深夜の開戦。 ああ、これは。 到底間に合わないと苦笑する。
そうだねえ。大儀がない。
今城壁が完璧なら、たとえ呪竜に囲まれてもその瞬間より前に城が落ちることはない。 だから急がなくていい。 できることだけをちゃんと、確実に。 そうだ、豆だってもう少し伸ばしたいしなー。 悔やむことはいっぱいあるけど、最後は楽しく。最後まで楽しく。
夕方、さふぃが城に顔を出して、でも彼にはもう時間がなくて。 だから彼もできることだけをして。 そうか、違和感さえなければ可愛いのか。 つまりこの先ずっとそれで押し通してしまえば可愛いということでいいんだよね? だけど語尾に「にゃん」とかは無理だから。 私にできるのはせいぜいあそこまでだよなあ。 あれだって普通にしゃべってしまえば特に可愛いというほどのものじゃなくて、単なるクセで終わらせられる類だもの。
「最後なんだから国王もなんか言えー」って言われたけど、もう彼には伝わらない。 仕方がない。これは最終手段だ。 「最後に何か言えってさー」 「じゃあ伝えておいて…」
あー、そか。 忘れてた。 そうだ、そうだよね。 ここまで誰も言わなかったのが不思議なぐらいだ。 じゃあ代理で叫んでおくね。
ラヴでしたーー!
どーしてそうなるのかなあと。
うーん。さふぃが構ってくれないネタは持ち込まない方が良かったかな。 まあ構ってもらえてないのは確かなんですが、それはある程度納得してることだからだいじょぶって何度も言ったのに。 あれはネタですよーって。 だってほら、首輪でつなぐほど仲良し夫婦なんですから(笑)
前に「滞在大丈夫ですよ」って許可出した方が、この日になってトラテに呪竜を召還してました。 まあ私にさふぃという枷がなかったら。 いや、それがなかったらこの日まで私はここにいなかったということは置いといて、ですね。 多分召還してたと思うのですよ。 あの頃のわだかまりはまだこころに燻っています。 支援を頼まれたときに二つ返事で承諾して、寝ていたさふぃを起こしてまですぐに国内告知をしましたけど。
”私”が”ムロマチ”の支援をする日が来るなんてねえ…。
そう。あの国一択。 誰の邪魔になったって構わない。 どれほどの思いを抱えているかなんて、あの日、あの時のウマリ国民でなければわからないでしょうけど。
ま、そんな感じで彼が召還した気持ちもわからなくなかったのですよ。 それにしても何度か追放処分になってた方だったのですね。 最後の指名手配リストには載ってなかったですけど記載漏れですかね。
これで最後かもと思いながらその方のところに伝言に言って。 もしもいつか普通の旅をする気になったら、そうしたらまたウマリに遊びに来て下さいねってお話したのですよ。 そしたらどうもせっかく召還したのに誰も構ってくれなくて呪竜さんが拗ねてるみたいってことだったので、命令違反ですけど彼の呪竜さんの方へ行って来ました。 私ひとりでも少しは喜んでくれたかな?
ウマリ茶室でさふぃと長々お話をして。 「ほら、私はこれまでも貴方の忠実なアレですから」 「ああ、アレ、ですね」 くすくすと笑い合って。そして。
さふぃが巨大魔方陣で見つけた切り札三枚。 さて、どうしましょうか。
マーナ・アプリリア VS サフィアスの対戦が開始された!
マーナ・アプリリア「でえとー♪」 マーナ・アプリリアは攻撃重視の構えをとった!
サフィアス「何年ぶりでしょねえ。」 サフィアスは魔法優先の構えをとった!
サフィアスが先に行動をとった!!
第 1 ターン! サフィアスのHP:93 マーナ・アプリリアのHP:70
サフィアスの周辺に見えない力が集まり始める…。 サフィアスは「DieTrying」を唱えた。 サフィアスは『天魔爆雷』を発動した。 マーナ・アプリリアに 16 のダメージ!
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスは防御を固めた!! サフィアスに 1 のダメージ!
第 2 ターン! サフィアスのHP:92 マーナ・アプリリアのHP:54
サフィアスの周辺に見えない力が集まり始める…。 サフィアスは「DieTrying」を唱えた。 サフィアスは『天魔爆雷』を発動した。 マーナ・アプリリアに 17 のダメージ!
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアス「とーう(ナニ?」 サフィアスは素早く回避した!!
第 3 ターン! サフィアスのHP:92 マーナ・アプリリアのHP:37
サフィアスの周辺に見えない力が集まり始める…。 サフィアスは「DieTrying」を唱えた。 サフィアスは『天魔爆雷』を発動した。 マーナ・アプリリアに 19 のダメージ!
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスに 24 のダメージ!
第 4 ターン! サフィアスのHP:68 マーナ・アプリリアのHP:18
サフィアス「とーう(ナニ」 サフィアスのクリティカル攻撃!! マーナ・アプリリアは防御を固めた!! マーナ・アプリリアに 1 のダメージ!
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスに 31 のダメージ!
第 5 ターン! サフィアスのHP:37 マーナ・アプリリアのHP:17
サフィアスの周辺に見えない力が集まり始める…。 サフィアスは「DieTrying」を唱えた。 サフィアスは『天魔爆雷』を発動した。 マーナ・アプリリアに 22 のダメージ!
マーナ・アプリリアは戦闘不能になった!!
サフィアスは戦いに勝利した!! サフィアス「たまにはそんなこともー。」 マーナ・アプリリア「ほらー、鬼嫁じゃないですよぉ」
サフィアスは 20 点の経験値を得た!
サフィアスはレベルが 59 に上がった! 攻撃力が 1 上がった! 防御力が 1 上がった! ------------------------------------------------- ほらー。 負けるときだってあるじゃないですかあ。 しかもレベルプレゼントですよ。 最後の最後にまったくもう。
さふぃは賢者だから魔法使わないとダメって言って。 じゃあ魔法使いますよーって言って。 さてどうしようかと。 呪竜戦を参考にすると、デルフェスは論外だから魔法は使わない。 ああ、スキルも外さないとクリティカル一発だよなー。 ついでに装備も置いていくか。
いえいえ決して八百長じゃないですよ。 だってこれでつりあってるじゃないですか。ほぼ。 てゆか何でここまで来て最終とか持ってないのよ。 私だって一応持ってるのに。
『ふんたまー! 世界を駆ける褌魂戦隊ふんたまんぴーちです♪ お仕事は結婚式に乱入して新郎にボコられておひねりをいただくことですぅ。 ……実は路銀欲しさにこんなこともしてました(ぇ
ウマリに最初に来たのは十年とちょっと前ぐらいですね。 最初の仕官国ですから故郷ともいえます。 半年経たずに旅に出て、その後は年に一ヶ月ぐらいの割合で滞在してたと思いますよ。 お城がダンボールだから嵐が来るとブルーシート被せたり、島が海に浮いてるから嵐が来ると漕いで逃げたりといろいろありましたねえ。
もちろんサフィと出会ったのもここです。 出会いを思い出すととてもこの結末は…(笑) なんとなく外務に納まってますがまだ気が抜けません。 みんな、最後までよろしくねー♪』
文字制限があって、記帳スレに全部は書けませんでした。 しかしフンタマンはリーダーが復活したので(司令はどうしたのかな?)私も心はぴーちに戻ってますよ。 自分の背後のHPを削る攻撃とかまたやりたいですね(ぇ
私は長く自由に旅をしていて、今回初めて役職に就きました。 内務はともかく、一番避けたかった外務です。 外務の何が嫌だったかといえば、むかーしコリアスに留学した、あれが外交官育成みたいなものだったのですよね。 あのときに感じたのが、あちこちの国の人と遅くまでいろいろ話したりしていて大変そうってことでした。 実際会議だとかなんだとかで寝られるのは明け方なんてしょっちゅうでしたからねえ。
でも、今が平穏であったなら。 そしたら深夜に走り回ったり、おさいふさんをたたき起こしたりしなくても済んでいたような気がします。 まあ領国なので多少気を使ったりもしますが、逆に楽ができる面もありますし。 対外的なことはおさいふさんと二人三脚ですから、一緒にいられる時間が増えたと思えば幸せなことですよ。
えーと。 本当に叩き起こしたりはしてないですよ? 別件で(ぇ)起きていることを知っていたり、ちょっと早い時間からメセとかで話していたりの時しか「叩き起こして」はいないです。 だいたい夜中の1時とか3時とかにいきなり起こすって常識外ですから。
時々おさいふさんとはこそこそしています(笑)
さて今日はちょっと書けないことがいろいろあって、ですね。 ああそうか。 ホントに書けないや。
で、まあ、また魂がお外へ抜け出しているサフィを捕まえたのが深夜という。 そしていろいろが終わったのが明け方近いという。 暑いですから身体には気をつけたいですね(何
あ、そうだ。 譲渡は返されるかな?って思っていたんですが動きがないです。 半裸の神様は何をしに降りてきたのでしょうねえ。
夜中ふたたび、です。
某量産型のひとの鍵付茶室で交流会が開かれました。 私はときどき行ってますが、何故鍵がついてるのかよくわかりません。 大抵は「サフィの告白まだかー」って話で終わっちゃいますからね(笑) そして私は茶会に間に合うかもしれないサフィを待ってたわけですがー。
当然間に合いませんでした。 そうだと思ったよ。 茶会が終わってからようやく姿を捕まえたので、あれやこれやとお話をしてですね、称号とか変えてもらったんですけど。
…『鬼☆嫁』って何(怒
そんなに鬼じゃないですよー。そんなに。 まあ多少は。 だって私がウマリを離れてる間に、全部くれるって言った財産を国に寄付しようとしたり、他の人に現を抜かしてたりしたんだもの。 なので深夜もいいとこでしたけど久しぶりのコロシアムデートです。
--------------------------------------- サフィアス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された!
サフィアス「何年ぶりでしょねえ。」 サフィアスは一撃必殺の構えをとった!
マーナ・アプリリア「明け方のでぇとーv」 マーナ・アプリリアは攻撃重視の構えをとった!
マーナ・アプリリアが先に行動をとった!!
第 1 ターン! マーナ・アプリリアのHP:71 サフィアスのHP:93
マーナ・アプリリア「いっきまっすよー☆」 マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃!! サフィアスに 89 のダメージ!
サフィアスの攻撃! マーナ・アプリリア「いたいのきらーい><。」 マーナ・アプリリアは素早く回避した!!
第 2 ターン! マーナ・アプリリアのHP:71 サフィアスのHP:4
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている!
サフィアスの攻撃! マーナ・アプリリアは攻撃に備えた!! マーナ・アプリリアに 9 のダメージ! マーナ・アプリリアの反撃!! サフィアスに 16 のダメージ!
サフィアスは戦闘不能になった!!
マーナ・アプリリアは戦いに勝利した!! マーナ・アプリリア「さあ、帰りますよ?」 サフィアス「本気装備だったのに…。」
マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た! --------------------------------------- あれ?ハンデあげたのになあ。 嬉しすぎてちょっと力が入っちゃったかしら?
その後、ですね。 ここからは言っていいのかよくわからないんですが、半裸さんが降臨してるというのでお家に行ってみたんですよ。 それでー、ほぼ徹夜明けのテンションだったものですから思わず供物を。 俗に言う「譲渡ボタンを押す」ってやつですね。 やっちゃったんですよね。 天罰とか来ないといいなー。
2012年08月23日(木) |
そんな気はしたのですよ |
挨拶はあったものの、そのあと何も言わずに消えた彼女。 謎だよねーとは話してはいたものの、予感が当たらないといいなあと思っていたわけで。
さて、伝言にどう返したものだろう? 少しばかり残念で哀しい気持ちはあるのだけど、生き方を否定する気はないのですよ。 でも言葉が出てこなくて迷ってしまいます。
いくつも国が落ちましたけど、フレバを除けば回収成功というところですか。 回収…ねえ。 私が旅をしている間も、何回か回収ありました。 ですが何故か遭遇したことはなかったと思うのですよ。 いや、あったと言えばあったのかな? 呪竜はまだまだ予断を許さないこの状況で、じゃあウマリがそうなったら私はどう思うのだろうって考えます。 そういうお話が来たら、私はそれを唯々諾々として受けるでしょうし、たとえ私一人が、或いは領主も他の役職者も嫌がったとしても、それは行われるでしょう。 止めることはできません。 それに、まあ…あの勤務率ではねえ。 だからといって、それと心の問題は別だと思うのですよ。 回収されたとき、それが行われている間、私はなにをどう思うのでしょうねえ。
ぱたぱたぱた…と走った後にドンドンと扉を叩く。 「おーきーてー!」 うーんとかはーいとか聞こえるけど、一向に起きてこない部屋の主に業を煮やして勢い良く扉を開けた。 「起きてー!起きてー!お仕事お仕事っ!」 深夜25時。 突然繋がったホットライン。 私だけではちょっと勤まらないから。
乱暴に毛布を引っぺがして、パンパンパンパンっと頬を叩く。 「しーーごーーとーー!!!」
8月19日深夜。 24時を過ぎたころから呪竜が増え始めた。 ウチみたいな小国に支援要請なんて来るはずないと思ってたのに。 夜勤組を待たせておいて同盟を結ぶ。 支援指示の準備をしながら眠そうな領主を動かす。 要請のメモを何度も見直して、上からの呪竜討伐指示を待つ。
その、間。 「幹部になるってこういうことなんですねえ」 「ですねえ。昔」 昔。 何もできなくて見ているだけだった昔。 とにかくただ走り続けた昔。 「あの頃よりは落ち着いてますよ、これでも」 「ですか」 「だって指示待ちですもの」 各国から入ってくる情報をただ眺めている。 指示された仕事を終えてしまえば、後は次の支持を待つだけだ。 28時を過ぎ、呪いの丘ではまだ竜が増え続けている。 でも島民のほとんどは眠ってしまっているだろう。 「もう今夜は指示が来ないかもしれませんね」 「うーん」 「あ、あなたはもういいですよ。私はもう少し待って、指示がなければ寝ます」 「ちゃんと寝ましょうよ」 「ちゃんと寝ますよ」
彼を扉の向こうに見送って、もう一度確認する。 ああ、指示が来てる。 上層部も大変ですねえ、こんな時間まで。
国内に指示を出してから、国際への報告を代理でしてしまおうかと迷った。 報告だけは…というか国際の場だけは領主にしてもらうことに決めている。 逡巡していたら、見知った顔を見かけた。 ああ、彼もまだ起きているのか。 そうだね。彼の国は今、囲まれている。 互いに僅かな言葉で労いあって、でもこんな時間に話をするのもきっと最後だねって笑い合って。
私は窓の向こうの朝日の中で、煙をあげている世界を見ている。
と、いうわけで、なんとなくこんな感じでした。 寝てないのは知ってましたが、領主にはちょっと気の毒でしたねえ(笑)
今日はひとり減りました。 あー知ってるひとだーって思ってお見送りに行ってきましたよ。 ご迷惑だったかもしれないけど。
動いてないようで、ちゃんとお仕事もしてるんですよー。 と自己主張してみる。
そーそー、呪詛部屋と呼ばれる執務室(どんな)は、なんか政治…っていうほどでもないですが、そういうのがすっかり密室だなあと思って作ったのですよ。 島民のみなさんに知らせないといけないことは会議室でお話してますけど、結構伝言で進めちゃってたこととかありまして。 役職決めは、ご本人の承諾とか本国の了承とかあったので、まあ伝言で行き来してもいいかなーって思ってたのですよ。 でもその他のいろいろは、ちゃんと表に見せつつ話を進めたいなって思いながら伝言で決めてしまったのですよ。 決定事項の経緯も含めてちゃんとしたいって思って作ったのが呪詛部屋なのです。 決して怒られた腹いせに作ったわけではー(ぇ
2012年08月14日(火) |
ここはどーんと大人になって |
いいでしょう。 とりあえずちょっと喧嘩っぽくなったことには蓋をして見えなくして。 国のお仕事を優先させましょう。はい。
ひとり人口が増えていたので、前の名簿と照らし合わせて訪問に行ってきました。 大罪人さんの入国制限解除のときに名簿作っておいて良かった。 こーゆーのだけは覚えてるのですよねえ。 お名前見て、指名手配さんじゃないことを確認して、それからご挨拶。 歓迎のご挨拶のあとで追放とかしづらいですからねえ。 てゆか指名手配さんだったらどうしようかとドキドキしました。
国庫のこともなんとかなりそうで良かったです。 んー、まあ、あと二週間ほどですから。 使える手は全部使ってみるのもいいですよね。
そうだ。留学したあの時。 あのギリギリの中。 これはどうにもならないのだと頭を振った、あの人の顔が忘れられない。
正直無茶してるのは知ってるんですけどねえ。 だけど仕方ないじゃないですか。
えーと、ネウのひと、誰なんでしょう? どこからもどっちの人とか話がないんですけども。
まあ、なんで私を指名したのかってことですよ。 お友達づきあい長いんですから、そんなことしたらどうなるか。 どう動くのかわからなかったわけではないでしょう? のんびりやれと言うならのんびりできる環境を作ってください。 それは自分がやるとか、あなたひとつも言わないじゃないですか。
と、いう愚痴w 最終的には彼から見えなきゃ良いわけだし。
…ふう。
2012年08月07日(火) |
ちょっと間が空きましたが |
事情がっ(吐血
オーグルからマリアンへ。 ここは一日滞在(うっかり出奔しそこなって二日でしたが)でした。 わいわいと賑やかって言うのとはちょっと違いますが、落ち着いた感じなのに人はいっぱいいた印象です。 実は初めて行った他国というのがマリアンだったのですよねえ。 なんだか感慨深いです。
で、ネウへ回る予定だったのですがー。 なんか王宮メッセにおさいふさんの顔が見えたのでウマリへ。 どうやら案山子領主さんが不在というか長いこと姿が見えなくなったので、使者のポストがいらして「なんとかしてー」な状態だったらしいですね。 うん。 外から見てもなんだかおかしいなあって思ってたのですよねえ。 いっぱい作った湖に沈んだりしてないと良いのだけど…。
…で、ですよ。 入国したのは8月5日の深夜だったと思うのですが、8月6日の深夜に外務就任が決まって、今日8月7日に日付が変わる頃には任命されてました。 怒涛過ぎて展開についていけてないです(喀血
きっとないと思ってた朝廷の帝さまと直接お話したり(多分話しやすい方だと思うのですが、突然だったのと緊張であんまり覚えてないですが)、外務の執務室でボタンの数に慄いたり、うわ国際会議場みづらーいとか思ったりと、ここへ来て新たな経験ができましたけども。
そんな中でも夏の竜祭りが始まっていたり。
私、これ思い出にできるのでしょうかね? なんだか終わった時には記憶がすっぽり抜け落ちてしまう気がするのですけど。
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