マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2008年05月28日(水) むかしむかし。

PON占領下のベルヌに滞在した事がある。
あれ?天魔だったかな?
とにかく勤務したら追放という厳しい状態だった。
そんな中で何故か舞踏会が開かれていて、それに興味を持って立ち寄った。
意外に元気な方が多かったけれど、病院も使えずお給料ももらえないので大変そうだった。

入国できなかったから行かなかったけどカイゼルはもっと厳しかった。



占領下にあるということはそういう処分も可能だということ。
あの国はそんな酷いことしないよ、という保証もないし保証を求めることもできない。
今回思うことはいろいろあったんだけどなんだかヤブヘビになりそうなので控えることにしました。
私は旅を続けるつもりだからいずれウマリを出ちゃうけど、このままずっとウマリで暮らしていく人たちはその「ヤブヘビ」の生活をずっと強いられることになりますからね。


てゆわけで……説教だ。



2008年05月26日(月) 理想をいえば

ティアリスさんが社長でミチさんが内務。
ストライクイーグルさんはティアリスさんの後見で外務。

…ってとこかなあ?

実権はムロマチにあるわけだから、難しい交渉とかはないんだよね?


で、どーして理想かってゆーと、ウマリ民は可愛い女の子の方が好きだから(笑)
手助け度が違うと思うんだけど、それはもう昔の話かなあ?



2008年05月25日(日) 特使さん

今後のウマリの経営方針の説明にいらしたそうですよ。
説明そのものは明日以降らしいですけども。

そんなことよりですね。

社長。
お飾りですか?
経営方針が変わったとしても社長が説明すれば良いと思うのですけども。

以前砂漠の国で王様が変わった時に余所の国王がいらして説明されたってこともありましたが、あの時とは全然事情が違いますし。
何故特使さんが出張ってこなくてはならないのか非常に不思議です。



2008年05月24日(土) からくちだなあ。

って思いつつ。

そかー。やっぱりひきずるかぁ。

呪竜祭りの連座のお話です。
んー。別にあーだこーだと言い訳のような説明はいらなくて「加担の恐れがあるから連座」で良かったと思うのですけどね。
だってその言い訳みたいな部分はみんな判ってるはずですし。
「方針」として先に言っちゃえばもっと問題なかったですけどね。
そもそも新社長が来る前に祭りの話は出てたんだから。

てゆっても今更だしなあ。


それよりも、ですよ。
ムロマチ関係が狙われるってことは当然ウマリもですよね?
これに関しては特に方針ないんでしょうかね。
リゾート地で勤務の強制は出来ないから(みんなお客さんだから)、狙われたら壊されちゃうかもしれないけど良い?とか。
逆に経営方針変わっちゃうけど軍隊に入れー!とか。
8月なんてそんな遠い先でもないんだけどな。


……てゆのを言いたいんですが、なんかうまくまとまらないのですよね。

社長より偉い特使さんがいらしたようですが何かするのかしら?
それとも数少ないアクティブさんが連座に多少の反発を抱いてるのを確認して帰るだけ?



2008年05月18日(日) ここ数日のこと

いつものアレが立ちました。

派遣領主さんへの質問掲示板ですね。
外から来る領主さんのことは大抵誰も知らないので、まずはコミュニケーションですよ。
全然知らない人と協力してってゆのは難しいですからねえ。
それにしても質問少なくなったなあ…。

むかーしは落城したときにこっそりお城に入る方法があって、新しい王様が来る前に質問を山ほどしたそうです。
それにどのくらいのスピードで答えられるか、みたいな力量の測り方なのですけどね。
今回は派遣てゆことでいらしてからの質問になりましたけど余裕で答えられますもんね。


とと、新しい家族ができました。
お馬さんがうちに来たのですよ。
これからは早起きしなくてはいけないですね。
まだまだぎこちないふれあいなのですけど早く仲良しになりたいです。



2008年05月09日(金) 誤解があったので

ご自分のことと勘違いされた方がいらしたようなので一応書いておきます。

数日前に書いた『居なくなってひょっこり戻ってきた大好きな人』の話はもう6年も前の話で、当時私はまだこの大陸に来て半年ぐらいでした。

その人がまだ生きているのか私は知りません。
戻ってきてからお話をしたことも無ければ同じ国になったこともありません。



騙すつもりもなければ戻るつもりもなかったのでしょう。
本当に戦死してこの世界からいなくなる、もう戻らないおつもりだったと思います。
けれど「そこまでの決意なら」と全てを投げ捨てた『思い』というのはどこへやったら良いのだろうと。
ああ、逆に詐欺であった方が救いがあったかもしれませんね。
それに会ってお話をしてしまえば、いつまでも心に残さずに済んだのかもしれません。


あまり書くと限定されてしまいますのでこの辺りでやめておきます。

最後に、あの日記を読んでご不快になられた方と関係者の皆さまに深くお詫び致します。



2008年05月08日(木) なんでしょうね?

マーナのM。
いろいろ考えてみたのですが良いものが浮かびません。
んー。なんだろうなあ。

領主の方がいらして、ようやく社長室が出来ましたよ。
プレハブで冷暖房完備だそうですが窓を開け放ったほうが気持ちが良いと思いますよ。
それにベッドの下にはブルーシート(雨漏り用)がしまってあるので、土砂降りになった日には島民がこぞって社長のベッドを目指しますよ。
お城の屋根から覆わないとダンボールは危険ですからね。

7日の夜に港が開いたままで門の開閉役さんが引継ぎのために一旦いなくなってしまったのですよ。
内務がいなくて港が開けっ放しって危ないと思うのだけど、新オーナーさんに話したら引継ぎ期間だから良いのですって。

まあ個人的には外間で呪竜宣言してるあの方とかが、冗談でひょっこり入国されても構わないですけどね。



2008年05月04日(日) 大きなお世話かなとは思ったけれど

でも消えた人が戻ってくるのが珍しくない世界。
ほんの少し名前を変えたり別人になっていたり。
別人になってしまったら悲しいけれど、そうじゃない場合が殆どだから。

なんて。

大好きな人がいなくなってしまって、しかももう戻らないとか言われてしまって、それで毎日ずっと哀しくて。
そして本当に消えてしまった後で自分も消えてしまおうかしらと思ったりして。
何日も何日も泣き暮らしていたのに、ある日ひょっこり「ただいまー」って戻って来て。
それはご本人にとっては何てことなくて、恋人でもない家族でもない私が泣き暮らしたからと言って何ひとつ関係のないことなんだけどね。
それでもこの人にとって生死はそんな軽いものなんだって納得するのにすごく時間がかかった。
旅をする私は旅をする彼の訪問先を避けて歩いた。
もう逢いたくなかった。
嬉しいのか哀しいのか怒っているのか自分でも全然判らなかった。
でも再会したら笑って挨拶なんて絶対出来ないと思った。


うん、まあそんな感じ。


月の初めに消えてしまった彼女にとって、生死がそれほど軽いものだとは思いたくない。
けれどだからこそ、と思うのですよ。
希望とか夢とかそゆものを絶ってしまうのは自分自身ですしね。

てゆかおさいふさんは帰国したら帰国したって言えー(ここ読んでない



2008年05月03日(土) 北のほうの島

うん、まあ予想通りですね。
とりあえず新しいオーナーさんのちゃんとした挨拶を待ちましょう。


てか重い…大陸は重力でも変わったのかしら。


で、ですね。
すでに放置が長いので見てるヒトはいないかもしれないですが、官軍の言葉は話半分で聞いたほうが良いと思いますよ。
純粋で素直なのは良いけど、どちらか片方だけを信用することは危険な時もあるのですよ。

ま、そゆことで。



2008年05月02日(金) さーて。

間が開きすぎです。

んーとですね、トラテへ行ってました。
随分と前の噂ではかなり充実してるってゆ話だったんですけどそーでもないかなあ?
まず挨拶の場所がよくわからなかったですよ。
いえ、結局しなかったので判らないままですが、きっとココなんだろうなあって場所はありましたよ。
ただ長く旅してる人…ってゆか世界には長いけどトラテは初めての人って感じではなかったので躊躇してしまったのでした。
普通に統一された場所があったほうが判りやすかった気がします。

賑やかではありますが予想してたのとはちょっと違ってました。

んー、噂聞いたのはホントにずっと前だし、期待が大きすぎたのかもしれないですね。
あのころから比べたら国王さまも交代されてるし国民数も減ってますから。


国王交代つながりというわけではないですがウマリへ戻ります。
正直何があったのかだけ判ればすぐ出奔しても良いかなとか思うんですが。
や、だって多分大きな反対意見とかがあればもっと大事になってるはずだし。

サフィは戻ってくるのかなあ?


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