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SO CRAZY!  byサクライ和泉


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やるべきこと     2004年01月27日(火)

ギターを借りた。
なんか知らないけどバンドやることになった。


今、毎日のように暇で情けない。
パソコンは結局自分ものを買わないと何もできないとわかった。


思うことは、あたしは彼の生活に踏み入ってよかったんだろうかということ。
人は変われない、と思う。
きっと彼は前妻にしたようにいつかあたしの存在を邪魔に思い
そう思ってしまう自分を戒めるだろう。


他に話し相手を求めれば後ろめたさとか彼の嫉妬がまとわりついて
彼に同意を求めてもぴんとこなくて


あげく一緒にいても寂しい。
おもらし     2004年01月12日(月)

彼が仕事にいったあと、オナニーした。
このあいだ買った新しいバイブを使って。
電池もたくさん買ってきたから心置きなく使える!

電池はかなり弱ってたらしく、入れ替えたらものすごい振動と動き。
あっという間にいきそうになる。
でも、すぐにいっちゃうんじゃ足りないからバイブはたまにオフにして
スィング中心でオナニーを長持ちさせてた。


そろそろイこうかな・・・と思ってバイブを強めにしたら、
ものすごい快感とともに、何かが漏れたような感触。
この間潮吹いたから、また吹いちゃったのかな・・・?
と思ってシーツを見たら、黄色いシミ。

どうやらオシッコ、もらしちゃったみたい。

潮がオシッコだとかそうじゃないとかいう論議がよくなされてるけど
オシッコが漏れちゃうときもあるってことだね。
ブシュッって勢いよく出るやつは大抵普通の愛液の臭いしかしないし無色透明だし。

しかしこの年になってお漏らしって・・・。
成人の日にお漏らしって・・・どうなのよ。
チンコ立てて待っててよ     2004年01月11日(日)

今日あたしが車から降りるとき彼はたしかこういった。
チンコ立てて待ってるから〜と。
ちょっとワクワクしながら仕事に行った。

暇な仕事が終わって家路に着くころ彼に電話をした。

電話に出ない。
しかも家の電話にも。
「?」と思って苛々しながら電車を待ってたら彼からの着信。
なにやら今まで寝ていたらしい。
しかもお腹が痛いから迎えにいけないらしい。
ふーん・・・いいけどさ。
切符も無駄がないようにバスに乗る駅までしか買ってないし。
電話を切るときも「トイレ行かして・・・」だし。

家に着いたら彼、ゲームしてた。
ちょっとゲンナリ。まぁいいか。

来週からは夜勤だから、今日の夜は寝ないで過ごすみたいだ。
ご飯を作って、一息入れた頃に、どっか行きたいところある?って言ってくれたけど
あたしは仕事から帰ってきたばかりでちょっと疲れてたから、別に〜とかいってた。
別に行きたくないならパーティ組んじゃうよ〜とか言って、
今朝行ったことも忘れてとっととパーティ組んじゃう彼。
そういうときに限ってすぐに誘いがきたりする。

そりゃあ今朝聞いた事が冗談だとは分かってるけど。
さっきまでお腹が痛かったんだろうし。
でもいいたくなっちゃうよ・・・そんなにゲームが好きなんか?と。

ひとことボツリと
「チンコ立てて待ってるんじゃなかったけ・・・?」
と言って見たら、しまったぁぁ!という顔をしてた。
でもしばらく彼は画面から離れられないし。
なんだか苛々してお酒を飲むことにした。
チューハイ飲んでビール飲んで。

ごめん、って何回言わせたかな〜・・・。
でも話したくなかった。ちょっと疲れたしタイミングも悪かった。

最後にワインを少しあおって布団に横になった。
しばらくしたら彼も布団に入ってきたけどいい具合に悪酔いしてて彼どころじゃなかった。
普通これだけ気持ち悪くなったら吐くだろうに、あたしは吐けない。
彼があたしを引き寄せようとする度に頭がくらくらしてくるから暴れたりする。
こっち向いてと言われれば反対を向く。
とことん餓鬼で天邪鬼だ、あたし。
ちょっと吐き気が落ち着いたと思ったらまた彼はあたしを引き寄せる。
そんなことばっかりして動いてばかりいるから余計にお酒が回って気持ち悪い。
あたしが悪酔いするのは・・・彼とギクシャクしたときだ。
前に立てなくなったときもそうだった。

したくてしたくて仕方がないときにしてもらえないと腹が立つ。
確か彼の手をあそこに入れたんだ、自分から。
お酒を飲むと濡れてくるからすんなり入った。
それからは、いつも通り。
でも指じゃ物足りなくなってすぐに彼のが欲しくなった。
あたしは何回かイったみたいで、彼はいつもみたいに我慢しないですぐにいった。

いろいろと難癖つけてたらしいけど、全然覚えてない。
ただ、起きたらすごく目が腫れてた。泣き過ぎたみたい。

もうだめ。
引越しと彼の日課     2004年01月08日(木)

ここのアパートは、異様なほど虫が出没する。
別に何をしたってわけでもなくごみ屋敷でもない。
ただお隣さんがきち○いなだけで。
お隣さんの日課は子供を怒鳴りつけながら殴って蹴って起こすこと、みたいだ。
物音を聞いてる限り、どうやったらこんな音が出るんだよ?ッて感じの音ばっかりさせてる。
ありゃあ、絶対蹴ってるな・・・しかも投げ飛ばしてるっぽい。
タブン虫たちの発生にはお隣さんが大きな力を貸していると思われる。
ドアの前を通ったら、とある虫の独特のにおいが。

そんなお隣さんに日課があるように、彼にも日課がある。





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昨日、あたしがその日課を邪魔したら、泣きそうな顔でションボリうなだれていた。
なんつーか、何で男ってそんなに2次元ていうか脳内って言うか、そういうものが好きなんだろう。
ゲームとか。
好きだしあたしもやってるけど、
「いま唯一、俺が輝ける時間なんだよぉぉぉ・・・」
とまで言われちゃうと、もう何も言う言葉も見つからないやヽ( ゜ 3゜)ノ

そんなんじゃ〜いつまでたってもビッグにはなれないさ・・・。


彼が賃貸の冊子なんか買ってこなきゃこんなことにはならなかった模様。

邪魔しようと思ったわけじゃないんだけどね、ここらへんの地域でこんな部屋が・・・
とか話してると、どうしても話がのって来てページをめくりながら「じゃあこれは?」「これは?」とか
そういう事態になってしまった。
そして4月からどうしよう問題が頭をもたげてきて更に大混乱。
引越し時期としては2月ごろがいいよね〜と話す彼。
んでもあたしに20万は借りると断言するように言っていたから
そうすると学校に行けない可能性が高くなってくるんだよ〜と遠巻きに話すことになってしまい
でも引越しもしたいし彼だってマンションを買うのは辞めての引越しとなるから
自分の都合ばっかりは押し付けたくない・・・でも・・・・と、
そんな感じでなんだか雲行きの怪しい話あいとなってしまった。

最近昼間はぽけ〜っとしてるだけの毎日。
下手すると20時間くらい寝ている毎日。
いかんいかんと思いながらも、必要最低限のことをして、
(仕事を探すとか洗濯するとか)
すぐに布団に戻るかオナニーしてるかどっちか、という生活。
収入的には彼をすでに上回ってしまっているから、これ以上稼ごうという気にもならず。
なんだか「だ〜めだこりゃぁ」って気分だよ、ほんとに。
貯蓄20万     2004年01月07日(水)

やっと、やっと貯蓄が20万円超えました。
無駄遣いが多すぎたようで。
生活を整えるのにはこんなにもお金がかかるのか、と苦々しく思ってみたり。

外貨貯蓄も合わせると25万は超えてるのか。
まぁよく頑張った。


このくらいたまると、いい加減普通の仕事も見つけたい。
つーか、オファーしてるけどさっぱり連絡が来ないなぁ。

昨日店長から六本木某店で働かないかといわれた。
(というか、言ってくれた)
そのお店はハプニングバーらしいんだけど、ちょっと遠いんだな・・・。
しかもお店が終わるのがどうせ2時とかふざけたこといってるンだろうなぁ。
あぁ、迷う。

玩具     2004年01月06日(火)

この間初売りに行って来て、ついでに秋葉原にも行ってきた。
秋葉原はやる気ないみたいで、「新年だから休みます」と個人商店は休みまくり。
結局彼は欲しいものは買わず、じゃあ、とあたしはM'sにいきたいといった。

カリの太いバイブを買った。あと、ローター。
クリ用バイブがついてるようなしっかりしたのを買うのは初めてだったから選ぶのも真剣だった。

こっそり一人で使ってみて、次の日の夜に彼に使ってもらった。
分かったことは、自分で使うのが一番気持ちがいいってこと・・・。
オナニー用だろうから仕方ないっちゃ仕方がない。
でもなんだかさびしくなっちゃった。


そういえば、この間、クリスマス直前にODした。
睡眠系の薬を2シート、ハルシオンありったけ(っても1シートもなかったけど)
ワイパックスワンシート(もったいなかった)、抗鬱剤1シート。
それをウォッカで流し込んだ・・・んだとおもう。

丸2日間昏睡して、白目剥いて言葉にならない言葉を口走りながらよだれたらしてたらしい。
別に彼を心配させたいとか仕事がいやになったとか、そんなことじゃなくて、ただただ現実から逃げたかった。
結局母親から逃げ切れてない自分に嫌気が差した。

意識が戻ってちょっと寂しくなったのは、彼が救急車を呼んでくれなかったこと。
別に死んじゃう量なんて全然飲んでなかったけどさ。
心配してくれたみたいだけどさ、呆れられて飽きられたんじゃないかっていう心配のほうが強くて。
あたしが死んでも別になんとも思わないのかなぁ。そう思っちゃった。

強くなりたいなんて思わない。
一人で生きようなんて思わないし。

ODしてから、なんにもする気力がわかない。
ただセックスして仕事してキスをして愚痴をこぼして
買いたいものも何もなくて
彼はそれで満足だろうけどあたしはそうは思えない。
大好きだったはずの化粧品も煩わしくて仕事がない限りそんな面倒なことはしなくなった。
自分の顔にも飽きた。
アルコールがないとなにも。幸福感も何も。
たとえば死んじゃってもその後の彼も、なんとも。

興味がないからほおって置いて。
興味がないならほおっておいてよ。




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