のんびりしててはいけないのだけど。
なんとなく中途半端な入国になっちゃったのと、個人的理由でほぼなにもしてない状況に。
国内はバタバタと忙しく走りまわる人いっぱいで。
壊れて無くなっちゃったイベントの続きとか、新しいイベント始めたりとか。
お店も建って、あとは正式な領主を待つだけだね。

この後、この国がどうなるのか。


そういえばシリニーグがガウガブル…だったかな？
とにかくガイアードに開戦されて落城してた。
革命の所為らしいけど、愉快犯みたいな人が革命起こしただけでもその都度開戦するのかな？
今回のも支持率が高かったわけじゃないみたいだし。
本国競売中なのになあ。
それともこのあとの戦費もいっぱいあるのかな〜とか。


最近は沼に行ってます。
でも臭かったり泥が膝まであったり…今日は蝙蝠がびっしりなの見ちゃった。
ちゃんと洗い落としておかないとｗ

ウルルを収穫してジュースに。
多分相場よりはちょっと安めで宣伝無し。
この先の引っ越しを見据えて次はイガトゲ。

…ってあの話はシィちゃんにしかしてないけど、ホントは秘密の必要ってないんだよね。なんとなく言わずにいるだけで。

天魔とツェンの間の戦争…のはずだったのに。

起きたらウマリも落ちてました。
３体だから大丈夫って思った。
でも空いている場所が気になったりもした。
はあ…。
変わってないなあ。


エイクスは有名なテロリストの方に取られてしまったみたい。
…って売りに出すの？
国っていくらで売れるんだろう？
考えたことも無かったけど。
強制労働期間で出国出来ない中の人達はどんな気分なのかなあ。
大切な国が競売に出されてるのって…。

-------------------------------------------------------
呪竜Ｉ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
マーナ・アプリリアは魔法優先の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Blitz_ableiter」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔爆雷』を発動した。
呪竜Ｉに 42 のダメージ！
呪竜Ｉの攻撃！
マーナ・アプリリアに 14 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Wasserhose」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔命水』を発動した。
呪竜Ｉに 36 のダメージ！
呪竜Ｉの攻撃！
マーナ・アプリリアは素早く回避した！！

第 3 ターン！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Blitz_ableiter」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔爆雷』を発動した。
呪竜Ｉに 33 のダメージ！
呪竜Ｉの攻撃！
マーナ・アプリリアは素早く回避した！！

マーナ・アプリリアのHP：20
呪竜ＩのHP：6732
戦闘終了
-------------------------------------------------------
一日経ってもマリアンの竜が残ってた。
やっぱり強くなったんだ。


「静寂」失敗しました。
魔法が得意じゃないから、これ欲しいんだけどなｗ
実の投入方法を考え直さないとダメ？

削れていくお城を見ていた。

…そうか。
これが「国内がまとまっている」ってことなんだね。

この先のコトはわからない。
そして知らない。
もしかしたら気にならないかも。

だけどね。
うん。
いいや。
彼らには絶対にわからないだろうことを私は知っている。
言葉では説明のつかない心地いいもの。

そゆこと。



…ということで、ツェンに入国しました。
結局何もできないでいる内に落城してしまったのが残念なのですけど。
でもツェンの方々がすごーく清々しいのですね。
あと一日早く入国できたら…。

あちこちで攻撃消費を配っていた。
国王の率直な思いに応える国民。
傭兵団への連絡に走る人。
変化する状況を知らせる人。

「あちらが開戦してきません。勤務待機して下さい」
深夜に流れるアナウンス。
攻撃を。
築城ではなくて全員で攻撃を。


結果。
ツェンは敗れ、気に乗じた竜たちが各国を襲い。
回収もあったとは言え、数国が落ちた。
竜たちは今もあちこちで城を削りつづけている。


マリアンの呪竜行って来ました。
ちょっとでもって。
----------------------------------------------------
呪竜闇蜘蛛 VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
マーナ・アプリリアは魔法優先の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Naturkatastrophe」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔守地』を発動した。
呪竜闇蜘蛛に 36 のダメージ！

呪竜闇蜘蛛の攻撃！
マーナ・アプリリアは素早く回避した！！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Wasserhose」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔命水』を発動した。
呪竜闇蜘蛛に 39 のダメージ！
呪竜闇蜘蛛の攻撃！
マーナ・アプリリアに 16 のダメージ！

第 3 ターン！
マーナ・アプリリアの攻撃！
呪竜闇蜘蛛に 21 のダメージ！
呪竜闇蜘蛛の攻撃！
マーナ・アプリリアは素早く回避した！！
マーナ・アプリリアのHP：18
呪竜闇蜘蛛のHP：6562
戦闘終了
-----------------------------------------------------
時期が時期だけに病院使えないかと思いました。
でもそんなこともなかったですし、大怪我もしなかったです。

…ところで魔法の威力、減ってません？

手を上げてみようかな…とか思ったり。
どうしようか。
お金の問題じゃないんだけど。
てかお金はどうでもいいんだけど。

明日には次に入国出来る？
それとも明後日だったかな。


きっと彼女もいるはず。
でも…いいや。

日付けが変わった頃、夜明けを待たずにユーキ様が出て行かれた。
「後を頼みますよ」
…後ってなに？
ひとつだけ使いを。
深夜のうちにそれは果たした。



家を出る…と、数日前に聞いていた。
「出てどうするんですか？」
「先のことはあまり考えて無いのですよ」
「戻って来るんですよね？」
「それも…はっきりとは…」
言葉を濁す。
お二人の間に何があったのか知らないけれど。
相変わらずイレイザー様はお部屋から出ていらっしゃらない。
思い立って伝言を入れてみたコトもあるのだけど、そのお返事もまだいただいていない。


「私も…」
もともとおまけで置いていただいているようなもの。
ユーキ様が出て行かれるのに私だけが残るわけにはいかない。
「マーナさんはもう少しいてください。僕も…戻ってくるかもしれないし」
答えをいつまで待てば良いのだろう？
ユーキ様が戻って来るまでか
私も出るように言われるまでか。


「後を頼みますよ？」
今夜、ユーキ様はどこにいらっしゃるのだろう？

すっごく待ちました(笑
ネタ師さんの結婚式にはネタ師さんが集まるのですねー。
待合室に居たのですけど、全然式が進まないのですよ。
台本ではフンタマン同士で戦ったりするはずだったのですけど、待たされた怒りが全部司令官に(笑
味方が一人もいない司令官が可哀相でした（ほろ


えー、これは全然ホントのとこ知らないですし。
ネタの元がどこにあるのかわからないですけど…。
「こころの夫」ってなんですか？
その方がひとこと言うと結婚取りやめそうな雰囲気あったのですよねー。
ネタ進行し難かったのの一因あると思うですけどね。
その辺、どーなんでしょう？

でも楽しかったのはすごーく楽しかったですよｗ
でびゅうでしたしね。
乱入前にめちゃくちゃ緊張しました。
次はネタ師さんじゃない人の結婚式がいいなー(笑


…と、出国しました。
チョコボは黄色をいただいたですよーって、世界が軽くなったらご自宅へ行きますね（私信です（ぉ

茶室でユーキ様に遭遇。
いつものよーに呑んだくれとか言われ（ほろ
でも自分の容積の数倍呑みますから、言われても仕方ないかもですね。
飲酒量樽で数えますから(笑
人間種ですごーい過去も背負ってないので、お酒がないとホントに特徴なくなっちゃうのですよね。
誰になんといわれようともお酒だけは外せません。


そうそう、これから結婚式なのですよー。
楽しみですね。初めてのイベントで。
でもアドリブが…。
大丈夫かな？
教会へ下見に行きましたけど、司令官ってあんなに爽やかな方だったのですか？
あまりのカッコ良さに間違えたかと思いました。
つまり人は見掛けによらないってことですねｗ

こんな風に疲れていくのだなあ…と。
ある人を見ながら。

こんなに時間をおいちゃいけなかったのかもしれない。
後悔なんて役に立たないものだけど。

初めて「彼女」に会った時
「彼女」と言い争いになった時
それから道を分けることになった瞬間。
私には「彼女」が理解出来なかった。
友情や信頼に変わりがなくても、心情を理解することは出来なかった。
それ自体は変わってない。
きっと今も理解は出来ない。

ただ、その過程を「ある人」で見てしまった気がする。
こうして、疲れて、壊れていくのだと。

励ます事も手伝う事もできる。
でも…。
壊れてしまったものは元には戻らない。



笑顔でいるのは難しいことです。


どくたあさんと雪辱戦〜♪
強武器を手に入れたので再戦なのでした。
------------------------------------------------------
どくたあ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
どくたあ｢お手柔らかに・・・｣
どくたあは魔法優先の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢今日は負けられないです｣
マーナ・アプリリアは魔法優先の構えをとった！
どくたあが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
どくたあのHP：36
マーナ・アプリリアのHP：34
どくたあの攻撃！
マーナ・アプリリアに 1 のダメージ！
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…。
マーナ・アプリリアは「Wasserhose」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔命水』を発動した。
どくたあに 42 のダメージ！

どくたあは戦闘不能になった！！
マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢経験値奪取〜♪ありがとです☆｣
どくたあ｢＝□○＿｣

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
マーナ・アプリリアはカウンターのスキルを修得した。
---------------------------------------------------
「かうんたあ☆」げっとですね。
ええ、れりちゃんとおそろいです（ほろ（何故

んー、天魔の魔法は強いですけど…。
昨日のクリットよリ低いかなぁ？
４２ぐらいじゃ倒れない人っていますもんねー。

なかなか普通にレベルアップってしなかったけど。

お友達が男の子から女の子に生まれ変わりましたｗ
楽しいような残念なような。
でも女の子になっても変わらないのよねぇ？


いろんなことが上手くいかない…というか。
状態がよくないなあ。
やっぱりどこかでお休みしようかな？

例のイベントに向けて考えてます。

…元ネタ分かる人いるのかな？
わかんなくてもいっかｗ


世界のまったりに合わせてまったりちゅうなのですよ。
こんな時もないとダメですよね〜。


うん。
でもいろいろ先の事も考えないとなー。

「うちは自然系ですから」って魔導船捨てられるのかな？
自分たちだけじゃなくて相手のあること。
その国の都合だけで航路を切ることが容易いかどうか。
たとえ代わりがすぐにみつかるとしても。
魔導船がなければ仲良くしなくても…って言われちゃう事もありそうな。
代わりに何かを用意することも必要になるかもしれない。
そうでなくてもお金ないのに。


お金さえあれば…なら寄付で建てちゃう事も出来る。
お金があっても外交的に何とかならないと建てられないとすると、軍事的に厳しい国家は新施設の方を諦めるような気がするんだけど。
生き残るために。
どうなのかな？



…って、何か変わったみたいですね。
また随分と早いなあ。
署名はしたけど、こんなに早いのもどうかと。


悪魔払いイベントで強装備をいただきました。
ずっと欲しかったので嬉しいですね〜。
迷った末に武器の方を。
ところで、手元に中装備が攻築１つずつ余ってるのですけど…。
これって何かの役に立てられないですか？

新しいのは施設でしたね。
漁場はどうでもいいのですが、発着所が揉めてます。
どーなるんでしょうねぇ。
神様が動くとして…実は初めて署名してみたのですけど、良い方に動くのでしょうか？それが一番の問題だと思うのですけどねｗ

なんかあまり良い話は聞かなかったり。



昨日はちょっと話をしてみたのでけすけどね。
３ヶ月ぐらい先の話っぽいのです。
それまでにゆっくり時間かけて頑張ろうかと。

…頑張れるのかな？



某所でお友達の姿を見掛けたので、生存報告。
ギリギリ生きてるよって返って来た。
あの時の仲間はみんな静かに暮らしてる。
もう表には出て来ないのかな？
…って私も証を手元に持ってないけどね。

あれはもう遠い日…になるのかな。
思い出に出来ずに引きずってるのは私だけかも。
忘れてしまえばいいのにね。

今日はお休み時間の長い日です。
探索地が増えたりするらしいですね。
あと国王さまから何か貰えたりするみたいだけど、これ使って国庫の引き出しって出来るのかな？

なので今日は日付けがずれちゃった日記の日付け修正（ぇ
昨日は女t(撲殺
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レリアリス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
レリアリス｢はじめましー｣
レリアリスは一撃必殺の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢勝っても怒らない？（ぇ｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
レリアリスが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
レリアリスのHP：33
マーナ・アプリリアのHP：33
レリアリスの攻撃！
マーナ・アプリリアは攻撃に備えた！！
マーナ・アプリリアに 29 のダメージ！
マーナ・アプリリアの反撃！！
レリアリスに 1 のダメージ！
マーナ・アプリリアの攻撃！
レリアリスに 25 のダメージ！

第 2 ターン！
レリアリスのHP：7
マーナ・アプリリアのHP：4
レリアリス｢痛くないですよ♪｣
レリアリスのクリティカル攻撃！！
マーナ・アプリリアは攻撃に備えた！！
マーナ・アプリリアに 37 のダメージ！

マーナ・アプリリアは戦闘不能になった！！
レリアリスは戦いに勝利した！！
レリアリス｢どもです♪｣
マーナ・アプリリア｢説教部屋で正座してきます（めそ｣
レリアリスは 20 点の経験値を得た！
レリアリスはカウンターのスキルを修得した。
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痛い！痛い！痛いっ！！
………。
ということでれりちゃんにぴったりの「かうんたぁ☆」プレゼント。
…数日は茶室行けないな（ぼそっ

うん。でも良い戦いですねー。
実は昨夜は茶室でいろいろびっくりだったのですけど、私の視点では書けません。むせきにんーに手を振るわけにもいかないですしね。

あっ、そうだ。
今度結婚式があってですね、フンタマンがゲストにお招ばれしてるらしいのですよ。ついにヒーローショーデビューですね〜。
花嫁攫ったりするのかなあ？
でも花婿は司令官だったと思うんだけど…反乱？
ついでに憩いでもやらないでしょうかねぇ。
あそこでヒーローショーも楽しいと思うのですけど。
なんたって国際的戦隊ヒーローなので、最終的に目指すのは外交の間ですけどね(笑

ちょっと思ったのだけど。
ウマリの「国定」弱消費でダンボールとかガムテープとか。
誰か作らないかなあ？（ぇ
たしかベニヤを使って良いのは大臣クラスだったよね？


さてと。雪辱され戦なのでした。
「魔法があれば負けないのに」というユーキ様に魔法を売って。
作戦によっては勝っちゃうので、デルフェスとグリノア持って剣魔両立で。
ええ、私は肉体派ですからね（某氏談
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ユーキ・フレイヤ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
ユーキ・フレイヤ｢お手柔らかに・・・(微笑)｣
ユーキ・フレイヤは魔法優先の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢今日こそ勝利あげますね（ぇ｣
マーナ・アプリリアは剣魔両立の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
ユーキ・フレイヤのHP：38
マーナ・アプリリア｢やっぱり負けたくないですー！｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
ユーキ・フレイヤに 20 のダメージ！
ユーキ・フレイヤ｢アス・・・汝が力をここに・・・｣
ユーキ・フレイヤのクリティカル攻撃！！
マーナ・アプリリアに 3 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：30
ユーキ・フレイヤのHP：18
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている！
ユーキ・フレイヤの攻撃！
マーナ・アプリリアに 1 のダメージ！

第 3 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：29
ユーキ・フレイヤのHP：18
マーナ・アプリリア｢やっぱり負けたくないですー！｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
ユーキ・フレイヤに 9 のダメージ！
ユーキ・フレイヤ｢アス・・・汝が力をここに・・・｣
ユーキ・フレイヤのクリティカル攻撃！！
マーナ・アプリリアに 4 のダメージ！

第 4 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：25
ユーキ・フレイヤのHP：9
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…。
しかし何もおこらない！
ユーキ・フレイヤの周辺に見えない力が集まり始める…。
ユーキ・フレイヤは「Eisblume」を唱えた。
ユーキ・フレイヤは『天魔氷結』を発動した。
マーナ・アプリリアに 30 のダメージ！

マーナ・アプリリアは戦闘不能になった！！
ユーキ・フレイヤは戦いに勝利した！！
ユーキ・フレイヤ｢ありがとうございました（礼｣
マーナ・アプリリア｢宮仕えはつらいですねー（涙｣
ユーキ・フレイヤは 20 点の経験値を得た！
-----------------------------------------------------
やっぱり攻撃力落ちますねー。
でも勝たなくて良かったです。



んーと。
茶室でシロタンにあんこ詰めながらシィちゃんに相談。
私もやっぱり期待するとこ大きいし。
たまにはそっちも頑張ってみようかな〜とか。
てゆうか、そっちに気を取られてて他がお留守なんだけど。

指輪じゃないものも欲しいかなーとか。
指輪だけで終わっちゃう確率のが高そうなんだけどね。

罠にかかりにくくなる…という事だったので塔に行く時に装備。
んー。
あれ？

…ずっとなにもない。
ボムがあるのに避けたとか、地雷があるけど踏まなかったとか、穴があったけど落ちなかったとか…。
そんなんじゃなくてただ歩いてお終い？
ずーっと薄い光がさしてる廊下を歩いて来ました。
３日間。
途中で宝箱見たり（開かないし）、ムイムイに会ったりはしたけど。
いまひとつ面白味に欠ける？


あ、でも。
旅路の途中って病院使えない事多いから、それは旅人には嬉しいことになるのかな。
旅する旅人にはお得かも。

半ば強制的にお誘いしました。
…と思う。
--------------------------------------------------
サフィアス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
サフィアス｢ちーっす、どもー。｣
サフィアスは速度重視の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢初でぇとですｖ｣
マーナ・アプリリアは剣魔両立の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
サフィアスのHP：44
マーナ・アプリリア｢経験値くれる？｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
サフィアスに 58 のダメージ！

サフィアスは戦闘不能になった！！
マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢また誘ってね？｣
マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
-------------------------------------------------
コメントないの？(笑
てか装備しましょう。
１０もレベル違うのに、装備も魔法もないのは無謀というのです。
絶対「勇気」なんて言わないですよ。


例の話はどうしましょう。
なんだかもったいない気がするのですけど。
利害が一致したというよりは、私だけがお得。
「贈っただけ」
「もらっただけ」
ネタ的には面白いですけどねー。
それに気楽にもなるし。

今日は前の同居人のどくたあさんと対戦。
ユーキさまとの対戦を見て、私と戦ってみたくなったのだそうです。
でもねえ、レベルがちょっと不利〜。
-------------------------------------------------
どくたあ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
どくたあ｢お手柔らかに・・・｣
どくたあは攻撃重視の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢初対戦よろしくですー｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
どくたあが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
どくたあのHP：34
マーナ・アプリリアのHP：33
どくたあの攻撃！
マーナ・アプリリアに 7 のダメージ！
マーナ・アプリリアの攻撃！
どくたあは防御を固めた！！
どくたあに 1 のダメージ！

第 2 ターン！
どくたあのHP：33
マーナ・アプリリアのHP：26
どくたあ｢これはかわせますかな？｣
どくたあのクリティカル攻撃！！
マーナ・アプリリアに 55 のダメージ！

マーナ・アプリリアは戦闘不能になった！！
どくたあは戦いに勝利した！！
どくたあ｢いい戦いでした、おつかれさまです＾＾｣
マーナ・アプリリア｢再戦ったら再戦っ！（ぇ｣


どくたあは 20 点の経験値を得た！
どくたあは修得のコツのスキルを修得した。
--------------------------------------------------
スキルプレゼントでした(笑
でもホントに再戦の約束をしてもらったし、次は勝ちますよ。



えーと。
深夜ずっと相談事を。
だけど夜ってよくないですね（ぇ
まずは絵師さんを探さなくちゃなあ。
なんであんな方向に話が(笑
綺麗なアイテム絵の描ける人、大募集なのでした。

…気が変わるかもしれないけどねー。

ユーキ・フレイヤ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
ユーキ・フレイヤ｢お手柔らかに・・・(微笑)｣
ユーキ・フレイヤは速度重視の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢手加減してあげますね（何｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
ユーキ・フレイヤのHP：38
マーナ・アプリリアの攻撃！
ユーキ・フレイヤに 25 のダメージ！
ユーキ・フレイヤ｢アス・・・汝が力をここに・・・｣
ユーキ・フレイヤのクリティカル攻撃！！
マーナ・アプリリアに 9 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：24
ユーキ・フレイヤのHP：13
マーナ・アプリリアの攻撃！
ユーキ・フレイヤに 27 のダメージ！
ユーキ・フレイヤは戦闘不能になった！！

マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢ホントは痛くなかったですよね？｣
ユーキ・フレイヤ｢あはは・・・負けてしまいました・・・｣

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
-------------------------------------------------------
「すっごく痛かった」って言われちゃいました。
手加減してクリティカル出さないであげたのに。
魔法が揃ったらまた対戦しましょうね。



気になってることがあって。
『コリアス特産のラブ』ってなんだろう？
確かにお友達がいて、ラヴはいっぱいもらってるけど。
訊きに行った方がいいのかな。



ウマリ名物３夫婦(笑
たまにはね、羨ましいって思うこともある。
だけど私のようにひとつの場所にいられないタイプの人はダメ。
決まった相手なんて作らないほうがいい。
違うかな。
作らないために旅してるのかもしれない。
もちろんそれだけじゃないけど。





選択したのは自分。
痛みも疎ましさも薄れたけど。
きっと貴方は自分の言ったことも覚えていない。
秘密は秘密のままに。

スキルを修得しました。
取得？習得？
…どれでもいいや(笑
特に罠にかかりにくくなるそうです。
罠って塔のボムとかかな？
探索地で罠って見たことないし。
もう罠仕掛けてる人っていないのかな〜？

…ホントの危機も回避出来るといいのに（ぇ


昨夜お友達からパンをいただいて、夜明けには別のお友達からジャムをいただきました。よいタイミングです。
あとジュースがあればなあ…。
まだあるのかな？


夜には世界が重かったので…最近重いです。ずっと。
ウマリの茶室に遊びに行ったら、巨大化してがおーな某方から説教され。
でも間違ってないもーん(笑
早く出来あがらないかな〜。
コリの茶室はちょっとドキドキな感じで。
でも久しぶりに会えて嬉しかったよー。

…つまりはのほほん生活してるのですね。
悪魔払いが終わったら出国予定です。
呪竜イベも副店長倒れたからもうすぐ終わりだよね？
実は強消費譲渡の為にいただいた宝石、倉庫に残してあるのです。
祭りの前に出国の場合は返そうと思って。
堅いかなあって思うんだけど自分なりのケジメだから。

天からの新しい恩恵が、今日ひとつ増えました。
でも「スキル」って何でしょう？
国で作れる施設だったら予想も付くのですけどね。



「ルーツごとの『スキル』らしいですよ」
「ルーツ…って私は旅人だから旅行期間が短くなるとか？」
「僕は遊牧民だからペットですかねぇ」
フリーペーパーのような天からの”説明書”を見ながら二人で首を捻る。
「スキルって何かをすると上昇するものですよね」
「そうでしょうねー」
「旅人は旅をするとスキルアップ」
「遊牧民はペットを飼うとスキルアップ？」
ううーん。
スキルアップの内容が思いつかない。

「お茶でも淹れましょうか？」
ユーキ様が席を立つ。
「ですね〜」
私も立ちあがってカップの用意をする。
お湯を沸かしていたユーキ様が何か思いついたように振り向いた。
「ねえ、マーナさん」
「はい？」
「旅をするとスキルアップだとしたら…世界中の『旅人』が旅に出るかもしれませんね」
「…ってことは出国ラッシュ」
「つまり入国ラッシュ」



そんなはずないですね(笑
やっぱり戦闘で経験値みたいになるらしく、旅人スキルが上がっても出奔期間が短くなったりはしないみたい。
実際のところはまだ謎に包まれています。
スキルが上がると何が変わってくるんだろう？

えっと。
今日はれりちゃんと対戦でした〜。
なのでログからです。

-------------------------------------------------------
レリアリス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された！
レリアリス｢手加減してね？｣
レリアリスは一撃必殺の構えをとった！
マーナ・アプリリア｢今日は負けられないです（ぐっ｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！

マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！
第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
レリアリスのHP：33
マーナ・アプリリア｢痛いかもですよー！（ぺしぺし｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
レリアリスに 35 のダメージ！

レリアリスは戦闘不能になった！！
マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢ホントは痛くなかったですよね？｣
レリアリス｢はてほほに負けた＝□○＿｣

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！
---------------------------------------------------
くすっ（ぇ



では昨日のお話。
深夜、びっくりするような人数が集まってました。
あそこは最近ひとりごととか出来そうなぐらいのまったり茶なのに。
流石に降りて行く気にはならなかったですね。
というか、当人同士の話し合いがあって、部外者は口挟む感じなかったですから。


うーん。
意地になってる気がするのです。
声が真っ直ぐに届いて無くて、捩じれて届いてるような。
「建設的な意見も多いから発言して欲しいと思ってる」
これって肯定的ですよね。
何も言わない人より認められてますよね。
だったら問題ってないんじゃないのかなあ？
入国申請して、言いたいことがあれば意見して。

もう一方の方には、親切に「肯定してるぞ」って言う義理もないでしょうから、感情的になったままで見送ったらそれまでなんですけどねぇ。
でも私は反対意見出せる人って貴重だと思ってます。
反対が出ないと違う角度からものを見ることができない身としては。



公の茶室の問題。
これに関してはかなり無防備だと思っていましたけど。
他国批判とかではなくて。
あー、でもいつだか困ったことした人いましたね。
自国の不満言って、最後に「呪竜出しちゃえ」ってホントに召喚しちゃった人。
もちろん他国の人ですけど。
そういうことができちゃう雰囲気があそこにはあるんですよね。
冗談が溢れてて、それはそれで楽しいのだけど、行き過ぎの人を止められないっていうか、冗談の延長のままで。
そこツッコまれたら危ないですよ？って。

そーいうとこが今の状態を招いた一因になってるんですけどね。

「マーナさん、最近コロシアムは待ち合わせが多いみたいですね」
同じ家にいながら久しぶりに顔を合わせた。
そういえば待ち合わせって増えたかも。
勝っても負けてもドキドキなので、ホントは得意じゃないんだけど。
楽しいけど得意じゃないことってあるよねぇ？
「一度対戦してみませんか？」
「はい？」
「僕と」
いつものようにニコニコしている。
「ええー！嫌ですよー。どうせ魔法でしょ？」
「今魔法壊れてますから」
うーん、どーしよう。
勝てなかったらずっと言われそうだし。
「そういえば今まで一緒にコロシアム行った事はなかったですね」
「あれ？そうでしたっけ」
「良い機会ですから」
笑顔で押されて…断われない。
「じゃ、一緒に行きましょうか」

-------------------------------------------------------
マーナ・アプリリア VS ユーキ・フレイヤの対戦が開始された！
マーナ・アプリリア｢でっきるかなでっきるかな♪｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
ユーキ・フレイヤ｢えーと、いきますよ？（あせあせ｣
ユーキ・フレイヤは速度重視の構えをとった！

マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：33
ユーキ・フレイヤのHP：38
マーナ・アプリリアの攻撃！
ユーキ・フレイヤに 22 のダメージ！
ユーキ・フレイヤの攻撃！
マーナ・アプリリアに 1 のダメージ！

第 2 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：32
ユーキ・フレイヤのHP：16
マーナ・アプリリアの攻撃！
ユーキ・フレイヤに 26 のダメージ！
ユーキ・フレイヤは戦闘不能になった！！

マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢給料アップですー（ぇ｣
ユーキ・フレイヤ｢はてほほーに負けた…（がくり｣

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！

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おもわずガッツポーズ。
ユーキさまはすわりこんでしゅんとしてる。
「攻撃１なんておかしいですよ」
「ほら、運ってものがあるじゃないですか」
いくら大したレベル差じゃないとは言え、勝てると思ってたのかあ。
非力なくせに。
「それに私が簡単に負けちゃったら護衛できないじゃないですかー」
「んー、それもそうですねぇ」
「そうですって」
必死のフォロー。
でも…ホントに護衛だったらイレイザーさまにも勝たないとなあ。
こっちは難しいかな。
レベル差が…。
「ほらほら、いつまでも座ってないで。帰ってごはんにしましょ」
「魔法があったら負けないんですけどねえ」
負けず嫌いが立ちあがるのに手を貸して。


夕飯後の深夜の話は明日。

むぅ。
昇格してしまいました。
えーと…ベルヌ以来ですね。見習いじゃなくなったのって。
おかしいな。
１０日ぐらいで出奔するはずだったのに。

出国ラッシュに負けずに出国しないとですねえ。
「必ず旅に出る」つもりでいるので、長く居ても「いるだけ」なのですよ。
そんな自分に不満になったりする前に…ですね。

お願いして対戦していただきましたー♪
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マーナ・アプリリア VS 片瀬藍の対戦が開始された！

マーナ・アプリリア｢でっきるかなでっきるかな♪｣
マーナ・アプリリアは一撃必殺の構えをとった！
片瀬藍｢ぴーちぴち様ハァハァ(;´Д`)｣
片瀬藍は一撃必殺の構えをとった！

マーナ・アプリリアが先に行動をとった！！

第 1 ターン！
マーナ・アプリリアのHP：32
片瀬藍のHP：39
マーナ・アプリリア｢はてはてほほー｣
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃！！
片瀬藍に 49 のダメージ！

片瀬藍は戦闘不能になった！！

マーナ・アプリリアは戦いに勝利した！！
マーナ・アプリリア｢できたですー｣
片瀬藍｢ぐ…これもまた、一つの快楽…＝□○＿｣

マーナ・アプリリアは 20 点の経験値を得た！

マーナ・アプリリアはレベルが 23 に上がった！
最大HPが 1 上がった！
攻撃力が 1 下がった！
防御力が 1 上がった！
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お願いしておいて踏み台にしましたー(笑)
あがったばかりだと思ってたんだけどなｗ
やっぱりお互いに楯持ってた方がよかったかな？
とにかくピンクとホワイトの仇はとったのです。




うーん。
思ったほどレスがついてないですね。
確かにあれほど声のかけにくい出国挨拶もめずらしいですけど。
殆ど何処でもそうですけど、国って国王や役職が作るものではないのですよね。
国王が代わっても国民が変わらなければ同じことなのです。
漠然としたものでなく、具体的に。
否定だけでは伝えたい言葉は伝わらないですよ？
周囲を見まわしてみて、いないですか？
何の役にも就いていないのに頑張ってる人。



あ…昨日のコトはナイショです。
それにしても何で「怖い話」とか思うのでしょうねぇ？
ちょっと呼び出しただけじゃないですか（ぇ

プリエスタの女王さまが交代されました。
就任のご挨拶が外交の間にあがっていたのですけど…。


プリエスタにも三週間ほど滞在して、えっとぉ…どこかでご一緒させていただいたかな？
だとすれば中庭修復計画なんだけど。
ちゃんと覚えてないや(笑)

プリエスタって緩やかで上品な感じで…。
あのご挨拶だけみてると、一人で全部のネタこなしちゃいそう(笑)
アクティブでパワフルな女王さまの誕生なのですね。
プリエスタとぷりぼっくりの繁栄をお祈りします。

お休みでも畑にお水はあげないとねえ…。

コロシアムでちょっと有名な人と会いました。
勝っちゃったのはいいとして…誰かと待ち合わせだったら申し訳ないなと。
でも人気コロで待ち合わせなんてしちゃダメだよね。