雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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「TWAIN」のスコアトライアルが終わって気が抜けた結果、風邪をひいた。頭が朦朧としてお腹が痛い。
というわけで、-196℃のレモンコーラと氷結グレープフルーツのストロングと風邪薬を呑んだら寝ます。
2008年09月29日(月) |
「TWilight refrAIN」のこと |
というわけで、反省会。
先ずは、参加された全てのプレイヤーの皆さん、そして運営をされた永久る〜ぷの皆さん、お疲れ様でした。
それでは今までの経緯を振り返ってみることに。とはいえ、日記に書いてあることがほぼ全てなのだが。 しかし、御刀Cスタートの激戦振りには参った。周囲からすればかなり白熱した争いであったと思われるが、当事者はたまったものではない。そもそもこんな温い目的で参加した私はどう考えても場違いである。 それでも結果的にはその温い目的が良かったのかもしれない。入賞するためには必ずしも1位を取る必要は無く、一定水準以上のスコアが出せれば良いわけである。したがって、スコアを伸ばすよりも繋がる確率を増やす方(被弾のリスクを減らす方)にパターン作成の重点を置いていった。おかげで、期間終盤にはスコアはそこそこでも5面までは安定してクリアできるようなパターンが構築でき、それが今回の結果に結びついたものといえる。スコアラーの方からすれば甘いの一言で一蹴されそうだが、私は所詮クリアラーなのでご容赦願いたい。 あと、期間中は様々なプレイヤーのBlogを拝見させていただいた。期間中は更新頻度も上がり、内容も悲喜交々だったり役に立つ情報が潜んでいたりと刺激的で、実はこれが参加する上での大きな楽しみだったりする。また、スコアネーム+TWAINで検索を掛けると結構引っ掛かるもので、今まで補足していなかったBlogを見つけることができたのも大きな収穫である。 中でも、chikageさんには応援の言葉まで頂いて非常に嬉しく思った。あの応援があったからここまで頑張れたといっても過言ではない程である。その応援に応えるべくchikageさんのスコアに並べたかったのだが、腕不足でそこまで至ることが出来ず面目無い限り。そして、以前からこの日記を見ていただいていたようで、こちらも有難うございます。 そして、ESSさんの【TWAIN 疲労時の法則】は後世まで語り継ぐべきだと思った(笑)。
今回のCスタートのスコアは自己ベストから30万程度しか落ちていないので、これ以上伸ばすのは無理。1位のZOOさんのリプレイが待ち通し限りである。
そして、永遠の2位止まりの面目躍如。
こんなところで。
「TWAIN」のスコアを伸ばそうとプレイしてみたのだが、道中の点効率があまりにも変わらなさ過ぎるので、このパターンでは大幅な向上は望めないと判断して終了。そのままラーメン食べに行ったり散髪したり、「まりさのかぎ」のプラスパッチを当ててプレイしたり。 「まりさのかぎ」は無印では51面までだったが、プラスでは61面までと面数が増加。しかも、増えた面はいずれも高難易度で、手応えが大幅に向上していた。あと、最終面はボス戦なのだが、ここでは魔法が無限に撃てるようになる。これに気付かないといつまでたってもクリアできないので注意。というか、私がそうだった。
「TWAIN」のランキングを見たら、御刀CスタートでZOOさんが大幅にスコアを伸ばしていた。正直、どうやったらここまで伸びるのかさっぱり分からない。凄いの一言に尽きる。
久しぶりに部屋にGが出現。結構大きいが、残念ながら私は昔バイト先のゲーセン(隣が寿司屋だったのでよくトイレに出現していた)でGを殲滅しまくっていたおかげで耐性は十分にあるのであった。しかも、すぐに逃げられるかと思ったが動きが鈍く、近くの隙間にすら入れないでじっとしている。これ幸いと思い、先日購入した「エアーサロンパスインドメタシン1.0%」を至近距離で噴射。効果は絶大で、Gは仰向けになってもがいている。そこで止めの中性洗剤を滴下。Gの動きが徐々に鈍くなり、やがて停止したことを確認してティッシュに包めてゴミ箱へ(本当は火葬処理にするのが最適)。今回も無事に勝利を収めたのであった。
残り1時間を切ったので、スコアをアップ。御刀姉妹Cスタート、Bスタート共に暫定2位。どうか入賞できますように。
終わった〜。結局、御刀姉妹でCスタート2位、Bスタート3位と、出遅れてしかもCスタートは激戦区となった中でのこの結果は上出来といえよう。 というわけで、寝ます。リプレイのページにCスタートのリプレイをアップしておきますので、興味のある方はどうぞ。
「TWAIN」の締め切りまであと2日。スコアにも最後の追い込みが見受けられるようになった。で、御刀のCスタートが凄いことになっているのだが、勝ち目が全く無いわけではないというのが困りもの。というわけで、しぶとくまだ挑戦しているわけで。 で、昨日のシンシンシークレット取れない病は回復。動きを少し変えるだけで弾の密度が激変することが判明し、今では以前のように安定マジックに戻った。めでたし。さらに、5面まではかなり安定してクリアできるようになった。これもめでたし。 で、何とか繋がって練習以上の結果も出せて、一応3位以内には食い込めるスコアが出たが、さすがにここは最終日まで伏せておこうかと。いや、公開した方が面白くなるのだが、墓穴を掘ると嫌なので。 しかし、他の2キャラのCスタートが未だに8,000万台で入賞圏内というのが羨ましい限り。
というわけで、まだもうちょっとだけつづくのじゃよ。
そういえば、この前民谷さんのサイトにて知ったえぞビールというビールメーカー。いろいろと面白そうなビールを扱っていたので、いくつか購入してみた。 「なまらにがいビール」は言うほど苦くない。が、言うように確かに飲み口はさわやかで呑み易く美味しい。今回購入した中では、一番ビールらしかった。 「登別地獄谷燻し麦酒」はスモーク味のビール。これは驚き。この風味は単体で呑むのは勿体無いので、美味しい料理と一緒に呑みたいビールである。 「フレッドの寝酒ビール」は賞味期限が08年2032月…って、2032年の08月であろう。長期熟成ビールで、そのコクと苦味は絶品。よなよなエールで扱っている長期熟成「英国古酒2006」と同じような感じだが、「英国古酒」よりもさらに苦味が強くて癖がある。2本購入したので、もう1本はちょっと寝かせてみようかと。 ここには他にも面白いビールがいくつもあるので、一通り呑んでみたいところである。
ふと、「TWilight INSanity」のSEQUELのリプレイを見てみたのだが、何これ…。こんなのプレイしていたの…。今やれといわれても絶対無理。おかしすぎる。
2008年09月26日(金) |
続々・「TWilight refrAIN」のこと |
シンシンのシークレット取れない病発症。
原因を追究するためにリプレイを見ていたら、8倍速ではシンシンが上下に小刻みに動いて何だか可愛いことが判明(笑)。
ここが安定すれば、繋がる確率は格段に上がるのだが。道中一番の難所になってしまった。
覚書。 2周目は柱の下を回ってみる。大回りすれば弾の間隔は開くはず。
2008年09月25日(木) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
給料日。これで、氷結を我慢してカロリを呑む日々から暫くは解放されそうだ(笑)。しかし、今月は夏コミ新刊通販のカード支払いがあるので、引き続き緊縮財政を強いられそう。
今日も「TWAIN」6面の練習。大分安定したパターンが出来た。また、6面ボスもいろいろミスしたおかげで、より安定した動きを構築できた。特に、シークレットの切り返しのタイミングをパターン化できたのは非常に大きい。 というわけで、繋がれば9,200万。繋がればね〜。6面はちょっとしたことで10万や20万程度は軽く変動するので、付け焼刃のパターンで出たチャンピオンデータは全く当てにならないのであった。
2008年09月24日(水) |
「TWilight refrAIN」のこと |
ここにきてCスタートの上位陣との差がそこそこ埋まる見通しが付いてしまったので困る。頑張れば9,100万後半は出せそうな感じ。というわけで、頑張ろうかと思い現在のスコアをアップ。こんな中途半端なスコア、どうやって出したのか他の方々はさぞかし不思議に思うであろう。
で、今日は6面の練習ばかりしていたおかげで、詠美のシークレットがかなり上達してしまった。これ半分パターン弾幕だったのね。
しかし、明日から上司不在の上、資料作成もしなければならなくなってしまったので、今までよりも時間が取りにくい。まあ、この辺りは何とかしよう。
そうそう、昨日は上司から有給を取れと言われてお休みにしたのであった。今月2回目の4連休。こんなに休んでいいものかと思ってしまうが、やはりここは休めるうちに休んでおかないと。
で、今日は「TWAIN」はお休みして、重い腰を上げて同人誌の片付けをすることにした。 しかし、本棚は一杯なので、先ずは本棚の空きを確保するところから始めなければならない。一番早いのは咲夜さんに頼んで空間を広げてもらうことだが、そんなことで咲夜さんの手を煩わせるのも何なので、次に早い方法である本棚の整理を実施。DVDとラノベの棚を整理してとりあえず一棚確保できた。 あとは本棚に入れたりダンボールに仕舞ったりして、昨年の冬コミから今年の例大祭までの同人誌およそ300冊の片付けが完了。同人誌の山を2つも崩せて感無量である。
で、「TWAIN」のネットランキングに目をやると、3位から5位に大きな動きが。遂に3位に90万まで迫られた。う〜む、やはり締切日まで頑張らないと駄目かぁ。というわけで、「東方スプリンターセル」はお預け。
夏はドM天子ネタをよく見かけたので、冬はさとりにエロ妄想だな。いや、早ければ紅楼夢か。
「逆転裁判」の宝塚舞台。これは見てみたいかも。
YASUさんが「東方風神録」霊夢AのLunaticで20億達成!おめでとうございます! リプレイを拝見したのだが、非常に良く練られたパターンと実力の高さに幾度も感心してしまった。特に神徳は小細工無しの実力勝負で、見ている方もノーミスと分かっていながら最後まで結末が予測できない戦いであった。あと、弾速のあまりの速さに何度もFPS表示を見直してしまった(笑)。
製作のしおりから先日の「東方妖々夢」についてリンクが貼られて、アクセス数がえらいことに。改めて影響力の大きさを思い知った次第。
「TWAIN」シンシンシークレットに3連勝。そして、6面シークレットに3連敗。これはまずいと思い、最終面の練習に着手。切り返しの感覚が漸く掴めた。今までは何となくで勝っていたのだから恐ろしい。あと、何故か苦手なラスボス第一段階も攻略できたのは大きな収穫。 あと、詠美のシークレットはその前の攻撃をテンション使って倒すと、その残り時間で最大1/4ほど削れることが分かって安定した…のだが、さすがにここまで削るとボーナスは入らなかった(笑)。ミミは1/6くらい削ってもボーナスが入るので、どこかに線引きがあるらしい。 明日には結果が出したいなぁ。
と思ったら繋がった。目標には届かなかったけど、とりあえずは良しとしよう。 これで明日はゆっくり休める…。
お、白黒ペアのCスタートが繋がったようで。おめでとうございます。
そして、遂に「東方妖々夢」咲夜(時)Lunaticで30億が!本当にお疲れ様でした! で、早速リプレイを拝見。さすが30億だけあって、今まで見たリプレイの中で最も迫力のある内容であった。特に、妖夢戦や幽々子戦はどの場面も劇的で、文字通り目が離せなかった。その中でも反魂蝶の結界ループは、幽々子の最後の渾身の攻撃ですら力でねじ伏せるという圧倒的な力の差を演出しているようで、ただひたすら圧巻であった。
「TWAIN」今日はいろいろ練習。シンシン(この呼び方が定着しそうだ)のシークレットのパターンを構築。結構安定したものができて満足。あとは、5面と6面の道中のパターンを見直し。被弾の要因を除くほどスコアが上って思わぬ収穫。 そして、明日からまた繋がり待ち。 それにしても、このゲームのボスの攻撃はどれも最初の段階が一番辛い、というか実力避けを要求されるような気が。気が抜けたところに被弾を誘うという魂胆だろうか。 ESSさんの【TWAIN 疲労時の法則】、L1とL2になるほどと思って読み進めて行ったところ、L4辺りから怪しくなり、L5で見事なオチが付いた(笑)。
2008年09月19日(金) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
つかれたよう。
でも、今日も一応結果は出せた。東方の百合分多目な同人誌を読んで、明日からまた頑張ろう。
百合は良い。心が安らぐ。世界に百合が広まれば、きっと争い事もなくなるはず。
あ〜、モンゴル800もちゃんと聴かないかんな〜。 というわけで、夏コミで一番のお気に入りが「〜ほら、貴方にとって大事なヒトほどすぐそばにいるの。〜」(ヘルフレグランス)。 魔理沙→パチュ→小悪魔→魔理沙の三角関係を描いた作品。誰もが相手を本気で想っているのに噛み合わない。誰かが想いを遂げるには、誰かが退かなければならない。誰も悪くないのに、誰もが苦しい想いをする。そんな残酷な状況で、各々が想う相手への心情を吐露する場面に愛おしいほどの切なさを感じる。そして、このタイトル。完敗である。
2008年09月18日(木) |
「TWilight refrAIN」のこと |
御刀姉妹のランクCスタート、繋がれば9,000万という方を少なくとも2名確認。すなわち、御刀姉妹は9,000万では入賞が確定しないという恐ろしい状況に。 さて、どうしたものやら。とりあえず、潜ってみよう。
2008年09月17日(水) |
「東方地霊殿」のこと |
それどころではない。
年寄りなので、疲れは翌々日に出る。すなわち、日曜に頑張った分は今日に影響が出るわけで、率直に言うと疲れてゲームが出来ない。
さて、東方関連のサイトを巡回していると、対戦格闘ゲームではお馴染みバージョンが変わってキャラが強くなった弱くなったの話を目にする。大抵は持ちキャラの弱体化についての文句なのだが、恐らくのその弱体化を報告すると次のバージョンではその影響を受けた人が文句を言うわけで、結局は言った者勝ち、声の大きい者勝ちとなってしまい相変わらず不毛だなぁ、とプレイしていないなりに思ってしまうわけである。また、バランスを取るには何回も試行錯誤を重ねなければならないという非効率さも気になっている。 とにかく要因が多すぎて、しかもそれらの相互作用も複雑極まりなく、常識的に考えて全てのキャラ間のバランスを皆が納得するように取るのは不可能である。根本的な解決方法は、キャラを1人にすることくらいしか思いつかない。 で、先ほど風呂に入りながら、適当に調整方法を考えてみた。鍵は「定量化」と「統計処理」。方法は以下のとおり。 1.技の強さを何段階かに設定する(±で5段階とか)。 2.持ちキャラ以外の全ての他のキャラの全ての技について、自キャラに対する強さを評価してもらう。もしくは、持ちキャラの全ての技について、他の全てのキャラへの強さを評価してもらう。 3.2.のサンプルを沢山集める。 4.集まったデータを統計処理して、各キャラの強さの傾向を定量化する(平均、偏り、ばらつき等)。 5.4.の結果を元に調整を行う。 ぱっと見て分かるとおり、到底不可能である(笑)。しかし、「定量化」と「統計処理」によって、個人の主観を客観的に評価できるのではなかろうか。特に、定量化は各個人の持つ強さの尺度による強い弱いという定性的な視点から、揃った尺度でどれだけ強い、どれだけ弱いといった定量的な視点に置き換えることができるのである。まあ、強さの単位の設定が困難なので、尺度が揃えられるといってもあくまである程度だが、それでもサンプル数が多くなればそれなりの意味を持ってくるようにはなるであろう。 さて、ここで主観が入るのは2.の段階であり、意図的な操作をどれだけ抑えられるかが当然ながらどれだけ客観性を持たせられるかに繋がる。例えば、強さの評価の総量を設定する(合計が0になるようにする等)とか標準化を行う(最終的に平均が0になるよう操作を行う等)といった対応が必要であろう。また、4.の段階でどれだけ多角的に検討できるかも重要である。重回帰分析の活用も有効かもしれない。
まあ、風呂に入って疲れた頭で思いついたことをつらつら述べただけなので、笑い話にでもなれば上等である。単に、以前受講した品質管理と標準化セミナーで、人間の感覚も数値化して統計解析すれば評価できるという手法があったのを思い出し、そういうのを活用すればこの不毛な状況も少しは改善できるのではないかと思っただけなので。 しかし、仮にこの方法を運用して結果が出せるとしてもそれに費やす労力はあまりにも膨大であり、結局は現状どおり経験に基づいて調整した方が遥かに効率的だったりする(笑)。現場ではよくあること。
あら、抜かれた。まあ、仕方ない。「TWINS」のときも1日しか持たなかったし。 それにしても、各面のスコアを比べるといかに私の5面と6面のプレイがグダグダかがよ〜く分かる。
今日は「TWAIN」はお休みして、体調回復に努めることに。 近所の川沿いを散歩してきたのだが、未だに毛虫が地を這っていて安心して歩くことができない。どうやら連休前に消毒をしたようなのだが、それでも生き残っているとはしぶとい連中である。しかし、来月頭にはここで花火大会が開催されるのだが、それまでに駆除しきれるのだろうか?
超々々々々安全運転で9,000万達成。エネミーマジックも全取得。御刀姉妹だけ8,000万台では彼女達が恥をかいてしまうと思っていたが、これで一段落。しかし、ここから先はちゃんと稼がないと伸びないであろう。私には荷が重すぎる話だが。 というわけで、エンディング埋めや他のキャラのクリアに取り掛かろうかと。ちなみに、現在霧島兄妹は368位(笑)。白黒ペアは?のまま。
それにしても今回の最終面はさすがに緊張した。前回と同じ轍は踏むまいと安全重視だったが、そんなプレイでもあの「FLIP FLAP」で描かれていた、世界には自分とゲームだけの錯覚に陥ってしまった。見えるのはモニタ画面のみ。聴こえるのはBGMとSEのみ。触れているのはジョイスティックのみ。目は画面の敵弾の位置を捉え、脳は敵弾を避けるための道筋を割り出し、神経はその道筋を辿るための動きを手に伝え、そして手はその動きを忠実に再現する。この一連の作業に自分の体の機能を全力で費やした80秒。全てが終わり、1千万の位が9になったことを確認した後の達成感、充実感、開放感、その他諸々の快感は何物にも代え難いし、何度味わっても良いものである。ゲーマー冥利に尽きるとは正にこのことであろう。 ああ、やはりゲームは楽しいなぁ。
さて、雪さん。大きな目標を達成したので、ここは久しぶりに外にお酒でも呑みに行こうかと思ったのですが、先立つものがありません…。仕方ないので、お家で慎ましく呑みましょうかねぇ。
そして、そろそろ東方が恋しくなってきた頃かと。「RefleX」も積んでいるし。しかし、その前に「東方スプリンターセル」(BlueMica)をプレイしないと。あくまでアクションゲーム優先。
バンテリンエアロゲルを使い切ったので補充しに薬局に行ったところ、バンテリンは普通の筋肉痛には刺激が強いということで、トクホンVダッシュを勧められた。まあ、ここの薬局の言うことは当てになるし、トクホンの方が安かったので素直にお勧めに従うことに。 使ってみたところ、確かにバンテリンのような痛みは感じない。即効性は弱いがじわじわと効いてきて、これはこれで気持ち良いものが。
「TWAIN」6面までエネミーマジック全取得で、7面で被弾するのはお約束。まあ、1回くらいやっておけば心に余裕ができるというもの。 詠美のシークレットは力押しで何とかなってきた。でも辛い。
「東方妖々夢」咲夜(時)Lunaticが30億目前!これは目が離せない!
というわけで、取っちゃいました「TWAIN」休暇(笑)。 いや、今月末に上司が長期休暇に入るので、その前に纏まった休みを取ろうとは思っていたのだが。
で、昼頃に起きて「TWAIN」。繋がったのは良いのだが、何このスコア…。変わったこと何もしていないんですけど…。それどころか、ボスは7倍ラッシュだったし…。はっ、これがステージFバグ修正の効果なのか!
ラスボスで最後5倍とか、いくら初ノーミスが掛かっているとはいえ弱すぎ。
6面中ボスシークレットは当然テンションで飛ばし。1発で沈まないのが泣けてくる。
製作のしおり経由で知った「鍵のち扉」をプレイ。タイトルどおり、鍵を見つけて扉に入るゲーム。鍵の入手方法は各面様々で、観察力やひらめき、反射神経など様々な能力が要求される。単純で面白く、手軽に遊べるのでお勧め。 また、似たようなゲームに「星探」「星探2」というのもある。こちらは隠されている星を見つけるゲームで、「鍵と扉」同様お勧め。
しかし、「TWAIN」1.20パッチが出ても白黒ペアは不気味なほど静かだな。
2008年09月11日(木) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
今日は「TWAIN」で大きな進歩があった。 何と、4面中ボスのシークレットをブレイクできたのである!
当然、ランクCスタートで。
はい、この程度の腕前です。
2008年09月10日(水) |
「TWilight refrAIN」のこと |
昼前から背中が痛くなり、15時頃には歩くのも座るのも儘ならない程。帰宅後に湿布をしてなんとか治まったが、原因が今一つ分からない。 そして、この世からインドメタシンが消えたら生活に支障が出るのではなかろうかと思った。
「TWAIN」一日休養したので、ランクBスタート。ランクBスタートならステージFのバグはあまり関係なので無視。で、一応結果は出たものの、中身はどうしようもない。下手に被弾しないで進むとあっさりランクSまで行ってしまうのだから困る。
今日、両腕にバンテリンを吹き付けたところ、最早痛みと称して良い程の刺激が走った。というか、今も続いている。 というわけで、今日はゲームはお休みして、メロンから届いた「東方緋想天」のサウンドトラック「全人類ノ天楽録」を聴くことに。ゲームの方はどうも合わなかったが、曲は素直に良いと思う。
いつの間にか積みVNが増えたな〜、と思って数えてみたところ、実に15作。どうする、これ?
2008年09月08日(月) |
続々・「TWilight refrAIN」のこと |
う〜、夕ご飯食べすぎた〜。
そして、昨日根を詰めてプレイした反動で疲労も蓄積しているのでまともにゲームができない状態。仕方無いので、「TWAIN」の昨日のリプレイを引っ張り出して6面の練習。これは本当に便利な機能である。しかし、6面中ボスのシークレットは辛い。ボスのシークレットの方がまだ楽だ。そして、7面の方が遥かに楽だ。 パッチが出るまで、5面と6面の練習に専念しよう。
そういえば、遂に「東方地霊殿」のネタバレ絵を見てしまった。まあ、ジギザギでは仕方ないというもの。おまけの相変わらずなグダグダ加減は言うまでも無く。
あと、「RGB's」で全機体ストーリーモードとトライニングモードクリア達成。しかし、PSアタックとスペシャルキャラは条件がさっぱり分からないのでどうしたものやら。 それにしても、何だかんだ言いながらここまでプレイしてしまった。
う〜、気持ち悪い〜。やはり、年寄りが脂っこいもの(天ぷら)を沢山食べるのは良くないなぁ。
2008年09月07日(日) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
やはり、この歳になるとちょっと頑張っただけで両腕の疲労が著しい。というわけで、前回同様今回もバンテリンのエアロゲルにお世話になることに。そして、この前購入してきたロートV11(高い目薬)も1/3ほど無くなってきた。 目薬といいバンテリンといい、1ヶ月で使い切るというのは最早ドーピングの域(笑)?
実は「TWAIN」はランクBスタートもそれなりにプレイしていたりする。こんなスコアでは保険にもならないが、一応登録。
一応目標達成。1ミスでも8,300万は出せた。しかし、ミスしたところが6面中ボスの第二段階とか有り得ないんですけど…。せめてシークレット出してからミスろうよ…。あと、6面ボスからラスボスまでは「Bならいける、Bならいける」と自己暗示をかけまくり(笑)。 というわけで、次はノーミスを目標に。
そういえば、先日幕張メッセに行った帰りにお膝元のロッテリアで絶品バーガーを食べたのだが、世界3大がっかりに匹敵するがっかりさを味わった。まず、小さい。具もパティとチーズのみ。となると素材で真っ向勝負かと思いきや、バンズはまだしもパティがぱさぱさで胡椒ばかりが目立ち、チーズもさほど大したこと無い。パティがもっとジューシーなら胡椒やバンズとつり合いがとれて美味しくなると思ったが、このままでは正直名前負けである。 と、竜次氏も以前絶品バーガーを食べて感想を述べていたことを思い出して氏の日記をひっくり返してみたところ、私とまるで逆の意見であった。私もバンズの硬さには最初は違和感を覚えたが、食べ進むにつれてこの大きさならこういう食感の出し方もありかなと思った。しかし、肝心のパティが名前や価格に対して貧相なのはどうしようもない。
「RGB's」で月喰クリア。作者は「五月雨」の機体は強いと主張しているが、どうもその強さを実感できる場面が少ないというのが率直な感想。「五月雨」の機体は敵の攻撃をシールドで吸収して強力な攻撃を跳ね返すというのが特長なので、敵の攻撃がさほど激しくない道中ではその強さはほとんど発揮できない(精々4面中ボスくらいであろうか)。そして、ボス戦では確かにシールドが活躍するのだが、それでは緑ほどの攻撃力があるかというとそうでもないわけで、ここでも強さが実感できないわけである。まあ、最終面やラスボスの安定度合いからすれば、守りの面では最強ではあるが。 で、月喰をクリアしたら、最後に「BLUE SABERS」の機体が登場。とりあえず、このゲームで弾数制限をさせるという発想には参った(笑)。しかし、エクスプローダーが桁違いに強いので、ボス戦で大活躍。真ボスのパーツがパキパキ壊れていく様は痛快の一言に尽きる。機体の性能を意図的に偏らせているこのゲームでは、この位極端でないとやはり強さは実感できないのであった。
このニュースについて、分析屋として非常に残念な印象を受けた。まあ、別の分析機関だろうが何だろうが分析させてみれば宜しい。それなりに管理されている分析機関であれば、結果は大差無いであろう。 分析をなめるな。
2008年09月06日(土) |
「TWilight refrAIN」のこと |
大発見。風呂場の脱衣所にフリスクを置いておくと、
湿気る。
もそもそした食感で、最早フリスクとはいえない代物になってしまった。
さて、「RGB's」の裏でちまちまプレイしていた「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ)であるが、漸く人様の前に出せるスコアが出せたので登録。って、名前が初期状態のままだった…。というわけで、証拠のスクリーンショット。
最初は参加する気は無かったのだが、キラがいたく気に入ってしまい、CG集が欲しくなって参加を決意。キャラは本来なら白黒ペアなのだが、既に激戦区に入っていたので見送り。それでは霧島兄妹か御刀姉妹のどちらかを選ぼうかとプレイしてみたところ、御刀姉妹の方が相性が良かったのでこちらを選択。あと、赤ちゃん産める発言(笑)。 さて、登録した以上は頑張りましょうかねぇ。今のところ、目標は8,300万(低っ)。とにかくノーミスを目指して安全運転で。しかし、「TWINS」の西條姉妹のときのような激戦になるとそんな悠長なこと言っていられなくなるので、そうならないことを祈るのみ(弱っ)。
「TWAIN」が一段落したので、「Indigo」(半端マニアソフト)最終体験版をプレイ。 前回の体験版までは登場人物の突飛さばかりが目立ってどうも物語の方向性が見えなかったのだが、最終体験版の西居さんルートをプレイしたらその片鱗が見えてきた。やばい、無茶苦茶面白そうな話だ。そもそも、西居さん自体「典型的な伝奇ノベルゲーの主人公が大人になったらどうなるんだ?(公式サイトの紹介文より抜粋)」というキャラで、反則なほど魅力的なんですけど。見た目は作中で何度も豚と評される程の中年太りなのに、中身は伝奇ノベルゲーの主人公って、もう何というかそのギャップだけで設定勝ち。今年の冬が楽しみだ〜。
今日は仕事柄幕張メッセで開催されている分析展に行って来た。 とはいえ、分析機器に対しては革新的な進化は望めないのであまり興味は無かったりする。どうせ買ってもらえないし(笑)。 あと、久しぶりに上野で寝過ごして車内に閉じ込められた。よほど疲れていたようで。というわけで、帰りに秋葉に寄らずに真っ直ぐ帰った。
「RGB's」神威と量産型でクリアを目指すも、最終面で終了。あと、月喰が登場。どうやらプレイ回数やプレイ時間、クリア回数等が条件のようで。
葉庭の出店やさくSaku亭の委託が始まると、新刊も一段落という感じを受ける(笑)。
2008年09月04日(木) |
「RAYGING BLUE's」のこと |
テレビを見ていたところ、力士の大麻使用疑惑解明のために専門の検査機関にサンプルの測定を依頼したというニュースが流れていた。そこで測定に使用するガスクロが動いているところが映し出されていたのだが、インジェクタのあまりの汚さに少しは掃除してやろうよ、と思った。
週末に向かって順調に疲労蓄積中。こういうときこそ「RGB's」。 今日は「五月雨」の機体と「神威」量産型をクリア。 「五月雨」はもう少し威力が高ければボスで使えたのだが、今のところどうしようもない機体。ただ、シールドがいつでも張れるのは強みで、ラスボスは難なく倒すことができた(時間は掛かるが)。 「神威」量産型は現時点で道中最強。瞬時に広範囲を攻撃できる雷撃は、道中の雑魚を他のどの機体よりも楽に倒すことができる。しかも、敵弾を消せるというおまけ付き。ただ、あまり長続きしないのと連射ができないので過信は禁物。あと、威力は低いのでボスには非力なのであった。 さて、これで本当に機体が打ち止めになった。実績で埋まっていないのはPS ATTACK USEDとSPECIAL CHAR(この文字が非常に読み難い)なのだが、どうやって埋めれば良いのかさっぱり分からない。もしかして、ストーリー中にヒントが隠されているとか…?全て読み飛ばしてしまったのだが(笑)。
虎の同人誌買取りシステム「ラクとらクン」が非常に便利だということを知人から聞いて、早速試してみた。通販と同じ要領で専用の段ボール箱と書類を取り寄せて、同人誌と関係書類をダンボールに詰めて送り返すだけ。発送は着払いだし、希望すれば査定結果も教えてくれるし、確かに便利である。 というわけで、今回は段ボール1箱分を送ってみた。まあ、大した金額にはならないであろうけど、来月支払い予定である夏コミ通販代金の足しになれば御の字である。
で、今日も夏コミ新刊が届いたのだが、どうも読んだことがあるような同人誌が2冊ほどあるのが非常に気がかりである。というか、重複した同人誌はこれで何冊目だろうか。とりあえず今までのはラクとらクンの段ボール箱に詰めて送ったが、今後も増えそうな予感。まあ、100冊も越えれば管理しきれないのは仕方ないということで。ただ、重複した総集編が2冊もあるというのはさすがに駄目だろう。
「RGB's」トライニングモードで更に2キャラクリア。一応、公式で公開されている追加要素よりは進んでいる。 そして、「東方地霊殿」と「RefleX」は絶賛放置中。何か、この2作は始めるまでの敷居が高いというか、「RGB's」が一段落しないと落ち着かないというか。
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