ひとりごと
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近所のスーパーで買ったお赤飯を食べて、なんかものすごく物足りない気がして、
よ〜く考えてみると、どうやら湯沢の赤飯の味に慣らされちゃったみたいなんです。
湯沢の赤飯って甘いんですよ。
初めて食べたときは「なんで赤飯が甘いかなー」って、拒絶感があったのですが、
何回か食べるうちに「いいかも」になって、密かにハマってたんですね。
それで、山形に来て、甘いつもりで買って食べたら味がないっ!
ビックリしました。
何にも味しないやんって。
湯沢に越す前は、砂糖の入らない味で満足してたんです。
引き出物とかの、冷たく固くなった赤飯が大好物だったんです。
それが、湯沢で暮らした3年のうちに
赤飯の常識がみごと塗り替えられてしまいました。
それでは、今日、ここで宣言しましょう。
甘くない赤飯は邪道だっ〜!
給食費は無事免除されました(喜)
これで月3000円ほどの節約です。
幼稚園児のお弁当。
朝は少し早起きになるけど、慣れてくればチョイチョイって感じで
あまり手間にはならないのよね。
っていうか、正直申しますと、手間のかかる弁当が作れないだけです。
で、
ここで、こんなふうに開き直ってしまうと進歩がないので、
【アトピっ子育児日記】のサイトに
たまごを使わないお弁当日記アップするぞと決意いたしました。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/1821/obento.htm
【キャラ弁】にも果敢にチャレンジする予定!
乞うご期待☆
(↑しないように)
もうすぐ廉の給食が始まります。
ウチの子は卵が食べられないので、献立表を事前に届けてもらい
「食べられない食材にマーカーをお願いします」と、
幼稚園の先生から指示を受けました。
さっそくチェックを入れてみると、悲しいかなほとんど食べられないものばかり。
市内の給食センターから届けられる給食らしいのですが、冷食の揚げ物や、ハム・
ウインナーを使ったおかず、練り製品(カニかまぼこ)、ふりかけなど、
卵を含む食材が随所にちりばめられており、とてもじゃないけど、これはムリです。
以前の幼稚園では手弁当を持参していたので、そうなっても
こちらは構いませんと連絡帳に書いて持たせ、返事を待っていると
分かりました。
食べられないものがある日は、手弁当を持たせてあげて下さい。と……。
え、これだけ?
ということは、手弁当持参の上に給食費も徴収されるということなのかしら?
これさぁ、なんか腑に落ちないなぁ(チェッ)
4月も4週目に突入したのですね。
やんちゃな4歳児と乳飲み子を抱えてのお引っ越しは、
わたしの予想を遙かに超え、泣きそうなくらいハードでした。
乳腺炎で熱出して寝込み、またしても風邪菌に取り憑かれ咳が止まらん。
赤ちゃんは転げて泣くわ、4歳は間際無く話しかけてくるわで、
このまま心休まる日が一生無いのではと、マジで憂鬱でした。
しかし、いま、珍しくも同じ時間に、2人並んでお昼寝中です。
こうして1人の時間を過ごすのって、何日ぶりのことでしょう(虹)
廉が幼稚園に行き始め、
お引っ越しの作業も一段落して、
少しづつこういう時間が持てるようになりそうです。
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