昼は練習。ちょいと遅れてしまいました･･･申し訳ない。
んで、一旦帰宅してギター等を家に置き、一路日比谷へと。
雨。ちゃんと合羽を着込んで開演待ち。
時間前にほとんど小ぶりになったり。
場所は立ち見。
タバコすってるやつやら酒飲んでるやつやらばかり。さけくせーしタバコくせー
一見もりあがってひょーひょー言ってるやつらに限って開演したら速攻携帯でムービー撮影。死ねばいい。
奥側側面に移動してみていた。
そこからだと客席も良く見えて、サンボの面々も良く見えて良い感じ。
ステージ照明も綺麗で、手を振る客席も綺麗だったけど、俺はとてもじゃないけどモッシュじゃない現場で手とか上げられない人間なもので微妙な心境。それでもあーやってノリにノレる人々を見ると多少うらやましくもあり。
真ん中後方らへんと下手側後方はインビテーションだったのかまったく盛り上がっておらず。
まぁそういうもんだと思いなおしステージに集中しなおす。
曲順はクアトロと似た感じ。
違うのは最後の曲になった「朝」。
さよならベイビー、愛しき日々も良いけども、それでもやっぱり朝が一番聞きたかったのでそれを聞けただけで良かった。
8曲目の世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
インタビュー等で「大勢の人がライブで手を上げて『愛と平和』を一緒に叫んでくれる事の怖さ」を話していた彼らの心情を正直に歌った歌。
これもいったいどれだけの人がわかって聞いてるんだろう。
まぁ、わかって聞く必要もないっちゃないんだけども。
このライブはDVDになるらしい。
楽しみだ
セットリストは以下。
01 二人ぼっちの世界
02 絶望と欲望と男の子と女の子
03 離れない二人
04 愛しさと心の壁
05 ゲットバックサンボマスター
06 歌声よおこれ
07 二つの涙
08 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
09 戦争と僕
10 僕と君の全ては新しき歌で唄え
11 美しき人間の日々
12 心音風景
13 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ
14 手紙
15 そのぬくもりに用がある
16 何気なくて偉大な君
EN１
17 世界はそれでも沈んでいくんだぜ(日比谷はそれでもあがっていくんだぜver.)
18 さよならベイビー
19 月に咲く花のようになるの
EN２
20 愛しき日々
21 青春狂騒曲
22 朝
書き忘れていたので別日記からのコピペ･･
1日はストレイテナーのHello Dear Deadman Tour。ではなく、Pearlの60周年記念のイベントSuper Live 5 Daysの二日目に行ってまいりました。
出たのは出順ママでsmorgas、10-FEET、STRAIGHTENERの３組。
スモーガスはだんだんとバンドのグルーヴを作り出していたし、10-FEETの客はダイブが下手クソ過ぎだし、テナーは新譜の曲をメインにしつつも新旧織り交ぜたセットリストと、良い時のグルーヴ感を取り戻したステージを見せてくれてなかなか楽しめましたとさ。
BOUNDER ADVENTUREでは過ぎ去っていくうるふぃも見送れたし。
今日はと言えば、ACIDMANのコピーを全然やってなかったので結構がんばってギターを弾いてました。
やって無かった分を取り戻そうと足掻いてみた所なんとか行けそうな塩梅でございます。
近頃はFirebirdの黒が欲しいなーなんて思ったり。金具はシルバーで。まぁ形のみで音は良く知りません。
どうやら下のツノが長い方が好みな事に気づき始めました。テレキャス叱り、SBV叱り。
と、なると究極はエクスプローラー･･･？いや、それはないな。。
そういえばちょっと前に人に言われたけど、俺の日記は結構マニアックらしい。
そうなのか？うーん･･･
まぁどっちでもいーや
---
