久々に休日らしい休日。
生き返った気分。
掃除して洗濯して散歩して図書館行って料理してお風呂入った。
黄金週間なんてのは、何それ状態ですが。
通勤電車がすいてるならそれでいいか。
明日・明後日は顧客が全面休業のため、多分のんびりできる、はず。
っていうか、ここぞとばかりに残務の片付けですね。
あー今日みたいに人間らしい暮らしをしたいよぉ。
2009年04月27日(月) |
Shades of Twilight 読了 |
単語メモだけは少し載せていたけれど、 読み始めた、という明示的な日記を書く間もなく読了。
Linda Haward の "Shades of Twilight"
子供の頃のRoannaがキライでイマイチ入り込めず。
相変わらず不要な性描写が多いので(笑)
朝電車の中で読んでると少々恥ずかしかったりなど。
まぁR.N.Pattersonの後だし
頭使わずにサクサク読めるもの、ってチョイスだから
間違ってはいないのだけれどね。
わざわざ読むほどのものでもないか。
かなりの斜め読みっぷり。
多分日本語でも斜め読む!と確信できる読み方だったからいいか。
英語でわかんなくて読み飛ばしてるわけじゃないのよ。
内容薄いからつい飛ばしちゃうんだって。
次は何を読もうかなぁ。
そうそう、こんな本でようやくようやく
累積500万語突破!
400万語突破から8ヶ月かかってますね。
そのうち気力が戻ったら、ペーパーバック読書リストをアップします。
それにしても、英語それなりに読めるようになった気がする。
いや全敗することもあるんだけどね。
先日、久々に"Brokeback Mountain"のオーディオブックを 聞いてみたら、単語がかなりわかるようになってて感激。
やっぱり洋書を読み続けるのは、基礎体力アップ的な効果がある模様。
今まではミニ6穴の手帳を持ち歩いていた。
仕事よりはプライベート用で、 備忘録のような使い方が中心だった。
過ぎた日々の分は未練なく破り捨てていた。
昇進に伴い、というのも現金な話なのだけれど、 もう少しちゃんとした手帳が必要かもしれないと思ったのだ。
派遣さんの契約更新のタイミングとか、 少し先のことを書きとめておいた方がいいんじゃないか、とか。
重いのは嫌だけど、持ち歩かず会社に置いておけばいいかなぁ、とか。
で、最初はフランクリン・プランナーにしようかと思ったのだけれど どうにもデザインが肌に合わなかったので、 これまた実物を手にしないまま Quo Vadis の Exective4 を買ってしまった。
カバーは合皮の明るいブルーだ。
バーチカルが特徴らしいけど、 そもそも私はそんなに分刻みなスケジュールでは動いていない。 実物を手にして少し途方に暮れてしまった。
とりあえず、会議とかがない日については、 普通の To Do リスト的な使い方をしてみたのだけれど、 これがなかなかしっくり来ている。
想像より軽かったし(アドレス帳ははずしてしまった) 持ち歩くのもありかなぁ。
でも日々破り捨てられるシステム手帳とは違うから、 お買い物リスト(昔はALL英語で書いてたなぁ)とかを 書くわけにはいかないのよね。
両方持ち歩くのかぁ?んー。
使い方はおいおい考えるとして、 この手帳を使うにはやっぱり多色ペンを使いたいなぁと思い
更に勢いでLAMY2000も買ってしまった。
定価は1万円くらいだけど、ネットで6,500円くらいの ところを見つけたので。
お買い物って楽しい。
今日も休日出勤。
もう嫌。
もう耐えられない。
単純な作業量も、求められる品質も、 他人のマネジメントというタスクも、
全て私の能力ではまかないきれないレベルになってる。
いつタオルを投げるか?
どう投げるか?
倒れ方さえ自分で考えなくてはならないポジションなのだ。
ああ、本当にローンさえなければ!!!
「はじめての課長の教科書」にも 2年暮らせる程度の貯えは用意しておくべきって書いてあったよ。
どんな大規模な世界的不況でも2年あれば 次の職は見つかるだろうからって。
私今の貯金額260万円くらいしかないんですけど。
この深みからどう這い上がったらいいのか?
未来にも闇しか見えない。
私の部下、という言い方はピンとこないし嫌なのだけれど、 ともかく私のグループの子がいただけないメールを客先に投げた。
そして早速私のところへ苦情が来たのだ。 幸いなことに苦情主は顧客ではなくCCでメールを受け取った同僚達。
何よりひどかったのは、顧客の会社名を間違ったこと。 そんな失礼なメールってない。これは私も気付いてその場で注意した。 (にも関わらずその直後の別のメールで別の人に対して今度は名前の漢字を間違えた)
それから、対応がキチンとできていなかったこと。
ついでに日本語のニュアンスがおかしい部分があったこと。
ともかく色々な人が私に文句を言ってきた。
何故私?
私がその子の上司だから?
私の監督不行届きってこと?
この子は前から少々マナーがなっていないところがあった。 でも、私は上司じゃなく同僚の立場だったし、 深刻な問題でもなかったからスルーしていたのだ。
たとえば、客に対して自分の上司をさん付で呼ぶことが何度かあった。 さすがにこれは私からも注意したのだけれど。
あとは自分の親について語る時に「うちのお父さんは」という 表現をするのも気になっていた。顧客に対しても同様の発言をしていた。 これは注意していない。まぁ許容範囲かなぁと思ったから。
他にも似たようなレベルのことが数多くあった。
でも一体どうしたらいいのだろう?
言えばわかるのか?
「うちのお父さん」という発言が社会人として恥ずかしいという 雰囲気が理解できないなら、いくら言っても無駄じゃない?
新入社員じゃないんだからさぁ、 そんな細かいこと注意するの嫌なんだけど。
でも私の責任範囲なんだろうなぁ。
上司と30分くらい話した。 昨年度の考課のフィードバックと今後について。
昨年度の考課はいまだかつてないくらいスペシャルな 評価をいただいてしまった。申し訳ないほどに。 そしてプレッシャーを感じるほどに。
色々と今後の方向性を確認できて有意義だった。
この上司は、やっぱりこういうところのコントロールが上手だわ。 個々人の特性と現状をしっかりみてて、必要なサポートをするということが。
前にも書いたけど、私はよほどのことがない限り上司には愚痴らない。 今回のテンパりも、彼には何も告げていない。
でも、裏ルートを使って、意図的に彼に情報が届くよう 不安な心境等を吐露してはいたのだ。
たとえば、彼の彼女(社内にいるのだ。秘密にしてるけどみんな知ってる)とか 彼と個人的に飲む機会がありそうで私の心情をペラペラしゃべりそうな同僚とか。
上司は何も言わなかったけど、かなり的確なアドバイスがあったので 裏ルートからの情報を持っているのは確かそうだった。
こういうのも別にいいんだけどね、 なんか汚れた大人になった気分もしたりしなかったり。
昔の私はもっとストレートで、根回しなんて必要ないと思ってたし、 理屈や理想を貫くのが当たり前だと思っていたはずなのだ。
青かったなぁ。
今の私は、成熟した、と言えるのだろうか?
よくわかんなーい。
2009年04月21日(火) |
はじめての課長の教科書 |
「はじめての課長の教科書」を読み始めた。
大分前から図書館で予約していたのだ。 本当は図書館に行く余裕なんてなかったんだけど、 昇進して割とすぐに本が届いたという連絡があったので、 このタイミングは運命的かなぁと思い手に取ることにした。
まだ最初の方しか読んでいないのだけれど、 色々と勉強になりそうだ。
ちなみに私のポジションは「課長」ではない。 変な横文字タイトルがついてます。
でも多分一般的な言い方をすると、課長が妥当かも。 実際の業務内容は、課長と係長の間くらいかもしれない。
自分の作業で手一杯なのに、マネジメントなんてできるわけない! でもやんなきゃいけないんだよねぇ。
ふつうは段階を踏むもんなんだろうけど、 私は平⇒課長という流れなので(うちの会社の組織体系が変なのだが) 余計に戸惑いも大きい。
一番ギャップがある昇進なのではないかと思う。
できることを、できる範囲で、しっかりとやっていきましょう。
できないことは素直に認めて、メンバの協力を仰ぎ、
なんとか乗り越えていきましょう。
責任とるのは、もっと偉い人にお願いしようっと。
想像以上に追い詰められてますよ、私。
あぁローンさえなければ!
マジで会社辞めるのに!!!
自分のことだけで手一杯なのに。
もし私がこの忙しさを乗り切ったら、
もう二度と自分の手に作業は持たない。
すべて人に振る体制にする。
できるかなぁ。
今週は月曜日に引き続き、もう1日飲みに行ってしまった。
そんなつもりなかったんだけど、つい。
電車のあるうちに帰れたのに、ついついハシゴまでしてしまった。
そして言うべきではないのがわかってたけど、 やっぱりつい真相と本音を大暴露してしまった。
あーあ、上の人に私の言動がばれたら怒られる。
うーん、いっそクビにしてくれてもいいんですけど?
いやまじ、私会社辞めたいんですってば。
こんなに忙しいのは本意でないし、責任重いのも嫌だし、
これ以上働くのなんて土台無理ですから!
最近上司が冷たいです。
まぁいろいろとご迷惑をかけてしまったから仕方ないか。
それでも彼も期待してたんだし、守ってくれてもいた。
私を褒めてもくれた。
でもさぁやっぱ読みが甘いんだって。
お気持ちだけありがたく受け取っておきます。
私はそういうのふさわしくないから。
本音言っちゃうと、これだけ身を粉にして働いても 認めてもらえないなら、私がこの会社にいる意味ないんじゃない?
夜うっかり同僚と飲みにいって、
盛大に愚痴ってしまった。
反省。
でもさ〜。でもでもでもさ〜。
大変なんだもん。
夕方実家へ。正月以来だ。
ひとしきり会社の愚痴をこぼしたが、誰も取り合ってくれなかった。
部長が作った資料を、父と妹に見せてみたら、同時に突っ込みが入って面白かった。
父と妹は二人そろって某大手メーカー系列会社につとめてて、 ドキュメントのフォーマットとかも厳しい世界にいるからね。
久しぶりにゆっくりご飯を食べて帰って来た。
■SHADES OF TWILIGHT の単語 stalwart 忠誠心のあつい、断固たる anorexia 食欲不振、拒食症 off-limits 立ち入り禁止の ※"upstairs if off-limits for now" pariah パーリア◆南部インドの最下層民、社会の除け者 atonement 〔悪事や損害に対する〕罪滅ぼし、償い layover 飛行機の乗り継ぎの待ち合わせ時間 annihilate 滅ぼす、絶滅させる、廃止する
適当に音楽を聞き流してたら、 あら Wicked 最初に思ったよりいいじゃない?
なんて気分になったので、昨夜勢いでBW版購入。
今朝会社に行く直前に、Wicked の歌詞カードをかばんに突っ込み、 車中で早速お気に入りの曲の歌詞を見てみたところ・・・合わない!
なんだなんだ、何ひとつ単語が合わないゾ。
たとえば、歌詞カードにあるのは英語オリジナル歌詞の翻訳で、 ミュージカル用の歌詞はまた違うとか???
頭の中に疑問符がいくつも浮かんだところで、真相発見。
私が気に入ってたのは、 Wicked ではなくて、 買ったまま放置していた Tsutanchamun だったのよ。
T7のいたずらで、たまたま前後して再生されていたのと、 曲調がそんなに違わない(と言ったら反論多数きそうだが)ので混同していた模様。
どうりで、エルファバとかグリンダとかいう人名が聞こえない代わりに、 われらがファラオが死んだ〜とかいう歌詞が聞こえるわけだ。
って、気づけよ、もっと早く!
ツタンカーメンは、ドイツ語読みだと、トゥタンヒャムンで、 そんなの全く聞き取れないし理解できないのも敗因のひとつかと。
あーあ、BW版買っちゃったじゃん。もう。
仕事帰りに、デパートに寄って春夏用のスーツ購入。 ついでに地下でカレー食べて帰ってきた。
あぁいつになったら私の休日出勤は終わるの???
とりあえずオープンはした、のですが。
問題山積。
百戦錬磨のお客様は「これでもトラブル少ない方だよ」と 慰めてくださるが、私的にはショック大。
反省ポイントもありすぎて・・・
未来が不安&まだまだ休めないことに呆然、って感じか。
いつになったら私は休めるの?
今週なんて、毎日7時から22時まで働いてるよ。
自宅最寄り駅近くで、高速の真下にりりしく咲く桜の花を 一生懸命撮影している人をみかけた。
そうしたら急に桜が見たくなったので、 40分ほど遠回りして川沿いの桜並木を歩いてみた。
深夜に音楽聞きながら人気のない道を歩くのは防犯上よろしくない気がしたけど、 でも今の私にはこれが必要なことなのさ。
なんとなく、心身ともに疲労回復。
■SHADES OF TWILIGHT の単語 start in on (人)を叱り始める、(人)を非難し始める ※"the opportunity to start in on her" snide 悪意に満ちた obliterate 〜を消し去る ruckus 〈米俗〉大騒ぎ carry on おかしな振る舞いをする、いちゃつく、男と女がふざける、不適切な関係を持つ、みだらな関係になる、情事にふける、浮気する ※"Jessie caught Webb and Roanna carrying on in the kitchen."
私も胃潰瘍になりたい
(不謹慎? でもそこまで追い詰められてる)
■SHADES OF TWILIGHT の単語 conniption fit 話〉カッとなること、かんしゃく、ヒステリー発作 chafe 〔物が〜と〕摩擦する、〔人が〕いらいらする paroxysm 激発、発作 hair shirt 懲らしめる人[物]、(隠された)苦悩 rambunctious 〈米話〉〔人・行為が〕手[始末]に負えない、乱暴な、やんちゃな forlorn わびしい、見捨てられた、絶望の ※"a restless, forlorn little spirit" illegitimacy 非合法、不条理 gauche 不器用な、ぎこちない stable 家畜小屋、きゅう舎、馬小屋 foal 子馬 deplorable 嘆かわしい、悲しむべき、遺憾である ※"Your manners are deplorable" mount 馬 zinger 〈話〉当意即妙の受け答え、気の利いた発言
色々と大詰めだ。
我々のシステムが新たにリリースされるのと同時に、 顧客の企業会計システムもリプレースされるのだけれど、 それらとの連携部分があるため、 今日は連携テストのため客先出社。
企業会計側の担当者は私よりいくつか若いくらいの女性だけれど、 すごいプレッシャーだろうなぁと思う。 我々のシステムは、ゼロベースからスタートしていることもあり、 まぁぶっちゃけコケても影響はそんなに大きくない。 もちろん信頼は失うし、いいことはないけれど。 でも企業会計システムといったら、 要求される信頼度も何も我々とは比べ物にならないもん。 かねてから、お金と人命を扱うシステムだけは関わりたくないと思っているのだ。
それはともかく。
久々に顧客の別営業所に行ったらば、すぐそばに TESCO Express が出来ていた! Wao!と思って、帰りに意気揚々と寄ってみたのだけれど、 商品の99%はドメスティックなスーパーと変わらず拍子抜け。 TESCOのプライベート・ブランド用の小さな棚があって、 紅茶とかが置いてあったけど、私の好きなハーブティはなかった。 なんだ〜。残念。
ようやく読み終わりました。"Caroline Masters"
どれくらいかかったかな?1ヶ月?2ヶ月? まぁともかく。
後半はかなりのめりこんでしまって、お風呂で追い炊きをしながら読み、 更にベッドでも読み、という状態だった。
何度も書いているけど、今の私にはこれしか楽しみがなかったので、 終わってしまって少々残念。
ナチの話がイマイチ中途半端な気がするけれども、 CarolineとDavidの話が進むほど、 Nicoleに対する評価や見方が変わってくるのが面白かった。 事実は変わらないけど、 人は経験によって同じ物事を違う風に解釈するようになったりもする。
そういう評価の逆転、特に父母に対する気持ちの変化が、 すごく上手く描写されていると思う。
CarolineがBrettの母だということは、私は全く想像もしなかった。 読みが甘いな〜。
Jacksonのことはイマイチ好きになれない。 強すぎるほど強いCarolineが唯一弱みを見せられる相手だというなら それはそれでいいけど。
国の裁判官(って表現でいいのか?日本だと最高裁の判事?)になるってことが どれだけすごいのかわからないけど、 大統領から電話がかかってきちゃうくらいだというのはわかった(笑)。
今の仕事はバーコードを扱うのだけれど、 ここ数日 barcodeを毎回barcordと入力してエラーをくらっている なんでこんなことになったのか? 二重母音だと思ってないからなんだろうなぁ。
■Caroline Masters の単語 equidistant 〔2地点から〕等距離の(所にある) oblique 傾いた、遠まわしの、あやふやな dismiss 免訴する ※"that Caroline had called for Jackson to dismiss the case" animosity 敵意 crux 最も重要な点[ポイント]、難解な個所 perversity つむじ曲がり、強情 ※"What perversity made you call me?" Without prejudice 《法律》権利を侵害せずに[棄損することなく]、既得権を侵すことなく
メールが届いていたので思わずストレスチェックをしてしまった。
そもそも、ストレスチェックをする=ストレスがあるってことでは?
ヘルシーライフだったころには、ストレスチェックなんて見向きもしなかったもん。
でもイマイチあのアンケートは出来が悪いような。
一般論と現状分析がごちゃまぜになっている。
例のセキュリティ事故のせいで、更にしめつけが厳しくなり、 私の作業にも制限かかりまくり。
ほんと、勘弁してよ。
おまけに彼女のセキュリティ事故に関する報告の中に 意図的な嘘があり、真実は今のところ推測でしかないのだけれど かなりスキャンダラス。
マジ勘弁して。 そんな理由で多大すぎる迷惑をかけられるこっちの身にもなってよ。
相変わらず彼女は謝り倒しているけれど、 謝ってる暇があるなら仕事して欲しい。
今朝も彼女のミスのせいで、私は客に頭を下げた。 それが仕事だといわれればそれまでだけど、 セキュリティ事故で信頼が落ちている今だからこそ、 どんな些細なことでもミスなく完遂しなきゃいけないんだよ。
彼女の使い道を少々考えてしまう。 こんな作業ですらミスがあるなら、 今後私は彼女の作業結果を確認しなきゃいけないことになるし、 そんなくらいだったら私が最初からやるほうが断然早いんだもん。
リーズナブルな解決策としては、 彼女に実作業やらせて、もう一人ダブルチェックつけることかなぁ。 でもそのチェッカーに責任がかかっちゃうのもかわいそうよねぇ。
■Caroline Masters の単語 bailiff 廷吏、管財人 onlooker 見物人、傍観者 demure 慎み深い、控えめな ※"the effect was demure" elicit 〔隠れていた情報などを〕引き出す、〔感情や反応などを〕引き起こす self-incrimination 自己負罪 candor 率直さ chasten 罰する、[感情などを]抑える queasy 吐き気がする、〔胃が〕むかつく litany 連祷(な繰り返し)、長談義 Move to strike 削除を求めます! Overruled 異議を却下します opine 見解[考え]を述べる[持つ] lamentable 残念な、粗末な、ひどい consensual sex 合意の上のセックス Asphyxia 呼吸停止、窒息、仮死
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