にっき日和
おしながき前よむ次よむ


2006年12月30日(土) ああ冬休み


今日から、待ちに待った冬休み。

すでに昨日から、お休みに入った人も多いことでしょうね。




今年は年末の最終日まで、とにかく忙しかったです。

来年も年明け早々から多忙が予想されます。

考えると憂鬱になってしまいます・・・・( ̄ェ ̄;)

せっかくの楽しい気分に、もくもくと暗い雲がわいてくるかのようです。

ここはバシッと心を入れ替え、

今は思い切りのんびり過ごすことだけを考えたいと思うのです。

だって、せっかくのお正月休みですものね。



今年は早めに年賀状を投函したし、大掃除もあらかた済ませたし、

その点は、ちょっとお気楽だったりいたします。

年末寒波というのでしょうか。

ここ数日は、すっかり気温も冷え込んで、

気候までがお正月らしくなってまいりました。

風邪など引かぬよう、元気に冬休みを過ごしたいと思います。



それでは皆さん、よいお年を・・・・・


ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ





2006年12月24日(日) メリークリスマ〜ス♪

暖かいですねぇ・・・・・

ほんとうに暮なのかと思うくらい。

秋みたいなイブです。



さきほど外出から帰宅したところです。

近所のスーパーへお買い物に出かけたのですが、

イブの日曜ということで、すごい混雑でした。

注文したケーキを取りにいく家族連れや、

おもちゃを買ってもらうお子ちゃまたち。

みんな楽しそうですね・・・・・  ̄m ̄ ふふ

今夜はチキンやらケーキやらシャンパンやら、

クリスマスメニューが並ぶのでしょうか。

我が家はクリスマスとは縁のない、ふつうの冬の夜ですけどもね。

今夜も鍋だと言ってたし。。。。

ま、大人だけの家庭ですからこんなもんでしょ。(笑)

と言うか、昔から我が家の場合、

クリスマスにはあまり熱心ではなかった気がしますけど。

「あれはガイジンのお祭りだからねー」などと、

母がとんと無関心だったせいでしょう。




今までで、一番楽しかったクリスマスはいつだったかしら?

あれこれ思いめぐらせてみました。

やっぱり、祖父祖母が生きていた頃のホームパーティかな。

お庭のモミの木を飾り付けして、

プレゼントにお人形をいただいて。




それから、小学校のクリスマス会。

7〜8人の男女混合グループを作って劇を披露いたしました。

順番にお友達のおうちに集まって練習をするのが、

とても楽しかったのです。

わたしたちの班は、「マッチ売りの少女」。

同窓会でも、あの頃の思い出話が飛び出しておりましたっけ。




今朝、こんなメールが届きました。

「昨夜雪が積もったから、こっちはホワイトクリスマスだよ!」

メールの主は、北海道のお友達です。




メリークリスマス!




世界中で交わされる、

幸せな挨拶。




みなさん、

どうぞ楽しいクリスマスを・・・・・

(〃⌒ー⌒〃)∫゛














2006年12月09日(土) 師走な毎日

やっと週末がやってまいりました・・・・・

ものすごぉ〜〜く長かった、この一週間。 

ええ、とぉ〜〜っても忙しいのです。

これでもかと、こき使われている毎日であります。




あまりにも体が辛かったので、

ついに一昨日、仮病を使って半日有給をとってしまいました。

もちろん、その分のツケは、後でしっかり回ってきましたけどね。

職場で嫌味を言われたりとか(←見抜かれている)

残業が長引いたりとか。。。(_△_;)

この状態は、たぶん年末まで続くことでしょう。

来週がヤマ、うまくいけばクリスマスまでには少し落ち着くかも。。。

ま、年末ですし、忙しいのは世間様みな同じ。

早くお正月が来ないかなぁと、心待ちにしております。




お正月といえば、今年は年賀状も書き終わってるし、

そのへんは気持ちが楽であります。

まぁ、賞与はとっくに期待してないですけどー。 ( ̄_ ̄|||)どよ〜ん

とりあえず、明日の日曜日は一日ゆっくり体を休めます。

そして、月曜からは全力ダッシュだーーーっ!

スタタタタッ(=(=(=(=(=(/(エ) ̄)/




・・・・・皆様、今年もあとわずかになりましたが、

風邪など引かぬよう、元気に乗り切ってまいりましょう。






2006年12月02日(土) のだめカンタービレ

言わずもがな、いま大人気の漫画です。

テレビドラマも放映中ですね。

職場で回し読みされておりましたので、

わたしも読んでみました。



わたしに勧めたのは、Aちゃん(30歳♂)。

彼は時折、おすすめの漫画本を貸してくれるのですが、

少女マンガは初めてのことです。

普段から「少女マンガなんて読まない」などと断言していたAちゃん。

その彼が、すっかり夢中になってしまったと聞いて、

興味をそそられたわけです。



主人公は、ピアノを専攻する音大生。

自分とはまったく縁がない世界ですが、

とても興味深く読みました。

個性的な登場人物たちに、

強烈なギャグがところどころに効いております。

また、少女マンガとはいえ、あっさりした画風も、

幅広い読者層を獲得した理由じゃないかと考えます。

全16冊、一気に読破してしまいました。

まだまだお話は続くようですので、

ぜひ読んでみたいと思います。



この作品の影響で、クラシックのCDがよく売れているとか。

また、のだめに登場した作品を集めたCDも発売されています。

普段まったくクラシックを聞かない人たちも、

「ちょっと聞いてみようか」なんて気にさせられるのでしょうね。



夢に向かって、懸命に努力する若者たち。

若いっていいなぁ・・・・・ 

( ̄ー ̄;













ぴょん

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