2024年10月31日(木) [めまいとまらず3日目だけど出勤と病院]
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朝4時起きで目眩ぐらぐらのまま出勤準備。 寝返りをうっただけで気持ち悪い。 昨夜残したご飯で作っておいたオニギリを食べて酔い止めと目眩止めの薬を飲んだけど嘔吐。 職場に泊まること前提で寝袋を手に、リュックで出勤。
アプリでタクシーを呼び地元駅へ。 電車はグリーン車で座れず立ったまま (床に座りたかった)。 ターミナル駅からはタクシー。
上司と同僚に平謝りしつつ病院へ電話をし、一般枠でタクシーを捕まえて診察(計4h)。 担当医師が居てくれたので先生の診察→聞こえ検査に入院中はしなかった鼓膜の検査に平衡検査→先生の所見。
【再び突発性難聴、しかも前より酷い】 突発性難聴は一度罹ると二度とならないので、 前回のは予兆だった。もしくは他の病、メニエール病とか。とのこと。 どちらにせよ難聴なので突発性難聴のプログラムを適用する。入院がお勧めだけど2度の入院は…と思うので薬を適用して連休明けの検査で改善が見られなければ入院ということで。と決着。
朝、家を出る時にタクシーに乗りながら自宅庭より道路に木がはみ出してるのが見えていたのだけど気持ち悪さで何もできずに出てきたら、病院にいる時に警察より電話があり、コールバックしたら愚弟が捕まったので対応してくれることになったとのこと。警察のいうことなら聞くらしい弟。良かった。
タクシーで職場へ戻り、庶務上司2人→同僚2人→担当上司→(この間に庶務と同僚が1hもの話合い)→庶務と担当上司の話合い→庶務と同僚と私の話合い という道のりを経て、私が5日から入院してしまった場合の体制を構築。
翌日は担当上司が職場へ来てからの出張だったのを直行に変えてくれて、私は在宅勤務に。
帰りは1hの残業でターミナル駅までは地下鉄、その後グリーン車に座って。駅からはタクシーで帰宅。
吐くのが怖くて日中も何も食べず、水分もあまり取れなかった500mlくらい? なので白米にひきわり納豆。梨だけを食べて突発性難聴用の薬を飲んだけど、また嘔吐。
21:00過ぎに就寝。 |
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