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| 2003年05月27日(火) |
嫌いだという人なんて・・星の数ほどいるよ。 私のほうからも相手のほうからも・・正確にいえば私は嫌いじゃないけど 私を嫌いだという人沢山いるよ。
でも私だって・・もしかしたら 嫌われるの怖くて嫌いじゃない振りしてる人もいるかもだから・・もっと性質悪いかな
自分で選ぶ自由もある。選べないところに相手がいるのなら。。自分を守るしかない・
自分を好きだといってくれてる人がいるんだもの。何故だか そういう人たちを数には入れたくないものだけれど・・・
自分はそんなに悪い人間じゃないと思いたい。 いらない辛い気持ちは箱に入れて 閉じてしまおう。
箱に入れる前にしっかり味わって鍵をかけた小さな箱につっこんでさようなら。
いつ誰に何を言われるだろうと 私はいつもびくびく・・・
うまく行かない相手のこと見ていたら 私は誰ともうまくいかない気がしてきた。 私がまずいから私とあう人は誰もい
ないよね。そんな風に私も思ってしまってしまう毎日。 こんな無気力でなにができるのか・・と思う私・・・。
望んでることなんてできないし。。生きることに希望だって持てないかもしれないよ。
今日はストレスから来る身体症状は落ち着いてる。だけど・・最近思う 生きてて楽しい？ でも・・今は多分死ねもしない。いつか死ねるかな？ そう思うようになるんだろうかと考える時だってある。
どうやって生きたらよくあれるのか なんてことばっかり考えて実際の目の前の仕事はいい加減・・・ これが私・
ひとつづつ 現実をこなすこと・・・これしかないのが現実なのに。
依存度の高い私・・・ 世界は灰色 自然は初夏の美しさでまばゆいばかり・・
取り残される自分 過ぎる時間。。又 空を見上げて笑える自分になれるって信じよう・
何もかも不安で 何もかもが 私には落ち着かない。でも、ありの一歩でも 私は歩きたいって思ってることだけ真実。。 怠けもので 無気力で何もしないけど。。 そう思って生きてるのだけは事実
だから 嫌われても いい とは思えないけど、開き直りなんてできないけど私は自分を許したい。
今日親しかった人と 縁がおわりました。切ったのか切られたのか、私にはどちらとも言えるけど・・。
はなから 私の事気に入らなかったそうです。
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何度も書いては消し・・ んでも やっぱり書くのかと思いきや。。又消して。 ここにこんちは
嫌いなものは嫌い 私も人との縁を切ったのか切られたのか・・ 言い訳しても始まらないし 私は私。
自信なかろうがあろうが。。 結局私です。
いっぱい嫌われてるよ あたしも それでも仕方ないものね。 私は駄目人間ですから でも一生懸命ですから 惨めに目いっぱいなりながら・・色々言う。
だけど カウントには入れたくないが私をいいといってくれる人がいる。 それは 単なる自分の子供だったり旦那だったりの身内だけなのかもしれないけれどやっぱりいてくれることには変わりない。
どんどろどろに 世の中は灰色に見えてる。 そろそろ私も鬱かと旅たち時期かもしれないと 思いながら・・・ 体に現れた色々な兆候見ながら。。あらら私も人並みな心身症とおもいながら・
でも外に出ると野原いっぱい黄色のタンポポ。
自然は美しい。雨の後の野原黄色のタンポポは花びらを閉じて自分たちを守ってる。
美しい自然 彼らたちも 自分を守っているし 彼らのまんまの姿を誇ってる。
私もアリのようでもいいから 歩けたらいいなと思っているから 外のタンポポ見ながら 少しだけ 許してやるかと思った。 不安も 人間関係が難しいのも直りはしないけど・・・。
| 2003年05月26日(月) | 何だかな |
生きるのって難しい？簡単？
うれしい？ いや？
それだけじゃないんだよね
そんな風にだけ考えなくてもいいよね。
いったいどんな風に私は思いたいのか
其れが私の人生の形？
生きることなんだろうか？
同じ生きるのなら 鳥の声と光に囲まれた明るいところが嬉しいな
| 2003年05月14日(水) |
明日はインタビューだ。果たしてなあ・
I really want to write about sucess about my interview
Ireally would like to get sucness my English
I am going to study horticultural therapy
| 2003年05月04日(日) | Au Revoir Hal; |
ハル さようなら。 今はあなたが楽になっていることだけど祈っています。あなたの残した本、他の人とともに生きたいって言ってる気がするよ。 生きたかったんだね。 本当は・・ なんとか・・
お疲れ様はる・・。あなたの生をたくさんの人が背負って歩いていくと思います。きっと幸せになるために・・・
あなたにもその思いが伝わりますように。きっとあなたは手を貸していってくれると思います。私も自分の幸せに向かいます。
やっぱり 友達の死を背負って・・
大崎さん 私 頑張るよ。
