んーと。
今更結婚式したい？とか訊かれても。
でもね、したくないのとできないのは違うから。
だからいいの。


データ用の竜が出てました。
どうなのかな？
強くなったのかな？
一国だとみんな総出だから…ええと…。
とにかく頑張りましょう(笑

ひとつの事でいっぱいになってしまって、他の事に参加出来て無いのです。
お礼回りもちょっと滞ってますね。
どうしようかなあと思いつつ、難しいけどやってみるのは面白いかもなので、謝ったりしないで下さいねーと。
ここで言ってみる(笑
予定通りには行かない可能性も大分ありますけど（ぁ



ところで。
某さん。
ホントですよ。
書きたい事こそ書けなかったりするものです(笑

うん。
大丈夫。


レベルが一つ上がりました。
ＨＰが２つ上がりました。

…攻撃があと８欲しいです。
デルフェス３つで攻撃力２０以上が目標。
遠いなあ(笑

と、逃げないとですね。
でも近づかないとですね。
後方で逃げるって難しいですから。
で、見たことのある人がいるのですけど、こっちに来ないで下さいね…と密かに思ってます(笑

結局そうするしかないのですかね。
そう動いたからと言って事態が好転するとは限らないですが。
もうどうでもいいという気持ちが半分。
それでも何かしたいと言う気持ちが半分。

どうしても捨てられないものがあるのですよ。
哀しいですけど。

様子を見て、呼ばれれば動きます。
フットワークの軽さだけが取り柄ですから。

正面突破で１６００。
こんな時にお金が欲しいって思うんだよね。
いっぱい話して、最後にふたりともバカみたいだねって。
もう関係ないのにねって。



えーとお誘いを受けたのですよ。
どうしましょう？
「それは行かないと」とか、ユーキ様なら言いそうですね。
でも私戦えないのですよ？
えっと、その辺とかあの辺とかからダウト来そうな予感しますが、シリアスだとそういうことになってるのです。
んーと…一年以上前ですか、あの時のそれがトラウマで。
ええ、ただ書けないだけとかいうのはナイショにしてください(笑


戦わないからいいやーって思って設定出してないんですよね。
とりあえず髪は確認してますが、袖口ってどうなってたかな？（ぇ

結婚記念にユーキ様のとこにリンクしました(笑
…って、この世界に「ユーキ」って名前の人多いのですよねｗ
先日まで同居してたユーキ･フレイヤ様ですね。
長かったなあ、同居期間。
一年半近く同居してたんですね。数えたら。
もう冥土も護衛も卒業なのでした。
婚約者の方に任せます。特に護衛(笑

あと今日のことは後で。
不穏な話のメモは破り捨てです（ぇ


昨日初めて指輪装備でコロに行ったのですけどー。
クリティカル７４って良い方です？
結果をメモしたりしないのでわからないのですよね。
常にそうだともうちょっと勝率良くなりそうですよね…って今日は負けちゃいました(笑
ロギコロで知り合いにぶつかることは滅多にないのですけどねー。

なんていうか…。
ダブったり被ったりで。
でもジャピ入国を選んだのですよね。
望めば、あのタイミングで入れたのに。
うん。
こんなとこでストレス溜めても仕方ないですし。
忘れましょう。

それでも、もし気になるのならついて行きますよ？
ひとりで行けと言うなら行きますし。


シエナちゃんから「フォーチュンクリスタル」
らむたんから「薔薇一輪」
ありがとうなのです。
これから一週間かけてお礼と報告に回ります。
お引っ越しの連絡も出来てない方が（汗
落ち着くのはそれが終わってからですので、ジャピは長くなりそうですねぇ。
落ち着かないと会議室アクティブ出来ないですからね。
謎のアレが始まるまでか終わるまで…に、滞在延長するかもです。

昨夜いただきました。
なんていうか…すごく簡単に。
特に言葉もなかったですねー(笑
良いです、らしくて。

『Le fragment des [S]』
魂の破片を埋め込んだものです。
多分ウマリの人にはなんのことかわかるんじゃないかなーと。
「そのままを」と頼んだのは私の方ですから。

何故犠牲になったのが『彼女』なのか。
立場として『彼女』を護るべきだったのではないかと。
あの時、入れ替わってでも。
そして今はここにこうしているのです。
『彼女』と共に。

お守りのようなものですね。きっと。
それにしても素っ気無いこと(笑
希望聞くだけ聞いて、あと何も教えてくれなかったくせにｗ


というわけで、結婚しました(笑
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優里さんから「antiquelamp」
ルシオンさんから「妖精さんの紅茶クッキー」
ショカ様から「まぢん肉」
レリアリスさんから「かき氷」
伊吹神楽様から「月夜草」
サブさんから「包丁とまな板のセット」
Ｔｉｅｒｒａさんから「ショートケーキ１ホール」
ディサイアさんから「森の輝石」
アゼシキさんから「光天使の贈り物」
ｍａｒｕさんから「しあわせ色の花束」
クレーエさんから「ご成婚される貴方へ」
アルルさんから「Selenite」
デス＝ボウさんから「星空の歌」

あと、祝福の伝言をたくさんいただきました。
ありがとうございました。
結婚後も変わらぬお付き合いよろしくなのです。
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…と、おひねりを強奪…じゃなくてお預かりしました。
この夏は造反です。
決定です。
日干しなのです。
ぴーちはご機嫌ナナメなのです（ぇ

…姫？

うわぁ。
もーアノヒトとかこの人とかそこら中に言いふらしたいですねー。
姫って言われちゃった♪
舞いあがって飛んでっちゃいそーですー♪
結婚直前ですが、カッコイイひとはカッコイイのです〜。
でも舞い上がってる場合じゃないですね。
生還しないとですから。


ということで、全力で助けられに行って、救助され中です。
気でも失ってたらこの後黙ってられたのになー…って言うのが唯一の後悔ですね。ここからまたちゃんと考えなくちゃ。

つまりは参加経験が大事だと思うのですよね。
随分前に尻込みしつつ挑戦したとき
「苦手と言って避けてたら上達しないですよ」
って言われたのですけどねー。
タイミング合わなかったり、いくらなんでも無理ーだったりで。
なんて言うのでしょうねぇ？
私が入ったら雰囲気壊してしまわないだろうかとか。
やっぱり考えちゃうわけです、いろいろ。

ちょっと意図した言葉拾ってもらったりしたので、そこからでしょうか。
んと、いても良いと思うのですよ。
本来一般人がいるのが当たり前のはずなのです。
そしてうっかりさんがいるのも常なのです。
だからこそあんなとこにいたりしたのですけどね。

…苦手意識さえ克服できれば、という問題点を除けば。

そして考えてる間に話は進んでしまうのでした。多分。
・・・やっぱり倒れておけば良かったかな（ぇ

外交の間に幽霊さんとか亡霊さんとか…。
でも亡くなった証拠もなかったので霊ではないかもですが。
私はぜんぜんお付き合いのなかったすごーく遠い方でしたけど、結構好きでした。
口調とか言いまわしとか。
ずっとなのかちょっとなのかわからないですけど嬉しい気もしますね。
戻って来た目的にもよりますけどねー。
暇つぶしに何をされるのかな…と。
ところでほんとーに本物さんなのでしょうか？

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Tierra VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
Tierra｢フンタマンピンク蒸着ですーヽ(´▽｀)ノ｣
Tierraは魔法優先の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢呼ばれて飛び出たピーチですぅ♪｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：34
TierraのHP：31
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている！
Tierraの攻撃！
マーナ・アプリリアに 1 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
TierraのHP：31
マーナ・アプリリアの攻撃！
Tierraに 6 のダメージ！
Tierraの周辺に見えない力が集まり始める…。
しかし何もおこらない！

第 3 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
TierraのHP：25
マーナ・アプリリアの攻撃！
Tierraに 17 のダメージ！
Tierraは警戒して様子を見ている！

第 4 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
TierraのHP：8
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている！
Tierraは警戒して様子を見ている！

第 5 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
TierraのHP：8
マーナ・アプリリアの攻撃！
Tierraに 13 のダメージ！
Tierraは戦闘不能になった！！

マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢残ったおひねりはぴーちのです（ぇ｣
Tierra｢ぴーち屋、お主もワルよのう…ごふっ(吐血｣

Tierraが使用していたアイテムの効果がなくなりました。

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
-----------------------------------------------------
地味です(爆
でも最後のセリフがぴったり合ってて微妙な気分なのです。
ぴーちはワルだったのですねー。

アルルちゃんがお嫁さんに来てくれるのです（ぇぇ
でもルシさんが怒らないか心配(笑
ホントはちょっと元気なかったんだけど、いっぱい元気になりました。
ありがとう。


えっと、危険地帯なのですが、かっこいいお兄さんが助けに来てくれるのです。
こっそりギャラリーも見てくらくらしてしまいました。
これは全力で助けられに行かなくては(笑
そのわり煮詰まったりしてるですけどねー。

シリアスＲＰはですね、背後のある方ってやっぱり良いですね。
特にこれは背後がしっかりしてないと余計に難しくなるのです。
積み重ねたものっていうのかなー。
積み重ねている筈のもの？
私はごくごくふつーで平凡で波風立ったことが無いので、やっぱり浮くのです。
まるっきりないわけではないですけど…。
その辺はどこにも書けないのです。

顔はひとつではないのですよ？（ぇ


それはそうと、あの方はいじめっこでした。
むーん。一対一に弱いです。
もっとがんばらねば。

竜は出なかったです。
考えたらデータとるだけなら変な時間とかじゃなくていいんだもんね。
国を落とすわけじゃないんだから。

できるぐらいなら。
ここまで歯痒く思ったり、悩んだりしない。
だったら動けばいいんだよね。
知ってる。
何を言ってもいいわけでしかないことも。

また元にもどるのか。
そして人が流れ出て行くのか。
意識が変わらない限り。
幾度失敗を繰り返しても。


…テンションが下がるから関わらなければいいだけなんだけど。



私だからいいんだけど。
だけど。
言っても仕方ないし。
そーいう場所なんだから。
多分気にするなんて思われてないだろうし。
あちらが気にするのも嫌だし。
なので近寄らないコトにしました。
考えたりするだけで無駄だから。

もちろん、何も知らずに来たわけではなくて。
当然『起こりうること』であると思って。
どちらかというと期待して。

何もない旅は不毛だと思っているから。
怖いかな？
怖いコトはおもしろくない？
ただただ平和で平凡な毎日より、瀬戸際の方が楽しいと思うのだけど。

…とか。


なんだか動く時は一斉なので付いて行ってないですねー。
放って置くと死んだことになりそうで(笑
『なにもできない』『人間』としては、何もしないでなんとなくーを目指すと。
本当に知っていて入国したのだし。
まったく何も感じないということはないでしょう。多分。



たとえば…。
そーだなー、ここで死んでしまうことになったとして。
あとは恨んで竜でもとか。
でも対象が不明だし。
それに今のところ無茶はできないですしねー。
それ以前に迷惑ですよね。そうそう迷惑。
やっぱり生き残ることにしましょうか。
しかたない。

じゃなくて。
自分の位置はわかってるんだけど、他の人の位置がわからないです。
近くに寄らないからどうでも良さそうなことなんですけど、やっぱり気になりますよねー。分裂したわけじゃなさそうだし。
読みが足りないのかなー。
そもそも人の把握が出来てないので、もう一回ちゃんと見た方がよさげかな？

…あの方は何処にいるんですか？
建物の中？外？(笑



司令官から指令が来たのです。
どっかに乗っかるんだと思ってたんだけど、単体なんですか？
それってお茶濁せないじゃないですかー(笑
じゃあそれに向けてテンション上げたり、体力つけたりしないとですね。
今回は営業じゃないからお給料は出ないかな？

人は変わらないのでしょうか。
なんだかなーと。

あの時もそうでした。
その次もそのまた次も。
どうしてそう自分勝手ができるのでしょう？
人を悲しませたり、迷惑をかけたり。
またそ知らぬ顔で戻って来たりしないでしょうね。



…言ってもいいですよね。
「セラ軍関係無いじゃん、あれって」

とと、これでは素ですね（ぇぇ
そして大聖堂とも関係無いです。
まるっきり閉じた世界での人間関係です。

………。

アノヒトに人間関係なんて存在するんだろうか？
今どんなに哀しい思いをしようとも、このまま消えて下さる事を祈ります。

はぁ。
誰に対してもここまで思った事ってないのですけどねぇ。


----------------------------------------------------
マーナ・アプリリア VS フロ−ヴェルの対戦が開始された！
マーナ・アプリリア｢手加減して下さいねー♪｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
フロ−ヴェル｢・・・父を越えた・・・かね｣
フロ−ヴェルは攻撃重視の構えをとった！

マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：34
フロ−ヴェルのHP：37
マーナ・アプリリア｢こんなんじゃ倒せないですか（ぁ｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
フロ−ヴェルは防御を固めた！！
フロ−ヴェルに 30 のダメージ！
フロ−ヴェルの攻撃！
マーナ・アプリリアに 13 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：21
フロ−ヴェルのHP：7
マーナ・アプリリアの攻撃！
フロ−ヴェルに 29 のダメージ！
フロ−ヴェルは戦闘不能になった！！

マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢ふふり（ｗ｣
フロ−ヴェル｢・・・ふむ・・・見事・・・だね｣


マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
-----------------------------------------------
とーさまがサボってたので追い越しちゃったです。
すごーく差が合ったはずなんですけどねえ。
できたら…頑張ってください。

シィちゃんも投げれられたんだねｗ
大事な妹にまで投げるなんてーーー！(笑


家族とどんな付き合い方してるんだろ？って気になったり。
きっと教えてくれないし、きっと笑うだけだから訊かない。
だけどいいなあって思ったり。
でも訊かない(笑



眺めつつ。
でも今は真っ白なので。

数ヶ月前、大酒場である方が呟いていた。
なんとなくわかるような気がした。
こうして眺めていると。
閉じているね、確かに。

目的は果たしていない。
そもそも目的があったのかどうか。
「意味が無い」
無意味でもそれはそれで。
それにその事そのものに、もう意味が無いのだと。
告げる相手もなく。
知る人もなく。

義務から開放されて、もう大分経つのにね。
誰に向かって溜め息をつけばいいのだろう？

相談がまとまらないとじっくりできないです。
茶室も…ですしねぇ。
見学だけで精一杯。

でも急がせるのもって思うと…。
日にちが切迫する危険はないので、のんびりでいいのですけどねー。

異世界からお友達が来ました。
がんばります（何故


まだ待機中なのでした。
ずーーーっと見てるんだけど、何も出来ないです。
流れがぁぁぁっ！って。
駒だけおいてあれば後はなんとかなりますか？
人参さんは買って帰りたいんですけど。
それもどうかと思いますけどね。


シルヴェスタの戦争は…色々と思惑もあるのでしょうけど、なんなく醜い気がします。
あれはダメでしょう。
どういう経緯があっても言っちゃいけないことってあるのです。
それに開戦が遅かったですね。
するならすぐに、そうでないなら待つべきでした。
イメージが悪くなるだけです。
ホントに上の人達の気持ち一つで動いてるんですね。

祭りの方も…長いです。
こちらは待つのが大変で。
だいたい読めていることとは言え、守る側も疲れてしまうでしょう。
こんなに待たされたら。
囁かれてたあの日が流れるなら、次はあっちですかねー。
あの辺も狙い目の日ですし。
なんにしても醜いことにならないといーなーと。


指輪の名前…出てきませんでした。
正直、そんな大切なものを埋めこんであると思ってなかったですよ。
だから言葉が綺麗とか、音がいいとか、そんなことで決めてはいけないような気がするのですね。
なのでイメージの意見しか出て来なくて、後はお任せで。


…某さんにちゃぶ台投げられ(笑
何かしたのかと、或いは何かが上手く行ってないのかと。
結婚したら挨拶に行きますねー。
…って、見てないですねｗ

えと。

商人の間で「さふぁいあ」さんのスレをみかけたら上げてくださいー。
…って、いつまで流れずにいるかわからないですけどねー。
できたら一日ぐらいは保たせてあげたいなあ…と。




むー。
あの時聞いた話と少し違うような気がするんですけど。
そーいうもんなんでしょうか？
いいですけどねー。確定じゃなかったし。
でも初耳ってことはないでしょう。
間違ってます？


と…。
他意はないのでしょうけど。
なんとなくーなもの発見。
知らないわけじゃないと思うのですけど、多分もう消えたものとして扱われているんでしょうね。
実際、懐かしがる方もいるぐらいですから。
でも消えたわけではないのですよ。
細々とでも残して行くつもりなのですもの。
…なんならきっちり宣言してさしあげましょう。



一日様子を見ましたが…。
ひょっとして読めてないのは私だけでしょうか？
立ち位置もそうですが、一番悩んでいるのは危険なのかどうかですね。
短いひとことに意味が込められているのかどうか。
「へぇ〜」で流していいものかどうか。
できることならあのままボケ倒したい（ぇぇ
そして外へ出て来た人はこっちに来るんでしょうか…。
すみません。
慣れないもので流れが読めなくて。
結構個人的に資料見て、ある程度「個人名」もチェックしてきたのですけど、付け焼き刃ですからー（誰に言ってる

魔法禁止コロで、ＨＰが高くて攻撃が低くて臨機応変の方。
時々みかけるのですけど魔法壊されたばっかりの人なのでしょうか？
レベルは同じぐらいですけど、ちょっと申し訳ないですね。


とりあえず遠巻きの参加。
広い範囲だからいいですよねー？
巻き込まれないことを願ってますが、できればもうちょっと近くで遠巻きにしたいかな…とか。

あとそんなことを気に入られても…とか。
「どんなに遠くても駆けつける」と言うのが普通ではないのでしょうかねぇ(笑
いえ、だからこそではあるのですけどね。
でも結婚式はしないのです。
吐血は別として―実際これが一番の理由ですけど―やっぱりフンタマンには余興をお願いしないといけないですしねぇ…（ぇ
で、折角だからと言ってシナリオ作ったり、本番でオチの心配したり、予期しないトコで女の子にさらわれてみたり（ぇぇ

あ…思い出したらこないだの営業(笑)のおひねりがまだなのです。
司令官はあれですか。
新婚ラヴラヴでおひねり忘れちゃったですかねぇ。
それともおひねりはご祝儀とチャラでしょうか？
給料分しか働かないですよー（ぉ



これは彼の知らない事だけれど。
人伝に聞いた言葉を、私はずっと守っている。
あの時はまだ良く知らない人で、こんなカタチの関係を持つことになるとは思ってもいなかったけれど。

あの日が全てを変えたのかもしれない。
私の行く道も。
彼女の進む道も。
なにもかも。
この世界の多くの人の運命を変えたあの日。


混乱した王宮の中で、一緒に朝を待っていた内の一人。
落城のあとで呼び掛けた小さな願い。
だから守っていきたい。

…覚えてないよね？
きっと。

国内で挨拶したら、意外な方からもご挨拶いただきました。
互いに意外なのかもしれないですけど。

とにかく頑張って見学ー！
ホントに好きなんですよ。
だけど参加は苦手なのです。
あと「広く」って言うのは、私のような入国したばかりの部外者でもいいのでしょうか？
他の参加者が見えないので不安というか。
得意ならきっと気にしないのでしょうけど…。
騎士団さんと神滅さんのＲＰじゃないのでしょうかねー。
てか入り込んでも何もできませんけど。
こそっと見てるって言うか、遠巻き？

…ふと思ったのですが。
戦ってる様子を見て来た事をここに書くより、参加した方がいいですよね。
そうですよね。
むぅ………ずかしい。



上げ消し必須…みたいなトコは必ずチェック。
行動する上で大事な事があるかもですからね。
お仕事してる方々の連絡スレであっても…だったら余計にです。
ジャピでというわけじゃないですけど、そういうところで大切な事がポロッて転がってる事があったりして。

でもその前に参加出来そうなトコを…。
あうぅぅぅ…進まないー。


「暗く出来るなら暗くしてみろー！」って言われた自宅プロフ。
もうネタに詰まったので日記から使いまわしです(笑
今日はなんか雑談だけでしたねー。
話が進んでないです。
えーと、写真は何をバックに撮りましょう？

戻る選択がなかったわけではない…と思う。
故郷は遠い。
いつも思いは帰るのに…。


迷いを振り切ってジャピトスへ。
だって、ずっと来たかったんだもの。
いくつか先に知っていたことがあった。
何かあるかなー？
何もしないってことないよね？って思いながら…。
最初に革命呼びかけの確認。
…思ってたより…むぅ。
もうちょっとアレかなと思ったんだけど…これは…ねぇ。

それから…あれ？
えーと、ツェンと黒蠍で一緒だった方が…。
いーなー。
忘れてたけど統一はないんだよね。
ない方が建てやすいけど、あればさらっと流してこそってするのにｗ
挨拶、挨拶っと。
実はちょっぴり修行入国なのはナイショ。



毎日遅くまで相談。
結婚式はしないけど、記念写真だけは撮るのです。
服とか髪型とかどうしようかなあ。
でも折角なので細かいとこまで拘って。
…こんなに考えたり資料集めたりしたこと無いー(笑
でも一緒に考える時間が楽しいからいっかｗ

久しぶりにコロでぇとでした。
記録から先にｗ
-----------------------------------------------------------
マーナ・アプリリア VS イレイザーの対戦が開始された！
マーナ・アプリリア｢手加減して下さいねー♪｣
マーナ・アプリリアは攻撃重視の構えをとった！
イレイザー｢ご結婚おめでとう（何｣
イレイザーは攻撃重視の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：34
イレイザーのHP：47
マーナ・アプリリアの攻撃！
イレイザーは攻撃に備えた！！
イレイザーに 10 のダメージ！
イレイザーの反撃！！
マーナ・アプリリアに 19 のダメージ！

イレイザーの攻撃！
マーナ・アプリリアは攻撃に備えた！！
マーナ・アプリリアに 22 のダメージ！
マーナ・アプリリアは戦闘不能になった！！
イレイザーは戦いに勝利した！！
イレイザー｢再戦ならいつでもお受けしますよｗ｣
マーナ・アプリリア｢やっぱり強いです（＿。。）＿ぱたり｣


マーナ・アプリリアが使用していたアイテムの効果がなくなりました。
イレイザーは 20 点の経験値を得た！
イレイザーは地形効果のスキルを修得した。
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…固いだけじゃなかったです。
これでもハンデいただいたのですけどねー。
再戦ったら再戦ですっ！




えー…。
岐路です。
大変なら戻りたい気がする一方で、もう戻りたくない気持ちもあって。
ジャピの革命明けを待っていたおかげで、いますぐ入ろうと思えば入国出来るのですよね。内務に連絡が取れれば。
でも…。

どうする？って。
でもなんだかもう疲れてしまって。
何もして無いのに変ですよねぇ。
だけど考えると酷く疲れてしまって…。
再びあの島へ帰るのはずっと先かなあ…。

この国は死んでいるのだと思ったのは
多分あの鮮烈な人を見たからだろう。
それがなければ気づきもしなかったかもしれない。

放り出され、隔絶されたこの国は
もう世界の中に存在していなかった。
彼らから世界は遠く
世界から彼らは遠く

常に彼らは世界の外を生きていた。
それがいつからなのか私は知らない。

『ここは世界でも国でもないところ』


だからこそ守る必要もないのだと。
国が無くなっても”場”は残るのだから。


…”場”も残らないとしたら、彼らは変わるだろうか？
そしてそんな手段が私にあるだろうか？

名前とか説明文とか。
でもねえ、デザインは探してくれたのですよ。
出来あがりはナイショなのだそうです。
一緒に考えるのって楽しいですよねーとか。


指輪が届いたら結婚。
式はしない方向で決定。
いっぱい都合があって、これだけは無理だから。



体育館裏に連行されて尋問（ぇ
説明できないこともあるのでした。
いろいろいっぱい。
ストーカーの人が参加して難しい話。
お仕事に加わらないよーに旅人してるから耳が痛いです。
どっちがどっちか判らなくなっちゃったけど。
でも旅に出たきっかけとか理由とか
それは彼らが抱えている問題に起因するのだよね。
私は挫折した場所が違うけど。


たくさんのお祝いをいただきました。
楽しくするのが目標だから、楽しいお家にして行きます。

音符屋さんがお休みっぽいですねぇ。
身体の不調とかじゃないといいんだけど。

大酒場でまったり中。
結構急いでツェンを出たのになー。
革命中で入れないなんて。
こそこそと調べたら何か面白そうなイベント始まりそうだったのに。
でもそっちも革命でストップみたいなので待ってようっと。


問題は祭り。
入国前に始まらないでーって感じなのだけど。
参加もせず入国もせずの状態で始まっちゃうとなあ。
お手伝いと言っても呪竜叩きぐらいしかできないし。
次が決まってるから、ツェンの時みたいにあっと言う間に出国する事になるし。
あ、でもちらっと見たい国にはいいかも。
一日だけ見て予定の中に入れるかどうか決めるのもいいよねー。



引っ越して同居して挨拶回り。
まだ終わってないからのんびりしててもいいし。
占いの順番待ちもしてるし。
なーんか選ぶこといっぱいだな〜。
…てか女装やめてくれないでしょうか？（ぉ

深夜、慌ただしく荷物を纏める。
あれからユーキさまの連絡は無い。
イレイザーさまと連絡を取り合っているのかも不明。
待つべきなのか。
いつ戻ってくるのか判らない人を。


立場が微妙で居づらいなら、いつでも出ていいとユーキさまは言っていた。
同居の話も進んでいた。
ほとんど誰にも知らせずに。
こっそりと。
あとは決心だけ。

「大農場は建てたよー」と言われた。
魔法も作ってない。
オーボーは遠い。
だから。



短い手紙を書き残して家を出て、新しい家へと向かう。
扉が開かれているのを知っている。
灯かりを点けていてくれるのを知っている。

急ぎ足で。
あの懐かしい島へ。

同じ秘密を抱える者が
互いの胸に手を当てて
癒えない傷が見えないように

見えなければ痛くない
仮面の様に貼りついた
笑顔に亀裂が入らぬように

無かった事に
あれはすべて無かった事に
互いを見るたび確認をして

口を滑らせないように
隠し切れずに溢れぬように
互いを強く抱き締めて
壊れてしまった心から
秘密が漏れ出さないように

未来永劫そんなことは起こらないと思ってたわけじゃないけど。

これだけ急だとなんとも言えず。


もう少し先はどれくらい？
「東方」と聞くだけで引いてしまうのは過去に近過ぎるせいだろうか。
そうしたことに熱心でない人や、過去を知らない新しい人が多いのは「幸い」の部類に入るのかもね。
彼は危険因子のひとつになりうるから、もう戻るコトはないだろう。



今でもあれは失敗やうっかりなんかではなくて、一つの戦略だったのではと思う事がある。
考え過ぎ考え過ぎ。