うすいさんと喧嘩をしないのは、うすいさんが大人だからなんだ、と再確認。
とある電話での会話の中で、「ちょっと機嫌悪そうな話し方だね」と言われたから、 「そういう時期なの」と冷たく言ってしまって・・・。 あぁ、やなこと言っちゃったなあ、怒っちゃうかなあ、と危惧するわたしを他所に 「そう言われたらしょうがないなぁ」と普通に返されてしまって、 寧ろ深く反省してしまった・・・。
でもそのうち、こういう類の事で喧嘩をしそう。 話し方には気をつけよう。 ほんのちょっとの気遣いで回避できるものならば、そうしたい。 気遣うために必要なエネルギーと、 喧嘩をしたあと修復する為に悶々とするエネルギー、 きっと前者の方が少ないに違いないから。
明日、ちゃんと謝ろうっと。 たぶん、うすいさんは忘れてしまっているのだろうけれど。 (本当にそういうひとで、「昨日はごめんね」と言って「何のこと?」と 本気で首を傾げられたことが過去に多々ある。わたしが神経質なだけかもしれないけど。)
貧血気味らしく、やけに立ちくらみがするから、 プルーンジュースを買って飲んでみた(プルーンだいっきらいだけど。 注意書きに「おなかがゆるくなることがありますが、プルーンの性質上なので 製品に異常はありません」ということが書いてあって、 「ふーん、へんなのー」と思っていたら、まんまとお腹がゆるくなりました(苦笑)。
明日から黄金週間だけれど、いつもと変わらずお仕事三昧。(予定) それはまあ、うすいさん共々なので支障はきたさない。 次の休みはいつだろうなあ。(遠い目)
昨日・今日と、連休で。 でもうすいさんとは会わない約束。 うすいさんご両親のいざこざで、うすいさんが家にいたほうが良いだろうな、 という判断の末です。
めずらしく、もう何日も会わない日が続いたので いい加減気が滅入っていたわけですが(大げさ)。 どんよりと曇ったお昼すぎ、うすいさんから電話が。 (家族揃ってラーメン食べに行くって言ってたはずなのに。) どうやらラーメン屋さんからけけているらしかった。 (うしろがやけにガヤガヤする。) 「今日、花見しようかって言ってるんだけど。」 はぁ。 うすい一家と夜桜のお誘い。 しかもお父さんから「泊まっていったらどうだ」との提案。 「それって、『飲め』ってことだよね?」とうすいさんに聞いたら 「そうだろうね」と笑われた。
そんなわけで、急遽お花見宿泊会。 しかし。 脂っこいもの(ポテトに天ぷらにから揚げ・・・)とアルコール。 ちょっとしか飲んでないはずなのに、気持ちが悪くなり うすいさんちに帰りつくや否や、横になって休ませて頂くハメに。 そののち2時間も爆睡だなんて、無礼極まりない(汗)。
もっとお酒に強い嫁だったら、お父さんも喜んだだろうに。 うすいさんの妹さん(既婚)がお酒に強かったから、 一緒に晩酌も出来ないこの身が情けない(泣)。めそめそ。
桜は。 ちょうど八重桜が良い頃合で。 わたがしのようにふわふわとまるく咲いているのが可愛らしかった。 「わたがしのように」というより 「美味しそうに咲いてるね」とうすいさんに言ったら 「まったくこのコは食べることばっかり!」と 呆れられてしまいました・・・あはは。 だって本当にそう思ったんだもん。
久しぶりに泣いたなあ。 ・・・いや、昨日も泣いたか・・・。
いい加減、自分が驚くくらい涙腺が緩い。 どうして泣いてるのかわからないときも多々。 うーん。困った。
これはもう一種の反射かと。 笑い出したら止まらない、とか ボールが飛んできたら目を閉じてしまう、とか それくらいのレベル。 誰かわたしの涙腺を閉めて〜(切実)。
半分は、うすいさんのせいだと思う(他人の所為にする)。 「泣きたい時は思いっきり泣いたらいいよ」と言うから、 本当に毎日のようにうすいさんの前で泣いていた時期があったから、 泣き癖がついてしまったのだと思う。
でも、泣くとスッキリするんだけれど。 (そして翌朝の顔を見て後悔する/笑)
あああ。 もうちょっと、ゆっくりと生きたいなあ。 ゆっくりと。のんびりと。
ちょっとした(ちょっと、なのか?)不安がある今日この頃。 わたしはすでにすっかり忘れていたのに、うすいさんがむし返すから。 ネガティブなわたしとポジティブなうすいさんにしては、 めずらしく思考回路が逆なのです。明日は雪でも降るかしら。
ま、いつものように取り越し苦労になりそうですが。 (というか、そうであって欲しいなあぁ)
本日行ったこと。
車の掃除。 中を片付けて、外を磨いた。ぴかぴか☆
サボテンの植え替え。 2年前?に購入したサボテンが葉が取れては根が伸びて・・・の繰り返し。 増えて増えて仕方がない。
ところで、うすいさんちのご両親がまた夫婦喧嘩をしたらしく。 うすいさん、お父さんの八つ当たりを受けて大層ヘコんでいます。 休みの度に外へ出かけちゃうから、怒られてしまったらしい。 「おばあちゃんの面倒も見ないで外ばっかり出てるなら、とっとと出てしまえ!」と。 面倒だったか世話だったか忘れたけど、おばあちゃんの扱いをそういう言葉で表すのは わたしはいかがなものかと少しだけ思ってしまいました。 ここだけの話。 うすいさんを独り占めしている身で偉そうには言いたくないけど。 「おばあちゃんも寂しがってるし、もう少し家にいてもいいんじゃないか」 くらいの表現方法を取って欲しいかったなあ。 家族なんだし、敬うべき年上のひとなのだから。
ていうかそれ以前に、夫婦喧嘩の八つ当たりを息子にしてやりなさるな。
ああぁ、偉そうかしら。 偉そう・・・か(しゅん)。 ここだけの話。内緒・内緒。
いっしょにいるだけでしあわせ。 となりにいるだけでしあわせ。 たあいもないはなしをしているじかんでさえしあわせ。
ということを、いつも別れ際に痛感して反省するのです。 今日という日を、当たり前のようになんとなく過ごしていなかったか、と。 うすいさんと共にいる時間は、もう1人でいる時間よりも多いと思うのですが。 だから、当たり前のように待ち合わせをして(もしくは迎えに来てもらって) 当たり前のように「またね」とわかれたい…というか、そうあるべきかなあ、と思ったり。 本当に毎日のように会っているはずなのに。 それでもやっぱり「おやすみ」と言って車を降りるのは毎回寂しいのです。 車を見送るのも切ない。
贅沢な話。
2005年04月20日(水) |
布団は人生の一部です。 |
雨が肌寒い1日。このへんは、桜の季節ももうおしまいだなあ。
昨夜は久しぶりに自分の布団で眠り、心地よかったです(笑)。 うすいさんちの布団(というかベッド)は柔らかすぎてなんとも。 そうして、枕も高くて柔らかくて首や腰が痛いのです。 自分の布団(いや、ベッドだけれど)は硬めで枕も低くて硬め。 結婚して使う寝具は、根気よく探そうと誓いました。 ちょっと値段が高くても、自分に合った枕を探します。
ところでわたしは好き嫌いが多いのですが。 (トマトは無条件でダメ・甘く煮た人参・グリンピース・ほぐしたコーン・ 煮物系(みりん醤油系統)・里芋・郷土料理系・レバー・・・このへんが嫌いです) うすいさんちでもくもくと食べていた為か、 「好き嫌い多いって聞いたけど、そんなことないねえ」と言われました。 いや、うすいさんちのごはん、美味しいですから。 家で採れた筍とかフキノトウとかウドとか山椒とか出されるのですが、 そのへんはまったく大丈夫なのです。 「好んで食べたいとは思わないけれど、食べようと思えば食べられるかな?」 というものは、なるべく食べるようにしてるっていうのも要因かも。 おかげさまで、嫌いなものが減っています。 でも、トマトだけは・・・ダメ(泣)。
うすい家に泊りがけ三泊四日の旅。でした。
本当は二泊三日だったはずなのですが・・・。 うすいさんのお父さまに引き止められ、あわや三泊。 毎晩のように酒を飲み明かし、わたしは以前よりも強くなった気分(気分だけっぽい)。 首まで真っ赤になるほど飲んだのは数年ぶりですよ。 そうして、おなかがはちきれんばかりに食べました。 ホント、苦しいのにまだ出てくるのって苦痛! 残せないし・・・! でも美味しかったので、それもまたよし。
食卓で、おばあちゃんが「家族揃ってごはんを食べることはこの上ない幸福だ」と 切々と語っていました。 八十八の年月の、年季の入った言葉。染み入ります。 きっと、そういう当たり前のことを大切に思えるようになる為に年を重ねていくのだなあ。
覚え書き 16日 仕事終了後、一旦自宅に車を置いてうすい家へ。夕ごはんを食べてお風呂に入って就寝。 17日 昼まで惰眠。お昼ごはんはうすいさん特製和風パスタ。 事故で修理したうすいさんの愛車を取りに行き、寄り道でお花見して、式場へ正式予約。 うすい家帰宅後、夕ごはんのお手伝い、お風呂、夕ごはん(酒盛り)。 うすいさんとビデオを2〜3時間鑑賞して(若干酒盛り)就寝。 18日 やっぱりお昼ごろまで惰眠。お昼ごはんは茶そば。 写真の現像し、サボテンの植木鉢や土、仕事で使う諸々のものを購入。 夕ごはんのおかずになるようなものを調達し、うすい家帰宅。 お風呂、夕ごはん(酒盛り)。 ダラダラとテレビを観て、就寝。 19日 9:30頃起床。洗顔後、コンタクトレンズが足りない事に気づく。 早めにうすい家を出て、一旦自宅へ帰宅して出勤。 仕事終わったのちに、ダージリンの試飲(4種)。 夕ごはんを食べて帰宅。現在に至る。
そうそうそうそう。 ダージリンがもうすぐ入荷です。 ちょっと早めに(しかもタダで)ダージリン飲み放題は辞められません☆ 至福のひととき。 28日入荷予定です。
本日は初の両家顔合わせでした。 正直言うと、わたしはあまり乗り気ではなかったのです。
自分の今の心とタイミングが合ってないような気がして。 そして、この憎たらしい風邪。 咳き込んで吐きそうになっております(苦笑)。
お店の予約もうすいさんい任せきり。 うすいさんにも胸の内を明かしました。 「今、顔合わせはツライなあ」と。
それでもわたしだけの都合ではないから。 両家顔合わせ、してきました。
両家とも父親が酒飲みなので、お酒が豊富にある割烹で。 わたしのほうの父がかなり陽気に酔っ払ってしまい、 あやうく2軒目にハシゴされるところでしたが・・・(汗)。 どうにか和やかにできました。 険悪になったらどうしよう・・・と思いましたが大丈夫でした。
今、わたしの左手の薬指には、指輪があります。 一生をかけてお預かりする、うすいさんの想い。 今のわたしには少し重たいけれど、いつかこの指輪が似合うひとになれるように、 日々努力を惜しまないことがうすいさんへのお返しです。
風邪の方は相変わらずで、一年ぶりに行ったいつもの内科の先生が 2代目(?)になっていて吃驚。 いつものおじいちゃん先生じゃなかったので、少し残念。 引退したんですね・・・。
友達に「今、幸せすぎて不安になったりするでしょう?」と聞かれたことがある。 いわゆるマリッジブルーのことなんだと思う。 でも、とりあえあずいまのところはそういう感情はない。
大抵考えることといえば、 「わたしはうすいさんの妻として相応しい人物なんだろか」とか 「いつかうすいさんに『おまえなんかと結婚しなきゃ良かった』 と思われる日が来るんじゃないか」とか、 そういう感じのことばかり。 いつも考えているわけではないけれど、たまにふと思うのです。
さて。 ここのところ地を這う…どころか地底に潜り込む勢いのわたしのテンション。 うすいさんにすら手厳しいことを言われ、毎夜泣き明かす始末。 ここで「泣いてばかりいても仕方ない!頑張ってやるぞ!」となれば良いのに、 膝を抱えてめそめそと湿っぽくなってしまうのがわたしの癖で。 ただ何も考えずにめそめそしているわけではなくて、 いろいろ考えて次の一歩をどこに踏み出すかを考えてはいるのだけれど。
とにかく、そんな風に自信を失っているこのときに、 婚約だ何だと大きなイベントがあるわけで、 上のようにブルーな気持ちになるわけです。
しかも追い討ちをかけるように風邪が悪化。 咳き込んで眠れぬ夜を幾度となく繰り返し、 仕事中にしゃがみこんで咳き込んで涙ぐんだりも多々。
桜色に染まるこの季節、わたしは雨に濡れたどんよりの青一色。
そういえば、先日の1周年記念デートで着たデニムのパンツが、 もたもたしていて朝っぱらから1人でヘコんでいました。 去年と同じ格好で〜♪と意気揚揚と着替えたのに、 鏡の前で「?」と首を傾げてしまいました。 前々からウエストあたりはゆるいな〜と思っていたけれど、 ストレッチ素材だから多少伸びたりもするし・・・と気にしていなかったんです。 けれど、太ももあたりもゆるくて、後姿が格好良くない・・・(泣)。 パンツ姿は「足が長く見えて格好良いね」とうすいさんにも褒められているので 尚更そのもたついた後姿が気に入らない。
そんなわけで、お迎えに来たうすいさんに泣き言を言い、 その日に一着衝動買いをしてしまいました(苦笑)。 最近の減量もあったので、いつもより1サイズ小さいほうが良いかも、という わたしの予想は的中で(ちょっと考えれば誰だってわかる)、 いつものサイズは確実にゆるかった。 いや、実際には以前の体形でさえ「もう1サイズ小さい方が・・・」と 店員さんに言われているくらいだったから、当然と言えば当然。
しかし、サイズを見て自分でも驚きました。 どうしてこんなサイズの着られるのさ!
ジャズトサイズのパンツは、自分への戒め(?)。 「このパンツを着続けられるように、日々努力を惜しまない事」。 体形がもこもこと変わってしまっては、ドレスを決めるのも大変だから。
今日は風邪が悪化していそうなので1日中寝ておりました。 出窓から見える空が碧くて綺麗だな〜と思いながら昼寝をして、 気づいたら夜空になっていました。 せっかく桜が見頃だというのに、家から一歩も出ない1日。 夕ご飯のあとに坂崎千春さんの「片想いさん」を読んだりしてみました。 この本は、何度も何度も読み返したい。 心のトゲが抜けていく感覚。 弱った心を優しく包んでくれる。 片想いをしているときも好きだったけれど、 うすいさんがいる今も、大好きな本です。
わたしは「温室」にいるのかもしれないなあ、と思った。 よく言えば「穏やかな温かい場所」。 でも悪く言えば「なまぬるい甘えた場所」なのかもしれない。
ところでわたしは風邪をひいたらしく、咳が出始めています。 去年の今頃も咳で眠れぬ夜を幾度となく過ごしてきたので、 昨日から風邪薬を服用してはいるけれど・・・なんとも良くならない。 明日は休みなので、安静にしようと思います。 うすいさんは仕事だし。
明日やりたいこと覚え書き ・図書館へ行く。 ・部屋の掃除。 ・手洗いの洗濯。 ・衣替え。 ・両家顔合わせの場所探し。
さて、どれだけできるだろうか。
せっかくの一周年記念日。 なのに・・・。最悪の日になってしまいました。
夜にちょっとイヤな出来事が起こってしまい、 うすいさんは全く関係ないのに、わたしが泣き出してしまったから せっかくの楽しい時間が抹消されてしまった次第です。 わたしが我慢してそれを気にせずに振舞えたらよかったのだけれど。
わたしはうすいさんに迷惑をかけてばかりで、 たまにだけれど「わたしはこの人の隣にいて良いものなのだろうか」と 考えてしまうこともあるんです。 それをうすいさんに言うと「そんなこと思うのは俺に対しても失礼だ」と 怒られてしまうので、最近は口にしないように気をつけてるんですが。 心の中では今でもそう考えるときがあるんです。
今夜も別れ際に「辛いかもしれないけれど、俺がついてるから」と言ってくれました。 でも、そんな台詞を言わせてしまったわたしの弱さが少しだけ憎い。 どうしてわたしはこんなにも弱いんだろう。
とりあえず、うすいさんには「お酒でも飲んで、とっとと寝なさい」と言われたので てきとうに酒乱になって寝ます。
わたしはあんまり「きちんとやるひと」ではない。 どちらかというといい加減で曖昧なひとだと思う。 だらしない、まではいかないとは思うけれど。 まあ、いいか。と思うことも多々・多々。 そんな自分を人は否定するかもしれないけれど。 わたしはどうやったって甘い飴にしかなれない。
明日は久しぶりにデートらしいデートをしてきます。 明日で付き合い始めて丁度1年。 去年と同じデートコースを辿ります(笑)。 去年は桜が早かったから、お花見なんかをしていたのだけれど、 桜が咲いていなくても、公園を散歩できたらそれで満足。 いまのところは、言葉を交わした内容もやや覚えているけれど。 いつまで覚えているかなあ。
明日が楽しみ!
わたしもよくやるんだけれど、 わたしが休みでうすいさんが仕事の日に職場へ行くとき、 お客さんのフリして「すいませ〜ん」とうしろから声をかけてみる。 振り向いたその顔は仕事の表情で、わたしだとわかってちょっと驚いた顔をする。
その逆を、まんまと今日やられてしまった。 今日は仕事がものすごく忙しくって、かなりいっぱいいっぱいだったところへ 「すいません」の一言。 「はいっ」と振り向いたらそこにはいるはずのないうすいさんが・・・! 法事だったから黒のスーツでしてやったりと言わんばかりの笑顔。 わたしはまさか会えると思っていなかったから、あまりの驚きに涙ぐんでしまった。
一気に緊張の糸が切れた。 気が抜けた。 でも嬉しかった。
うすいさんのところのご両親が喧嘩中らしいのです。 お母さんが怪我をしているのにお父さんが「あれ取って〜これ取って〜」 とアレコレ注文つけるから、お母さんが「自分で取って」と言ったのが発端とか。 明日は四十九日で親戚も集まる大事なときなのに・・・。 うすいさんも苦笑い。
そうして、「わたしたちもいつかそんな喧嘩するのかなあ」と言ったら うすいさんは「原因は何であれ、喧嘩はするんじゃない?」と返された。 わたしたちは未だに喧嘩らしい喧嘩をしていないので、 喧嘩をするときを密かに楽しみにしていたりもする。 喧嘩記念日。楽しみ。
しかし、どうして喧嘩していないのかなあ。 うすいさんが大人だからだろうか。 謎。最大の謎。
今月のシフトもありえない・・・(泣)。 後半の連休続きはなんだ! 仕事仕事・休み休み・仕事仕事・休み休み・仕事仕事・休み休み・・・。 2日おきって・・・いやがらせ? そんなん、うすいさんと休み合わせられないよう。 休みを若干増やしてもらってるのは、うすいさんと休みを合わせやすくする為なのに! 意味ない〜。 めそめそ(;−;)
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