猪木、新宿・渋谷にゲリラ出撃！　新団体ＩＧＦ（イノキ　ゲノム　フェデレーション株式会社）の旗揚げ戦「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」（６月２９日、東京・両国国技館）に向けて５日、同団体の代表取締役社長のアントニオ猪木氏が多くの人出でにぎわうＧＷ真っ只中の新宿・渋谷でゲリラ演説を展開。「みんなが手を上げてくれた」と、約１カ月半後に迫った新団体旗揚げ戦のプロモーションに手応えをつかんだ様子だ。

　ゴールデンウィークも後半戦。夏日を思わせる陽気の中、多くの若者たちでごった返す新宿、渋谷を猪木氏が駆け巡った。新宿歌舞伎町前、同駅西口、原宿、渋谷ハチ公前を街宣カーで疾走しながら６．２９「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」開催をアピール。そして、たどり着いた終着点が、渋谷１０９前だ。
　以前から親交のある沖縄出身のＡＬＩＣＥとＳＨＵＮ、男女２人組によるユニット「ＴＲＩＰＬＥ−Ｐ」のライブイベントに飛び入り乱入し、「元気ですかーっ！」とマイクアピールすると、まさかの猪木降臨にイベントスペースは人、人、人の山。今ドキのＨＩＰＨＯＰファッションに身を包んだ猪木氏は「オレだって、こんな格好で恥ずかしいんだよ」と照れ笑いを浮かべていたが、ノリノリでダンスを楽しんだ。

　ひと通りゲリラ・プロモーションを終えた猪木氏は、１９８９年にスポーツ平和党から出馬した参議院選挙を思い出したのか「選挙じゃないけど、みんなの反応によってどんな感じか見れるからね」と振り返り、「まあ、オレの話を聞いていたかどうかは分からないけど、みんな手を上げてくれたからね」と、この日のプロモーションに手応え十分。さらに、「これからのプロモーションのやり方次第で６月はもっと盛り上げられると思う」と、今後もサプライズ満載のプロモーションを敢行していくことを予告した。

　また、いまだ一つも発表されていない対戦カードに関しては、「契約問題とか色々クリアしなきゃいけないことはあるけど、ゴールデンウィーク明けにはどんどん発表したい」と猪木氏はキッパリ。そして、「対抗心じゃなくて、業界全体が元気になるにはどうすればいいかを考えている。新日本（プロレス）に対抗する意識なんてない。みんなが元気になって、これでメシが食えるようになってほしい。そのきっかけを作りたい」と、あらためてプロレス業界復興のために闘魂を注入していくことを誓った。

　最後は恒例の「１、２、３、ダーッ!!」で、渋谷を闘魂色に染め上げた猪木氏。６．２９両国のＩＧＦ旗揚げ戦まで突っ走るプロレス界のカリスマが仕掛ける次の一手は何か。まずは、ＧＷ明けのカード発表に注目だ。



こんな記事が出てました。
つくづく思うのがやっぱり猪木さんってスーパースターなんだな〜って思ってね〜
彼が動けば絶対記事になっちゃうんだよね〜
良し悪しは別として注目されるんですよ〜
メディアの露出が半端やないですわ。
今現在プロレス界のトップってのは三銃士、四天王世代だと思うのね。
三沢さん、蝶野さん、武藤さん。
でもね、この世代がいくら頑張っても猪木さんにはかなわいないな〜って思ってね〜
時代が猪木さんを求めてるんじゃなくて、猪木さんの続く世代が力不足って感じがしますわ。
正直6.29は期待してないんだけど、でもいい意味で期待を裏切って欲しいな〜って思いますわ。

１−３月期のドラマはまだ溜まってます＾ー＾；

観ました。
今までですね〜仲間さんつながりで自分の中じゃトリックとごくせんがワンセットって感じだったんだけど、このドラマを観てケイゾク→トリックって風に変わってですね〜
ケイゾク無くしてトリック無しって感じだったです。
山田尚子さんと上田教授ＶＳ柴田さんと真山さん
わかりづらい（笑）
まあ観てよかった作品ですわ。

感じなニュースが結構目にします。
実際のところしょっちゅう見てるわけやないので何人ぐらいの子が転身したのかとかはわかんないんだけど、ちょっと寂しいな〜って思うのが芸能人時代の彼女達を知らないんですよ〜
まあ自分が芸能界にうといって事なのかもしれないけどね。
唯一知ってたってのが元ギリギリガールズの荒井さんぐらいなんだけど、彼女にしても当時メンバーの中で一番知名度低かったし、これといって思いいれがあるわけでもなかったですし・・・・・
だからね〜もうちょっと名の売れた人が転身して欲しいな〜って思ってですね〜
ただ、仕事がなくしょうがなくじゃなくてやるんならとことんやって欲しいな〜って思いますわ。

みたいです。
この教授ついてないな〜
もちろん自業自得なんだろうけど、ここまで売名に利用されるとは・・・・
３度目の正直って感じで立ち直って欲しいものですわ。

ってわけでＦＵＪＩＨＡＲＡの原西さんの七変化観ました。
１個目だっけ、おかんとキスするやつね。
あれね〜大変なんだろうな〜って思ってね〜自分のお母さんとキスするってさ〜
普通はキスなんだけど、原西さんのお母さんだと接吻だよね（謎）
正直あの後どういう状況だったのか？あれ前に打ち合わせしてる風景っていうところが見たいんだけどね〜
松本さんのラジオで言ってたんだけど、お父さんも複雑な心境だよな〜って思ってね〜
まあとにもかくにもあそこまで身を投げ打ってる芸人さんに脱帽ですわ。

この日記前にも書いたような気がするけど、とにかく中韓北が大嫌いなんですね。
だから極力この３国のものを買わないようにしてるんですね。
北は見たことないかな〜
韓もさほど見たことないです。
ただ、知らないうちに部品に組み込まれてたりしてる場合があるとは思うんだけど。
でもね〜中国だけはこれはもう避けては通れないっていうか、なくてはならなくなりつつあるよね。
逆に日本製で揃えようとすると無理だよな〜って時もありまして。

うちの親戚に大学の先生やってる人がいるんだけど、その人曰く「もうこれからは中国、インドには日本は勝てないんじゃないかな〜アメリカっていろんな国から人材を受け入れてるんだけど、大学の先生なんかはインドや中国の人がいっぱいるんよ。インドなんかは九九じゃなくて１９Ｘ１９まで暗記してて、東大クラスの大学がインドには７個ある。」なんて事を言っててですね〜
そう考えると将来日本って危ないんじゃないかな〜って思ってね〜
まあとにかく日本の将来も大事なんだけど、その前に自分の将来を考えようって思いますわ。

山崎氏はこの大型連休中、同じく反主流派の加藤紘一元幹事長とともに中国や韓国への“御拝聴外交”を展開しており、堪忍袋の緒が切れかかっているようだ。
「選挙の前から『こうだったら、どうだ』という議論を党内でするのは建設的ではない。どうしたら勝てるかを議論すべきだ」
首相は１日午後、ドーハ市内のホテルで同行記者団と懇談し、こう語った。これは山崎氏が４月２９日、夏の参院選で与党が過半数割れした場合の対応について「（首相が）責任を感じて辞めるか、辞めないかは本人の判断だが、党５役は一斉退陣だ」と述べたことへの反論だが、背景には、山崎、加藤両氏の中韓外交への不満が隠されているとされる。
山崎、加藤両氏は２８日、北京市内で中国の武大偉外務次官と会談し、拉致問題解決を無視する北朝鮮への重油支援に日本も参加するよう要請されてきただけでなく、１日にはソウル市内で韓国の宋旻淳（ソンミンスン）外交通商相から「日本政府は『拉致問題なくして他の問題は解決しない』というが、これでは解決にならない」と言われ、山崎氏は「核問題が解決すれば拉致問題も解決するという宋氏の考えと私も同じだ」と返答したというのだ。
宋氏はといえば今年１月、「拉致された日本人は１０人余りにすぎない。韓国には数百人がいるが、何も言わない」と語った人物。
確かに、日本政府が認定した北朝鮮による拉致被害者は１３件１９人だが、未認定者数は１００人とも２００人ともいわれており、とても見捨てられる問題ではない。
いくら反主流派とはいえ、山崎、加藤両氏が拉致問題を軽んじたとすれば国民の支持は得られない。


こんな記事が出てました。
正直この二人は何をしに行ったんだろうね〜
もうこういう外交はやめるべきです。
小泉、安倍政権で支持してる、期待してるところがこの強行外交っていうのかなあ〜
もう中韓に対して強行的に出るべきだと思うのね。
そうじゃないといつまでもいつまでも歴史問題やなんやらを利用されると思うんですよ〜
だから今考えたら小泉さんの靖国参拝もありだったのかなって思いますわ。
自分自信正直そこまで拉致問題に関心がないんだけど、とにかく北なんかに援助しなくていいです。
拉致問題が解決しても援助なんかしなくていいし、拉致問題解決なくして援助なんて絶対ありえないって思うんだけどね。

ただ１個だけ思うのは放火はいけない。
だから選挙で投票しないって選挙区が違うんだけどね〜

西武の裏金問題、横浜の契約金過払いを受け、労働組合・日本プロ野球選手会（宮本慎也会長＝ヤクルト）は２７日、東京都内のホテルに各球団の選手会長らが集まって臨時運営委員会を開き、スカウト活動で不正な金銭供与が起きないようなドラフト制度改革を求めていくことを再確認した。
　横浜の那須野巧投手が最高標準額（１億円プラス出来高払い）を大幅に超える５億３０００万円の契約金を受け取っていた件に関して、宮本会長は「（最高標準額は）ルールではないので、選手がすべて悪いわけではないと思う」と話した。
　裏金問題で希望入団枠が撤廃されたため、選手の意志を反映させる代替策として、フリーエージェント（ＦＡ）の取得期間短縮による移籍の活性化を要望することで一致した。宮本会長は「ＦＡが具体的に何年というのは出ていないが、入るときに好きな球団に入れないのだから（現行の）９年は長すぎる」と主張。サッカーで採用している“レンタル制度”などについても議論した。


こんなん載ってました。
最高標準額＝ルールではない、なるほど〜こういう事やったんやな〜
ただね〜ルールじゃないんならそういう取り決めしても無意味って事なんだろうな〜って思いますわ。
正直選手会にはがっかりですわ。
もう不正問題にはふたをしてる感じがするんですね。
自分たちの痛いところは見ないふりをして、話題を他にそらすって感じで。
裏金問題にしろこういうドラフトでの契約金問題にしろ球団もなんだけど、選手も当事者なわけなんですよ〜
逆に選手の方がおいしい思いをしてるんです。
なのにみつかったら知らん振りっていうかね〜
自らを浄化する意思がないんならファンは離れていっちゃうと思うんだけどね〜
今FAの話題されてもなんだかな〜って感じがするんだけどね。

統一地方選後半戦の市区町村長選、市区町村議選は２２日、一部を除き開票が行われた。
千葉・流山市長選に立候補した元新日本プロレス社長の草間政一氏（５６）は落選にぼう然。ガソリンスタンドを借り切った選挙事務所でテレビの開票速報を見守ったが、相手陣営の当確が決まると「うっ」と声を詰まらせた。当選を確信していた。だが“現職の壁”は超えられなかった。２００３年の群馬・伊勢崎市議選に出馬したプロレスラーのミスターポーゴも「トップ当選」を予告していたが、あえなく落選。「おれはポーゴと一緒か…」と舌打ちした。
今後は経営コンサルタントに戻るが、チャンスがあれば政界進出を目指す。「ほっとけない！」ダルマにかみつきリベンジを誓った。


負けちゃったね〜
今の感想としては残念さが半分とほっとしたところが半分かな〜
ただ思うのが草間さんってのはプロレス知ってる人からすると凄い知名度（少なくとも俺のなかじゃ凄い）なんだけど、世間一般からすると「誰あの人？」って感じなんだろうな〜って思ってね〜
彼のプロレス経営論に心酔してる自分としては、やっぱり彼にはプロレス界で活躍してほしいな〜って思ってですね〜
これからどうするのかわかんないけど気になるお人ですわ。

福岡広域森林組合（本所・福岡県那珂川町）の男性職員（２５）が、インターネット上に実名で「駐在さん（警察官）に飲酒運転とノーヘルと無免許運転で捕まった。でも見逃してくれた。田舎万歳」などと虚偽の書き込みをしていたことが、１９日分かった。同組合は「社会全体で飲酒運転撲滅に取り組んでいるさなかに不謹慎」と辞職願を提出させ、受理した。

　同県警前原署などによると男性は今月７日、ヘルメットをかぶらずに中型バイクを同県前原市内で運転。警察官が見かけて笛で制止しようとしたが、逃走。その後、本人が謝りに来たため、運転免許証を確認したところ、自動二輪の運転免許はもっていなかった。しかし、道交法違反の現行犯と断定する根拠がないため、指導にとどめた。

　ところが男性は同日夜、ネット上の自らの公開日記に虚偽の書き込みをしたという。前原署が事情を聴いたところ、男性が「冗談のつもりだった」と認めたため、厳重注意。一方、組合は１７日に懲罰委員会を開いたが懲戒処分にせず、辞職扱いにした。その理由を組合は「若く将来があるし、懲戒解雇とするには酷」と説明している。

　男性の組合採用は４月で、試用期間中だった。



この人あほだな〜って思いますわ。
せっかく助かったのにこういうところでボロだしちゃいけないでしょう。
とはいうもののこの人の気持ちも少しわかるわけでして。
自分もですね日記書いてるんだけど、絶対にネタに困るわけなんですわ。
だから何でもネタにしちゃうってとこもございましてですね。
この記事の事なんだけど、本人からしてみたらちょっとした事件でして。
それをブログに書きたくなるって気持ちがわかるんですわ。
ただ今回の救いが自業自得だったってとこだよね〜
これでもし他の人が被害者だったら目も当てられないって感じだったと思いますわ。
自分もなんだけど、少なくとも人のプライバシーは日記に書いちゃいけないな〜って思いますわ、今まで結構自分友達の事書いてたから反省しますわ。

社会人野球・シダックスの元監督で、現楽天監督の野村克也氏は２６日、週刊現代（２３日発売）の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社を相手に３３００万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。記事は、野村氏が、０４年のドラフト自由枠でシダックスの野間口貴彦投手を獲得した巨人から巨額の謝礼金を受け取った疑惑を報じた。野村監督は「金銭をもらった事実は一切ない」と主張している。

　週刊現代編集部の話　訴状を見ていないので具体的なコメントはできないがプロ野球界の腐敗体質は西武の問題にとどまらない。自ら過去のすべてのケースを調査し、公表すべきではないか。


こんな記事が出てました。
なるほどな〜って思ってね〜
裏金問題はですね〜是非国税局にも動いて欲しいな〜って思ってね〜
週刊現代がコメントしてるのはもっともな事だと思うんですよ〜
もし、ジャイアンツ、タイガースが一場君のみで、ベイスターズ、ライオンズが報告のみってのはありえないでしょう。
これだけやってるんだからもっと有力な選手にはって思っちゃうよね〜
もし他の球団がやってなかったらもっと良い選手がこの４球団に集中してるはずなんだけどね〜
ただ誤解のないように言っておきたいのが確固たる証拠もなく記事にしるのは反対です。
憶測だけで書いてたら名誉毀損になっちゃうから。
でもね〜もっともっとあるはずだとは思うんだけど。
まあこれも憶測の域なのでなんとも言えないんだけど、少なくともベイスターズは調査すべきだと思うよ。

西武から金銭供与を受けた早大元選手の出身校で、学費免除の奨学制度など学生野球憲章違反が明らかになった専大北上高（岩手）が硬式野球部の解散を決め、１６日に岩手県高校野球連盟を通じて日本高校野球連盟に解散届を提出した。
　日本高野連は同日付で解散届を受理し、脇村春夫会長は「不祥事や特待生に対する学費免除などの重大さから考え、解散した上で出直すのはやむを得ない。清新な野球部として再出発することを願う」とコメントした。日本高野連では、新しい指導者を迎えるなど再発防止策を速やかに講じれば、早期復帰の可能性も示した。
　北上市の同校で記者会見した高木敬蔵校長は「沈痛な思いで、身を伏してでもおわびしなければなりません」と謝罪。今後は弁護士などの外部有識者を含めて１４日に立ち上げた「硬式野球部緊急再生委員会」で、新しい体制づくりを含めすべてを見直し、再発防止および健全なクラブ組織の確立が可能になった段階で新たな部の発足を考えるという。野球部員約８０人は当面、同好会扱いで練習させる方針。
　不祥事で野球部が解散した例としては、１９８１年１２月に日田林工（大分）が有力選手を集めるために寮費を免除し、その他の不祥事もあって野球部を解散。１年半後に再結成されて高野連に加盟し、９０年春の選抜大会に出場した。


個人的な意見としては支持します。
この事に関して一番に被害者ってのは現部員だと思うのね。
彼らにはなんの関係もない事ですし。
バカな先輩のおかげで甲子園の道も絶たれたわけですし。
ただね、見せしめ的な感じがするんだけどこれくらいの事をしないと裏金問題ってのは無くならないと思うんですわ。
昨今の記事見てて収賄側に対して非常にあまいな〜って思ってたので、これくらいの事をやって欲しいって思ってました。
しかし、この学校の部員はどうにかしてやりたいな〜って思いますわ。
転向しても出場できるような処置はとって欲しいと思うんだけどね。

西武の太田秀和球団社長は25日、球団調査委員会の最終報告を受け、「再発防止に努めるのが私の使命」と語り、現時点では辞任の意思がないことを明らかにした。5月の連休明けにコミッショナー事務局に対し、調査委の最終報告書を基にした再発防止策や関係者の処分を含む球団としての報告を行うという。
　また、西武球団からはアマチュア関係者の実名を公表しない方針を改めて示した。ただ、アマ側がコミッショナー事務局に公表を求めた場合については「どうこう言える立場ではない。コミッショナー（代行）がどう判断するか」としている。　


これは自分は支持します。
昨今の記事をみてると「責任を取る＝辞任」って風潮があるな〜って思ってですね〜
それはそれで確かにそうなんだろうって思うんだけど、ただ一方で「逃げてるだけちゃうん」って感じる事がございまして。
それにですね、この裏金問題はこの社長が就任する前に起こった事でして（だよね？）
そう考えるとこの社長がやめる理由もぜんぜんないわけでして。

ただこのアマ関係者の実名公表、これどうするんだろうね〜
アマ側次第だと思うんだけど。

ってなわけで今は２６日の朝８時なんですわ。
今日はお休みなのでケンタッキーに行く予定ですわ。
今年に入って１，２月はまったくと言って良いほどファーストフードならびに肉は食べなかったんですわ。
ただ３，４月とその反動で怒涛のように食べちゃってですね〜
今の体重が８９ｋｇですわ・・・・

昔「ダイエット」って言ってた時に「もうこれでやせなかったらダイエットは一生しない」って言ってた事あってホントにもうやる気がなかったんですわ。
その当時は８２ｋｇ前後だったと思うんだけど「これ以上は増えないだろう」って考えてたんですね。
しかしそんなことはなくてあれから５ｋｇ以上増量しちゃってですね〜
今現在が８８〜９０ぐらいで推移してるんですわ。
これはね〜やばいです。
非常にやばいです。

そうは言ってもですね、「ダイエットする」っていうのも抵抗がございまして。
前にも散々思った事なんだけど、失敗した時ってのが非常に惨めなんですよ〜
見た目にもなんだけど自分自身に対してですね。
ダイエットに失敗するって事はですね、とどのつまり精神的にだめなやつって事なんです。
要は自分に負けちゃってるわけなんです。
今までダイエットを散々やってきて、それで散々失敗して来てわかった事なんだけど食事を考えれば必ず痩せるはずなんですわ。
よく運動をして痩せようとか言ってるけど、あれは確かに痩せます。
健康にも良いですし。
しかしですね、運動し続けなければまた戻っちゃうわけなんですよ〜
結局はここにいきついちゃうわけなんです。
どう食事制限できるかって事なんだと思うんですわ。
それでね〜いつも誘惑に負けちゃったわけなんだけどね。
昔読んだ記事で「アメリカでは肥満も出世にひびく」って書いてあったけど、なるほどな〜って思ってですね〜
太るって事は自己管理が出来てないって事なんだと思うんですね。
もちろん仕事で太ってる人や太ってる事をまったく気にしない人は別としてですね。
ただ少なくとも痩せたいって思って太ってる人は自己管理能力が足りないって事だと思うんですわ。

こういう事を考えてると自己嫌悪に陥っちゃうわけでして・・・・
そんなわけでとりあえずは食事を考えるところからはじめようと思いますわ。
まずはここから。
とりあえず明日からはじめるとして、３ヶ月ぐらい思うように続けれたら次のステップに行こうと思いますわ。
もしこの日記を書き続けてたら後日ご報告することにいたいします。

そういえば観ました。
一番びっくりしたのはやっぱり桜庭さんの登場ですわ。
これよくあがってきたな〜って思いますわ。
プロレス界でですね、ビックマッチなんかが連発する時ってのは過渡期って感じがするんだけど、そう考えるともう格闘技界はともかくPRIDEは過渡期なんだろうな〜って感じですわ。
桜庭VS田村戦はもう旬を過ぎ去ったカードだとは思うんだけど、まあノスタルジック的な感じで実現して欲しいかな〜っとも思いますわ。

今回スターが出てなかったな〜って思ってね〜
DSE主催最後の大会にしては寂しかったと思いますわ。
ヘビー級のトップ３も居なかったですし、シウバもスピーチのみだったですし。
そもそもヒョードル、ノゲイラ、ミルコってもうプライドじゃないんだよね〜
シウバも交渉決裂してどうなるかわかんないですし。
それで一番ショックだったのが藤田君惨敗かな〜
ここまで経営が崩壊したPRIDEにとって「強さ」だけが唯一の砦だったんだけど、あっさり負けちゃったし、それにUFC70だっけ、ミルコさんも沈んだですし・・・・・・・・・・・

昔興行会社ってのは選手を抱えないで良いから素晴らしいって思ってた時があったんだけど、経営が破綻しちゃうと何も残らないんだな〜って感じだよね〜
UFCも早々とPRIDEを見限っちゃいそうな気がするんだけどね。

自民党は２４日、５月３日の憲法施行６０周年を前に「新憲法制定推進の集い」を都内で開いた。安倍晋三首相（党総裁）は「総裁として憲法改正を約束した以上は必ず政治スケジュールにしていく」と述べ、在任中の改憲実現への決意を表明した。同時に「占領時代につくられた現行憲法を起草したのは、憲法に素人のＧＨＱの人たちだった。基本法である以上、成立過程にこだわらざるを得ない」と強調した。


こんな記事が出てました。
自分はですね改憲に賛成です。
一番大事なのは「どういう風に変えるか」だと思うんですね。
特に一番興味深いのが「９条をどうするんだ」ってとこだと思うんだけど。
ただ、もうここらで自主憲法を制定してもいいんじゃないかって思うんですね。
６０年も経ってるわけですし。

タレント辻希美（１９）、時東ぁみ（１９）、大食いで知られるギャル曽根（２１）がユニット「ギャルル」を結成し２４日、茨城県土浦市のクラブでギャルイベントに参加した。茨城は宮城・仙台とともに「ギャル発祥の地」とされており、現在もギャルイベントがさかん。
だんごヘアとリボンの辻ちゃんが、茶色の付け毛、白いアイラインでギャルに変身。辻ちゃんのギャルニックネームは「つじじ」。時東も顔黒ギャル姿で「ぁみみ、です！」とアピールした。辻の姉は本物のギャル。「ギャルルの写真をお母さんメールで送ったら『お姉ちゃんにそっくり』と言われました。ギャルルの時は、街で辻ちゃんと呼ばれても返事しません」と話していた。
同ユニットは６月２０日につんく♂（３８）プロデュースのシングル「Ｂｏｏｍ　Ｂｏｏｍ　めっちゃマッチョ！」を発売する。


ギャル曽根さんって人気あるんだ〜って思ってですね〜
彼女を最初に見たのは大食いが復活して２回目のテレ東の大食い大会の時だと思うけど。
それから「浜ちゃんと」だっけ、この番組でピンで出てた時には「おお！」って思った事があったですわ。
ただ、１個思うのがこの子ってあんまりかわいくないんですよ〜
「若い大食いな女の子」って付加価値がついてるから有名になったとは思うんだけど、実際ルックス的には・・・・って感じですわ。
ただめちゃめちゃいい子そうな感じはみてとれるんだけどね。
まあとにかく頑張って欲しいものですわ。

ＰＲＩＤＥとともにＤＳＥが主催してきたハッスルが２４日、「ハッスルエンターテインメント株式会社」として独立したと発表した。新会社は５月１日付で発足し、社長は月刊誌「ＫＡＭＩＰＲＯ」の前編集長で、出版社経営の山口日昇氏（４３）が就任。昨年の２２大会を上回る、年間３０大会以上の開催を目指す。山口氏は「これまで行ったことのない地方都市でもハッスルを普及したい」と沖縄開催なども視野に入れていた。


らしいです。
結局は続けるんだね〜
正直ですね「もういいかな〜」って思う反面「無くなっちゃうと寂しいな〜」って思うんだけどね〜
ただ、厳しくなることには間違いないだろうな〜って思ってね〜
そもそも節税対策みたいな感じで発足されたハッスルだけに、昔なら赤字でもOKって感じだったみたいだけど、これからは黒を出さないとって事なんだろうな〜って思いますわ。
ハッスル戦士が全日に上がってるところを見ると「ギャラ少なくなっちゃったのかな〜」ってな風にも思いますし。
とりあえず現状としては非常にマンネリ化してるので、これからの急展開を期待するです。

２３日発売の「週刊現代」５月５・１２日号に掲載された巨人軍・野間口貴彦投手の獲得に関する記事について、読売巨人軍は２３日、「事実無根の内容で、巨人軍や野間口投手らの名誉と信用を大きく傷つけた」として、発行元の講談社に記事取り消しなどを求める抗議書を送った。
問題の記事は、「野村克也『野間口投手“巨人入団”裏巨額謝礼金』疑惑」の見出しで掲載され、２００４年のドラフトで巨人軍がシダックスに在籍していた野間口投手を獲得するために、当時のシダックス・野村克也監督（現楽天監督）に対し、口利きの謝礼や監督の子息克則氏の巨人入団の契約金などで裏金１０億円を支払った疑いがあるという内容。さらに「簡単にバレるような形では支払っていない」などとする関係者の談話を引用、あたかも巨人軍が脱税ほう助を行っているようにも記している。


こんな記事が出てました。
週刊誌のネタだからホントかどうかはわかんないんだけどね。
ただ限りなく信憑性がありそうなネタだな〜って思ってね〜
って確固たる証拠がないからこんな事いっちゃいけないと思うんだけど。

ただこの記事見て思うのが、一場君の時に今回の西武みたいにちゃんと外部から調査委員会を設置して徹底的に調べておかなくちゃって思うんだけどね〜
ジャイアンツもだけど、タイガースとベイスターズもね。
あの時に徹底的にやってたらたぶん今回の騒動も起こらなかったと思うんです。
だからね〜これ講談社側はちゃんとしたネタ元があるんなら徹底的に交戦して欲しいな〜って思ってね〜
それともう一点なんだけど、国税局の人になんだけどこういうとこもちゃんと調べて欲しいです。
これ申告してなかったら脱税だよね。

この試合一番の盛り上がりだった。「渦中の人」横浜那須野巧投手（２４）がリリーフカーに乗って登場したときだ。契約金５億３０００万円を受け取ったことが明らかになったこの日、出番は７回にやってきた。好調青木、飯原を連続三振に仕留めるなど３者凡退に仕留めた。試合後、歓声は聞こえた？　の質問に「はい」とだけ答え、あとは無言で引き揚げた。
８回にガイエルに死球を与えたところで降板。この走者が生還したため、注目のマウンドは初黒星がついてしまった。もっとも起用した大矢監督はその投球を高く評価した。「どうしようかとも思ったが、現場としては使いたい。こっちが気を使っちゃいかん。一生懸命で、いい答えを出してくれている」と話した。
那須野は試合前、ロッカールームで報道陣の取材に応じていた。高額の契約について「当時は金額についてビックリしましたけど、それだけの評価をしていただいたものなので、その分プレーでやるしかないと思った」と振り返った。契約金のうち３０００万円が日大・鈴木監督に渡ったとされる疑惑については、はっきりと否定した。「僕は渡していないんで、今回騒ぎになって、皆さんに迷惑を掛けて申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話した。
終始、広報担当が付き添う中で「もっともっと活躍して、それに見合う選手というか、そういう姿を見せていきたいです」と誓ってもいた。最速１４５キロ。この日、目いっぱい投じた２１球はその第１歩だった。


これもありえないな〜って思ってね〜
こういう選手は即刻出場停止にすべきだと思うんですね。
そうじゃないとホントにルールを作った意味がないと思うんだけどね〜
あの契約金の上限ってのはあれは絶対じゃないんやろか？
まあね〜こういう選手が平然と投げてる姿を見ると不思議に思うんだけどね〜

それでもう横浜はだめだよね。
一場君の時も当事者だったし、これはそれ以降の出来事だから。
なんらかの厳しい処分を課すべきだと思いますわ。

西武の裏金問題究明のために設置された調査委員会（池井優委員長（７２）＝慶大名誉教授）が４日、都内で中間報告を行い、新たな裏金の存在が公表された。２００５年の「倫理行動宣言」以前にアマ関係１７０人への謝礼や５選手への計６１６０万円の支払いのほか、新人との契約金にも約１２億円も過払いがあったことが判明。それらの総額は約１４億円にも上ることが明らかになった。裏金発生の背景として「他球団に後れを取るわけにはいかない」とのスカウトからの報告もあり、今後、問題が他球団に波及する可能性も出てきた。
　西武の調査委員会は、新人選手の契約金という球界の「グレーゾーン」にも臆（おく）することなく踏み込んだ。
　逆指名制度が導入された９４年から倫理行動宣言が出された０５年６月までの間に、西武が契約金の最高標準額を超えて、１５選手に総額１１億９０００万円の支払いを行っていた事実が明らかにされた。
　球界は新人選手の契約金に関して、９４年に１億円を最高標準額とする申し合わせを行っている。９５年には逆指名選手に限って出来高払い５０００万円を加えた１億５０００万円を最高標準額とし、０２年以降は指名順位にかかわらず、それが適用されてきた。ただこれは「上限額」ではない。
　契約金に上限を設定すると独占禁止法に抵触する恐れがある。従って野球協約にも契約金に関する明確な規定はない。調査委は中間報告で「（当時の実行委は）優秀な選手についてはその評価に見合った契約金や報酬金が支払われてもよいとの見解であった」と記しているが、標準額はあくまで「努力目標」の範囲にとどまる。それを超えても明白な違反行為とは断じられない側面がある。
　これまで標準額を超える支払いの「噂」は球界で絶えなかった。だが調査委は当該選手名こそ伏せたものの、支払い事実を初めて白日の下にさらした。また中間報告で「『他球団に後れを取るわけにはいかないので仕方がない』という意識が球団内にあったようである」とも記し、他球団でも「標準額超え」が恒常的に行われていたことを示唆した。
　もともと、規定があいまいなだけに断罪の対象となるか否かの判断は難しい。だが調査委の公表によって、今後のドラフト制度改革を進める上で、新人選手の契約金問題が大きくクローズアップされることだけは間違いない。


この日記は２３日に書いてるんやけど、どうも２５日の最終報告で幕引きみたいですわ。
ありえないぞ〜って思ってですね〜
１０年ぐらい前かな〜うちのお父さんが「契約金１０億ぐらいもらってるみたいよ」って言ってたんだけど、たぶんネタ元は週刊誌かなんかだったと思うんだけど。
当時は「いやいやいや、そんなにはもらえないでしょう」って思ってたんだけど、まさかこんなにもらってるとわね〜って感じだよな〜
それで絶対納得がいかないところが名前を公表しないところです。
これはあんまりでしょう。
これだけもらってるんだから公表すべきですわ。
正直額だけでみたら最初にでた２名とは比べ物にならないくらいもらってるわけね。
なのに名前を公表されて、それでルールを侵して10億以上ももらった選手は名前を伏せとくってこれありえないです。
もう入った選手は時効って事じゃ絶対にいけないと思うんです。
名前を公表しないなら、前の２人も伏せといてやれよって思うですし、公表したんだから当然入団した選手も公表すべきだと思うんだけどね〜
これ他にも迷惑なのがちゃんとして入った選手だと思うのね。
この１２億だっけ、もらった選手ってのは希望枠の選手だとは思うんだけど名前を公表しないことによって希望枠で入った選手全員が疑惑の目でみられると思うんですよ〜
「あいつじゃないか？」とは「いやあいつも怪しい」みたいな目で。
だから希望枠で本当に裏金貰わないで入った選手が居たとしたら、その人たちがかわいそうだと思ってね〜
まあこのまま終わろうとしてるけど、どうなんだろうね〜・・・・・

日本高野連は１８日の審議委員会で、専大北上（岩手）で日本学生野球憲章に違反するスポーツ奨学制度の採用が判明した問題について協議、野球が対象の奨学制度を認めないとの方針を再確認し、全国的な実態調査を行うための素案をまとめた。２０日の臨時常任理事会の承認を得て、調査を実施する。
　スポーツ奨学制度は、ほかの競技では広く認められている。しかし、学生野球憲章は野球を目的とした金品の受け取りを禁止しており、いわゆる特待生は違反に当たる。高野連によると、この日の審議委員会では禁止の見直しを求める意見はなかったという。


こっから野球の話題なんだけどね。
こういう事になっちゃうんだろうな〜って思ってね〜
奨学制度は悪いとは思わないです。
貧しい家庭で才能のある少年なんかにとっては素晴らしい制度だと思うのね。
有力校と無名校に行くんじゃ将来が違ってくると思うし。
ただ昨今のこういう事情をみていくとブローカーなるものが居るみたいで。
要は仲介屋みたいなかんじで・・・・
こうなってくるとちょっと違うぞってなっちゃうんだよね〜
何事にもルールってものがあって、そのルールの抜け道をうまく利用するものも居るわけでして。
そうなってくるとまたルールが厳しくなるわけで・・・
それでだんだんルールを作った意図とまったく違う方向に行っちゃうような感じになるわけでして・・・・・
難しいな〜って思う今日この頃ですわ。

アントニオ猪木氏が代表取締役社長を務めるＩＧＦ（イノキ　ゲノム　フェデレーション株式会社）主催による旗揚げ戦「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」（６月２９日、東京・両国国技館）のチケットが、４月２５日に東京・池袋にある「アントニオ猪木酒場」で先行発売されることになった。
　当日はアントニオ猪木氏も来場予定で、特別リングサイド、リングサイド、１階指定席、２階特別席、２階指定席の５種類が販売される。


らしいです。
ホントにやるんだな〜って思ってね〜
正直あんまり期待はしてないんだけど、でも昔みたいな新日本プロレスの地位までいくんなら既存の団体よりもまったく新しいものだと思うのね。
それだけ既存の団体に勢いがないっていうかなんともうしましょうか。
なのでそういう意味での期待はしてるんですわ。
ただ難しいだろうね〜ホント今プロレス界は氷河期です。

１４日のＺＥＲＯ１−ＭＡＸ君津大会を無断で欠場した佐藤耕平の事情聴取が１６日、ファーストオンステージ事務所で行われた。佐藤は試合当日、集合時間に姿を見せず、電話も繋がらない状態で連絡が取れず。結局、試合は中止となり、カードが１つ減るという異常事態となってしまった。
この日、事情聴取を行った大谷晋二郎は１５時に佐藤と約束をしていたが、３０分を過ぎても姿を見せず。約１時間遅れでようやく姿を現した佐藤だが、明らかに二日酔い状態だ。すでに怒り心頭の大谷は「君津、何やってたんだ。試合が入ってただろう！」と怒鳴りつけるが、佐藤は「接待が……」とのらりくらり。「接待と試合、どっちが大事なんだ。お前を見に来たお客さんもいるだろう。それでもプロか？」とヒートアップする大谷に対し、「オレ、好き勝手やるっていたましたよね。仲良しこよしで試合してもしょうがねえし」と何の反省の色も見せない佐藤。さらに、「かったるかったし、寝てました。もう、やる気がないっすわ」と悪態をつく佐藤に、ついに大谷の堪忍袋の緒が切れた。
バン！　と机を叩き佐藤につかみかかろうとするが、「ここはオレに任せてください」と、佐藤の愚行を見かねた神風が飛び出してきた。男気全開の兄貴は「さっきから聞いてりゃ、いい加減にしろよ。何やってるのか分かってるのか」と詰め寄るが、佐藤も反撃したため大乱闘に。なんとかスタッフが引き離したが、神風は「ふざけんな。ダメだアイツは」と怒りが収まらない。
４．３０仙台大会で「火祭り査定試合」として佐藤とのシングルマッチが決まっている神風は「火祭りの査定だか何だか知らないが、オレが根性を叩き直してやる。アイツの根性を査定し、ダメだったらやめてもらう」と制裁を宣言。「決められた試合に来ない、連絡もつかないんじゃ社会で通用しない。いつからあんなになっちゃったんだ」と嘆く大谷も「これ以上ああいう態度が続くようであれば、ウチでは必要ない。態度が変わらないようであれば厳しい決断もしないといけない」と解雇の可能性も示唆した。
高山善廣とのタッグでＮＷＡタッグ王座を奪ってからやりたい放題の佐藤。裏ではいろいろきな臭い話も聞かれるが、ＺＥＲＯ１−ＭＡＸの将来を背負って立つ選手であることは間違いない。果たして兄貴・神風の男気は佐藤に届くのか。


こういう記事が出てました。
耕平君はヒールだと思うんですわ。
だからこういうキャラになった方がぜんぜん今よりもいきてくると思うんですね。
いいタイミングで高山さんが参戦してきたって感じだと思いますわ。
ただ1個だけ難をいうと、これってアングルだと思うのね。
こういう場所に記者さんが入ってる時点でアングルです。
だからね〜この君津大会の欠場ってのもアングルなんだろうな〜って思うんです。
でもこれはありなのかな〜？
せっかく会場まで観に行ったお客さんに対して失礼だと思うんだけどね。
耕平君目当てに行った人もいると思うんですよ。
試合だけはって思うんだけどね。

タレント小倉優子（２３）が１７日、都内で故郷こりん星の土地をネットオークションに出品する会見を行った。サイパンくらいの大きさの星の中から、出品するのは東京ドーム１つ分の広さだそうで「ずっとこりん星大好きって思ってくれる人がいいな」と話した。
入札特典はサイン入り写真集と、３分間生電話できる権利。入札期間は「熱闘プライス」で２７日まで、落札金額全額が環境団体に寄付される。


こんな記事が出てました。
もしこの記事を若い時に読んだとしたら「なにぬかしとんじゃボケが！！」って怒ってた思うのね。
でもね〜今は「かっわいいな〜俺も入札しちゃおうかな〜」ってな事なんですわって入札はしない（笑）
ちょっと前は「つくづく歳とったな〜」って言ってたけど、今じゃ「完全におやじだ」って思えるようになってですね〜
年々若さに対する憧れって出てきてですね〜
女性をみる目も昔だったら「若さ」って項目は微塵もなかったんだけど、今じゃ全体の５０％が若さって感じなんですわ。
怖いね〜・・・・・

そんなわけでこの小倉優子さんってのはおやじからしてみるとかわいくてしょうがないです（笑）
こういう子がリアルに居てもし付き合うとかなら大変めんどくさそうなんだけど、見てる分じゃぜんぜんOKなんですよ〜
でもなんだかんだ言ってこの子も２３歳になったみたいです。
これいつまでこういうキャラでうっていくのかなあ？
似たようなってわけじゃないんだけど、酒井法子さんことのりぴーさんも歳とったらうれぴーとか言わなくなったですし・・・・
やっぱりこういうキャラでいけるのは若いうちだよな〜って思ってね〜

喫煙が顔のしわや肌を黄ばませる原因となることは知られているが、顔以外の皮膚にも同様の影響を及ぼすことが明らかになった。米ミシガン大のヘルフリッチ博士の研究チームが１９日、皮膚科学の専門誌で発表した。
同研究では、２２─９１歳の喫煙者と非喫煙者を半数ずつ、計８２人を対象に、日焼けの影響を受けにくい右腕の内側の皮膚について、ダメージを測定。第三者の鑑定人が判定を下した。　研究結果によると、特に６５歳以上で、喫煙者の肌に非喫煙者より多くのしわが確認されたほか、４５─６５歳についても似たような傾向がみられたという。
また、ヘルフリッチ博士によると、１日当たりに吸うたばこの本数および喫煙年数も肌ダメージと関連があったという。


なるほどな〜って思ってですね〜
自分も昔吸ってたんだけど、今考えるとたばこは100害あって一利無しって感じですわ。
ホントに後悔してますわ。
ただ最近の喫煙事情？対策？みてるとちょっと厳しいんやないかな〜って思ってですね〜
もう完全禁煙の飲食店なんか当たり前のように出来てるわけでして。
ここまでやらなくてもって気もするんやけどね。
吸いたい人には吸わせてあげてって感じもするんだけどね〜
ただ伏流煙だけは気をつけて欲しいな〜って思いますわ。
間接喫煙だけは、これは犯罪です、ってわけで今まで俺の煙を吸った方々ごめんなさいm(_ _)m

ただ恋人なり結婚する相手には吸って欲しくないな〜ってまあこれもエゴなんだけどね。

５月１５日にプロボクシングの“定年”３７歳の誕生日を迎える、元ＷＢＣ世界バンタム級王者の辰吉丈一郎（３６）＝大阪帝拳＝が、練習環境を求めて今月末に単身タイへ渡ることが１３日、明らかになった。ジム側から引退勧告を受けている辰吉は２００３年９月の試合を最後に３年半の間、復帰を目指してジムワークを続けてきたが、本格的な実戦練習の環境を求めて決断したもの。ベルト奪回への思いをデイリースポーツに激白した。
　カリスマが輝きを取り戻すため、最後の賭けに出る。「オレがオレであり続けるために、日本を出る」。単身タイへ渡ることを決めた辰吉が、熱い思いを口にした。０３年９月のノンタイトル戦から３年半、実戦を目指して朝１０キロのロードワークと自転車で１０キロのジム通いを継続。体重もバンタム級のリミット（５３・５２キロ）圏内の５６キロをキープし続けてきた。
　しかし、０５年３月にジム側から引退を勧告され、本格的なスパーリングは禁じられてきた。「自分への焦りはないが、もうこの状態を年齢は許してくれない」と、昨年末から海外へ活路を求める思いを強めてきた。
　過去に米ラスベガスなどで試合を行った経験はあるが、今回選んだのは未知の国タイ。かつての宿敵、前ＷＢＣ世界バンタム級王者、ウィラポンの母国で練習場所もウィラポンが所属するバンコク近郊のジムが濃厚だ。身の回りの世話をしてくれる人もいない環境だが、辰吉は「米国でも『まいど！』『おおきに！』でやってきた。どこでもオレのペースでやるよ」と明るく言い放つ。
　出発は今月末を予定しており、滞在期間は未定だ。「向こうにいる間に試合を決めてもらえればすぐ戻ってくる。でも、どうしても日本で試合ができないなら、ラスベガスでもどこでも行く」。世界王者として引退する夢のためだけに-。“浪速のジョー”が勝負手に出る。


彼に関してはまったくいいニュースが伝わって来ない昨今でして。
今までで一番大好きなボクサーなんです。
たぶんこれからも含めて一番だと思うんだけど。
正直可能性は低いとは思うんだけど、できればもう一度頂点に登りつめてほしいな〜って思ってですね〜
頑張ってくださいな。

シンガー・ソングライター、長渕剛（５０）の長女、文音＝あやね＝（１８）が映画「コスモ、光明（ひかり）のなかへ」（仮題、佐々部清監督、来夏公開予定）の主役で女優デビューすることが２月２８日、分かった。俳優としても数々の名作を残した長渕に加え、母も日本アクション女優の始祖、志穂美悦子（５１）＝引退＝というサラブレッド。高校卒業式を迎える３月１日に、芸能活動を“解禁”する１８歳を直撃した。
表現者の血はしっかりと継承されていた。「歌には興味なかったですけど、小さい頃から人前で何かを表現する仕事に就きたかったんです」。暖めてきた夢の舞台へ、ついに踏み出す時が来た。
４歳で牧阿佐実バレエ団に入団し、小学校６年生でクリスマス公演の主役に抜擢されるなど将来を嘱望されたが、１５歳の時にアキレス腱（けん）のけがで継続を断念。激しく落ち込む姿を見た母から、２年前に東映の演劇学校を紹介された。
「入ってすぐ、映画やドラマのお話を頂きました。でも、高校が芸能活動禁止だったので、全部断りました。高校生活は今しかできないので、中退してでも、という考えは全くなかったです」
オファーを出した関係者の中でも、ほれ込んでいたのが「コスモ−」の岡田聖プロデューサー（６４）。岡田氏は「お会いした時に女優としての感性を感じた」と、高校を卒業するまでクランクインを待ってくれた。
「お母さんは『演技を自然に見せるには、目線を工夫しなさい』とか教えてくれます。お父さん？　『型にはまるな』と言うだけですね（笑）。両親が有名ですから、周りからいろいろ言われるでしょうし、不安はあります。でも、悩んだ時に答えをくれる、力強い味方が身近にいると思えば、勇気が出てきます」
尊敬する女優はエアロスミスのスティーヴン・タイラー（５８）の娘、リブ・タイラー（２９）だという。「私と同じような環境で、プレッシャーもたくさんあったと思うのに、実力で大女優になったのがすごいです」。リブの主演映画「アルマゲドン」（９８年）でスティーヴンが主題歌を熱唱したように、いつの日か長渕父娘の共演も実現するだろう。エンターテインメントの世界に、またひとつ、楽しみな夢が誕生した。


こんな記事が出てました。
これどうなんだろうね〜
もちろん長渕さんの娘って事のみで興味があるんやけど。
奥さんも元女優さんなんでサラブレッドって言えばそうなんだろうけどね〜
まあ最初は親の七光りなんだろうけど、頑張ってほしいものですわ。

ニュース記事なんか読んでて「これ日記に書こうかな〜」って時々お気に入りに入れてることがございまして。
そのたまったやつを書きますね。
書き溜めなんで日にちの前後はご了承ください。


ＴＢＳの人気番組「新ＳＡＳＵＫＥ２００７」の収録で３月、一般の男性出演者ら計５人が骨折などの重軽傷を負っていたにもかかわらず、同社はその際に警察に届けず、公表もしていなかったことが６日、分かった。
ＴＢＳによると、番組は一般の参加者やタレントら男性が複数の競技で運動能力を競う内容。３月３日午後２時すぎ、横浜市青葉区のスタジオで本番収録中、３０代男性が水上の島に飛び移る競技「ロープグライダー」で着地に失敗し右足を負傷。救急車で病院に運ばれ、６カ月の複雑骨折と分かった。
このほか、同じ競技でお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一（３３）ら２人が脱臼、２人がねんざしていた。収録は一時中断後に続行、番組は２１日に放送された。
ＴＢＳは「担当者が詳細を把握しておらず、４月２日に詳しい経緯が判明した」として、３日に事故を神奈川県警青葉署に届けた。同社広報部は「今回、事前にスタッフが安全を確認していた。収録時には安全管理責任者を必ず置くように指導している。原因は調査中」と話している。
ＴＢＳでは、２００２年にも類似の番組「筋肉番付」の収録で、参加した男性３人が頸椎（けいつい）損傷や頸椎ねんざの重軽傷を負う事故があり、番組が打ち切りになっている。


こんな記事が出てました。
感想としてはこれで終わっちゃうのかな〜？って思ってね〜
SASUKEって危険なスポーツだと思うんですよ〜
だから怪我は付き物だと思うのでこういう事が起こって当然と思うんですわ。
ただ番組に非があるのが「こいつ鍛えてないだろう」って人も出演させてるような気がしてね〜
要はキャラでって事なんだけどね。
具体的にいうと常連さんで造型職人（だっけ？）の人や倉持店長。
鍛えてるんだろうけど、ちょっと見てて危なっかしいよな〜って思ってね〜

これは好きな番組だからこういう意見をいうんだけど、事故が起こった番組なんかはすぐ打ち切りにしちゃう風潮があるよね〜
これなんとかならないものかって思うんですよ〜
くさいものにはふたって事なんだろうけど、でもでも・・・・・
通常だと今秋なんだろうけど打ち切られる可能性大だな〜って思いますわ。

丸藤さんが出てたね〜
エープリルフールマッチとか書いてあったからてっきり嘘かと思ってたんだけど。
でも実名で公表してたから他団体の選手の名前は勝手に使えないってわけで本当だったんだな〜って感じですわ。

ちょっと前の全日の武道館大会の時も思った事なんだけど、どんなに大物を呼ぼうともおいしいところは自団体の選手にもっていかせるって事が大事だと思うんです。
全日の場合「曙、大鷲VS　RIKISHI、荒谷」だったけど最後に全部荒谷さんがもってったし、今回の「丸藤、ディーノVSマッスル、KUDO」もディーノがもってったしでですね。
いくら大物選手とは言えおいしいところはもってかせないっていいましょうか。
だから曙にしてもこのまま腰掛け参戦するんなら、曙を持ち上げるんじゃなく利用するだけ利用しろって事だと思うんですよ〜
大物においしいところばっかもってかれて失敗したのが今の新日だと思うんです。
とにもかくにも全日といいDDTといいここらへんはしっかりしてたな〜って思いますわ。