□■ あたしのお教室 ■□
もくじ過去未来


2004年09月30日(木) すかっとしない日。

はい、こんにちは。

今日はつまらんことで腹を立ててしまった。

仕事の終わりかけのころ、職場にしうとめから電話があった。
婦人会絡みのことだった。
説明しているうちに周りの目も気になって「こっちは仕事中なのに。やってられん。」という気持ちになってしまい「帰ってから処理しますから!」と電話をがちゃんと切ってしまった。
周りの人たちは、たぶん、あたしの剣幕に驚いていただろうなぁ。

仕事中に用事があるときは、携帯に電話して欲しいと前から言っていたのに、
電話に出られない時はこっちから折り返し電話するからといっていたのに、なんで守ってくれないんだ。。

帰宅するとしうとめが待ち構えたようにトイレの窓からこっちに話しかけるので、「おかーさま、電話は携帯にしてください。職場で婦人会がどうのこうのと説明している暇はないんです。」ときつく言った。

しうとめは「あんた携帯は電源切っているっていっとったでしょ。」といいなさる。

「あたしは、外に出たとき、一度だって携帯の電源切ったことはありませんわ。」と答えた。

しうとめは「そら、悪かったわ。」と窓を閉めた。

なんとなく後味が悪かった。

たぶん、年取ったら携帯に電話するのって、気後れするんだろうなぁ。
社会にでたことない人だから、職場っていうのがどんなものなのかわからんのだろうなぁ。
あたしにとって、婦人会なんてのは、生活の100分の1ぐらいだけど、しうとめにとっては、一大事なんだろうなぁ。

わかってはいるんだけど、やっぱり、職場の電話で話す内容ではないよなぁ。

でも、もっと優しく言ってあげたほうが良かったんだろうかね。

なんだか、こう、年寄りいじめをしたみたいで、すっごく嫌な気分。。

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2004年09月28日(火) かーさん、カップ麺が食べたい気分

はい、こんにちは〜。

今日は体育祭の代休でお仕事おやすみ〜。らんらんらん。

そうそう、弟くんが、「野外活動の授業で自炊せんならんけど、な〜んにもつくれんから、カップ麺送って〜。」と甘えたことを言ってきよった。

う〜ん、送ることは手間じゃないけど、あんた、ひとつぐらいレパートリーあるやろ。

それで「いいけど、そっちにもカップ麺ぐらい売ってるんとちゃうの?高かったり、買い物にいけんかったりしたら送ってあげるけど。」と返事したら。

「・・・ちょっと日本の麺が食べたくなっただけ。」と言ってきおった。

な〜んだ、そんなことならお安い御用と昨日、乾麺・カップ麺あわせて40食を買ってきた。

(おっとっとに頼まれたことはとりかかるのに数日かかるのに、むすこっちのこととなると夜中でも車を走らす。へっへっへ。すまんっ)

さて、兄くん。
そろそろセンター試験の出願の時期になってるらしい。
1年経つのはなんて早いんだ!
「卒業証明書を高校にいってもらってきてください。」ということなので、それも昨日すぐ行った。
グランドをみると、陸上部の後輩たちが爽やかに走っておったなぁ。
兄くん、みんなに会いたいだろうなぁ。

おっとり型の兄くんも、やっと受験生気分になっているらしく(遅いちゅうの。笑)今回は、お受験ツアーするらしい。
(去年はたった二校しかうけず、それも定員合わせて5名だったんだから正気の沙汰ではなかったよなぁ。)

去年は、弟くんの留学と兄くんのお受験が重なって、この時期から胃痛に悩まされていたけど、今年のこのお気楽さはなんだ。

一人はもう叫んでも聞こえない外国にいってしまってるし、一人は大学選択も含めてもう自分の人生歩き始めてるし。

手の届かないところへ行ったって感じよりも、よくぞここまで育ってくれたって感じだろうね。

紆余曲折あったけど、それに、これからだってまだまだあるだろうけど、今振り返ると大したことじゃなかった、って思えるのは、わが子だからだろうね。
それともあたしがお気楽な親になってきたからだろうかね?

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2004年09月27日(月) 今度は、感動の運動会

はい、こんにちは。

昨日は勤め先の学校の運動会だった。
あたしは、写真撮影の仕事があったので、日曜日だけど、参加した。

いや〜、撮りまくったね、たぶん、200枚以上。
運動会の間中、走り回っていたもん。

いや、もう、知的障害を持った子供たちがほんとに真剣に競技に取り組む様子に感動してね、書きたいことはいっぱいあるんだけど、なんせ、職務上知りえた情報は決して外部にはもらしてはならず。」という固いお達しがあるので、書けない。。つらい。。

夕方、すぐ近くの温泉旅館で打ち上げがあるちゅうので、それにも参加。

運動会のあと、すぐに婦人会の「公民館掃除」があったんで、体操着のまま、あたふたと駆けつけ、さっとしゃわーを浴びて、会場にいったけど、やっぱり遅刻。
なんかね、部外者のあたしをみーんな優しい拍手で迎えてくれた。

もう、目一杯盛り上がって、最後には輪になって踊ったりして。笑。
勿論、あたしも踊ったわよ〜。

・・・で、校長先生が、最後の挨拶で。。

「今日、わたしがとてもうれしかったのは、小春せんせが休日にもかかわらず運動会に参加してくれて、一生懸命こどもたちの写真を撮ってくれたことです。」と。

みなさんに促されて、前に出て、マイクを持って話をするはめになった。

うれしいやら、恥ずかしいやら。

でもね、やっとみなさんと気持ちがひとつになれたなぁと思って、うれしかったなぁ。

久々に復帰した職場が気持ちの良い場所になりつつあって、また、毎日が楽しくなりそうだ。むふふ。。。

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2004年09月25日(土) 「不思議の里」の不思議たる所以

はい、こんにちは。

今日は、小鬼大王のところで問題になっている、日本の田舎について。
特にあたしの住む「不思議の里」について、検証させていただく。

我が町は 人 口 12,580人の町である。
町は、小学校区で区分されたいくつかの「村」に分かれているわけだが、今は「村」という呼び方はしない。
その仮称「村」がまた小さな「区」に分かれていて、それは「部落」と呼ばれる。部落は大きなところで、60戸ぐらい、我が「部落」は37戸である。

その部落がまた、「隣保」に分かれている。
我が「部落」は5つの隣保に分かれている。
あたしは、その3隣保(7軒)に所属している。
役場では、その隣保は「組」と呼ばれている。

たぶん、その隣保というのは、江戸時代の五人組制度の名残ではないかと思われる。

「隣保」は、生活共同体のようなものだ。

まず、一番大きなイベントは、葬儀。
同じ隣保のどなたかがなくなると、隣保員はその葬儀もろもろのために仕事を休むのは当たり前。
葬式というのは、葬儀屋とその家の親族が取り仕切るものだという感覚はない。隣保員が、葬儀一切を取り仕切る。
昔から伝わる隣保の風習にもとづいて、祭壇のセット、棺おけの手配、火葬場の手配、、、などなど。
ちょっと前までは土葬であったので、棺おけかつぎも墓穴ほり(これを寺人足というらしい)も全部隣保でやっていた。

さて、まだまだ未熟者であるあたしが今まで何をしたか。

まず、
・朝6時から公民館で炊き出し。だいたい、夜7時ぐらいまでかかる。
・我が家が「お寺さん」の休憩所になった場合は、8人のお寺さんにお食事をだし、酌婦をする(お経あげるのに、酒飲むなちゅうの)。
・祭壇の飾りを作ったこともあるぞ。
・小麦粉で団子をつくって、串にさす。この団子の固さと個数は決まっている。
柔らかすぎるとおっこちてしまうので、その加減が難しい。
・葬儀のある家の障子張り直し。

こんなことは、まだまだ楽なほう。
うちのじじなんかは長老なので、どこかで葬儀があると丸二日、家に帰られない。葬儀に関する諸々を知っている人が少なくなっているので、仕方ないわけだ。

不思議なことに、同じ隣保でないと手伝ってはいかんわけだ。
どれだけ親しい間柄でも、隣保が違うと手伝ってはいかんのだ。
このあたりが不思議の里の不思議たる所以。

葬儀に参列するのも隣保が違うと、一軒の家から一人と決まっていて、せんだって、養鶏をやっているところの奥さんがなくなったとき、我が家から父とあたしが参列していたので、変な顔をされた。
あたしは、同じ部落の同年代の方がなくなった、そんな単純な気持ちでお悔やみをしたかっただけなんだが。。

あっと、長くなった。

続きは、また。

次は、隣保の日常の役について。

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2004年09月21日(火) Tくんのこと

はい、こんにちは。

昨日のお昼、いつものスーパーで買い物をしていた。

久々に昔の生徒のお母さんに出会った。
少しやせた感じがして、なんとなく元気のない表情であった。

うちの兄くんと同級生でもあり、お教室を始めた最初の生徒さんだったので、とても懐かしくてお声をかけた。

「Tくん、お元気でやってらっしゃいますか?」

「・・・・それがね、先生。高校在学中に大病をしまして、1年半休学をしていました。」

「えっ!!!それは存じませんでした。」

「それはもう、ひた隠しにしていましたから。」

「2学年遅れて、その間に制服も変わったりで、新しいのも買ったのですけど、実はそれも無駄になってしまって。」

結局病気が全快せずに、今は通信制の高校に在籍しているとのこと。

・・・・知らなかったこととはいえ、ショックだった。
親にとって、何が辛いって、こどもの病気ほど辛いもんはないもんなぁ。。。なぐさめの言葉も見つからんかった。。

あの学年は、コンビニに勤めるMくんはじめ、ガソリンスタンドで頑張っているヒカルとか、ほんまに思い入れのある学年だったからなぁ。。

「おかあさん、どこのご家庭でも紆余曲折ありますよね。
うちのDも大学受験を失敗して、今年は九州の実家で浪人してますわ。
なんやかやゆうても体第一ですから。
無理をせずに、ゆっくりと。先は長いですからね。」

「やっとそう思えるようになりました。私自身も体を壊して。
でも、それがTにとってはしっかりしなきゃと思うきっかけにもなったみたいですし。」

「そうだったのですか。。」

「実は、弟がおりまして、今度中学に上がります。
ちょっと数学につまづきがあるようで、Tが早めにせんせとこへ連れて行ってほうがいいと申しますので。」

「わかりました。出来る限りお力になります。」

卒業して、4年。
もう忘れられていると思っていたのに、Tくんがあたしのことを覚えていてくれたことがうれしかったなぁ。

よっし、がんばろう。

こんな小さい里でも、まだあたしに出来ることがあるようだな。

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2004年09月20日(月) 青春だわよ。悪いっ?

はい、こんにちは。

いたたたた〜ですわ〜。

昨日の運動会、綱引きでひきずられ負傷いたしましたの。
右の二の腕を強打し擦りむいた傷も癒えぬうちに、次の出番。
そそ、しうとめの代わりに玉入れをしたのだが。。。
右腕が上がらずに玉がかごの中に全然入りませんの。はぁ。

百足競争は、なぜか20代のチームに混入させられて。
ま、ま、まさか、村の人はあたくしを20代と思っているのかっ。
それはないよな。息子が20だし。

ま、百足は体型で分けれらていたようだから、よしとしよう。

随分と追い上げて前のチームとの差を縮めたのに、バトンミスがあったのよ。

くそ、もっと機敏にやらんかいっ。

村の運動会、くだらん、などと言いながら、出たら出たで勝ち負けにうるさいあたくし。

ほほほ、嫌な性格ですわね。

てなわけで、昨日は久々に「青春」した小春せんせでしたわっ。

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2004年09月19日(日) またしても怒りの地区運動会

はい、こんにちは。

くそぅ、晴れてきてもうた。。。

そ、今日は恒例、怒りの地域の運動会ざます。

書くのもいやだったから書かなかったけど、あたくし、またしても「区対抗年代別リレー」の選手に選ばれましたのよ。

あたくしを選んだ大それたやつは、だれだ〜〜??

今年は、各村とも人口減から、各年代から男女二人を出すことが困難になりまして、とにかく35歳以上が二人はいっていれば、あとは、10代の人ばかりでもいいわけなのです。(計男女8人ね)

あーた、それなら、10代二人に30代二人を出したらいいんとちゃう?

そら、30代には見えるかもしれないけど(おほほ)、40代になってとっぷり暮れたあたくしがどうしてでなあかんねん!

それに。。。あと2種目もあるのよ。(綱引きと百足)

村の中で3種目でるのはあたしと、親戚の若嫁二人だけなのよ。

あーた、これは陰謀だわよ。またしてもあたくしはめられたわけよ。

・・去年の日記を読んでみた。同じように怒っていた。そして、ばばの入院をいいことに、あたしは運動会をふけたわけよ。ふん。
この時期に、こんなつまらんことで、時間をとられるのはまっぴらなのだ。

考えることを拒否しているうちに今日、当日を迎えた。

あたくしは、今日は、「百足と綱引き」だけ参加。区対抗リレーは、絶対にでらん!!

来週行われる勤め先の学校の運動会に備えて、体力温存しておかねばならんのや〜!

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2004年09月18日(土) WAの北端まで行ったよ!

はい、こんにちは〜。

8月の中旬からパタッとメールが途絶えていた弟くん。

さすがに心配になって、「どうしてるん?」とメールを送ると。。

「マイクのパパはトラックドライバーで、こないだ、マークとボクを、ウエストオーストラリアの北端まで連れて行ってくれたんよ!学校を二日もやすまなあかんかったけど、すっごい良い経験やった〜!」と返事がきた。

まぁ、びっくり!

パースからWA州の北端ってどのぐらいあるんだろう?
さっそく地図を出してみてみた。

おー、WAがどこまであるかしらんが、ざっと日本縦断ぐらいはあるんじゃない?

いや〜。日本にいたら、というか、あたしたち夫婦ではさせてあげられない経験だよね〜。

あと二ヶ月で帰国するんだけど。
きっと今が一番楽しい頃ね。
帰ってきたくないだろうな〜。。

夕べ、兄くんに電話してそれを伝えると、笑いながら「やりおる」と短い返事。

それはそうと兄くん、実家恒例の、「深夜のお茶会」に積極的に参加しているらしく。笑。

それはとっておきの紅茶と甘いもので、姉とのぞみと3人でぐだぐだ話をするってだけのことなんだけど。

姉が言ってた。

のぞみと兄くんは、二人で話をするってことが今までなかったらしいんだけど、最近は、二人で盛り上がってることがあるって。

ひとりっこで男の子を全然わかってないのぞみと、弟しかいなくて女の子と付き合う機会もなかった兄くんと。
勉強のこと、高校生活のこと、なんやかやと共通の話題があって、ふたりそれとなく励ましあってるみたいだって。

ふふん、うちのむすこっちたち、どっちも家を離れて、良い経験ができてるみたいだな。

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2004年09月15日(水) 一太郎、勘弁して〜。

はい〜。こんにちは。

9月末でがっこの仕事が半分終わる。
なんやかやと言いながら、50日、勤めたぞな〜。

今、あたしの頭を悩ませているのは「一太郎」

職場は一太郎ユーザーが圧倒的に多くて、なにが困るかっていえば、一太郎で作った原稿、なにかの拍子で半角とか1/4角とかずれてきて、それを修正するのに、すっごく時間がかかるわけだ。

ワードにすれば、テキストボックスで囲んだりとかで、ずれることないのに。

人が作った原稿を修正するのはとっても骨がおれる。

今日はだいたい3時間はそれに費やしていたなぁ。
もう面倒になって、ワードで自分で原稿を作り直す始末。

どうにかならんかなぁ。。

てことで、今日は、もう寝ます。

はぁ、やっぱりくたびれる。

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2004年09月12日(日) 忙しく楽しい日々だ。

はい、こんにちは〜。

さてさて、今日は日曜日だってーのに、朝7時起床。
そそ、お宮の掃除ですわ。

今日の掃除は今までで一番すごかったぞな。

なんせ台風で神社の木が折れて壁が倒れて、はっぱなんかは絨毯みたいにしきつめられて、その上雨で重くなっていた。

見た途端に気が遠くなりそうだった。

がしかし、早くすまさねば、午前のお教室に間に合わなくなるので、気を取り直して、とりくんだのさ。

たっぷり1時間。黙々と枝集め、はっぱ集めをしたがな。

なんと集まった枝やはっぱは、直径4メートル、高さ2メートルほどの山になっていた。。はふぅ。

汗だくになって帰ると、おっとっとが申し訳なさそうな顔をしていた。
(申し訳ないと思うなら、代わりにいってよ〜〜〜、という言葉を飲み込んだ。ちっ。)

シャワーをささっと浴びるともうお教室の時間だった。

あたふたと髪を乾かし、タオルを巻いたまま、勉強をした。

12時に終了。

今日は1時から森の人主催のNPOの編集会議があって、あたしは今年はそこの理事をしていて、会報の編集長もしているので、昼めしも食べないで車をぶっ飛ばしていった。

会議は2時間で終わった。その後、森の人と一緒に森の中のレストランでお食事をした。

森の人は、バイオマス発電による木炭車の開発を当面の夢としているらしい。実際に滋賀のほうに木炭で走る車を開発している団体があるとのこと。
視察に行かれたようで、興味深く話を聞かせていただく。

もう還暦を迎える森の人ではあるが、夢を語るその顔を見ていると、無邪気でもあり、可愛くもあり。
また、一本気なところ、少々わがままなところが我が親父どのに似ていて、
放っておけないあたしって、、、かなりのお人よしだな。

そんなこんなで、また、原稿をどはっと預かって帰宅したのであった。

さて、今日は、また夜一こま仕事がある。

うーむ。。くたびれる。

がしかし、人生で一番忙しく充実した今日このごろではある。

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2004年09月09日(木) jazzy time を liv med musikkへ

はい、こんにちは。

今日は休みだが、爽やかな天気なので、ネットしているのがもったいなく、
部屋の掃除と庭の片づけをしている。

居間のミージックコーナーのLPのおいてあるところを整理していると
なつかしいアルバムがでてきたので、さっそく、絵日記にアップ。

絵日記に載せたい音楽がいろんなジャンルになってきたので、タイトルを変えた。
少し世界を広げよう。

「Live with Music」

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2004年09月06日(月) コンテンツの整理をした

はい、こんにちは〜。

稲刈り明けの日曜日。結局一歩も外にでなかった。

がっこのHPのリニューアル作業があってできなかった新ブログ、やっとできてうれしい。

その上、ずっと前から放置していた「はてな diary」のほうも復活できた。

みなさんのHPの更新がすぐわかるようにと「はてな」に登録していて、日記もついでに作っていたら、それがブログ形式になっていて、日記にみなさんのHPとか日記がリンクされている。

なぜかさるさる日記のみなさんの日記だけ「はてな」で更新されてないようなので、掲示板をリンクさせていただいてます。
もし、「だめよ〜」って方がおられたら連絡くださいませ〜。

さて、今年は勤めなんかが始まったりして、CGIの勉強も断念。
お手軽なブログですませることにした。

「jazzy Time」は一番好きな”音楽”がテーマ

「不思議の里だより」は”農婦”コハルがテーマ

「Tiny Time」はちっちゃい写真館。”日常”がテーマ

「あたしのは教室」せんせ小春がどかっと語りたい時の日記

目標は、一日最低いっこのブログ or 日記を書くこと。ははは!
なんて甘い目標だ。

ま、こんな感じでやってみることにする〜。


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2004年09月05日(日) 新ブログ「不思議の里だより」

はい、こんにちは。

ライブドアで新ブログを借りた。

実は携帯から一度に写真をたくさんアップできるブログが欲しかったんだが。
絵日記は「jazzy time」で使っているし、やはり、ライブドアが一番使いやすいような感じがしたので。

どうぞ、こちらからです。


「不思議の里だより」


auのwinシリーズ。134万画素らしいんだけど。
携帯モードでやや見えにくいか。


小春せんせ |MAIL