みっちーのコンサート行ってきました。 小椋桂のコンサート(会場同じ)に行ったときには言われなかったのに、荷物チェックでカメラ預かられた。 やるな、及川光博。
つか、7時開演と思ってたら6時半なんだもんなあ。 会場入ってったらもうみんな盛り上がっててびびりましたよ。 ライト落ちた会場で、ステージまでの高さもあって観客が詰まってるのが良くわかって熱気とスモークで場違いなとこ来たっつーか一瞬くらっとしたっすよ。 聞かせる系の曲だったので、座ってるとこ掻き分けむりやり着席。 とたんに次の曲に行きみなじわじわと起立。 着席もうちょい待ってりゃ良かったわい。
それはともかく、コンサート良かったです。 思っていたよりずっと楽しかった。 3階席だったので初心者ベイベー多かったみたいですが、一緒に踊ったり叫んだりしてきました。
なんか、みっちー演出というか進め方がうまいなぁと思った。 トークとかで前のほう盛り上がってて、3階席のむっちゃ後ろベイベーなんて見えてないよねぇと言う考えがよぎるのと同じタイミングでもって 「3階ベイベー!」と声かけてきたりとか。 全体を参加させるのうまいわ。
席わりと真ん中のほうで見やすかったけども、やはり人物豆サイズ。 常連はちゃんと8倍はありそうな望遠鏡持参でした。 それでもダンスとかすごかったのはわかりましたよ。 動く動く33歳。
クレイジーGOGOとかバラ色の人生とか振り付けわからず。 なんとかついていこうと途中みっちーみないで前ベイベー見てたよ。 ちゃんと一緒に踊りたかったです。
横に座っていた二人連れも初心者ベイベーだったようですが、手、ばしばしぶつけてすみませんでした。
こう、全体通してみっちーは案外、素の感じがしました。 もちろん気取ってキザっちぃ台詞吐いてみたりもするのですが、それもまあ計算のうちだよね、みたいな、自分の立ち位置を自覚した上での振る舞いっぽい感じで。 みっちーがしゃべるのまともに聞いたの初めてだったので、 「職業、みっちー」というのが本日納得できたというか。
気障な台詞にうっとりしたりグッズ買ったりという好きではないけれどもパンフレットは欲しかったので、もうちょい安くして欲しかった。 数ページの廉価版作るんでもいいからさぁ。 そう簡単に2500円も出せないですよ。
しかし、福岡会場がうたかたツアーのファイナルだったせいか、後ろにも前にも常連ベイベーがみっちりつめてて盛り上がってくれたおかげで、初参加の私もいささか不完全燃焼ぎみながらめっさ盛り上がれました。
3階席、ちょっと不満だったけれども総合的にみて分相応な場所だったなぁと完全にタイミング把握している前ベイベーを見下ろしながらしみじみ思う夜でした。
熊本行って来ましたー。日帰り。 朝9時近くに出て夜10時ごろ帰ってきたから約13時間のトリップか。
いま阿蘇の熊牧場で小熊祭りをやっていると言うので、さりげなく連れに行きたいなぁオーラを発してみたのですが、入場料が2300円かかるので断念。 プールとかの施設で配ってた割引券があれば20%OFFだけどそれでも小熊抱くためだけに払うには高いです。 赤ちゃん熊の抱っこにも金かかるし。
メインはプールでついでに温泉も。 なんか市民プールっぽいところでアレでしたが、きゃっきゃいいながらプールで追いかけっこなぞしてみました。楽しかったです。
まともに泳ぐの何年ぶりかなぁー。 ひょっとすると中学以来とかかも。 息がまったく続かなくなってておどろいた。 しかし、昔は何度やってもできなかった水の中での宙返りができるようになっていました。 進化したのか退化したのか。
帰りにファームランドによって眠い眠いとよろけつつお土産買って帰りました。 にんにく馬肉せんべい。なかなかにうまし。 余力があればアスレチックとかで遊んで帰りたかったなぁ。 ファームランド内の宿泊施設は小型のドーム型で楽しげです。 いつか泊まってみたいものであるよ。 あと、温泉がプールのよりも格上でちょっとくやしかった。
どうでもよいが、熊牧場は今はカドリー・ドミニオンに名前が変わっていて、小熊祭りはほんとうは赤ちゃん熊誕生祭らしい。
なにやら高校時代の友達から熊本か大分か佐賀に行かないかと急にメールがはいりました。
29日かぁ、って明日じゃん。 しかも温水プールのあるところという以外に行き先決まってないみたいだし。 毎度のことながらこの行き当たりばったり具合はどうだ。
まあ、車で行くようであるし、きっと明日には細かい行き先も決まっていることでしょう。
皆様ケナッシーをご存知でしょうか。 スポンジに目の細かいヤスリのついた毛を取る道具のことです。
買ってみたんですが、案外とれる。 やすりでもって円を描くようにこすっていると毛が巻き込まれて根元から切れるんですな。
テレビなど見つつ機械的に手を動かしていると我に帰ったときにはその範囲だけが毛無しに。
腕や足の毛が長い人には有効なのでは。 私はかみそりでそったあとにジャリっとするのが許せないので、こりゃいいわいと思うのですが。取るとき痛いわけじゃ無いし。 ただ、うまくやらないとまだらはげになるのと、かみそりでそったようにつるつると言うわけではないのが欠点でしょうか。
強く押し付けるよりもむしろ毛先を削るような心持で回すのがコツか。 あと、こすりすぎると皮膚まで削れるので気をつけてー。
今、暇に任せて天てれ関係について検索してみたんですが、もうでるわでるわ。 天才てれびくんなんてそう真剣に見てる人いないよねーなどといままで侮っててごめんなさいな気分。 マイケルが案外人気があることにちょっと驚きつつ。
それよりも山ちゃん! さすがに戦士歴長いだけあってもうファンの多いこと多いこと。 戦士の人気投票やってるところがあったのでコメント覗いてみると、大量の小中学生に混じって20代がちらほら。 やっぱり大人の戦士ファンもいるんだ。 しかしマイケルのかわいいに対してこちらは圧倒的にかっこいいコメントが多いのが笑える。
それはともかく、山ちゃんそんなに好きかってなくらいに熱烈なファンが大勢いるようで。 つか、なにやら恐ろしい感じに好きになってる人もいてちょっと引きましたよ。私は。
あー、でもたぶんあの子達は同い年か同年代くらいなんだろうなぁ。 それなら、あの盛り上がりもわかる、のか? 私は今同い年だったらたぶん好きにはならなかったと思うけどねー。 というか天才てれびくん見たりしないと思うしなー。
最近テレビっ子です。
5時半もしくは35分頃から7時まで
「夕方クインテット」→「にほんごであそぼ」→「夕方クインテット」→「おじゃる丸」→「忍たま」→「プリンプリン物語」→「天才てれびくん」
というNHKつけっぱなし状態に。 おじゃる〜プリンプリンはときに見ないことあり。 しかし天てれは欠かさない。
どうなんだ、コレ。 ドラマもバラエティーも他にレギュラーで見ている番組がないあたり子供がえりしすぎの感もあり。
プリンプリンは面白くないです。 母いわく
「あの番組はひとえにプリンプリンの美貌でもっていたのよ」
なるほど。
夕方クインテットよりハッチポッチがよかったなぁ。
毎日のように「にほんごであそぼ」を見ているうちにじゅげむを覚えたような気になってきた。
というわけでじゅげむ、行きます。
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんらいまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーの ぽんぽこなーの ちょうきゅうめいのちょうすけ
言えた、かな。
答え合わせは5時35分NHKにて。
映画『シカゴ』観ました。 良かったです。
ラストのショーで二人がちょっと顔見合わせながらステップ踏んで後ろ向くところが好き。天使のツラノカワ(一条ゆかり)の表紙絵みたくて。
出てくる人のほとんどが腕とか足とか肉がはちはちしていてよろしい。 歌やらダンスやらがんばってるなぁという感じで楽しめます。
ただ、冒頭がすでに見せ場、というか作中見所満載過ぎて、 ラストがいまいちはじけた!という気持ちになれなかったのが不満といえば不満。 ずっと盛り上げて盛り上げて盛り上げているうちに、あれ?終わった。といった気持ち。 でもこの映画は1800円で十分妥当かなと思えるのでよいです。
ヒロイン二人ともあんまり胸がなかったのが印象的でした。
動物のお医者さんのドラマ見ました。 子役のチョビ可愛かった。 でもそれだけだった。 ハムテルの老成さが足らんですよ。 アレはむしろ二階堂だ。 いっそハムテルを松本幸四郎とかにすればよかったのに〜。
でも最後のテロップ 「シベリアンハスキーは飼うのが難しい犬です」 「このドラマはつくり話です」 がなんか受けた。
やったー! ウィンドウズ付属のペイントでBMP形式以外で保存できなくなってたのが直ったよ!
ふと思いついて検索してみたら、ちゃんと対処法が出てきた。 ネット上には必要な情報が山ほど流れているのですね、ということを実感した今日この頃。 つか、もっと早く思いつけばよかったのに、自分。
JPEGとかGIFで昔保存できてたのは夢だったろうかと思いはじめていたところだったので嬉しさもひとしお。
結局オフィス2000をインストールしなおしたときにレジストリが壊れていたようです。
ペイントは色塗り以外はへたにペインターだのフォトショップだの使うよりも使いやすいのでほんとに良かった。 透過GIFも簡単に作れるしね。
これでJPEGやGIFにしたいがためにペイントで加工した後、他のソフトで保存しなおすなどという面倒が省けるわぁ。
うわーい先週の金曜日から日記書いてなかった〜。 今から書こう。 しかしこの一週間何があったかというと思い出せることは何もなく。
とりあえず読書感想。
『ペギースー 幸運を運ぶ魔法の蝶』 (セルジュ・ブリュソロ) 3作目。ちょっと勢い落ちてきた? 相変わらず人間の見方が極端に現実的。 今度の話では、青い犬がスリッパに恋するよ! ペギーに新たな恋人候補が現れてしまいましたが、できればそういった色恋話は抜きで進めていただきたい。ふちの欠けたコップと恋に落ちるのはOKですが。
『魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城』 (ダイアナ・ウィン ジョーンズ) うわさのジブリ作品原作。 うまいとおもうし面白いです。 でも二巻目以降積極的に読み漁りたい!というほどでもないのはなぜだろう。 一巻だけで完結しているから、というわけでもないし。 参考になるかわかりませんが、普段本読まない妹に 「この本マイケル君(NHK天才テレビくん)でてるよ!」 といって薦めてみたら積極的に読んでいました。 すごく面白かったそうです。
先月末ダレン・シャン3巻読みました。
ク、クレプスリぃぃぃ! おかしい!おかしいよ! ダレンが涙目で訴える→クレプスリー反省する 1〜3巻続けてこのパターン。
クレプスリーよ…もっときっちり怒って当然だと思うぞ、私は。
おかげでここ数週間はクレプスリー風に謝るのが流行ってしまったですよ。
「ちょっと!この本昨日返そうと思ってたのにあんたが出しとらんけん返せんやったやん!」
「す、すまない。ワガハイが悪かった…。お前の気持ちも考えず…」
「もう、さっさ風呂入らんと後の人が遅くなろうもん!」
「すまん、わしが悪かった…。あ、我輩が悪かった…」
わりと便利です。
NHKの子供向け番組がちょっと変わりましたねー。 ほとんど同じようなもんですが。
で、新しく始まった5時35分からの「にほんごであそぼ」が結構面白かった。 おもしろいというか、なんだかときどき怪談的な雰囲気が漂ってませんか?怖いよ。
コニシキの存在がすでに異生物とか、野村万斎がアレだとか言うのではありません。 竹の子の歌などに表される単調な繰り返しが限りなく恐怖心を煽るのです。
じゅげむは楽しいです。毎日見てたら覚えるかしら、じゅげむ。
そして天才てれびくん。 てんてれ新しくなったらきっとマイケル消えるぞーと思っていたらちゃんと残ってました。 マイケルー足閉じろー開きすぎだーそれはー
でもくまちゃんもゆっこちゃんもいなくなってた。 つまらん。 かわりにマイケル喰い尽くしそうながっつりはきはきしたしっかり者の新人が大量投入されていた。 山ちゃん戦士歴6年か。 道理でそつのないお兄さんぶりだと思ったわ。 これからもフォローよろしく(マイケルの)。
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