雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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昨日、一昨日は「ディスガイア」漬け。
レボ新刊の委託が開始されたので通販のチェックを開始したのだが、当然ながら「Fate」本の割合が多く、「Fate」に対する興味を失った身としてはやや寂しいものがある。 そんなわけで、今日のところは同人ソフトでは初回で買いそびれた「CristaCaelestis」(SpiralTale)と「DISCODE Surface」(ソフトさ〜くるクレージュ)を、あと同人誌をいくつか購入するに止める。 実は日曜に秋葉には行くのだが、同人の鉄の掟である買えるときに買っておけに素直に従う。というか、ゴールデンウィーク中に秋葉に行くのは極力避けたい。
Project. D-moonにて「東方紅魔郷」と「東方妖々夢」の人気投票が開催。好きなキャラ以外に苦手なキャラや使いやすいキャラの項目があるのが面白い。ちなみに、私の苦手なキャラはぶっちぎりで魂魄妖夢。
プリキュアクイズ。相変わらずいぬさんのセンスは凄い。ちなみに、私は問3,5,8しか分からなかった。
「飛翔鮎」到着。プレイ時期は未定。
久しぶりに「永夜抄」をプレイ。お酒が入った状態で詠唱チームとかなり無謀な組み合わせであるが、そんな状態でも高天原が取れたりして。 しかし、2面の曲は道中、ボス共にタイトルと曲の印象が結びつかないのは私だけであろうか。他の曲については非常にしっくり来るのだが。
私信:5/2,3と休みが取れました。メイドさん!メイドさん!
2004年04月26日(月) |
続・「ディスガイア」のこと |
GDIギャランに乗っている身としては、三菱自動車の行く末が非常に気になる。やはり、インサイトに乗り換えておくべきだったか。
「BLUE SABERS O.O.H.」が到着。しかし、「ディスガイア」が一段落しないと、他のゲームに手を付ける気がしない。「ジャバウォックの花嫁」もやや放置気味だし。
「ディスガイア」は漸く魔王バールとご対面。武器や防具はアイテムのHITを増やして簡単に盗むことが出来たが、倒すには今の戦力だと8〜10ターンはかかりそう。勿論、そんなに持ちこたえることはできないので、ここは大人しく引き下がるしかない。武器と防具のレベルを上げてから再挑戦か。 あと、宇宙銀河ブレードのレジェンドが出ないんですけど〜。他のレジェンドに比べて格段に出にくいような気が。
2004年04月25日(日) |
「ディスガイア」のこと |
8時頃起きて、ポカリスエットで二日酔い対策をして二度寝。昼前には頭痛は治まっていた。
午後からずっと「ディスガイア」。防具のレベル上げを行ったら、Lv39レジェンドの地下100階をクリアできるようになった。 しかし、地下100階クリアには1時間もかかってしまう。主力メンバーが10人で武器が1種類と防具が3種類だから、全部クリアしようとすると40時間…。う〜む、妥協点を見つけないときりが無い。
2004年04月24日(土) |
続・「東方永夜抄」のこと |
昨日は、知人に呑みの連絡を入れた後、少し横になったらそのまま朝まで寝てしまった。例大祭の疲れを未だ引きずっていたようだ。
上海アリスの日記にて、「永夜抄」は道中は高速有利になるよう調整されるようで一安心。パターンも変わるようなので、程々にプレイ。というか、としさん同様「ジャバウォックの花嫁」が面白すぎて、どうしてもそちらに時間を割いてしまう。 東方うpろだにアップされていたGIL氏の「永夜抄」ルナノーミスノーボム低速封印リプレイを拝見。機械のような正確な動きは相変わらず。あと、ノーマル結界組7億のリプも凄かった。1面ボスの周りを回りまくり。「彩光の風鈴」を回れない自分にこの動きは無理っぽい…。 ところで、今のところ慧音が一番人気の様子。ここの絵板では既に剥かれているし(笑)。あと、こちらの慧音=ハクタク→牛→きょぬ〜きゃらという連想に目から鱗が落ちた(笑)。
東方系のサイトを回っているときに見つけたとらぶるうぃんどうずというFlash、ただ見ているだけでも楽しいが、仕掛けの数々がまた楽しい。
ワーハクタクで満月に変身というと、「カオスエンジェルス」?それなら剥かれても仕方n(エフェメラリティ137)。
夜、竜次氏とひやむぎ。氏とNick-IB氏と呑み。政治から萌えまで幅広くも偏った話題で盛り上がる。Till Dawnとまではいかなかったが、それなりの時間まで呑み続け、へろへろになりながら帰宅。
2004年04月22日(木) |
「東方永夜抄」のこと |
ひょんなことから、左足中指の爪を剥がしてしまった。それはもう綺麗さっぱり跡形も無く。痛みはさほどでは無いが、歩きにくいことこの上なし。完治まで3〜4週間かかるらしく、暫くは辛抱するしかなさそうである。
昨日は当日記過去最高のアクセス数であった。毎度のことながら、リンクを張ってくださった方々、そして紹介してくださったとしさんに感謝です。
「永夜抄」、道中も低速中心で進めなければならないのだろうか。低速のカスリで点アイテムの最高点を上げて、高速で移動して低速で回収。このプレイスタイルは、咲夜さんのファンとしては寂しいものがある。 個人的にはカスリ重視で徒にプレイ時間が延びるよりは、短期決戦でスペルカードボーナス重視のシステムの方が嬉しい。しかし、ZUN氏はシステム中におけるカスリの位置付けをかなり上位に置いているようである。果たしてそれはどのような意図によるものだろうか。「上手い人ほど長く遊べる」というほど単純なものでもなさそうだが。
2004年04月21日(水) |
続・「ジャバウォックの花嫁」のこと |
「永夜抄」そっちのけで「ジャバウォックの花嫁」をプレイしまくる。根がアクションゲーマーなので。 今日はNOVICEをノーコンティニュークリア。クリアまでの時間は1時間程度と、思ったほど時間は掛からなかった。 最初のプレイ時は、8割ほど終わらせたところでプレーンシフトとマップを押し間違い、さらに何を血迷ったかタイトルに戻してしまい、がっかり。 これはキー配置が良くないということで、配置を換えて2プレイ目を始めたのだが、今度はターゲットマーカーとマップを押し間違える始末。さすがにこれには呆れた。
ところで、慧音の歴史を奪う程度の能力というのはかなり恐ろしいものではなかろうか。霊夢に対して現れた効果を不特定多数にも及ぼすことができるのならば、集団社会を抹殺することも可能なのだから。まあ、紫には見破られていたので効果は限定されるのだろうが。
う〜む、マルチポストの上に堂々と「コピー」と書くのは如何なものかと…。自分も一応前科持ちなので偉そうなことは云えないが。まあ、対処はそれぞれの掲示板の管理人さんにお任せということで。
待ってました!
2004年04月20日(火) |
「ジャバウォックの花嫁」のこと |
というわけで、うちもバナーを貼りました。
「ジャバウォックの花嫁」NOVICEクリア。といってもコンティニューしまくり+力押し。次回以降のプレイの選択肢は、DEMONIC、ADVANCE、NOVICEノーコンティニュークリア辺りか。 初っ端に挑んだARIESはやたら長期戦だったが、後半のボスは瞬殺に近いのもいたので、自機がある程度パワーアップしてからボスに挑むのが正しい進め方なのかもしれない。 あと、VIRGOは反則(笑)。
いろいろなサイトの例大祭話や「永夜抄」感想を見るのがとても楽しい。しかし、どこも文章や表現が上手くて羨ましい限り。 そんな中、Luft Forstのトップページに圧倒される。
2004年04月19日(月) |
「東方永夜抄」のこと(ネタバレあり) |
以後、「東方永夜抄」ネタバレありの方向で。
さて、「東方永夜抄」の3面ボスである慧音のスペルカードの中に「エフェメラリティ137」というものがある。この意味するところが気になって仕方ないので、いろいろと調べて考えてみた。 まず、エフェメラリティ(ephemerality)は「短命」「儚い」とのこと。短命と137で真っ先に思い浮かんだのが「放射性同位体」。もしかしたら半減期がpsやfsの原子ではないかと思ったが、原子番号137などという原子は未だ作られていないし(存在したら半減期は非常に短いだろうが)、質量数137の原子はいずれも半減期が長い(代表的なセシウム137は30年、一番短いヨウ素137でも24.5秒)し、そもそも慧音の能力や他のスペルカードとの繋がりが全く無いのでこれは違うという結論に。
で、他のスペルカードを見てみると、何やら日本の支配者やそれに関する単語が多いように感じられた。そこで、思いつきで「天皇 137」で検索を掛けてみたところ…初代天皇である神武天皇が没したのが137歳と古事記に記されているとのこと。む、なにやらそれらしい。 ここで、エフェメラリティの形容詞形であるエフェメラル(ephemeral)は、書誌学においては覚書、手紙などの一枚物のテクストを意味するらしい。古事記をエフェメラルと云うにはあまりにも乱暴ではあるが、テクストという点では一応関連はある。 そこで、上記のことから「エフェメラリティ137」が何を意味するかを考えてみると、 1.古事記に記された神武天皇のことから、神武天皇自身 2.神武天皇の137歳すら短命ということで、歴史の中で個人の生など一瞬に過ぎないということを示している
2.の方が抽象的で面白いと思うのだが、他のスペルカードに人物の具体名が出ていることから、恐らく1.であろうと思われる。
さて、そうなると新たな疑問が出てくる。 1.「ファーストピラミッド」とは何か? 2.「高天原」が未来である意味は?
1.についてはまさかエジプトのピラミッドの訳は無いであろう。日本でピラミッドというと古墳を思い浮かべたのだが、ここで降参。 2.は…現代社会が終焉を迎え、再び神話の時代が訪れるという暗示なのだろうか。これも降参。
ところで、初っ端に放射性同位体が出てくるように化学系の人間であり、歴史や古文についてはさっぱりであるため、解釈がおかしい部分が多々あるに違いない筈である。それ以前に全く見当違いのことを言っているかもしれないので、そのような場合には「な、なn(略)」と軽く流して欲しい。
ということを、仕事中に考えていた今日一日(笑)。
虎の通販にて以下の東方本が委託中。 ・「東方少女幻想 猫リセット#1」(Quarter Iceshop) ・「犬とお嬢様」(くろがね堂) ・「真昼に笑う魑魅魍魎」(双月亭) ・「ロックでPINKでパンクで玩具で凡愚で瀟洒な僕らのメイド」(みょふ〜会) …って、みょふ〜会の本が委託されてる!というわけで、早速注文。
今日は「永夜抄」はお休みして、「ジャバウォックの花嫁」をプレイ。難易度はノービス。プレーンシフトの使い方が分かると、弾をばら撒く敵にも楽に接近できるようになったり、ボス戦で無茶な弾避けができたりと、俄然面白くなった。とりあえず、最初はスコアは無視してクリアに専念することにする。
2004年04月18日(日) |
例大祭のこと(「永夜抄」ネタバレあり) |
8時10分頃会場に到着。何故か既に300人程居たりして…(汗)。
会場後、真っ先に上海アリス…ではなく、先ずは耳小屋の「クロネコシアター」を入手。値札が天文学的数値なので驚いたが、よく見たら「ドラネコシアター」だった(笑)。 その後、上海アリスに並ぶ。30分程で「東方永夜抄」体験版と「東方萃夢想」を入手。1限だったので、自分の分のみ。 目的を達成したので、後はサークルを一通り見て回る。どこもかなりの盛況で、私が購入した10分後には完売というところも珍しくなかった。上海アリスも12時には完売していた様子。 霊夢のコスプレイヤーがZUNさんと話をしていたのを眺めていたのだが、あの肩のはだけた服装は実際に見ると結構目のやり場に困るかも(笑)。 スコアアタックはステージがエキストラなのと操作系がパッドということと、それ以前に自信が無いので参加は諦め。完売のサークルもかなりの割合になったので、12時半頃撤収。「Fate」の方も併せて盛況だったので、イベントとしては大成功ではなかろうか。「\e」1回目よりは遥かにましだった(笑)。
その後、友人と昼食に。その席で、今のゲームは音楽とゲーム展開との同調による演出が少なくなったとの話が出る。例えば、「アフターバーナー」なら4面から曲調が一転して敵の攻撃も激しくなるとか、「アサルト」の都市戦は「ヤバイ」と不安をあおるような音楽に変わったりとか、そういうものが今のゲームには少ないのではないかとのこと。そんな人にこそ「東方」シリーズをプレイしてもらいたいものである。というか、プレイしなさい。
秘密基地に戻り、早速「永夜抄」体験版をプレイ。ファーストプレイは予告どおり咲夜さん&レミリア嬢で、その後一通りプレイ。 刻符システムは確かにプレイすれば簡単に分かる内容であった。が、ランク甲を安定して出すにはちゃんとパターン化しないと無理。 今回、スコアに大きく影響しそうなのが妖率システム。こちらはかなり複雑なので、暫くは試行錯誤が続きそう。
「萃夢想」の体験版もプレイしたのだが、CPUが「EFZ」並みに容赦ないのでいろいろ試す前にボコボコに…。
う〜む、人寄りと妖寄り、どちらで進めれば良いのだろうか。道中は人寄り、ボス戦は妖寄りの方が稼げそうな感じではあるが。
例大祭で購入した同人誌を読む。 やむっさんの描かれるパチュリーは相変わらず容姿、仕草ともにとても可愛らしく、やむっさんは最早自分的にパチュリーの偉い人。 ちなみに咲夜さんは氷川翔さん、リリーはおやヴんさん、妖夢は如月亮さん(笑)。いや、あの壊れ妖夢とそれに振り回される咲夜さんがとても好きだったりする。
そういえば、昨日お酒を呑みながら東方系のサイトを巡っていたときに、オールドゲーマー度チェックなるものを見つけた。古参ゲーマーには結構面白い内容ではなかろうか。 ちなみに、私は204%。下のチェックボックスには全部チェックが入った。
さすがにこの歳で例大祭に一人で行ったのは、体にかなりの負担が掛かったようである。今日は早々に寝る予定。
午前中に秋葉へ。虎に行ったら何故かくろがね堂の例大祭新刊が委託されていた。不思議に思いつつも購入。あとは、あきばお〜で「ジャバウォックの花嫁」を購入。
昼頃に秘密基地に到着。「EveryExtend」にはまる。確かにこれは中毒性が高く、面白い。何といっても、1プレイ3分程度で終わるのが良い。あと、宇宙(笑)。 1時間ほどプレイした結果、ハイスコアは183万。一応、真ボスも拝むことができた(倒せなかったけど)。条件はチェーン?
その後、「LOSTCOLORS」をプレイ。今作もANOSシステムよる謎解きが非常に楽しく、気がつけば3時間も経過していた。しかし、「あのすば」に比べて難易度は高く、中盤で既に攻略サイトのお世話になってしまった…。 話にやや癖はあるものの、個人的にはとてもお勧め。ただし、これはれっきとしたADV。VNとしてプレイすると痛い目にあう。
「ジャバウォックの花嫁」はお酒が入ってしまったので、今日はインストールのみ。
2004年04月16日(金) |
続々・「東方妖々夢」のこと |
霊夢(霊)ノーマル12.4億。 というわけで、漸く12億を達成したわけだが、これはとある作業に因るところが大きいと思われる。さて、その作業とは…
「RADEONのドライバを古いのに戻した」 ドライバを更新してからFPSの挙動がおかしくなったのを思い出し、それならと戻してみたところ、何故今までこんなのでやられていたのか不思議になる位敵弾の動きがはっきり見えるようになった。といっても、戻したドライバでもFPSの挙動がおかしいので、偽薬効果かもしれないが(笑)。 ともかく、目標は達成である。が、今回も反魂蝶で1ミス。しかも、全方位弾に直撃。これがとれていれば、スペルカードボーナスパーフェクトだったのだが、相変わらず詰めが甘い。
さて、これで漸く封印していた「EveryExtend」と「Hellsinker」がプレイできる。しかし、「LOST COLORS」(自転車創業)は序盤で放置したままだし、「ごちゃまぜの嵐」も手付かずだし、明日は秋葉で「ジャバウォックの花嫁」を購入する予定だし、どうにも時間が足りなさそうである。
あ、雪さん。目標達成おめでとうですって?ああ、どうもありがとう。思いのほか手こずってしまったけど、頑張った甲斐がありました。しかし、毎度のことながら、目標を達成した後のお酒はおいしいねぇ。
例大祭、カタログチェック未だだった…(汗)。ところで、会場にて黒地に白で「Why Not?」と書かれたトートバッグを肩に掛けている人が居たら、恐らく私です。
上海アリスの日記にて、「東方永夜抄」体験版のCD盤面が公開。さて、誰でしょう?明日には分かる…といいなぁ。とりあえず、何が何でも百円玉3枚は持っていかないとなるまい。
2004年04月15日(木) |
続・「東方妖々夢」のこと |
一昨日:霊夢(霊)ノーマル11.8億 昨日 :疲れて帰宅後即就寝 今日 :霊夢(霊)ノーマル11.0億
今日中に12億出せたら明日から東京入りと思っていたのだが、駄目だった…。明日も頑張ろう。 というわけで、巷で話題の「EveryExtend」(OMEGA)も「HellSinker」(犬丼帝国)も12億が出るまで封印。
前回の日記、自分で書いたくせに読んでいて怖いんですけど…(笑)。
2004年04月12日(月) |
「東方妖々夢」のこと |
霊夢(霊)ノーマル11.3億。久しぶりに更新。内容は散々だが…。ともかく、漸く12億が見えたということで。
「ジャバウォックの花嫁」(Platine Dispositif)があきばお〜にて通販開始。しかし、困ったことにこれ以外に買うものが無いので、水曜まで様子見。虎に入ったら、そちらで購入する。 そういえば、「Crista Caelestis」(Spiral Tale)入手し損ねた。再販はありそうなので、待つことに。
例大祭までいよいよ一週間を切ったが、行く目的の大部分を「永夜抄」体験版が占めているのがやや寂しいところ。
何かの間違いで2chの怖い話スレを読んでしまった。実際に起きた陰惨な事件について語るスレだったのだが、事件の内容もさることながら、時々入る
う し ろ
とか
窓
とかのレスが無茶苦茶怖かった〜。
というわけで、怖さを紛らわすためにお酒を呑みながらやむっさんの「紅魔郷」ルナ3.49億プレイを拝見。本気のパチェは手に負えない。あと、ルナのリプレイを見れば何故咲夜「さん」と敬称を付けるのか十分に理解できるであろうと思われる。 しかし、絵は上手いしゲームも上手いしで、凄い方です。
その後、懲りずに「良栄丸」について調べたりして(笑)。この事件と「メデューサ号」は何度見ても陰惨極まりない…。
2004年04月11日(日) |
続々・「Fate」のこと |
今日一日費やして、桜ルートを終わらせる。
凛ルートが全く肌に合わなかったので、終わらせることだけを考えて開始したのだが、思いのほか楽しめた。やはり、士郎が3つのシナリオの中では最も分相応の活躍をしていたからであろうか。言峰のお茶目な面も見れたし。デタラメな姉妹喧嘩とか、デタラメなカラクリに対する桜の反応とか、こういう無茶苦茶な展開は好きだし。
シナリオを好きな順に並べると、桜>セイバー>×(6.02×10^23)凛。どうやら少数派のようだ。 というわけで、凛ルートが無ければ評価は上々だったのだが、あのシナリオでどうでも良くなった。正直終わったら即アンインストールと思っていたが、桜ルートに免じて残しておこう。まあ、今後プレイすることは無かろうが。
最後に。タイガー攻略ルート無いの?
2004年04月09日(金) |
続・「Fate」のこと |
凛ルート最終日。士郎の行動には嫌悪感を抱いていたが、今は違う。最早認められない。反吐が出る。 これ以上このゲームに関わるのは時間の無駄だ。タイガーに免じて最後までプレイはしてやるが、早く終わってしまえ。
と、「Fate」のことを書くのはあと1回程度にしたいので、ここで書きたいことを書いてしまおう。 ゲーム自体は良いと思う。画像の動きと効果音を同調させた演出とか文章とかは非常に楽しめた。登場人物にも魅力的な者が多い。 しかし、肝心の主人公である士郎だけはどうしても認められない。彼の行動は「自分の理想を信じて突き進む」ではなく、「自分の理想を妄信した思考停止の末の愚行」としか見て取れないのだ。そして、そのような状態で幾度と無く窮地に陥っているにも関わらず生き残っていることに、最早「主人公だから」以外の理由が見出せない。これで、折角の物語も登場人物も台無しである。 ここで「月姫」と比較することに意味があるかどうかわからないが、あえて云うと、志貴が「デタラメ」なら士郎は「インチキ」だ。
あ〜、すっきりした。さて、寝よう。
今日は休日。昼前に起きて整体に行った後、ホームセンターにてハンドバーナーを購入。これで「アツイゼアツイゼアツクテシヌゼー」ごっこができる(笑)。いや、本来の目的は工場の周囲にある雑草の除去だが。
帰宅後、「Fate」をプレイ。途中で工場に呼び出されるも、日頃の準備のお陰か早々に切り上げることが出来た。 で、現在は凛ルートなのだが、士郎の行動への嫌悪感は変わらず。このルートも早いところ終わってくれないものか。 と思っていたら、キャスターのマスターの活躍に唖然。その反則じみた能力に、文字通り開いた口が塞がらなかった。 で、結局今日1日では凛ルートは終わらず、結末は明日以降に。
2004年04月07日(水) |
「東方香霖堂」のこと |
マニュアル車は、偶に乗ると楽しい。
今月のAir-H''代、113k円也。
漸くCPGを入手。咲夜さん登場ということで期待していたのだが、丁寧な言葉使いや仕草がとてもメイドさんらしくて非常に萌えるものがある。また、三つ編みもさることながら、額から左右にはねた前髪がとても可愛らしい。レミリアもウェーブがかかったボリュームのある髪でこちらもいい感じである。 さて、話の方は何やら謎掛けのような感じであった。果たして咲夜さんの意図は何なのか、後半がとても楽しみである。
上海アリスにて「永夜抄」の情報追加。早速、CPGの咲夜さんとZUN氏の咲夜さんを見比べてみたが、ZUN氏の方が幼いというか可愛らしさが強調されているというか。しかし、瀟洒な咲夜さんの惚けた行動というのは中々に想像し難いが、是非とも見てみたいものである。 それにしても、咲夜さんはシリーズが進むにつれて低年齢化も進んでいるような…。
ふと思ったのだが、私は例大祭の参加者の中でかなりの年長組に入るのではなかろうか…(汗)。ちなみに、私の誕生日はニクソン大統領が中国を訪問した日とのこと。 ところで、うちの面子で例大祭行くの他に居るの?
東方絵板のNo.2829に激しく萌える。もいもい。
不意に、例大祭までに「Fate」を終わらせようと決意。帰宅後、早速プレイ。 しかし、既読文章のスキップをしないので、結局2日目までしか進まず。テキストが楽しいので仕方ない。 その後、お酒を呑みながら「妖々夢」のファンタズム13億リプレイを観賞。
果たして終わるのか?
リファラを見てびっくり。リンクを張ってくださった方には感謝です。
結果的に4/3発言の真意と昨日の内容は齟齬があったわけであり、「意見」としては見当違いのものとなってしまった。しかし、自分の東方に対する考えを纏められたという点では意味はあったと思う。
齟齬が生じた原因としては自分の読解力不足が最たるものであるが、他でも真意とは異なる視点からの内容がいくつか見受けられたため、どうやら他にも原因がありそうだ…と思いたい(笑)。 で、それは何かと考えてみたのだが、恐らく「東方」という単語に抱いている印象の差ではなかろうか。発言内にある「東方」のうち多くは東方STGを示しているものと思われ、確かにそのように捉えれば発言の真意はかなり分かり易くなる。しかし、東方をZUN氏の創作の対象である世界と捉えている人に対しては、やはりあの発言は東方をSTGの枠に収めてしまうように感じてしまったのではなかろうか。少なくとも自分はそうであった。
しかし、今回は書き手の真意に沿うような意見をと思っていたのだが、やはり駄目だったか…。
例大祭のカタログが届いたが、この文章を書いて力尽きたのでチェックせずに寝る。
激しく音速が遅いが、無限旋律にて紹介されていた4/3発言について思うところを。
東方がSTG以外のジャンルにも広がっているという今の流れは至極当然なものであるといえる。それは、ZUN氏自身が東方という世界の二次創作を行っているという発言から明らかであろう。氏はSTGを作る上で東方という世界を構築したのではなく、先ず東方ありきの創作を行っている。その表現の手段の一つとしてSTGを選択したに過ぎない。 そして、上海アリスの掲示板の4/4の発言にてSTGの表現の限界および格闘ゲームの表現の可能性について述べている。東方を表現できる適切な手段であれば、ZUN氏はそれを貪欲に取り込み創作を行うのである。それは既に絵や音楽、香霖堂といったゲーム以外の創作で行われていることであり、今後この選択肢が増えることはあれど減ることは無いといえる。したがって、ZUN氏の東方に対する創作意欲が衰えない限り、この流れは止まらない。
極論ではあるが、この流れについて懐疑的な人は「東方」よりも「STG」を評価しているのであろう。それが悪いとは言わないが、STGに執着することは東方の表現を狭める恐れがあることは理解して欲しいと思う。
「STGとしての東方」は本末転倒で、「東方とSTG」にはなるはずも無く、あくまで「東方のSTG」と捉えるべきであろう。東方はゲームである必要性は無く、ましてやSTGである必要性は全く無いのだから。 私も「東方紅魔郷」から入ったので、当初はSTGとしての東方と捉えがちであった。しかし、その後東方に関する様々な創作に触れるにつれて、次第に東方自体に対する興味の方が深くなっていった。だから、小説であれ格闘ゲームであれ、東方の世界を垣間見ることができるものであれば大歓迎である。
あと、今後ZUN氏独りに頑張らせていくのかというところについては、全く理解不能。同人ゲームに限っても、他に頑張っている人は沢山居る。
と、最果ての日記サイトにてこっそりと。まあ、意見というよりは東方に対する自分の考えのまとめみたいなものである。
しかし、STGというジャンルは根強いファンがいて羨ましい限りだ。2Dアクションゲームに比べたら、STGなどまだまだ健在である。
偶にではあるが、自分が何故苦手なSTGをプレイし続けているのかと疑問に思うことがある。自分がゲームに求めるのは攻略する過程と全面クリアという結果であり、それはSTGでも堪能できるから別段問題は無い。しかし、やはり根がアクションゲーマーなので、やはりアクションゲームでそれを感じたいという気持ちが未だ強く残っているのであろう。
と、再度見てみたら何やら追加されていた。駄目。あの本文からそれは読み取れない。後付け設定としか思えない。
床屋のテレビから「Fate」の曲が流れていた。ちなみに、内容は北朝鮮絡み(笑)。
散髪後、春めいてきたせいか服を買いに行く衝動に駆られ、素直に従うことにする。 先ずはユニクロで部屋着とインナーを購入。この程度の買い物ならユニクロでも十分であろう。 次に市内のブティックをいくつか回るものの、どこもぱっとせず。やはり丸井が撤退したのがかなり痛い。 仕方ないので、UNDER WORLDをBGMにつくばの西武まで足を伸ばす。つくばセンターへの地下通路は「ナイトストライカー」のトンネルステージみたいだ。 さすがに西武はそこそこの店構えであり、シャツ2枚とジャケットを購入。例大祭にはこれで行こう。
帰宅後、「妖々夢」。霊夢(霊)で反魂蝶を初ゲットするも、相変わらず妖夢でボコボコにされる。さすがにおかしいと思い原因を考えてみたところ、どうやら低速移動が遅すぎるためという結論に達した。咲夜さんと同じ感覚でプレイしては駄目ということか。む〜、12億ならすぐに出せると思っていたのだが。
「ディスガイア」、武器のレベル上げとキャラのレベル上げ。お酒を呑みながらプレイできるゲームはいいねぇ。
例大祭のカタログがメッセの通販ページの同人グッズに登録されていたので、早速購入。サンプル画像は「Fate」の方だったので、最初は気がつかなかった。
2004年04月01日(木) |
「ディスガイア」のこと |
「ディスガイア」をプレイすると、途端に書くことが無くなる。 現在武器のレベル上げの真っ最中としか書きようが無い。
え〜と、これもネタ…ではなさそうだ。
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