みっちゃん^−^の日記

2007年08月31日(金) 高校生の金属製バット使用禁止へ NY市

ニューヨーク市議会が定めた高校野球での金属製バット使用を禁止する条例を巡り、全米野球協会やスポーツ用品会社などが施行の差し止めを求めていた訴訟で、当地の地裁は28日、条例を支持する判決を言い渡した。AP通信が伝えた。条例は9月1日に発効する予定。

 同通信によると、判決は「条例がなければ選手がより重大なけがをする可能性があるという、明白で実証的な証拠は示されていない」と指摘した上で、「高校生の健康と安全を守ることは極めて重要。(金属製バットは)危険が大きすぎるというのが立法機関の評価だ」として、議会の判断を支持した。

 ニューヨーク市議会は今春、打球が速過ぎて選手が危険を避けられない可能性があるとして金属製バットを禁止する条例案を可決した。一度はブルームバーグ市長が拒否権を発動したが、議会は再び圧倒的多数で採択した。用具メーカーなどが木製が金属製より安全という科学的な根拠はない、などと反論している。



これですね〜ビックリなんです。
スポーツのルールが議会で決められるなんて・・・・
ただやっぱり木製よりは金属の方が飛ぶのは飛ぶですし。
それに日本の子達よりもパワーありそうだよね〜
でもやっぱりビックリですわ。



2007年08月26日(日) ダイエットの話しに行く前に最近の食生活

そんなわけでですね、今何を食べてるかというと自炊なんですね。
自炊ってやっぱりいいな〜って思ってね〜
普通考えると自炊すると時間がとられて自由時間が少なくなるってイメージなんだけど、でもね逆に濃密な時間をすごせるっていうかね〜
なんていうのかな〜時間がとられる分「自由な時間を大事にしなきゃ」って思うようになるのかな〜

そんなわけでですね最近外食系はほとんどやってないんですね。
前に「ファイストフード禁止」って言ってたんだけど、今はそう意識しなくとも自然と行かなくなったっていうかね〜
ただ完全に行ってないっていうわけでもなくてマックオンリーなんですね。
でもそのマックにしてもホントに時間がない時にマックポークとチーズバーガー、この2個のみって感じで非常にリーズナブルなお値段目当てで行ってるんでオッケーなんですわ。
ケンタッキーは前に「行かない」って言った時以来行ってないな〜
今でも「クリスピーは食べたいな〜」とは思うんだけど、でも1個だけで良いって思うようになったんですね。
ただ一個のために行くのもうーん・・・って感じやし、それに作りたてを狙って行くのでどうしても開店と同時にってなって休日の10時ってなっちゃうんだけど、食べるには中途半端な時間なんですよ〜
そんなわけでご無沙汰なんですわ。

なわけで今外食って行ったら「これだ!」ってのがお寿司なんですわ。
これね〜うまいです。
ホントにうまい。
やっと健康と大好きな食べ物がつながったって感じなのかな〜
ただね〜前にも言ったように高い・・・・
最近は近くのお寿司屋さんに行ってるってかお持ち帰りやってるんだけど、まあ値段のわりにはぜんぜん腹持ちよくないですし・・・・
ただね〜うまい!!
ホントにうまい!!



2007年08月23日(木) 携帯電話「乗り換え」争奪 消耗戦の様相 ドコモ新割引制度スタート

「いきなり半額」をうたったNTTドコモの新しい料金割引制度が22日スタートし、携帯電話業界の「値下げ」競争がいよいよ本格化した。新割引は、2年間の利用契約を結べば誰でも月額基本使用料が半額になるもので、同じ仕組みを先に発表したKDDI(au)も9月1日から導入する。ソフトバンクは基本使用料が980円の格安独自プランを導入済み。今後、番号ポータビリティー(番号継続制度)による顧客の乗り換えが再び活発化し、業界の勢力図が変化する可能性もある。

 ドコモとKDDIの基本使用料は従来、利用年数に応じて割引率が最大50%まで高まる仕組みだった。しかし、ドコモが今年6月、家族・親族で最も高い割引率の適用を受けられるユニークな割引制度を発表。これに対抗して、KDDIは7月19日、基本料金が誰でも半額になる「誰でも割」を打ち出した。これに対して、ドコモは8日後にあわてて同様の制度「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」で反撃する異例の展開となった。

準備段階で先行したKDDIは、7月から「誰でも割」の先行予約を開始。ドコモは今月18日から新聞、テレビで大キャンペーンを展開して浸透を図っている。

両社とも既加入者が新割引の適用を受けるには、店頭か電話、携帯インターネットで2年契約の申し込みが必要。関心は高く、「問い合わせも来店者も増えている。手応えは上々」(ドコモ)という。

新割引では、利用頻度が中程度の人向けの「M」プランの場合、ドコモ、KDDIとも基本使用料6930円が3465円となるなど、お得感は強い。ただ、ドコモの利用者の約7割は従来の家族割引(ファミ割)に入っており、平均加入年数は7年弱。平均的なケースで45%程度の割引を受けており、この場合、新割引に移行しても「M」プランなら引き下げ幅は346円にとどまり、現在の支払額が半分になるわけではない。

ドコモ、KDDIとも新割引によって長期継続利用のメリットが薄らぐため、当面は番号継続制度による携帯電話会社の乗り換えが増えるとみられる。ただ、2年以内に解約すれば9975円の解約金が発生するため、新割引適用が一巡すれば乗り換えが下火になるとの見方もあり、「ここ数カ月が勝負どころ」(KDDI)と加入者獲得に懸命だ。

一方、新割引はKDDIで今期200億円、ドコモは400億円もの減収要因。両社は今後、長期利用者に新特典を導入するとも公表しており、値下げ合戦を仕掛けたソフトバンクを含め消耗戦の様相が強まりつつある。



やっとか〜って感じだね〜
まず言いたいことがですねこういう流れになったのはすべてソフトバンクのおかげだと思うんですね。
パーセンテージでいうとソフトバンク70%、番号ポータビリティー導入30%。
前にも言ったよう自分はソフトバンクってあんまり好きではないんですね。
なんとなくイメージがね〜って感じで。
別に知り合いがいるわけでもないですし。
だからこういう人間がソフトバンクを褒めてるわけなんですよ。
逆にいうと今までドコモとauは何やってたんや!!って事なんだよね〜
ホントこれからね〜どんどん安くなって欲しいと思いますよ。
今までがホントに高すぎた。



2007年08月22日(水) 広陵監督「判定ひどすぎ」/夏の甲子園

怒りに震えていた。40年ぶり3度目の決勝で敗れ、悲願の夏Vを逃した広陵・中井哲之監督(45)は、8回の審判の判定に本心を隠さなかった。「ストライク・ボールで、あれはないだろうというのが何球もあった。もう真ん中しか投げられない。少しひどすぎるんじゃないか。負けた気がしない。言っちゃいけないことは分かっている。でも今後の高校野球を考えたら…」。試合後のベンチで思いを吐き出した。

 特に問題視したのは、4点リードの8回裏1死満塁。カウント1−3から、エース野村祐輔(3年)が投じた1球だ。佐賀北・井手に、外角低めにこん身の直球を投げた。しかし桂球審の判定はボール。押し出し四球で1点を与え、続く3番副島の逆転満塁弾につながった。ボール判定の時、普段はポーカーフェースの野村が驚きの表情を浮かべ、捕手の小林誠司(3年)はミットで3度地面を叩いた。この光景が中井監督の胸を打った。「あの1球は完ぺきにストライク。ウチでは審判の判定にどうこう言う教育はしていない。その子が言ってくるんだから。キャッチャーは『どうしたらいいですか?』という顔をしていた」。

 7回まで1安打の好投も逆転負けを喫した野村は「狙った所には投げた。思い切って投げたので、悔いはない」と話すにとどめた。選手は不平を言えない。同監督は宿舎に戻っても収まらなかった。「子どもたちは命を懸けてやっている。審判の権限が強すぎる。高野連は考えてほしい。これで辞めろといわれたら監督をやめる」。3度目の決勝も敗れ、後味の悪い夏の終わりとなった。



この試合は観てないです。
ちょっと前かな〜スポーツ総合雑誌に「公立高校から甲子園を目指そう」みないな企画があってそれに感銘を受けてですね〜
それで結構公立高校を応援するようになった矢先に佐賀北が優勝したって経緯でして。
ただですね、観てないから判断しようもないんだけどこの監督は相当な覚悟での発言だと思うんですよ〜
普通ならこんなジャッジを批判するような発言は高校野球界ではタブーだと思うんですね。
その事をもちろん知った上での発言なのでそうとうなものがあったと思うんだけどね〜
去年の斉藤君で味をしめちゃった高野連が今年の話題性の佐賀北に有利にって事もって事があったのかなあ・・・・・

高野連に思う事はですね、ルールの下では平等にして欲しいな〜って思うんですよ〜
「体質が古い」とか「時代遅れ」とか言われてるかもしれないけど良いものはちゃんと残すべきだと思うのね。
ただね、あの駒大苫小牧の不祥事ぐらいからかな〜ずれてきちゃってるよな気がするんだよね〜
あそこは絶対に優勝取り消しにすべきだったし、あそこぐらいから民意に流されだしちゃった感もあるんだけどね。
とにかくね〜よしあしは別としてちゃんと決めたルールの下では平等にやって欲しいな〜って思いますわ。



2007年08月16日(木) 「ビリー隊長」日本でミリオンセラー 年内にも第2弾

軍隊の鬼隊長役の米国人にげきを飛ばされながらダイエットに取り組む映像ソフト「ビリーズブートキャンプ」の国内販売が100万セットを超えた。販売元のオークローンマーケティング(名古屋市)が7日発表した。年末にも第2弾「ブートキャンプ・エリート」の日本語版を発売し、2匹目のドジョウを狙う。

 米国生まれの「ブートキャンプ」は日本では昨年7月に発売。1日30分から1時間程度、映像に収められたビリー・ブランクスさん(51)の熱血指導を7日間連続で受け、短期間のうちに効果を出すという内容だ。

 正規の通信販売価格(税込み)はDVDかビデオテープが4巻セットとなり、運動を補助するゴムひも付きで1万4700円。「楽してやせる」という通販商品の常識を覆し、ビリーさんが来日した6月の国内販売は前月の約2倍に跳ね上がった。08年7月が目標だった100万セット突破も1年前倒しで達成し、累計売上額は100億円を超えたという。




このビデオ知り合いから見せてもらったんですわ。
正直な感想としてはですね「なんでこんなの流行るんだろう?」って感じかな〜
前にも書いたと思うんだけどダイエットについて思った事なんだけど「結局は食事をどうにかしない事には・・・」って思うんですよ〜
これは誰にでもわかる事ですし、いろいろダイエットを試みて凄く実感した事なんですね。
要は一日に必要なカロリーをオーバーしてるから太るんだって事なんですよ。
なので食事に気をつけさえすれば太らないんですわ。
「そんなの当たり前やないか!!」って言う人も居るとは思うんだけど、結局これなんです。
これしかないと思うんです。

20代の若さ、美なんてのは誰にでも来る事だと思うんですね。
もちろん個人差はあるし、好みの問題はあるとは思うんですが。
しかしですね、30代になったら努力しないことには若さ、美は維持できないと思うんですね。
それでその「なまけ」の最もたる現象が「肥満」だと思うんですよ〜
若い頃は何もしないで太らないって人が多かったとは思うんだけど、30超えたあたりから前と同じ量食べてても太ってくるしね。

そう考えるとですねやっぱり太ってるって事は肥満に対して努力してない、あるいは食に対して我慢できない意思の弱いって事なんだと思うんです。
だからこういう人たちがですねこういうビリーのビデオを見てやったところで、まず長続きしない。
これを続けれるんならそもそも太らない。

ただね〜この「ダイエット商法」っていうのかな〜このビジネスが成り立つのもこういう意思の弱い人間がいるからなんだと思うんです。
これはねホントうまいとこついてるな〜って思ってですね〜
こういう人たちってのは自分自身じゃできないので「何かにすがりたい、頼りたい、もしくは誰かにやってもらいたい」って思ってると思うんです。
だからこういうグッズなんかを見ると「これ痩せれそうやない?」って思っちゃうんですね。
しかし、結局は我慢と継続力がないと一時的に効果は出ても結局はリバウンドって形になっちゃうんです。
それでも「痩せたい」って考えは衰えないから「じゃあ他の」ってなっちゃうんだと思うんですね。
そんなわけでこういうビデオが売れちゃったりするんだと思うんですね。

まあだらだらしてきたので、最後にこれだけは言えるんだけど、結局は食を考えないとだめなんです。
運動してカロリー消化するって言う人も居るかもしれないけど、それならそれで運動はやめちゃいけないし、そういう継続力も続かないと思うんですね。
なのでね自分は食生活を考える事がすべてだと思いますわ。
とにかく忍耐と継続力、これを心がけて今頑張ってます。
現体重は次の日記に。



2007年08月15日(水) ダルビッシュ:結婚「もったいない」が51%

北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有選手(20)と女優のサエコさん(20)が結婚を発表したことについて、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ!」(月〜金、午後3時半〜同5時50分)が10日、番組の中で「ダルビッシュの結婚はもったいないと思うか?」というテーマで電話投票によるアンケートをしたところ、51%が「もったいない」と回答。「もったいなくない」の49%をわずかに上回った。

 アンケートは番組の中の「うわさの調査隊」のコーナーで、NTTコミュニケーションズの電話投票システム「テレゴング」を使って実施。楽天の野村克也監督が2人の結婚について「まだ20歳か? 俺から言わせればミステーク。もったいな」とコメントしたことから、同日のテーマに選んだ。

 その結果、午後5時15分から10分間で1527票の投票があり、約51%にあたる773人が「もったいない」、約49%にあたる754人が「もったいなくない」と回答した。担当者は僅差の結果に「微妙なファン心理がうかがえる」と話している。




らしいです。
前にも言ったようにですね、「できちゃった婚」でも2種類あると思うんですね。
「おめでとう婚」と「やってもうた婚」
最近「やってもうた婚」多いな〜って思うんだけど、これもそうなんだろうな〜って思うんですよ〜
もちろん「だから〜〜〜だ」とかいうつもりもないし、これが悪だとも思わないですしね。
それにね〜男にはここぞって時があって勝負しなきゃいけない時もあると思うんですね。

まあそれはさておき、本人達はわかんないけど周りは「えええええ」って感じだろうな〜って思ってね〜
ダル君なんかはね今結構人気出てきてこれから儲けるぞ〜って球団も所属事務所も思ってたと思うんですよ〜
サエコさんの方も今は正直「なんでこの子ドラマ出れるんだろう?」って思うような演技力なんだけど、それでも事務所にしてみては投資の時期だったと思うんですね。
それがすべてとは言わないけどなくなっちゃったわけですし・・・・

まあそれはさておいて二人には幸せになって欲しいな〜って思ってね〜
正直「こいつら別れるんやないん?」って思ってる人多いと思うけど、それを見返して欲しいと思いますわ。



2007年08月11日(土) 井川、パドレスにトレードか

米スポーツ専門有線テレビ局ESPN(電子版)は10日、ヤンキースが井川慶投手のトレードについてパドレスと交渉中であると報じた。相手選手や人数などについては触れていない。

 井川は5年契約の1年目。今季12試合に登板して2勝3敗、防御率6・79。現在はヤンキース傘下の3Aスクラントンで調整している。ヤンキースのジェーソン・ジロ広報部長は「現段階では憶測であり、うわさ。まだキャッシュマン(ゼネラルマネジャー)と話していない。何か起これば、キャッシュマンから連絡がある。その時はお知らせする」と話した。




やっぱり残念賞だったね〜
ポスティングシステムってやっぱり選手にとっては厳しいな〜って思ってね〜
井川君がメジャーで通用しないとは思わないんですね。
準備期間を与えてあげれば活躍する実力は持ってるんじゃなかろうかと思うんです(もしかしたら無理かもしれないけど)
ただ彼が行った球団は即戦力以外は必要としないヤンキースなんです。
彼は戦力として行ったしそれ相応の投資されてるんですね。
そんなわけでこういう成績なので当然の結果だと思うんですよ、トレードは。
ヤンキースっていうのはそういう球団なんですわ。
この決断は正しいと思うんですね。
今後井川君が最多勝をとったりメジャーを代表する投手になったとしても今回のこのヤンキースの決断は正しいです。
そういうスタンスをくずさないのがヤンキースなんです。
それにですね、例えば日本に来る助っ人って呼ばれる外国人だって成績が不振なら首切られたりするので、立場がかわればってわけじゃないんだけど、とにかく成績がすべてなんだと思うんですよ。

まあそんなわけでですね、もう戦力外とみなされてる以上相手さえ見つかればトレード成立すると思いますわ。
ただ先に言ったように実力はある投手だと思うんですよ〜
だからね、このトレードを機にがんばってほしいです。



2007年08月01日(水) IKKO「どんだけ〜」に続く流行語

美容家のIKKO(45)が、コスメブランド「美禅」のCMキャラに抜てきされ30日、都内で発表会に出席した。オネエキャラのタレントが女性用化粧品のイメージキャラクターを務めるのは異例。会見では「どんだけ〜」に続く流行語として、「めげない、めげない、めげちゃだめ」を披露。CMは8月1日から放送。



こんな記事出てました。
どうなんだろうって思うのがですね、流行語っていうのは自然に流行するものであってこうやって「〜〜に続く流行語として〜〜を披露」って形じゃないと思うんだけどね〜


 < 過去  INDEX  未来 >


みっちゃん^−^