ひとりごと
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2005年02月04日(金) 柊の面白い行動(その2)

柊は自分の思い通りにならないとゴロリと転がって抗議します。


(´・ω・`) お菓子がこれ以上もらえないと分かったとき

(´・ω・`) 遊んでいたおもちゃを兄ちゃんにブン取られたとき

(´・ω・`) 見たいテレビアニメを消されたとき など


即その場に転がるか、

もしくはお布団のある部屋まで走っていって

マットレスにおもいっきしダイブして泣きわめくのです。


立て掛けてあるマットレスを、わざわざ引き倒してから

そこに倒れ込むこともあります。



この飛び込み行為、

ウチの中だと笑って見てられるんだけど

外ではさすがにヒヤヒヤします。



(´・ω・`) 行きたい方向に連れて行ってもらえないとき

(´・ω・`) 玩具売り場でもうすこし遊びたいとき


そこが公園の砂場の上だろうが、スーパーの売り場だろうが

ヤツに区別などつくはずもなく、容赦なく転がり回り

『怒り&無念』をアピールしてくるのですが、

この前などは、水溜まりに景気よく倒れ込んで、頭から洋服からずぶ濡れ……。

しかも唇を軽く切って流血です(T-T)


おねがい、そこは区別付けようよ……。

母は心臓が何個あっても足りませんっ(泣)


2005年02月02日(水) 柊のへんな行動(その1)

柊は食事中にとても妙な行動をとるんです。


例えばこんな感じ。今、おやつの時間だとしましょう。

まず初めにバナナを与えたとします。

少し遅れて、柊がバナナをモグモグ美味しそうに

食ってる目の前に、お飲物の豆乳を置きます。


普通だったら口の中のバナナを飲み下してから豆乳にいきますよね?

でもね、柊は違うんです。

コイツは、

お口の中でクチャクチャになったバナナをお手手に戻し、

それを私に「あいっ」と笑顔で差し出し、

そして豆乳をいただくわけ。



で? このグチャグチャ、どうしろとおっしやるの?



たまにだったら、笑って食っちゃうところですが(食うなよ)

もう日常茶飯事なんですよ。

好き嫌いの問題じゃなく、食べたいと思ったらスグに行かなきゃ

気が済まないといった問題らしいです。



こういう癖って、成長とともになくなるものなんですかね?

これが5歳児(廉さん)だったら、間違いなく後頭部に張り手だよね。


しかし、ほんと不思議な行動だよなぁ(^_^;)


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