブなんだよねー。 ジャックリーン・ケネディとか、ヘミングウェイとか、アリとかと面識あり。 なんかちょっとムカツク昔話達。
でも、本人は自慢してるつもりはないのかも。 "Less past, more future"とマントラのように唱えながら スタバで働いている。
スタバの哲学(なのか、彼の上司Crystalの哲学かもしれない)は なかなか見どころがあるけれども 日本のスタバには受け継がれてないかもね。
主人公が避けていたレジ業務にようやく取り組み、 色々なオーダーが出てきたけれど、そこから2つ。
(1) Iced Venti Americano, light on the ice.
(2) I'll have a Venti of that. With a little room for milk.
(1)は「ちょっとだけ氷いれて」ってことでいいんだよね?違うか?
(2)はなるほどと思いました。
実はちょっと前、課長研修会が土曜日にあったのだけれど、その会場ビルの1Fがスタバだった。 同じグループのメンバが昼休みにコーヒーを買ってきて 「ぎりぎりまで入ってる。ミルク入れようと思ったのに!」と嘆いていたのだ。
私はその同僚にレシートをもらって、3時の休憩時に100円おかわりしたというのはまぁどうでもよくて、そうか、ミルク入れたいときはオーダー時に申請しなきゃいけないのか!というのが発見。
それにしても、スタバでオーダー時に店員に自己紹介しちゃうのって やっぱり別文化だなぁ。
なんだか物欲が止まらない。 ゆたぽんで火がついた。 安い女。
クイックルワイパー(昨年リニューアルしたんだよ)とか キッチンペーパースタンドとか ウェットティッシュケースとか 洋服ブラシとか 非常に家に篭った感のあるものを購入。
あと、枕も買った。メディフロー。
そして寝室に置きたくてユーカリもポチった。 来週末到着予定。
やっと美容院へ。 あとはダラダラ。
春の定例となりつつある桜の枝購入。 一気に部屋が華やかになる。
正月以来久しぶりに実家へ。 妹のお仏蘭西土産を受け取りに。
私のリクエストにこたえてmarron glaceを多種買ってきてくれた。 メーカーによって全然違うんだなぁ。 一番気に入ったのは、dalloyauでしょうか。
でもやっぱり一番はMilanのあのお店。 前に海外発送してくれないかとメールして無視されたけど またチャレンジしてみようかな。
チョコもたくさんもらった。
How Starbucks Saved My Life すっごい読み易い。
なんだろう。面白いんだけどね。 なんつーか、定石すぎてつまんないというか。
主人公は53歳の時に大手広告代理店をクビになり その後コンサルタントとして事業を立ち上げるもうまくいかず そんな最中にジムで知り合った女性との間に子供ができちゃって離婚。 63歳の今、先行きが不安でしょうがない。 立ち寄ったスタバで「仕事探してるの?」と聞かれ 「はい、仕事が欲しいです」と答える。。。
スタバのマネージャーからの採用電話で その「カジュアルさ」に衝撃を受けて自分の過去を思い出す。 多様化を推し進めようとする会社の方針で自分の部下として入れられた 三流大出のマイノリティの女性をぞんざいに扱ったことを。 自分は恵まれたWASPであるということを。
ベタ過ぎなんだよね。 正直な気持ちかもしれないけど、それでもまだ彼が かつてもった優越感を捨てきれていない部分が腹立つというか。
まぁ薄い本だし、ささっと読んじゃおうっと。
1個単語覚えました。project。スラム街って意味があるんだね。
この冬は寝室では一度も暖房をつけていない。 エアコンのフィルタ掃除が間に合っていないだけなんだけど。
このまま行けるかなぁと思ったけど、 1〜2週間前の非常に寒い日にそのまま眠るのは無理だと思って ゆたぽんを引っ張り出した。
かなり放置していたのでいつ液漏れするかひやひやしながら使っているけど やっぱりいいわ、これ。
冬が終わると途端に買いにくくなるし、ここはひとつ新調してみた。 3個目だね。Amazonで送料無料で結構割引していたので。 Amazonの送料無料の威力は半端ない。
The Last Child を読了して、今度は軽いものが読みたくなった。 How Starbucks Saved My Life をチョイス。
うわ、すっげー読みやすい。 なにこれ本当に英語?って感じ。
主人公大手広告代理店でクビを切られるシーンで思わず涙。 自分に置き換えて、というよりは、父のことを思い出した。 長年勤めあげた会社から肩たたきにあった人の気持ち・・・
ちなみに一方で私はクビ切る側にもシンパシーを感じてる。 だって今の会社には、仕事できない年寄がいっぱいいるもん。 私に権利があったらみんな切りたい。 人くれって言ってもくれないのに、仕事しないじいさんがチンタラしてるなんてロクな会社じゃない。
それはさておき。 主人公は普通に有能な方だったようなので、 年だから(といっても53歳)と切られるのはやはりかわいそう。
寿命は延びているのに、労働のピークが55歳だってのはやっぱり問題だよね。 その人自身は何も変わらないのに、ある意味戦力外通告されて 給料もあがらなくなって、そういう線引きが年齢だけで行われるならそれはちょっと嬉しくない。
さぁ主人公はスタバで働いてどうなっていくのだろうか?
2012年02月20日(月) |
THE LAST CHILD 読了 |
長かったね〜 ようやく読了しました。
途中放り出そうとしたこと多数。 おそらく、私にはちょっと英語レベルが難しすぎた。
同じチャプターの中で、段落は変わるものの、主語がころころ 変わるのが感覚的に非常に読みづらかったし 意味のとりにくい単語も多々あった。
でも後半は一気に読んだ。
そういう落ちですか。。。
失踪した双子の姉を探し続ける主人公Jhonnyの意志の強さが 物語を推し進めていく。 Detective Huntはいい人だけどイマイチプロとしては失格のような。
ずっと、いつの時代の物語かわからないまま読んでいた。 なんとなく、重苦しく、古臭い雰囲気なのだ。 でも昔の話というわけでもないらしい。 スティーブン・キングの描くキャッスルロックのように アメリカの何の変哲もない田舎のお話なのだろう。
Amazonのレビューを見ると、相変わらず 「英語はそんなに難しくない」系の感想が多い。 そうですか。 読み通せるけど、らくらくとはいかなかったよ。 特に後半のような吸引力のない前半部分はなおさら。
Huntと息子のエピソードはもう少し掘り下げようがあったと思うのですが。 なんというか雰囲気だけだったなぁ。
今日も昨日と同じ客先(訪問相手は別の人)に行って さっさと寄り道直帰。
今日は某フォーラムのアートショップへ。
山岡康子の銅版画の小さいのが1万円くらいだったから 買おうかな、でも、山岡康子だったら前にどこかで見た パリのカフェっぽい一部だけ赤が効いてる奴がいいな、 とか考えていたら、牧瀬千穂が目にとまった。
牧瀬千穂はトーンが好きなんだけど、 ちょっと甘すぎるんだよね、私には。
瀬名秀明の「第九の日」の表紙だったという作品が 一番インパクトはあったんだけどお値段も大きさも オーバーだったので他のを見てた。
私の好きな、キリンとペンギンを見比べてたら 店員さんに声をかけられちゃって これから出そうと思ってた別のもあるんですけど見ませんか? と誘われ、見て、買っちゃった。
まぁ後悔はしておりませぬ。
迷ったのは、
青空を背景に、 積み重なった本の上にペンギンが載ってる奴。
それと
キリンとガラスボトルが並んでる奴。
結局買ったのは、
得も言われぬニュアンスの緑の中にお皿を運んでるペンギンの奴。
タイトルは、「食卓(テーブル)について語ること」
正直、タイトルはぴんと来ません。 でもこの緑色にやられてしまった。
ペンギンとキリンは幼少期から私のお気に入りモチーフなので まぁいいでしょう。
それにしてももう絵を飾るところがない。 戸堺に釘打てないものかしらね?
東京ど真ん中駅徒歩1分のお客様。
いっつも地下鉄を2回乗り継いで帰っていたのだけれど 10分くらい歩けば乗り継ぎなしで帰れるじゃん、と気付いた。
で、歩いていくついでに久々に買い物。 MUJIとロフトが同じ場所に入ってるところね。 ロフトができてからは初めて行く。 花良品は知らぬ間になくなっちゃったのね・・・
なんかロフトでかなりテンションあがったわ〜
色々買いたかったけど(植木鉢を買いかけたけど理性召喚) ルームフレグランスだけお買い上げ。
数年前から流行ってる、リードから香りが拡散するやつ。 今は隣国で買ってきたのを使ってる。 その前は香港で買ったのだった。 寝室に入った瞬間幸せな気分いなれるのと、 何故だか夜中に目が覚めたとき「あ、いい香り」って思うんだよね。 同じ部屋にずっといるんだから気付かなさそうなもんだけど。
ちょっと高かったんだけど、匂いが好みドストライクだったのでお買い上げ。
今のやつがあと半年くらいは持ちそうだから、使うのはいつになるかわからないけれど。
昨夜は喉が痛かったので早めにベッドに入ったのだけれど 強い眠気にも関わらずお腹が痛くて眠りにつけず。
ガスター10を投入したけど効果なし。
余談ではあるけれども、最近ガステンは薬剤師からしか買えないので 近所のマツキヨでおばぁさん薬剤師と遭遇するまで何度も無駄足を踏んでしまった。 私的には命綱のようなものなので・・・
さらに1時間くらい痛みに耐えていたのだけれど、耐え切れず バファリン2錠追加。 ようやく眠れて、夜中に目が覚めたときには痛みは去っていた。
それにしても、あれ何だったのかなぁ。 ノロかと思ったんだけど、違ったみたい。 上からも下からも特に何も出なかった。
たまーに、暇なときに発言小町を眺めると面白い。
これ、ウケ狙いじゃ? と思うようなことを至極真面目に主張している人が多いことに驚く。
それはさておき、今日はすっごく面白いトピを見つけた。 「人事よ、何故やつらを採用した。」ってやつ。
いやぁ面白い。感動しました。
私なんて出来ない部下1人だけで怒り過ぎだったね。反省。
主は20代後半の女性らしいけど、えらいなぁと感心。 部下の教育等に悩む方は一度ご覧あれ。 共感しながら笑えること請け合い。
まぁ教育担当と上司はちょっと役割違うけどね。
私について言えば、 部下のダメ男君(2年目)に対するクレームが日々届くんですよ。 営業からとか、他部署からとか・・・
「申し訳ありません。厳しく言って聞かせます」とテンプレ回答するんだけど もう謝る気もないんだよね、実は。 だってダメなもんはダメだもん。 今頃ご指摘いただいたような内容はもう私10回以上注意してますよ。 効果ないもん。 言って聞かせるだけじゃなくて、箇条書きして目につく場所に貼らせてもいる。 でもダメなんだもん。 謝るのは私じゃなくて、こんなの採用した人事と社長だと思う。 私の責任じゃない。
なぁんてね。 上記のことを、マジで、人事と社長に直接言おうと思ってる私。
怖いものなしですよ。だって事実だもん。 うちの会社、風通しいいのだけが良いところだし、言っても平気。
首にするならしやがれって感じですよ。 私クビにしたら絶対困るよ。保証する。
まぁなるたけ感情的にならず、淡々と、事実として告げようと思いますが。 言わずにいられないところまで来てるのだ。
やっぱり近々地震が来るのは避けられないんだろうなぁ。 4年以内に70%、ねぇ。。。 なんでこんな危険な土地に住んでるのか。逃げないのか。 適切な逃げ先が思いつかないから、かな。
おそらくは、何一つ正確に予測できないから、だ。 4年以内に90%でも多分逃げない。 だって何があるかわからないから。
逃げようと思って飛行機に乗ったら墜落するかもしれない。 そういうこと。
結局100%の予言でない限り、行動にはなかなか移せない。 どれだけ分の悪い賭けでも人間には希望的観測というものがあるからだ。
自宅か会社で被災するならいいのだけれど、それは幸せなケースだ。 一番怖いのは地下鉄に乗ってるとき、かなぁ。 いくら自宅に防災グッズを完備したって、日常持ち歩けるわけではないのだからどうしようもない。
結局のところ妹の言うように 「なるべく携帯電話をフル充電状態にしておく」という程度が関の山なのだろう。 チョコとか水とか持ち歩く気にもなれないしね。 ただし、地震が来たら即自販機で水を買うというのは有効かもしれない。 自販機が近くにあれば、ね。
その時、家にいるかどうかわからないなぁ、 ということで我が家にはまだ備えが不足したままだ。 振り回すと(うっすら・笑)灯りのつく懐中電灯は買ったけどね。 あと、水は備蓄してある。 それから食糧も少々。
でもラジオとか寝袋とか軍手とかそういうものはない。
自炊にちょっと興味持ってみた。 料理じゃなくて本の電子化の方。
でもSCAN SNAPとか高いのね。 それに、電子化しちゃうとデータのバックアップが必須事項になるけど、 以前あんな風に外付けHDDがぶっ壊れた身としてはあんまり近寄りたくない。 キャンペーンしている通り、Evernoteの有料会員になって全部ぶち込むというのは ある種の解決策ではあるけれども、クラウドだっていつ何が起こるか分からないよね。 免責条件とかがどうなってるのかわからないけど。
そもそも私の書籍資産の90%は文庫本だ。 安いし、軽いし、収納の場所を取らない。 そして、お風呂で読むのに最適。
自炊の真価を発揮するのは単行本だろうけど、それほど持っていないのよね。 あとは料理本は電子化できればうれしいかも。 バックアップ取るほどのものでもないし。
となると、ポータブルスキャナとかである程度いけるのではないか? どうかな?
大昔のドイツ語のガリ版刷りっぽいテキストとかも (卒業してから一回たりともそれを使って勉強なんてしてないのに捨てられない) 電子化できればありがたいかもしれない。
どちらかというと断捨離の1ステップとして、電子化して本体を廃棄、 そののち電子ファイルを廃棄、という使い方ができるかもしれない。
ここ数日、ずっとどうやって家を片付けようか考えているのだけれど、 やっぱり捨て神なり、掃除神なりを降臨させるにはテンションを上げる必要があって それには何か新機軸を取り入れたいなぁと割と本末転倒なことを考えていたりする。
ここしばらく、自分の中にある醜い感情を途方に暮れながら見つめてきた。
おそらく、人類の何割程かわからないが善良な方たちは 私のこのほの暗い感情をまったく理解できないだろうと思う。 そんなこと思ってみもしないのだろう。
でも私は思っちゃった。感じちゃった。思い切り。 そしてそれを持て余す。
さすがにいい大人なので、表に出すべきではないというのはわかってる。
んで、その悪感情のやり場がなくて困ってる。
旧友に電話してみようかとか、元彼に愚痴ってみようかとか、考えた。 少なくとも何人かは、多少オブラートに包むとは言え素直に思ったことを伝えられる相手が私にもいるのだ。 その考えは私に束の間の安心をもたらし、そしてやはり大人らしく心に秘めることにした。
とか言いつつ、先日電話した折に、妹にポロっとこぼしたところ やはり諭された。そりゃね。私もわかってますよ。
何が言いたいかわかんなくなってきたなぁ。
えっと、つまり、世の中には心に闇を抱える人も少なからずいるわけです。 おそらく聖属性の方には一生理解できないような底意地の悪い思いもあったりするでしょう。 表に出す/出さないはこの際どうでもよくて、確かにそこにそういう思いが存在するということが重要。
私は自らも同じく黒い思いを持つその代償として、 同じような漆黒の悪意を誰かが私に向けたとしても反論できないなぁと覚悟している。
もちろん、その悪意が表に出てアカラサマな行為に結び付いた場合はまた別で それはそれで法の下、対峙することになるのだろうけれども、 そういうことではなくて、あくまで嫌悪感とか妬みとか破壊願望とか そういうものをある種の人たちが抱え込んでいることはどうしようもないことで その矛先が私に向けられたとしても私には何もできないのだということ。
一応言い訳しておくと、私は世界中の人たちがみんなこんな思いを抱えてるとは思ってない。 リアリスティックなのかそれともお目出度いだけなのかわからないけど、 多分そんな悪いことが一瞬足りとも心に浮かんだりはしない聖女・聖男(?)もいると信じてる。 割合はわからないけど。 そんでその聖女たちの存在こそが私の罪を浮き彫りにするのもわかってるんだけど。
行動は制御できるけど、感じる心は制御できない。
だから甘んじて罰を受けようと思う私は開き直りすぎだろうか?
少し前にとある社内カップルが入籍していたことが発覚した。 理由は不明であるが、入籍からおよそ1か月のちの社内公表だった。
元々私は結婚なんんて個人的なことは別に会社で大声で語るべきことではないと思っていた。 勝手に入籍して事後報告でも別に構わないと思っていた。
でも今回、物事はそんなに簡単ではないんだなぁと思うに至った。
何故1か月間入籍の事実を伏せていたかわからないが (一説によると、2人そろって在社の日に公表すべきと男が主張したとか) 社内婚であるにも関わらず極秘に進めていたことにより そこはかとない批判ムードがお祝いの影に見え隠れしているのだ。
大人としてはやはり事前かせめて直後に上司と近しい同僚には軽く告げるべきだったのだ。 軽く言うだけで構わない。めでたいニュースはあっという間に社内を駆け回るから。 そこをあえて伏せておいたせいで、公表されたあとも、めでたいニュースというよりは びっくりゴシップのような形で、少し小声で、このニュースは波及していった。
でき婚ではないらしいが、慌てて入籍し、1か月隠していた割には、 結婚指輪もなく、式も決まっていないというところがますますなんか変な感じ。 邪推を呼んだりも、している。
なんだかなぁ。
私も万が一結婚するなら(しないけど)、入籍してから 「結婚しましたけど何か?」と言ってみたいもんだと思ってたけど考えを改めた。 (繰り返しますが、結婚の予定はない)
大人って色々大変ね。
猛烈な肩こり。そして頭痛。
昼にバファリン1錠飲んだけれど、効かず、もう1錠追加。
それでもまだおさまらず、定時後にマッサージに行こうか迷ってたら いいものあるの思い出した。
隣国で購入したAvedaのBlueOilだ。 首の後ろ(頭の付け根辺り?)に塗りたくったら効果絶大だった。
こういうモノって必要だ。
なんか部屋がいつまでたっても片付かず、 いい加減嫌になってきちゃった。
何もしてないわけではないのだけれど、 日々の差分対応しかできていないということ。
つまり、部屋の汚い度が-10だとして、 日々の生活で、洗うべき食器とかたたむべき洗濯モノとかが増えて キレイ度が-20とか-30とかになるたびに 食器や洗濯モノはなんとか片付けているんだけれど それをしたところで現状の-10は変わらないという・・・
平日はほんと差分対応だけでいっぱいいっぱいなんだよね。 早めに20時に帰宅したとしても
食事を作る⇒食べる⇒洗濯モノを取り込む⇒たたんでしまう ⇒皿を洗う⇒お風呂に入る⇒洗濯する⇒浴室に干す ⇒髪を乾かす⇒寝る
というルーティンをこなすのが精いっぱい。
ということは、休日を使って-10を50くらいまで持っていかないとダメってことだな。 しかしながら、休日は休日でどこかに時間が吸い込まれていくんだよ。
おまけにルーティンを見てもわかるように 私には作業の順番に譲れない点があり それが色々と作業の融通を利かなくしている。
こんなところで愚痴っていたって仕方ないんだけどね。
キレイな部屋に住みたい。
ちょっと用があって妹に電話した。
後ろでガタガタ音がしているので何か聞いたら 洗濯機が壊れかけていて異音を出して停止するのだと言う。
何気なく「買って何年?」と聞いたら 「覚えてないの?お姉ちゃんが買ってくれたじゃん」とのこと。
全く記憶にござりません。
「例のあれをフォローしてあげた見返りに買ってって言ったら素直に買ってくれたんだよ」 だって。
あぁアレか・・・
ここに書く気にはなれないが、若気の至りって奴ですな。 恥ずかしい。。。
あぁ私にとっては消し去った過去でも妹には残ってるんだな。
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