昨日買ってきた小説を読んでいたら空が白やんでいた。 即効寝たが、朝起きたら出社時間を過ぎていた。
信じられないミス。
---
すぐ会社に電話して、 迫真の演技で「調子が悪いので病院へいきます」と 午前休みにする。
だが、昼に行ってみれば、拍子抜けするほど 淡々と仕事は廻っている。 午後から出張だったのにもかかわらず、 僕がその瞬間まで居なかったことを 誰も気が付いていないようだった。
---
でもだからといって悲しいわけでもない。 それにもしかしたら、気を遣って気が付かないフリをしていた だけなのかもしれない。
それに元々悪いのは自分だ。
---
夜は幹部との飲み会がセッティングされて、 飲めない僕はただただ聞き役に廻った。
---
壊れるなんてことはよくある。 それは一瞬で行われることもあるし、徐々に崩壊するなんてこともある。 でも、壊れるまでの過程がなくなるわけじゃない。 記憶が抜け落ちるわけでもない。
だから僕らは、壊れても再生を続ける。 次は壊れないように。次は壊さないように。
詩は、二人ともだめだったようだね。
---
送ってくるというだけで、本当はどきどきしている。
---
明日は総会です。きっと寝てしまいます。
---
君の夢を見るよ。
社内のコンテストで入賞したのだが、 仕事が忙しくて受賞式には出なかった。
そうしたら、上司が怒りましたよ。 ちゃんと出ろと。
いや、仕事が大きく立て込んでて 本当にそれどころじゃなかったんですって。
---
温かくなってきたと思ったが、夜の風はまだ冷たい 帰りしなにラーメンをすすってきた。 久しぶり、というわけでもなかったが、 そうそう、この味、と思い出しながら食べる。
---
ちょっと心配していたことが、無事だったようで安心した。 遠くの、それも人の又聞きのようなことだったけれど、 ヒトツの命が遠くで頑張っている。 こちらでも頑張らなくてどうする。
土曜日、公園に出かけた。
会社への道のりの延長なので 駅からいつもの地下鉄に乗るつもりだったのだが、 何を間違えたのか全然違う路線に乗ってしまう。 なぜこっち方向だと思ったのか、自分でもよく分からない。
途中でずっと気になっていた文庫本と、 個人情報保護法の本を買った。
海に面した、細長い公園はなんだか分からないイベントをしていた。 いつもそうなのだ。雨の日でもやっている。
日差しは暖かくて、ぎりぎりコートが脱げそうだったが 汗が冷えるのを案じて前のファスナーを開けただけにした。 そらは青く澄んでいる。
---
むなしくなったので飯でも食おうかと繁華街に出る。 世界は眩しくて暖かい。
---
そのむなしさを生み出しているのは自分自身だ。 どうすればいいかは分かっている。
いや、分かっていない。
---
明日から会社。嫌になる。何もかも嫌になる。 だが、そうも言っていられない。 もう大人になってしまったから。
木曜の朝早く。 副業先からの電話で起こされる。 内容はほとんど脅しだ。
そうでなくても毎日終電で帰っていて、 体が疲れているところなのに、 頭が廻らない。
夜になって、ようやく丸く納まった。 こんな想いをしてまでお金が欲しいわけじゃない、と思う。 感情が昂ると何も手に付かなくなって制御できなくなる。
---
その話とは別に、 今日はすることが山ほどあった。 本当は休日出勤の代わりの休暇のはずだったのだが、 朝は郵便局へ行き、そのまま出社して打ち合わせ、 資料を書いて早退し、車をお世話になっていたディーラーまで もって行く作業をする。
いままで、6年乗った車。 最後のさよならの前に手洗いで洗車をした。
---
車をディーラーに運んだ後、 てっきり駅まで送ってもらえるものと思っていたのだが あっさりと帰された。 せっかくなので以前住んでいた部屋の様子を見に行く。
僕が出てから暫く人が住んでいなかった部屋は、 もう誰かが居る様子だった。 洗濯機の廻る音。 ベランダの風景。 何もかもが、以前とは違うのだと思い知らされる。 駐車場にも違う車が停まっていて、 僕の生活は、僕の想いはもうここには無いのだと思うと 涙が少し込み上げた。
---
そんな感じなので、駅までの道のりに 慣れていた道を通るのは危険だろうと、 4年住んでいて一度も通ることの無かった裏道を通る。 入ってすぐ、三毛猫と目が合った。 その瞬間、彼女(三毛猫はほとんどがメス)は お気に入りなのだろうか、ゴミ箱の上から飛び降りて 僕に近づき体を擦り付けるようにした。 僕はなんとなく君を思い出した。
ひとしきり喉をなでてやると、またお気に入りの場所へと 帰っていった。気持ちが和らいで行くのを感じた。
こんなときに、と神様に感謝したりする。
---
夜は前のプロジェクトの関連の飲み会だった。 さんざん愚痴を言い、愚痴を言われ、なだめすかし、なだめすかされの連続。
---
ちょっと前から手紙を書こうと思って、 ずっと考えてはいたんだ。 でも、何を書いても嘘になってしまう気がして 結局何も書けなかった。
---
でも今は、どんな言葉でもいいから、 探して君に伝えるべきだという気がしている。 それがどんな結果を生むのだとしても 僕は君に伝える。
実は、昨日買い物ついでに初体験してきた。
初「マッサージ」。
駅の地下に新しくマッサージの店がオープンしてたのを 見逃さず、肩こりも酷かったので物は試しと入ってみたのだ。 金額は15分で2100円也。 時給8400円だなあ、と思いながらも、 15分間は確かに至福の時間でしたよ。
でも僕も自称スポーツマッサージが出来る男である。 抜かることなく、マッサージの技を盗んできた。
そんな観点から見ると、 わずかな時間とは言え熟練されているなという印象。 僕が教わったマッサージと似ているところはあるものの、 ちょっとしたテクニックが違ったりと小さな感動があった。
最後にミネラルウォーターを飲んでおしまい。
---
暫くして肩のあたりが熱くなってきた。 血行が良くなった証拠。 そこで、ここぞとばかりに磁気ネックレスを購入。 磁気ネックレスというとオッサンイメージがついてるが、 今はスポーツ選手がつけるチタンネックレスのようなものもあって、 昔ほど見た目も悪くは無い。
効果は、というと、あるようなないような。 プラシボ効果のような気もするけど、確かに首周りが 少し熱いような気もする。
---
だんだん恥を恥と考えなくなってきたような気がする。 いろんな意味で、なんか悲しくなってきたような。
3連休は仕事を持って帰ってきたのだが、 結局思っただけの収穫を得るには至らず。
昨日は結局朝まで仕事していたのだが、 久しぶりに徹夜をすると、朝に布団に入ったとたんに 爆酔だった。
---
夕方、買い物に出かけた。 iPod miniのケースで可愛いのを見つけたので 実物を見てよかったら買おうと思ったのだが、 どうやら日本にはほとんど入荷していないらしい。 個人輸入すると2週間掛かるらしい。 それでは間に合わないな、とほんのり諦めモード。
そのあと、iPod miniの実物を見に行く。 何となく弄ったりしていると、 となりで家族連れが覗いてきて その中の高校生くらいの女の子が 親にねだったのだろうか、iPod miniを買っていた。
---
僕が最初にバイトして買ったものは録音のできる ウォークマンだった。 音楽が若さを捕らえるのは今も昔も変わらないのだろう。
---
僕が今持っているiPodはスティック状のものだけど、 当時の技術から考えれば革新的だ。
僕はその技術の上で仕事をしている。
早めに寝ようとは思っていたのだが、 結局ちょこちょことやりたかったことを やっているとこんな時間になってしまうのだ。
でも、今寝てもいつもより3時間余計に寝ることができる。 とっとと寝てしまおう。
---
無条件で人を赦せるほど、 僕は聖人ではないし、 あてつけに拳を振りぬくほど、 僕は甘ったれてもいない。
救えるべき人を救えないことだけが、 僕の唯一の心残りならば、 僕はありったけの力で、 救えるだけ救ってみたいと思う。
---
何をとぼけたことを言っているのか、 自分でも訳が分からない。 ただ、臆病者も夢を見ている、ということなんだ。
明日はまた出張。 そのための資料作成に今日は終始した。 前より仕事はできるようになっている気がするが、
---
今日は強制的に早く帰らなければいけない日だったので、 買ったっきり読んでいない本でも読もうと モスバーガーへ入る。
以前からずっと気になってた「匠」シリーズを 頼んでみる。ポテトとジンジャーエールをあわせて約1000円。
しばらくして出てきたハンバーガーは、 何よりレタスの質が違ったような気がする。 手書きの札が付くはずなんだけど、 それはもう省略されるようになったようだ。
味は、普通のハンバーガーよりはおいしいけれど、 コストパフォーマンスはいまいち、という感じかな。 やたら熱かったことが印象に残った。
---
ここのところ、自然に溜息が出てしまうのは、 やはり不満が募っているのだろうか。
昨日は終電ギリギリで帰ってきて、 それから確定申告の書類を作った。 正直言って、連日の仕事で疲れていたのだけれど、 締め切りは今日。手抜きはできない。
で、出来上がったのが3時。 それから、さらにもう一つ実は仕事をして、 寝たのは5時。体が冷え切って眠れなかった。
---
朝、7時過ぎに無理やり起きて、 税務署へ行く。 生涯初の税務署。さすがに確定申告最終日とあって凄い人。 まだ午前中も早い時間だというのに、普通に並ばされて、 結構な手間と時間を掛けて資料を完成させる。
これで、少しだけお金が返ってくるはず。
---
会社へはとりあえず午後から行ったが、 寝不足が祟ってヘロヘロ。 それでも幾つかの仕事をこなし、 結局また終電間際。 いくらなんでもこれはシンドイと、少々弱音を吐きながら 帰宅した。
---
僕も、君も、すべからく人は答えを探しているのだと思う。 本当は答えなんてないんじゃないかと思うことだってあるけれど、 答えが分からないことがあっても、答えが無いことは いままで一つも無かったんじゃないかって思う。
物足りない気持ちがあるとき突然満たされることは 間違いなく来る。
そのときに、そのチャンスを取り逃さないように。 ちゃんと準備をしておくように。
今日は午前中から仕事に行こうと思っていたのだが、 全然起きられず。 丁度昼頃会社に着く位に出かける。
近くの野球場では練習試合があるようだった。 目の前を黒猫が横切ろうとした。
黒猫が目の前を横切ると不吉なことが起きるんだよな、とか 横切る前に横切ってやる、とか思ったが、 別に走るでもなく眺めていると、 その雰囲気を悟ってか、来た方向へ引き返していった。
---
仕事はちょっと見れば終わるようなものだったが、 そのあと自分の仕事を少し。
---
気持ちをコントロールする事自体、 あまり意味のないことなんじゃないか、と思ったりもする。
---
肩こりが酷くて、 とにかく休みが欲しいと思うのだが、 明日も仕事がある。 出かけた先でマッサージの店がオープンしていて、 かなり惹かれたよ。
僕の音楽という番組をながら見していたのだが、 凄く良い。 音楽から少し離れている僕にとって、 こういう上質の音楽だけが集まっている番組は こころ休まる気がする。
森山直太郎のあごのラインって俺に似てるな。 あとは似てるというにはオコガマシイ。
---
桜の季節が近づいてきて、 またあの狂ったような季節がやってくるのかと思うと 偏頭痛のような、憂鬱さがある。
---
今日は昨日の試験の残りを確認するため、 夕方から会社へ行く。 なんかそれらしい原因が特定できて、 明日も午前中は会社へ行かなくてはならない。
やりたいことは今の会社でできているのか少し考えた。
---
資格の勉強をしよう、というテンションが落ちてきて、 実は最近はなにもやっていない。 その一方で、 同じ歳の人間が活躍する時代になって変な焦りがある。
自分が死ぬまでに、 何をすべきなのか、 何ができるのか、 何がしたいのか、 分からないまま頑張るのは、それはそれで大変だ。
---
明日、ストレス解消に服でも買いに行こう。
車を廃車にすることにした。
---
以前からずっと廃車にしようとは考えていたのだが、 月に一回程、やはり必要なことがあって ずっとナアナアで来てしまったのだ。 だがやはり駐車場代を考えると維持にはかなりの金額が掛かっていて、 車検が切れるタイミングで、ようやく決断した。
車を乗るようになってから ずっとお世話になっていた人に電話をすると、 2年前に退社したという。 その際には何か連絡があるものだと勝手に思っていたで なんだか淋しい。 お酒が好きな人で、自分の店を持ちたがっていたので、 どこかそういう店でも開いたのだろう。 ともかく、他の従業員から話を聞いて、 そこで廃車の手続きをしてもらうことにした。
次に駐車場の管理会社にも連絡をすると、 1ヶ月分は徴収するという。 停めてない駐車場に料金を払うのは些か不満もあるのだが、 連絡が遅かったので仕方が無い。
保険屋へは連絡するのを忘れた。
---
6年前になるだろうか。 車いらないか、という電話を貰ったとき、 正直かなり悩んだ。 維持するだけでかなりのお金が掛かるし、 当時住んでいたところは駐車場もバカみたいに高かった。 悩んで悩んで、若いうちに乗っておくのもいいかと、 半ば自分を納得させたのを覚えている。
ある夜、そいつはやってきた。
運転席側のドアがベッコリ凹んでいて、 大衆車なのにやたらと癖がついていて、 しかも天井がガラスになっていてそのまま取れる どの方向に行きたいのかよく分からないおかしな車だった。 バックギアはアクセルを吹かさないと入らないし、 社内の時計はずっと狂いっぱなしだった。
それでも、僕はそいつとどこまでも走った。 定員の倍の8人を乗せて走ったこともあった。 一晩に400キロ走ったこともあった。 乗り出して3年後にようやくドアを直し、 一人旅に連れ出し、深夜の高速を飛ばし、 つらいときにハンドルを殴ったこともあった。
---
そんなそいつとも、お別れになる。 去年からエアコンが効かなくなったし、 タイヤの空気もじんわり抜けるようになったけれど、 やはり乗っていて楽しかったように思う。 良い思い出も、悪い思い出もそこにはあった。 事故らしい事故は、最初にバンパーを擦ったくらいで、 一度も警察の世話にはならない、良い車だった。
もう、十分だろう。
---
そんなわけで、いま駐車場の解約届を探して書いていた。 明日は出張だというのに、いまさらなことをよくやっている。 書こうと思っていたメールは中途半端のまま 下書きフォルダに入ったままだが、 今日もそれを溜め込んだまま、PCの電源を落とす。
午前0時頃。 公園を横切ると、風に吹かれてか、 フェンスがカランカランと深夜のオフィス街に 鳴り響いていた。 風はほんの少し、暖かいようだ。
何か結論を付けなければいけない、 いつのときも、区切りになってしまう季節。 少し泣いてしまいそうになる。 僕は、この季節がずっと前から嫌いだったように思う。
---
それでも、電車に乗ってしまえばそんなことすら忘れてしまうくらい 人、人、人の流れ。 終電1本前は、いつもこんな風だ。
---
実は会社で何度も、あのチャットを覗いていたりする。 無線LANの設定も調べたのに少し残念だけど、 こうやって繋がっていることが、純粋に嬉しいのだと思える。
今日も頑張った、と思う。 買っていた株が下がったけど、 落ち込んでばかりもいられない。
---
髪を切ったことに対して、会社の人は誰も何も言わない。 多分気がついているのだろうが、気にもしないのだろう。 僕もまた、誰かが髪を切ったくらいでは何も言わない。
---
また別の同僚は、いつも手作りの弁当を持ってくる。 彼自身の手作り。
---
新しく別の会社の人をプロジェクトに迎えた。 今まで一緒に仕事をしていた同僚の女性は、 長期出張へ出てしまった。
---
春はまだ、かもしれないが、 一足先に新しい気持ちになる。 こうやって、僕の会社生活は続いている。
間違えて土曜の日記を日曜の日付で書いてしまったようだ。
---
昼頃起きたのだが、あまり時間は無かった。
金曜日に親から電話が掛かってきて、 パソコンの使い方が分からないので 一度見てくれと言われていたので 今日行こうかと思っていたので電話をしたのだが、 どうやら仕事でいないらしい。 予定の一つが潰れる。
だが、おかげで少し楽になる。 昨日荷物待ちでいけなかった美容院に行ってきた。 いままでわりと長めの髪だったのだが、 思い切って短くする。 今日担当した美容師さん(男)はかなり上手くて、 こちらの要望を忠実に再現してくれた。
だが、出来上がるとただのソフトモヒカン。 いまさら感が漂うが、見た目はそれほど悪くないので これでいいかと納得する。
---
いまテレビで坂井真紀が出ている。 大学生の頃、サークルの先輩がもの凄くあこがれていたのを なんとなくそれを思い出した。
---
副業の方で最後の仕上げがあったのだが、 最後の最後でコンガラガッタ。 困ってメールをする。 本当に最後の最後まで面倒くさい。 サラリーマンではわからない、 お金を稼ぐということの難しさを感じた。
日記書くのも久しぶりだ。 先週から新しい仕事がそれまでの仕事と入り混じるように 開始され、しかも出張続きで疲れたので日記はお休みにしていた。 昨日も結局21時まで仕事をして、本当はまだ少し残っていたのだけど 勘弁してもらったような感じ。 雪も降っていたしね。
そんな感じで、先週は友達と遊ぶ約束がパーになったり、 車屋に電話できなかったりと散々で、 やっぱりちゃんと休まないといけないな、と感じる。
---
この数日日記を書かなかった所為で 何を書いていいのか分からなくなってしまった。
---
平日に注文した荷物が土曜の夕方届くというので、 今日は夕方まで買い物に出られなかった。 仕方が無いので、だらだらしないように 部屋の掃除をする。 うっすら埃が積もっていたところを念入りに掃除機を掛け 風邪を引いていたときにうっかり鼻血で汚してしまった 布団カバーを洗う。
すっきりした部屋は、寒さを余計に感じさせた。 だが、今日は幾分かゆっくり眠れそうだ。
---
君の夢を、今朝ほんの少しだけ見たのだけど、 良く覚えていない。ごめん。
こんなときにこそ、誰か何か言って欲しいのに。 黙っているだけでいいから、僕の話を聞いて欲しいのに。
結局僕は考えすぎてしまって、 自分自身を追い詰めてしまう。
---
君のスタンスは僕を思っていてくれるということなのだろうけど、 僕がそれに対してどうすれば良いのかばかり考えてしまう。
結局、「どうすれば良いのか」と考えてるうちは 物ごとは前に進まないのかもしれないけれど、 だからといって熱くなるわけにもいかない。
---
たぶん、今は気分の波の底なのだろう。 有ること無いこと考えて、 結局は自分を赦してやることすら出来ない。
---
ずっと会社ではノートパソコンを使っていたのだが、 だんだんと仕事で要求されるパソコンの性能が高くなってきて、 とうとう今日、デスクトップのパソコンに切り替えることにした。 使ってみると確かに早いのだが、 後に残ったノートパソコンもまだ使えるのにもったいない気がする。
愛着があればあるほど、簡単に捨てられない。 かといって持って帰るわけにもいかない。
---
どうにかなる、と言ってくれてありがとう。
|