雪さんすきすき日記
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2019年02月27日(水) |
「Mary's Herb Shop」のこと |
ようやくあにてれが観られるようになった。原因は、NURO光のIPアドレスが海外のものに変わってしまったのと、あにてれが国内からの接続しかできないようにしていたことが重なったため。どうやら、NURO光はたまに海外IPに変わってしまうことがあるようで、今回のような目に遭うまではそのようなことは全然知らなかった。 IPアドレスを国内のものに変えるには、とにかく再起動を繰り返さなければならないとのこと。時間をおいてから再起動すると変わりやすいとのことなので、仕事に行く前にONUの電源を抜いて、仕事から帰ってきたらONUの電源を入れたところ、見事に国内IPに切り替えることができた。もう、ONUの電源は切らないようにしよう。
「Mary's Herb Shop」(まっちゃそふと)をプレイ。 主人公のメアリーが動物の能力を手に入れてハーブを集めるアクションゲーム。 操作は移動とショット、ジャンプ、能力の切り替え。ショットを動物に当てるとその動物の能力が使用可能となる。能力は4種類あり、カエルはジャンプ力上昇、クモは壁登り、モモンガは滑空、クマは岩を破壊となっている。 動物に当たったり地形から落下すると体力が減り、無くなるとゲームオーバー。
能力はそれ単体でも自機の行動が大きく変化するのだが、能力を2つまで入手できるというのがこの作品の特徴。例えばカエルで遠くまでジャンプした後にクモでジャンプした先の壁に貼り付くといった操作もできて、能力を切り替えて自機の行動の幅を大きく変えられるのが面白い。 しかし、動物の能力を入手するための肝心のショットが何故か素直に撃ててくれない。ショットボタンを思い切り連打してたまに出る程度なので、狙って動物の能力を入手することが非常に困難となっている。それでもがんばって4面まで進んだが、モモンガが大量発生して通路を塞いでしまいどうしても先に進めなかったので、ここでクリアを諦めた。能力を単体使用するだけでなく組み合わせて先に進むという発想が面白かっただけに残念である。
2019年02月26日(火) |
「ふぃじかるおぺんぎん」のこと |
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢土曜2面クリア。写真の中にマスタースパークがあるのと無いのとではスコアが全然変わる。マスタースパーク無しではスリーショットで止めを撮っても2〜3万点しか入らないのに対して、マスタースパークが映っていれば簡単に30〜40万は取れる。というわけで、トドメにマスタースパークを移すのは必須となったので、その調整にやや手こずった。 しかし、土曜の4人はどの組み合わせも凶悪な予感しかしないのだが。
いよいよC95の新作にも着手。 「ふぃじかるおぺんぎん」(にゃーんわーくす) 主人公のおぺんぎんが、最強の称号「ふぃじかるおぺんぎん」を手に入れるためにふぃじかる決定戦を戦い抜くアクションゲーム。 戦闘は1対1で、攻撃をして相手の体力を0にした方が勝利。攻撃は二段階に分かれており、最初の段階では制限時間内に画面に表示された矢印(3〜7つ)のとおりに方向キーを入力して気合を溜める。そして、次の段階で体当たりをして攻撃を行う。攻撃は、相手に接近したときにスペースを押すことで行い、最も接近したとき(自キャラが赤く光る)に攻撃をすると大ダメージを与えることができる。気合溜めが成功して、なおかつ自キャラが赤く光ったときに攻撃するとぱーふぇくととなり、被ダメージ0で相手に一方的に大ダメージを与えることができる。 攻撃時に矢印の左を押すと防御となる。気合溜めに失敗したり、相手の必殺技から受けるダメージを減らすときに使用する。ただし、相手の必殺技はぱーふぇくとにより被ダメージ0の必殺技返しが行える。
最初の3面は気合溜めの時間も十分にあって余裕で勝ち進めたのだが、4戦目からが本番で、矢印の数は少ないが時間が極端に短かったり、矢印の数が最大7つまで増えたりと難易度が急上昇する。さらに、戦闘ではほぼ赤く光ったときでないと効果的なダメージを与えることができず、緩い見た目とは裏腹に音ゲー並みに短時間で正確な操作を要求される、手応えのある作品であった。特に後半はぱーふぇくとを出し続けないととても勝つことができず、何度も再挑戦をする羽目になった。幾度となく挑戦を繰り返して何とか優勝することができたが、ノーコンティニュークリアは厳しそう。矢印が増えると間隔が狭くなり、特に右と左の区別がつきにくくなったので、矢印の色を変えるなどして視認性が高まれば嬉しかったかと個人的に思った次第である。 戦闘前に対戦相手との会話があるのだが、こちらは峻厳な戦闘とは対極的に緩さ全開で、じつににゃーんわーくすらしい牧歌的な雰囲気。これを見るだけでも十分に楽しめた。それにしても、やたら荷台の大きな車で会場を移動していると思ったら、まさかあんなオチがあったなんて…。
2019年02月25日(月) |
「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
お給料日なのと、ファミマのけものフレンズ2コラボが今日までなので、クリアファイルをもう1組貰ってきた。私が行ったファミマでは、ゴクラク2枚を除いて無くなったので、同志がいて頼もしい限りである。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢土曜1面をクリア。紫と隠岐奈の距離が離れているのでスリーショットはやや面倒だが、別段難しいわけではない。が、ハッシュタグ5つ以上で、止めの写真を最も高得点にするという縛りのせいで2時間半もプレイする羽目に。ハッシュタグは4つは普通に撮れるのだが、5つになると途端に難しくなる。あと、普通に撮ったら途中の写真の方がどうしても高得点になってしまうので、わざと小さくして撮ることでスコアを低くせざるをえなかった。最終的なスコアが10万にすら届かないしょぼい内容だが、繋がり待ちが辛いのでこれで切り上げる。 あと、土曜日が最後では無かったのね。
2019年02月24日(日) |
「チョップリフターHD」のこと |
9時半頃起床。午前中に散髪を済ます。すっきり。 カメラのクレジットの審査が通ったので、いつ届くか楽しみ。一方で、カメラを持ち運ぶためのバッグや予備の電池、SDカードなど、様々な物が追加で必要になることに気づいてしまった。しばらく出費が止まら無さそうである。
「チョップリフターHD」(inXile Entertainment)の感想を。 武装ヘリを操縦して敵地に取り残された人々を救出するSTG。1982年にブローダーバンドから発売された大ヒット作「チョップリフター」のリメイクである。 操作は移動、照準の操作、機銃、誘導ミサイル、方向転換、加速。照準を動かすと射線が表示され、機銃はその付近にいる敵を攻撃する。また、射線に触れた敵はロックオンされて、誘導ミサイルはそこに向かって飛んでいく。また、ヘリは右、左、正面の三方向に向きを変更できて、それぞれ攻撃の向きが変化する。正面を向いているときは、画面手前にいる敵を攻撃できるようになる。加速は燃料を消費して高速で移動するが、直線的な移動だけでなく急停止や急旋回にも使える。 ゲームの展開は、味方の基地から出発して敵地の奥へと切り込み、要救助者の付近に着陸。すると、要救助者がヘリに乗り込むので、基地に戻って救助をする。これを、要救助者がいなくなるまで繰り返す。基本は要救助者の救出だが、任務によっては敵施設に工作員を送り込んだり、ヘリで直接敵施設を破壊するといった目的も加わる。 ヘリには耐久力があり、攻撃を受けると減少する。耐久力は基地に戻れば回復するが、無くなるとヘリが破壊されてゲームオーバー。また、燃料も搭載しており、こちらは時間や加速で減少する。燃料も基地や給油施設で補給できるが、無くなると行動不能になりゲームオーバー。
原作の「チョップリフター」に今風の要素を上手に取り入れて、とても緊迫感のあるアレンジに仕上がっている。 先ずは時間制限。一応、各面ごとに制限時間が設定されているが、こちらはスコアに関係するものであり、過ぎても問題は無い。とはいえ、設定されている以上はその時間内にクリアしたくなるのがゲーマーの性というものであろう。一方、実質的な時間制限になっているのはヘリの燃料である。燃料は時間が経過すると減少するが、加速により大きく減少するのが重要な点。そして、もう1つの時間制限が負傷した要救助者。こちらは時間内に基地に送り届けないと死亡してしまう。なので、制限時間内に要救助者を1人も死亡させることなく救出するには、手際の良い操作もさることながらどうしても加速に頼ることになる。ただし、加速は使いすぎると燃料が足りなくなって基地まで到達できないという諸刃の剣である。この、残りの燃料を気にしながら加速を限界まで使って要救助者を1秒でも早く搬送するという切迫した状況が、とても良い緊迫感を生み出している。特に、燃料が少なくなって警告が鳴り響く中で、基地に届くことを祈るような気持ちで飛ぶときの焦燥感は格別である。
また、敵の配置もとてもよく練られている。前述のとおり、制限時間の存在下で救出活用を行わなければならないわけだが、敵の配置がそれを徹底的に邪魔しようという意思に溢れており、少しでも早く進みたいプレイヤーの焦燥感をより一層高めてくれる。特に秀逸なのがRPGを撃ってくる敵の配置。単体では先手を打てば問題無いが、高射砲や迫撃砲といったヘリを足止めするような兵器と組み合わさることで、止まっているところを狙い撃ちされて一気に脅威が増す。また、RPG自体の攻撃力が高く、振り切るには加速して燃料も使わされるので、とにかく厄介な敵の最たるものである。着陸した途端にRPG兵が登場したりすると、無視できないので救助を後回しにしてRPG兵を対処せざるを得なくなり、これまた焦燥感が募るところが本当に良く出来ていると感心せざるを得なかった。 もう1つ存在感の大きな敵として戦闘機が挙げられる。轟音と共に登場して大量のミサイルをヘリめがけて発射し、高速で離脱していくのだが、ヘリ程度の機動力では戦闘機を撃墜できるわけがなく(できたとしても極めて難易度は高いと思われる)、ただひたすらミサイルを避けるしかない。ミサイルをやり過ごすために足止めされるのはもちろん、ミサイルの攻撃力はRPG以上に高く、戦闘機が飛来する音が聞こえただけで思わず身構えてしまうほどの脅威である。で、これまた登場する場面がよく練られており、ミサイルを避けようと高度を下げた途端に戦車が前方にいて狙い撃ちされたり、迫撃砲の隙間にいるときに飛来してきたりと、プレイヤーを苦しめようという意図が清々しいほどに表れていた。 というわけで、時間制限に敵の配置の絶妙さが加わり、緊迫感により一層の拍車がかかる見事な調整であった。
ヘリは小型ヘリ、輸送ヘリ、攻撃ヘリと作戦によって3種類用意されており、それぞれの性能に適応した任務が用意されている。ここで、任務の内容は救助一辺倒ではなく、いい按配の間隔で攻撃任務を挟んで単調にならないように工夫してあるところが好印象であった。あと、敵に何故か時折ゾンビが登場するのが、いかにも海外の作品らしいと思ったところ。ただし、このゾンビもヘリに突撃してはローターに巻き込まれて細切れになるだけの無力な存在ではなく、要救助者を襲って死亡させる役割があり、これまた救助の緊迫感を高める要素としてちゃんと活用されているのが流石である。
UE4による演出効果もまた、緊迫感を高めるのに寄与している。訓練の時点では気軽にプレイしていたのが、実戦に入った途端に背景が赤茶けた大地に朽ち果てた建物が並ぶ荒廃した風景に変わり、その後ろでは戦闘機の飛来する音や爆音が鳴り響き、雰囲気が一転して張り詰めた空気に変わったのは衝撃的であり、作品に対して襟を正した次第である。
全面要救助者を1人も死亡させることなく制限時間内にクリアして、最高評価も得ることができた。また、実績も全て達成。原作の「チョップリフター」のシステムを上手に今風のゲームに昇華させた、とても良いアレンジであった。
ところで、バンゲリング帝国三部作のうち、「チョップリフター」と「ロードランナー」はSteamでアレンジが配信されているのだが、「バンゲリングベイ」だけが見当たらない。「バンゲリングベイ」は当時は斬新すぎて受け入れられなかったが、今なら面白いアレンジに仕上げられそうだが。
7時頃起床。昼過ぎまでお仕事。
帰宅後、先日購入したスマホ用の望遠レンズを試しに近所の河原にいって水鳥を撮影。やはり、16倍程度では野鳥の撮影は極めて困難なことが判明した。望遠レンズだけではまだまだ距離が足りないし、スマホのズームを併用すると手ぶれが酷くて全然安定しない。そんな中でも何とか姿が判明できる程度の写真を撮ることができたので調べたところ、オオバンという鳥のようであった。
そんなことをツイッターに書いたら、案の定悪い友人が私にカメラを勧めてきた。どうせ目が飛び出るほど高額だろうと思って一応見てみたところ、COOLPIX P1000という機種が光学125倍という性能ながら10万ちょっとと、これなら何とか手が届く価格であり一気に心が揺らぐ。その隙を見逃さずと友人は金利0%のローンを紹介して畳みかけてきて、さらに購入へと心が傾く。しかし、決め手となったのは野鳥が簡単に撮れるという鳥モード。正しく私が欲しかった機能であり、24回払いで購入に踏み切った。24回払いなら月5千円程度の支払いなので何とかなる。
その後、ツイッターで親切な方が、私が撮影した鳥がオオバンであると教えてくれた。確証が持てたのはとてもありがたい。
「チョップリフターHD」全面クリアして全実績も達成。プレイ期間は1カ月以上だったが、総プレイ時間は16時間程度と、いかにだらだらプレイしていたかがよく分かる。明日にでも感想を書こうかと。
2019年02月21日(木) |
続^3・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
今日は久しぶりに早く帰宅できたので、けものフレンズ2の6話を観ようと意気込んでいたのだが、あにてれのプレイヤーが動かずに観ることができなかった。残念。原因が分からないので、とりあえずサイトに問い合わせをしておいたが、有料会員なので観られないことには非常に困る。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢金曜6面クリア。テレポーテーションが忙しい面であったが、最終的に妹紅の突進と純狐の弾幕を上手いこと一度に撮影できて満足のゆく結果となった。これで残るは悪夢土曜のみ。がんばろう。
2019年02月20日(水) |
続々・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
昼頃に、今日こそは早く帰れそうな予感がしたのだが、それはフラグを立てただけであった。結局、機器の点検やデータチェックに時間を取られて、残業する羽目に。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢金曜5面をクリア。周囲からの反射弾+萃香の追いかけという、かなりきつい面であったが、何とかスリーショットでクリア。6面の純狐+妹紅はこれよりも楽であろう。
「チョップリフターHD」はいよいよ残り1面に。
2019年02月19日(火) |
続・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
今日はけものフレンズ2を観るために早く帰ろうと思ったら、機器の不具合とかいろいろ重なって逆にいつもより遅くなってしまった。疲れているので観るのは明日以降に。 あと、近所の川に冬になるとやってくる水鳥がいるのだが、名前がさっぱり分からなくて困っている。写真を撮ろうにも、iPhoneのカメラでは認識できるほど近づけないし。どうしたものかと思っていたが、ふとスマホに装着する望遠レンズの存在を思い出して買ってみた。本体を直に持つのではさすがに手振れがひどいが、三脚に付けてタイマー撮影をすると大分軽減されて普通に撮れたので、これで撮影に挑戦してみようかと思う。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢金曜4面クリア。ヘカーティアに接近しなければならないので難しそうだと思っていたが、意外とそうでもなかった。ただ、6枚撮りは無理だった。
2019年02月18日(月) |
「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
昨日の歩き疲れはまだ出ない様子。筋肉痛の発症は明日か。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢金曜3面クリア。萃香の誘導が面倒なので、早々に妥協してクリア。 「チョップリフターHD」は残り2面まで到達。
7時頃起床。今日は東武動物公園で乗ってけ!ジャパリビートのリリースイベント。それだけなら昼頃に行ってもよかったのだが、東武動物公園では現在東武ジャパリパークというイベントを開催中。これが丁度開園からリリースイベントの前までに終わる内容なので、折角行くからにはということでそれも挑戦することにした。
開園15分前くらいに東武動物公園に到着。リリースイベントの優先席を求めてのCD販売の列が既に出来ていたし、入園の列も普通に出来ていた。 開園後、東武ジャパリパークの受付に移動して、10時半から受け付けを行い、専用のタブレットを渡されてイベント開始。イベントの内容は、タブレットに表示された情報を手掛かりに、目的の動物の場所に移動するというもの。ヒントもあって、その中に答えがそのまま記されているのでこちらは全然難しくなく、詰まる事なく最後まで到達できた。しかし、これだけで終わるようなイベントではない。園内には15枚のジャパリゴールドが隠されており、これを見つけた数により終了時にもらえる景品が変化する。こちらはとても手が込んでおり、タブレットに表示された映像から対応する看板を見つけて、そこにカメラを合わせることで入手できるというもの。ただし、それで入手できるのは15枚中9枚のみ。残りは実質ノーヒントで、園内をくまなく探索することで手がかりを得なければならない。しかも、その手がかりから更なる問題に派生するようなものもあり、とにかく一筋縄ではいかないのである。難易度が高いと言われている評判にも納得。 制限時間90分の中で見つけられたゴールドは結局13枚。残り2枚のうち1枚は恐らく四神絡み。スザクとビャッコは見つけることができたのだが、セイリュウとゲンブは時間切れだった。そしてもう1枚は恐らくタブレットに表示された謎の文字列が関係するかと。こちらも時間切れで考えが及ばなかった。 私は同行者が居ないので1人でのイベント参加だったが、1つのタブレットで3人まで参加できてそちらの方が料金的にもお得なので、連れ立って園内を回っている人も多かった。また、参加者自体も結構な数のようで、園内の至る場所でタブレットを持った人を見かけた一日であった。
12時になって会場のHOLAに移動すると、丁度リハーサルが開始したところだったので座って見学。ちょっと得した気分に。 その後、13時からいよいよリリースイベントが開始。オープニングアクトはGothic×Luckの2人による星をつなげて。ゴクラクの人気は相当なもので、この時点で観客の熱気は急上昇。この2人は歌も振り付けも衣装も本当に全てが可愛いので、将来が楽しみである。それが終わって、いよいよどうぶつビスケッツとPPPによる歌が披露。今回はようこそ!ジャパリパークへ、ハッピービスケット、私達のストーリー、そして乗ってけ!ジャパリビートの4曲。最初の3曲はもうみんな慣れたものでコールもばっちりだったが、乗ってけ!ジャパリビートもしっかり合わせて頼もしい限りであった。もちろん、私もしっかり練習してほぼ全て合わせることができたが。発売から日も無いのにコールの完成度が高かったことに、キャストの方も感激していた。 お渡し会はキャストが4人ずつに分かれて2列で実施したので、前回よりも手際よく終わったという印象。私は参加券を2枚持っていたので両方の列に並び、尾崎さんと田村さんからそれぞれポストカードを手渡された。2枚とも違う絵柄だったので、ちゃんと2回並んで良かった。
リリースイベントが終わって、再度園内を探索して四神の位置を確認。これで次は攻略できる。東武ジャパリパークは歩き詰めで疲れたけど、その労力に見合った面白いイベントだったので、遠くないうちに再挑戦したいものである。もちろん、ゴールドは全て見つけたい。あと、今回は時間を優先してタブレットに表示された文章を流し読みで済ませてしまったので、じっくりと読んでもみたい。すなわち、あと最低でも2回は挑戦する必要がある。
16時に東武動物公園を後にして、駅前の台湾料理屋フォルモサで一人打ち上げ。全体的に甘辛く、パクチー等の香草が効いた味付けが非常に新鮮で美味しく、何と6品も注文してしまった。あと、花雕酒という聞いたことの無いお酒があったので尋ねてみたところ、紹興酒のとがったような味ということでソーダ割を注文したところ、確かにそんな感じの味だった。これも美味しかったので、次に行ったときも注文したい。
フォルモサで呑んで食べて1時間ほど過ごしてから帰宅。とにかく歩いた一日だったので、明日以降の筋肉痛が怖い。
8時半頃起床。 昼過ぎまで会社に行って仕事を片付ける。本来やるはずだった仕事は資料が足りずに断念。休日でないと集中してできない内容なので、来週にでも回そう。
帰宅したら何もせずに一日が終わった。お酒は吞んだ。
2019年02月14日(木) |
「チョップリフターHD」のこと |
微妙に忙しくて連日残業。折角残業するならがっつりやってお金を稼がないと。
というわけで、最近はゲームの方までなかなか手が回らず。とりあえず「秘封ナイトメアダイアリー」は地道に進めている。 今日は「チョップリフターHD」の6面をクリア。敵施設の破壊が目的なので救助に気を使わなくて済む上、ヘリの戦闘力も格段に向上しているので、大暴れできて気分すっきり。とはいえ、残業の疲れでこの面をクリアしたらへとへとになってしまい、ここで切り上げ。
11時頃起床。連日のゲーム三昧で疲れが出たか。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢金曜1面をクリア。妹紅と萃香という、動き回る最悪の組み合わせなので、6枚撮影は諦めて早々にスリーショットを撮って終わらせた。頑張れば6枚撮影もいけるけど、めどいさん。
「チョップリフターHD」は作戦3の5面までクリア。5面は工作員を敵施設に送り込んで爆破させるという任務なのだが、工作員を降ろした途端に敵が攻めてくるという仕掛けが非常に面白い。今までは周囲の敵を一掃してから安全に着陸するという流れだったので、完全にその裏をかかれた。いや、本当に良く出来た調整である。
8時半頃起床。車を車検に出す。見積は車検費用と部品代とその後の定期点検費用を合わせて120kとかなりの額に。カードで分割待ったなしである。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜6面クリア。クリア自体は楽勝だったがスコアに納得いかなかったので1時間ほど延々プレイしていたが、結局更新できなかった。残念。
「チョップリフターHD」今日は一気に8面ほどクリア。2つめの任務までは救出に主体を置いた調整だったが、3つ目の任務は使用できるヘリの性能も面構成も、敵を積極的に攻撃してくださいと言わんがばかりのもの。ヘリの搭乗人員が3名というところからして、かなり割り切っている感じがする(クリア後には別のヘリも使えるようになるが)。同じシステムなのにこうも多彩な展開を見せてくれるのは凄いと思った次第。
11時頃起床。予報どおり雪が降っていたが、積もるほどの量ではなくて一安心。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜5面をクリア。簡単すぎて5分でスリーショットのトドメが撮れた。
「チョップリフターHD」をがっつりと5時間ほどプレイ。そろそろ高射砲をきちんと処理しないととてもクリアできないような難易度になってきて、強行突破が通用した今までとは考えを改めなければならなくなってきた。さらに、最高評価に挑むとちゃんと敵を倒さなければならなくなってきた。ただ、難易度は高くなってはいるもののヘリも強化されて、荒い操縦をしても救助者が搭乗中に死ぬことは無くなったし、結構大胆な動きが取れるようにもなっている。この辺りの調整が実に上手い。
2019年02月08日(金) |
続^4・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
明日出社の予定だったが、雪の予報を聞いて明日やる予定だった仕事を今日中に終わらせた。こんにちは三連休。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜4面をクリア。簡単簡単。 リプレイが溜まってきたので、リプレイのページに追加。来月には完成して公開できるかな。
2019年02月07日(木) |
続^3・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
やっと仕事の山が過ぎたと思ったら、予期せぬ伏兵が登場して現場はてんてこ舞い。さよなら三連休。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜3面クリア。1面と2面プレイして薄々感づいていたけど、マミぬえと衣玖雷鼓の組み合わせ以外はかなり簡単になる。というわけで、木曜はもう消化試合に入ったかも。
ケムリクサ5話を視聴。伏線がばら撒かれまくりだけど、とても覚えていられないので回収される頃には忘れている可能性が極めて高い。なので、この作品は十分には楽しめない予感がしている。
2019年02月06日(水) |
続々・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜2面をクリア。1面よりは遥かに簡単だったけど、納得のいくスコアは出せなかった。 悪夢木曜の組み合わせだと、やはり1面が最強ではないかと。衣玖さんの雷は太鼓しか壊せなさそうだし。
2019年02月05日(火) |
続・「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
ロケテのときの疲れが全然抜けない。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜1面クリア。ほぼ理想的といえるトドメで、もう一度やれと言われてもとても無理。繋がって良かった。この面が挑戦回数最多になるかもと思っていたが、レミフラのブラッディカタストロフには全然及ばなかった。
あとは「チョップリフターHD」を1面だけクリア。意図的だろうけど、レポーターが見つけにくい面であった。
けものフレンズ2の4話を視聴。話の流れに没頭して気づいたらもう終わりという、かなりいい感じの展開であった。そして、カラカルの存在感がますます大きくなり、私の中では主役級の扱いに。移動手段がモノレールから徒歩になり、この先どうなるのか大いに気になる。
2019年02月04日(月) |
「秘封ナイトメアダイアリー」のこと |
今週は忙しくなると思っていたが、思っていたほどではなさそう。
「秘封ナイトメアダイアリー」悪夢木曜1面を開始。いきなりマミゾウ+ぬえという最悪の組み合わせが立ちはだかった。マミゾウの人型弾はランダムで停止して自機を追尾する鳥弾になるし、ぬえからは間欠的に全方位へにょりレーザーが発射される。とにかく鳥弾が鬱陶しい。 今日はスリーショットでトドメをさせなかったが、一応パターンは出来た。マミゾウを3枚撮って体力を減らしたら、ぬえの正面で弾を消しながら撃ちこみ、最後に接近してスリーショットで何とかなりそう。あとは繋がり待ち。
10時頃起床。予想通り、昨日の反動でぐったり。
昼間に服を買いに行った以外、特に何もせずに終わった一日であった。
2019年02月02日(土) |
「けものフレンズ3」のこと |
5時頃起床。6時台の電車に乗り、7時半に秋葉原に到着。こんな早い時間に秋葉原に来るのは初めてかもしれない。 そして、「けものフレンズ3」のロケテストをプレイするために、セガ秋葉原3号店に出来ている列に並ぶ。私が来た時点で既に前に10人ほど。並んでいる場所がビルとビルの間で日が全然射さないので、とにかく寒い。その寒い中を2時間半ひたすら待つことに。これはさすがに辛かった。 開店の少し前に整理券を配布。10番と好位置であった。後ろを見ると列が折り返しており、80人程度並んでいた様子。
10時になり開店。ゲーム台の置いてある5階に移動すると、そこにはJAEPOで見た筐体やポップが設置してあり、かなり賑やかな雰囲気に。しかし、筐体は2台のみなので回転はJAEPOのときよりも随分悪く、10番とはいえプレイするのに30以上かかった。更に、今回はカードを追加で2枚まで購入できるのだが、当然ながら皆2枚追加購入をするので、カードの印刷時間で一層待たされた。あと、JAEPOのときはキャラカードが置いてありキャラを選べたのだが今回はそれが無く、JAEPOのときのカードを持っていないとキャラがダチョウとマレーバクで固定に。そして、今回は撮影が許可されていたので待っている間やプレイ中に色々と撮影してみたのだが、とにかく可愛さに溢れたゲームであることを再確認させられた。筐体のカード立てにまでフレンズが描かれてる遊び心が特に印象的だった。 プレイを終えてアンケートに答え、クリアファイルを貰ってプレイ終了。アンケートの内容に「ここすき」と書かれていて、スタッフの中に分かっている人がいる様子。次の整理券を貰ったところ、130番台だった。トークイベントまで時間があったので、食事をしたりツイッターを見て時間を潰す。
12時にトークイベントの受け付けを行い、13時から入場開始。トークイベントの場所は6階のVRゲームスペースで、そこに直で座らされる羽目に。これはかなり意外であった。また、それほど広くない場所に100人ほど詰め込まれて、結構過密な状態に。お世辞にも快適ではなかったが、そこは我慢。 14時になってイベント開始。けものフレンズの声優さんである小野さん、根本さん、山下さんが出演して、スコア対決、新たなスキルカードの提案、テーマトークと3つのコーナーでトークが繰り広げられた。スコア対決ではカードの選択に3人の個性が出て、スキルカードでは観客の参加もあり、テーマトークはアニメの話にも広がり、いずれも大盛り上がりであっという間にイベント終了時間に。凄く楽しい内容で当選者しか見られないというのは勿体ない限りなので、何らかの形で配信されて欲しいところである。
トークイベントが終わってロケテストの会場に移動したところ、110番台まで案内されており、自分の番号まであと少し。そして、ここでイベントで使用していた筐体が搬入されて3台体制となり、回転速度が上昇。おかげで、17時になる前にプレイすることができた。今回は1回目のプレイで入手したスキルカードを使ってみたところ、ゲーム内容に結構変化が出てスキルカードの効果を実感することができた。そして、このプレイで待望のマレーバクのカードを入手。あまりの嬉しさに立ち上がりたくなる衝動に駆られたが、ぐっと我慢。しかし、カードを手にした後は顔が緩むのを抑えられなかった。あと、2回目のアンケートには、ヘビクイワシを登場させてほしいと要望しておいた。
その後急いで電車に乗り、地元に戻って友人達との新年会に参加。思ってた以上に人が集まって、話も大いに盛り上がった。23時頃に二次会を終えて帰宅。
JAEPOとロケテストの成果。とにかくマレーバクのカードが入手できたのが嬉しくて、またアニメとのコラボカードも揃い、大満足の結果となった。「けものフレンズ3」の正式稼働が楽しみである。
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