403 Forbidden

2007年06月07日(木)

久しぶりに、約半年ぶりくらいに、
大学時代の友人達と呑んだ。

当時まあちょっと気になっていた女の子も
そのメンバーの中に含まれているのだが、
彼女もいまや大学講師である。
教育の問題で議論になって、
お互いがまるで譲りあわなかったので、
周りに気を遣わせてしまう。
確か去年も同じようなことをやったような気がする。

終電の中でグッタリだった。

---

君のことを考えるけれども、
やり場の無い絶望感のようなものは感じなくなった。
なるべく嘘をつかないように生きて、
あとは君が言う、好きなように生きる、を実践するつもりだ。

でも時々、再会したときにどんな話をするか、
想像している自分もいる。
馬鹿馬鹿しいとは思うけれど。


 < 過去  INDEX  未来 >


constitution [MAIL]

My追加