小石を投げなければ良かったんだと思うことはないですか?
2008年07月08日(火) |
ああっ、ごめんなさい。 |
「今日もー」ってお誘いがあったのに、おさいふさんが帰ってくる前に寝てしまいましたよ。 起こしてくれても良かったのに。 てゆか遅くまでどこ行ってたんでしょ? あれかなー。 もしかして『今度こそ夫の威厳を』とか言って何か買いに行ってたのかな。 ほら、一時的な体力増強とかそんな。
無駄だと思うのですけどねぇ。 でぇとで勝ったところで立場は揺るがないですよ(ぇー
長いことこんな話はなかったのですが今日は唐突にお誘いを受けました。 何かあったのかとか疑っちゃうぐらいですよ。 でも誘ってもらえるとうれしいですよねえ。
--------------------------------------------------------- サフィアス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された!
サフィアス「何年ぶりでしょねえ。」 サフィアスは魔法優先の構えをとった!
マーナ・アプリリア「たまにはあそびましょー?」 マーナ・アプリリアは攻撃重視の構えをとった!
マーナ・アプリリアが先に行動をとった!!
第 1 ターン! マーナ・アプリリアのHP:68 サフィアスのHP:93
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている!
サフィアス「とーう(ナニ」 サフィアスのクリティカル攻撃!! マーナ・アプリリアに 24 のダメージ!
第 2 ターン! マーナ・アプリリアのHP:44 サフィアスのHP:93
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスに 25 のダメージ!
サフィアスの周辺に見えない力が集まり始める…。 サフィアスは「Deadstick」を唱えた。 サフィアスは『天魔爆雷』を発動した。 マーナ・アプリリアに 17 のダメージ!
第 3 ターン! マーナ・アプリリアのHP:27 サフィアスのHP:68
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスは防御を固めた!! サフィアスに 17 のダメージ!
サフィアスの攻撃! マーナ・アプリリアに 18 のダメージ!
第 4 ターン! マーナ・アプリリアのHP:9 サフィアスのHP:51
マーナ・アプリリアの攻撃! サフィアスに 31 のダメージ!
サフィアスの攻撃! マーナ・アプリリア「いたいのきらーい><。」 マーナ・アプリリアは素早く回避した!!
第 5 ターン! マーナ・アプリリアのHP:9 サフィアスのHP:20
マーナ・アプリリア「いっきまっすよー☆」 マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃!! サフィアスは防御を固めた!! サフィアスに 55 のダメージ!
サフィアスは戦闘不能になった!!
マーナ・アプリリアは戦いに勝利した!! マーナ・アプリリア「はいはい帰りますよv」 サフィアス「本気装備だったのに…。」
マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た! ----------------------------------------------------------- あー。 魔法使えるとこ指定してきたからてっきり最終持ってると思ったのに(笑) でもおさいふさんは体力だけはあるんですよね。 うん。 次はいつ誘ってもらえるのかなあ?
あちこちを回っても結局は手に入らなかった。
動かなくて良いから動かなくなったのか 動かなくて良いように体制を作ったのか
「やりたい人がやればいいじゃん」
国の運営も戦争も革命も。 自分たちはここでのんびり出来ればいいんだ。 国内外で何が起こっていようと関係ない。 そんな姿勢が嫌で出奔した。
他所で使えそうな案を拾うと戻って試したりした。 活発な国のものは使えない。 それでもあの頃はまだ乗ってくれる人がいた。
現在、こんな状況になっても姿勢はあまり変わらないらしい。 彼らに「この島でなくてはいけない」理由などあるのだろうか?
多分わたしは認めてないんだなあと。
彼らを敵だとは思わないし、今となっては大切な友人でもあるし、あの島は嫌いだったけど。
そーゆーのってないですかね?
開港日が限定され、リゾート化された時点で「私のウマリー」と言えるものは消滅したわけですよ。
でも嫌いだったのはその前からだし。 なにをどう尋ねられても、自分自身複雑すぎて曖昧にしか答えられないですね。
今後の建て直しに立ち会うかどうか。 そういえば開港日とかには触れられてなかったですね。
革命ですか。
んー。 先方は土地(システム)があれば他のものは要らないって言ってるのですから、別に国民は要らないのですよ。 最悪全員追放ってこともありえるわけで。
結局いまだに方針とやらは出てないですが、戦力としても期待してないってことは戦争になったからと言って攻撃を強制されることもないと思うのですよ。 もちろん外聞を気にして施設での作業がストップしたり、演習が中止になったりすることはあると思いますけどね。
これってただ住んでいるだけの身として、これまでとどれほどの違いがあるのでしょう?
個人的に相手方が嫌いだとかゆーのはあると思います。 けれど革命の準備期間には一斉攻撃にあって国は陥落するでしょう。 それを理由に多くを追放することも可能です。
国内では次が決まってないとは言え、現領主は不手際による解任が決まってますし、さらには相手方からいらした特使さんが不手際を詫びています。 こんな言い方は変ですが反発するには不利です。 客観的に見てどちらが弁えているでしょう?
私は殆ど国にいないですが、古参ですから相手方に対する気持ちはそれなりありますよ。 それでも国民すべてに害が及ぶかもしれないことはできません。
それを感じていたから、私には話が回って来なかったんだと思いますけどね。
|