私が,ずっとずっと唄い続けてきた歌。 - 2004年01月25日(日)
- 電話依存 - 2004年01月24日(土) 声が,聞きたい。 だって,会えないんだもん。 あなたと話したい。 なんでもいいから。 お仕事,ご苦労さま。 あたしは,元気だよ。 少しだけ,ね。 - あたしはアナタが好きなんです。 - 2004年01月21日(水) 後ろのダブルベッドの左に眠っているあなたが好きなんです。 死ぬときは、あたし達は一緒じゃないと、 どちらかが取り残されたら、一人では生きていけません。 自殺掲示板←にリンクしました。 無断。です。 チャットに参加してみたけど みんな眠ってるみたいでさびしかったょ。とほほほ。 - 月を隠せ 星々を隠せ - 2004年01月20日(火) わたしが何処から来てどこへ行くのか。 それはわたしにもわからなかった。 どうせ何も聞こえない耳をわたしは聞き覚えのない言葉として、 切り捨ててしまうのだろう。 観て見ぬする振りをするのではなく、わたしは その人たちに、立ち向かいたいと、責任をともにして思うのである。わたしが其処に居るのだから、理由なんて、 結局のところ、要らないのかもしれないね。 - ----- Original Message ----- - 2004年01月18日(日) 雨が降ると思ったのに 雪のち晴れ。 固定された愛情はいらない・・・ いつまで続くんだろ。この病気。 「明香は、愛される資格がたっぷりあって 愛されてるんだよ。」 You mean, together DATE? Thank you So Much i was a child How long ? *** From: "●●。●。−" <*****@*******.jp> To: <*****_*****@crystal*****.jp> Sent: Sunday, January 18, 2004 9:46 PM Subject: 当たり前ジャン! 好きじゃなけりゃ、一緒にいないって! 大好きです。。。 ----- Original Message ----- From: ":::明 香:::" <*************@msn.com> To: <*****@*******.jp> Sent: Sunday, January 18, 2004 9:42 PM Subject: 好きか? > いや、好きですけど。。。。。。。大好きです。 続きは→「 林 檎 で あ 」にて。 - Return to Me..... - 2004年01月17日(土) アナタと買い物をしにいった。 ねこに戯れて、おでんとか叙○苑のカルビ弁当とか・・・ 外は寒い。 タバコを買いに往くアナタに附いていきたかっただけ。 寂しかった。ひとりは、こわい。 *** ニジム街並み 溜め息が白い霧を作り アナタはもう 振り向かない 雪の降る間に 胸の時めき 消え失せて「訴えろよ」と一言。 お前の馬鹿さ加減は希少価値がある、だと★ - エレベーターの中で… - 2004年01月16日(金) まったりとした幸せ。 餓死している子供が、この世界で毎日、3万人居る。 日本に居るあたしは、過食嘔吐さえできる。 世界は不条理に満ちている。嗚呼。 でも。この幸せ。だからこそ、噛み締めたい。タカノでパフェを食べました。 苺のあまさ。 精液の甘さ。 似ているような気がした。 生クリィムが、大好き。 アナタのことを、愛してる。 あたしは アナタだけに可愛いって言ってもらえるだけでいい★ のろ気みたいでごめんなさい。 *** 都内だけでも一日に6000トン(約500万人分)もの食料が ゴミとして捨てられる。 捨てられる。 贅沢な食事をやめなきゃ。 粗末にしすぎなんだよね。 - 水準 - 2004年01月11日(日) 恋人とは,低いほうの生活水準に合わせるものである。 故に,生活水準の会わないもの同士は上手くいかない。 低いほうは楽だが,高いほうは振り回される。 所詮,玉の輿も,高嶺の花もうらやましいが 実際のところはどうだろう。私は,切に,そう思っている。 が,しかし,私と彼との間柄は,その水準には程遠い。 所謂,玉の輿状態なのではないか。 でも。 彼はできるだけ,私が贅沢に溺れないように,何らかの形で助け舟を出してくれるだろう。 そう云った心遣いが,水準が違う者同士であっても,上手くいく 秘訣なのではないだろうか。 お互いを思い遣る気持ちこそが大切。 私自身も,彼の金遣いに文句を垂れている場合ではない。 - 爪の折れた場所へ - 2004年01月09日(金) カバンに負けた・あたしの爪 簡単に折れちゃった・あたしの爪 ひとさしゆび・ひとさしゆび 独りで食べたの・独りで吐いたの・独りで生きていくの 爪なんてあの子に作ってもらえば・ほら元どおり あたしが居なくなったら・アナタ 寂しいかな・寂しいかな これからも・アナタと一緒に居たい どんなに暑くなっても離したくなかった・その手 まだね・まだね - ( “” ♪) - 2004年01月02日(金) 孤独の先に,あたしの好きな,大好きなアナタと, 山と海があるはず。きっと,あるはず。 選手紹介。 文字が,横たわっている。 傾斜のあるこの地面には,へばり付いておくしか・・・ - アケマシテオメデトウゴザイマス。 - 2004年01月01日(木) 埼玉県・・・遠いょ・・・。(現在の二人の距離) っていうか,ぜんざいがほしいです。 先生との事とか,昨年は色々ありましたが,眼に見えないものを お金に換算するのは,とっても難しい判断で御座います。 裁判は勝手に進んでいる模様・・・。 ですが,今年も,元気にいきたいと思います。 愛してるよ。って今年もずっと言えますように。 体の距離は何百キロも離れているけれど,心の距離なんて隣にいるくらいの 距離だってこと。 今年も信じていきます。アナタの隣で,ひっそりと。 おやすみなさい。 -
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