凛として時雨@渋谷O-WEST
2006年03月16日(木)
仕事を中抜けしていってきましたO-WEST。
空は生憎の雨模様。というか台風きてるの?

まぁいいや。とりあえず仕事場から銀座線で渋谷へ行き、マークシティ内からWESTへ。
葉書を渡して、ドリンク代を支払い、入り口を開けようとすると時雨の物販のお姉さんがいた。
それは置いといて、ドアを開けて入ろうとするも入り口は人で埋まっている・・・

どうしてこうどいつもこいつも入り口付近に溜まるかねー・・隙間あいてんだから中に入ってかなきゃ後から来たやつの邪魔になるのは自明の理だろうに。
とりあえず中に入ると馬場俊英氏のライブ中。なんというか、良質のPOPといった趣。
年齢層高めのお客さんが多かったかな?

んでお次は時雨さん。今日はいつものじゃなく、黒ピックガードのテレキャスを使っていた模様。
ESPかな・・?よくわからなかったけど、とりあえずヘッドの形状からもFenderではないっぽかった。

んで一曲目、テレキャスターの真実。
イントロからちょっとリズムミスった?なんとか立ちなおそうとするけどもそのままズルズルと曲が終わってしまう。
次のSadistic Summerも、悪い流れを引きずってリズムが微妙にずれたりとなかなかうまくいかない。練習不足なのか・・?
新曲はきっちりと演奏できてたしなぁ・・・まぁ知らないだけかもしれないけど。
Acousticも少しカタい印象。静かなところのベースとドラムの調子が今ひとつ合わない。うーん、もったいないなぁ。。

あと何やったっけ・・・そんなもんか?
とりあえず最後のCrazy感情Styleの切れっぷりは非常に良かった。うん。
どうなんだろ?邪推するにテレビ撮影だからやっぱ緊張してたのかなぁ・・・?

なんか変な二人連れがセンター付近に居て、ちょっとうざったい感じ。
あぁー、こういうのが増えていくのかなぁ、と。まぁ全然古いファンでもなんでもないですが。

時雨のライブも終わり、カウンターでチケットをコーラに換えて飲み干す。
とりあえずSTAN(がトリだったのかどうかもわからないが)は聞いてみたかったけども、会社に早いとこ戻らなければならないのでWESTを出ようとしたところで某知り合いに遭遇。
ちょろっと話して別れ、下のAMPMで夕飯を購入。食べながら渋谷駅へ向かう。

銀座線の乗り口を見失い、多少戸惑うもなんとかかんとか電車に乗り込み、9時ごろには会社に到着。
ふぅ。

そんな日
SOUND SHOOTER@ZEPP TOKYO
2006年03月11日(土)
4時開場の為昼過ぎまで寝る。
今日が誕生日の友人がおり、そいつもZEPPに来るのでプレゼントでも買おうと立川高島屋のSHU UEMURAにてマニキュアを購入。
マニキュアっつーのはそんな高くないし、相手もいくらあっても困る事はないので簡単なプレゼントには最適ですな。
数色悩んだ挙句、ノーマルな水色(青?)っぽいのを購入。

電車に乗り一路東京テレポートへ。今月入って3回目です。。

4時を少し過ぎた頃、東京テレポートに到着。
ZEPPへ向かって歩いていくと例の誕生日の知り合いRと連れのAが前を歩いていたので、後ろから近づいて適当に相槌を打ちながら会話に参加すると二人がリアクションでかく驚いたので逆に驚いた。
話を聞いたところちょうど誰に会うかなーみたいな話をしていて俺の事を言ってたんだか言ってないんだかみたいな感じだった模様。
とりあえずマニキュアあげといた。

んで、トイレへ行きZEPP前へ行くと知り合いのYとTが居て軽く挨拶。
だが係員が叫ぶ整理番号はすでに俺の番号を越えていたので挨拶もそこそこに中へ入る。
もぎりにこの前のライブパワーの兄ちゃんが居てちょろっと話す。

中に入ると左手が物販スペースで、すでにすごい人の渦・・・
アホらしーなーとか思ってみてみると知り合いM発見。ここでも軽く挨拶してロッカーに行き、着替えて荷物を預ける。
Aとちょろっと話しているとフロアの方から音が・・・!

どうやらOPENNING ACTのLITEが始まったらしい!
コレは見なければ!と思いAをつれてフロアへ。
インストとかを見た事がないらしいAにも見せてやりたかったのでちょうど良かった。

曲名とかは知らんのでかけないが、やはり良かった。
おそらく初であろうZEPPにも物怖じした様子も見せずにライブしてたところ、やるなぁ、と。

終わって外に出るとはぐれたRから連絡があった模様。ロビーにいると伝えて合流。
そしてMからも連絡。おなじくロビーにいると伝えて合流。

そんなこんなで待ち。人は割りと中にいるらしくまばら。
ぶらぶらしたり、水飲んだりといった感じで過ごす。

次のバンドが始まる。どうやらロンスケことWRONG SCALE。
新しいアルバムは聞いていたので結構期待大。
音源はthe band apartライクな綺麗なポストロックだったのだが、演奏はといえば割と熱い感じ。
そのせいで曲がちょっともったいないかなぁ、という印象。特にベースが時々もたつく感があってそこが一番気になったのであった。
MC中、ロビーで話してるやつらの笑い声が聞こえてきてイラつく。見た感じ「テナーエルレ以外眼中にありません」的なクソガキどもであった。
ずっと大声で喋ってやがった。そういう方々はマジでいらないので帰ってください。

ロンスケは期待していただけにちょっと物足りず。
再びロビーにてぐだぐだする。

お次はDOPING PANDA。
好きじゃないのではなく、嫌いな彼ら。
とても興味が無かったのでロビー待機。
途中MとAは中で見てたみたいだけどもAは途中で出てきたのであった。
たしかにちょろっと聞こえたスラップは激しかったけどなー

で、ロビー待機。
Mが帰還。妙に疲れたので寝てみたのだった。
誰かシークレットとかでねーのかなぁとか思っていたが出ず。
お次はTHE BACK HORN。

基本嫌いではない。だが曲名と曲が一致するのはコバルトブルーだけなのでそれ待ち。
コバルトブルーのあのイントロが流れ出した途端、Rにせかされたのもあって2ブロック目に突入。
途中ぼーっと突っ立ってた変な男が(俺が前に行こうとどかしたので)キレて押し返してきたので、むかついたので押し返しておいた。
まだ来るかなーと思ったがこなかったので振り向いたら彼女らしき女が止めていて、せめて蹴ろうと思ったのか足を伸ばしている姿勢が面白く、必死だなーなんて思いながら無視して中のほうへ進む。
やはりコバルトブルーは熱い。そのあとやった初めての呼吸で(?)も中々よかったけども。
今度新譜を出すらしく、その中からシングルになる「カオスダイバー(?)」を披露。
墓石フィーバーとかなんとか作った後にしては割とまともな歌が・・・
いや、冗談ですが。でも中々よさげであった。

んで終わり、トイレへ行く。

戻って見るとさらに人が追加のご様子・・・1ブロック目の入り口辺りでA、R、Mと雑談しながら待ち。
かなりダレていたが、暗転と同時に中へつっぱしってやった。

STRAIGHTENER。
初っ端驚きのMAGIC WORDSで幕開け。
予想外の展開にテンションがガン上がる
そしてPLAY THE STAR GUITAR〜THE REMAINS〜TRAVELING GARGOYLEとかなり突っ走りなセットリスト
ひなたがベースを変えたので「お、DISCOGRAPHYかな?」とか思ったら指でなくピック弾きで新譜からの曲だった。
新譜はまだ買ってもおらず初聞きだったためよくわからず。
だけどお次はやはりDISCOGRAPHY。
The Novemberist、Melodic Stormと新譜からだけども知っている曲が続き、ラストはKILLER TUNEで閉め
MCは少な目。まぁそっちの方がいいような気もする。もともと口数少ないか。

セットチェンジ中、後ろの二人連れがうるせーのなんの。
栃木弁みたいな訛り使ってグダグダぐだぐだ意味のないことを言ってくれちゃってまぁ・・・
黙っててくれよ、と。まぁ別にいーけど。

んでトリはELLEGARDEN。
細美のアンプみてみるとキャビがマーシャル。あれ?前からマーシャルだったっけか??
ヘッドは変わらずケトナーのワープ。キャビもケトナーだったような気がしたんだけどなぁ・・まぁいいか。

ウブさんはまたもや黒ES-335。
赤よりローが出るというか深みがあるというか・・・まぁファットな音が出るんだけど、俺は赤の方が好みかもしれん。
いい音だけどさ。

そんなこんなでSPACE SONIC、PIZZA MANで幕を上げたライブ。
2曲が終わって即効、横のアゴ女が細美に「みずちょうだい」発言。
なんだこいつは、と思ったら細美もそんなような顔をした。でも水を渡す細美。クソ女が。
でもそいつには水が渡らなかった模様。そのあとも「みずちょうだい」発言しやがったけどその時はさすがに「まわりにもらえ」で済んだのでした。

Marry Me、BBQ、Stereoman、スターフィッシュと曲は進む。

「アメリカ行ってきます!」「んで、もっといいライブできるようになって帰ってくるから待っててくれよな」と。
「ワンマンでもないのに言っていいかわからないけど・・」「帰ってきたらまたツアーやるからさ」

Supernovaで再びバカ騒ぎ。
Missingで湿っぽく。

「残り2曲です」
俺は最近この言葉に反論できない。まぁ周りのやつらはうっさいけど。
でも、反論できない、というか反論しないのがファンとして正しい立ち位置なのかはよくわかんない。

そしてジターバグ。
後ろがちょっと崩れたかなんかで心配そうな顔をする細美。
まさかイベントでも曲とめんのか?とか思ったけどもどうやら大丈夫だったようでそのまま曲は続く。
ラストは高橋さんのコーラスから入るRED HOT。
メンバーが引っ込んで、むしろ引っ込まないくらいですぐにアンコールがかかる。
少しして出てくるエルレガーデンの面々。

「ほんとはMAKE A WISHで終わりたいんだけど・・・」
ちらとステージ袖にいるハシモトルイ氏を見て、「塁ちゃんが風の日聞きたいっていうからさ。いつもみたいに大声で歌ってくれよ」
そういって最後の曲が始まって、この日のライブは終了。

最後に橋本塁がでてきて、ちょっと感極まった感じで挨拶。
エルレのアメリカツアーに帯同するらしい。いい写真、期待してます。

そんな日。



と、思いきや、ZEPP前にて知り合いO、M、R、Aと合流。知り合いSも居たが帰宅。
飯を食うことになり新宿は「海峡」という洋風居酒屋へ。
ここはから揚げがクソでかい。手のひらほどもあるから揚げが5枚で500円。破格。
他の料理もなかなかうまいしよい感じ。

Mは終電なので先に帰り、残りの4人で再び食ってRの終電に合わせて店を出たが・・・終電を逃すという。。。
仕方ないので、池袋の友人の家に泊まるというOと別れ、三人でAの家に。

はいってしばらくはギターを弾いて過ごし、某バンドのライブ動画鑑賞会(曲中のフレーズを俺が口ずさんだら違う!と言われ、その真偽のほどを確かめるため)が始まり、曲にあわせてギター弾いたり。
そしてAのNINTENDO DSの英語のヤツをやったり、ネットの歌詞コード検索サイトで弾き語りデュオを結成しているとAが寝る。
が、俺がギター、Rがボーカルとなりデュオ継続。結局朝方6時まで歌うという快挙を成し遂げる・・・
だが、とうとうRも睡魔に倒れる時が来るのだった・・・
俺はといえば、AのPCから流れるケツメイシを歌いながらDSでマリオカートをしまくる。
そうこうしているとAが起きてきて、Rも起きてきて、なぜかRの朝ごはんの味噌汁(カップ)のお湯を俺が沸かすというワケの解らない方向へ進む・・・!
するとAがなぜかもう一台のDSを出してきてマリオカートで対戦。
勝率は25%あるかないか、と言ったところ・・・良いところでいつも負けてしまうのだった・・・・

そうこうしているうちに9時45分を過ぎてしまう。
今日は12時からバンド練習があるのであった!

家に帰るのに1時間ちょい、練習場所の吉祥寺まで45分ちょい。なんとか間に合う計算・・・だったが、Aの最寄駅の電車を乗り間違えるという失敗を犯してしまい、あわててRと別れ、反対の電車へと乗る。
バンドメンバーにメールして遅れます・・・な旨を伝えると、ドラムの子が熱をだして来れないとの連絡。
中止はもったいないし(キャンセル料全額なので)・・・という事で、楽器レンタルでスタジオに入る事にする。

家に帰らなくて良くなった結果、時間に余裕が出来たので楽器やとタワレコによりCD購入。

スタジオにちょうど時間くらいに行って2時間合わせ(Gt×2+リズムマシン:ベースは探し中)、GtVoの子とビレッジバンガードダイナーというハンバーガーショップで昼食。
いろいろと話をして、意外な高査定を受けている事を知ったとか知らないとか。

その後立川にて彼女とおち合いデート。
牛角にて夕飯をたべると彼女の高校時代の友人が働いていたり(働いている事はしっていたけども遭遇したのは初めて)。

とまぁ、なんとも盛り沢山な休日でございましたとさ

はぁ、疲れた。
凛として時雨@下北沢MOSAIC
2006年03月05日(日)
ライブ3連発・あくてぃぶ休日の最終日。
ちょっと家でゆっくりしたかったけど行って着ました下北!
まずは午前中からスタ練。んで飯食って家に戻りJリーグ第1節・鹿島vs広島を後半からテレビ観戦。
んで柳沢のバイシクルでテンションをあげて家を出て下北へと。

初MOSAIC。
チケットを予約していたので名前を告げると名前が無いというアクシデント..?
エントランスの人が時雨の物販の人に聞いてくれて、一応前売り料金で入れたので良かった良かった。
MOSAICは中々キレイな箱で一階がガラス張りのcafeみたいな感じでロビーになっている。
地下がフロア&ステージになっていて、壁は一面真っ白。
モザイク模様みたいなボコボコっとした壁で、照明部分とかは黒になっており統一感のある感じ。証明がつくとぼこぼこした部分の影が出来てさながらモザイク模様のようになるのであった。

凛として時雨のライブは3回目。
一回目のエラの時はちょっと後ろから(初見)、二回目のチョップの時はベース側だったので、今回はギターを凝視しようかな、と思って一番右前で観戦。
足元のエフェクター群を見てみたら一番後ろにJAM DRIVE(?)とかいう謎のエフェクターを発見。ちょっと気になったり。

MC等は割愛。ちょっとかみ気味でした。

sadistic summer
トルネードG
crazy感情style
Acoustic
夕景の記憶
テレキャスターの真実
感覚UFO
傍観

ついついなるほどなーと思いながらTK氏の手元を見てしまう・・
チョップの時の方が演奏自体は良かった気がしたけど「傍観」の最後の方のギターとかよかったなぁ・・
俺には無い発想が沢山あるから楽しい。
気になったのはピックアップセレクター。ずっとフロント側に倒れてたけど、あれ逆にしてるのかな?それとも本当にフロントで弾いてるのだろうか・・いや、無いな。
ベースも改めて聞くと骨のある良い音。ちょっとスラップ気味、とまでは言わないけど叩きつける感じのピッキング。SBVも良い感じ。
なんというか、曲もさることながらバンドとしての音作りが好みなんだなー、と。テレキャス+SBVは最高ですな。
ドラムは言わずもがな。最近特に思うけど、やっぱドラムってのはバンドにとって肝だな、と。
いかにいい曲作ろうが、いいフレーズ作ろうがドラムのリズム次第で全部変わっていく。
やっぱ俺はタイトなドラムの方が好みらしい。

そんなこんなで凛として時雨のライブも終わり、連れを置いてトイレへ。
人がいっぱい。疲れたのでちょっと休んでいたら次のバンドが始まる。
テレビでその映像を見ながらからあげを食す。
そしてステッカー3枚とバッチを買おうとするも、ステッカーが2枚しか残っていないらしく、(CDを買った人におまけとしてあげる用の?)黒いステッカーがあったので、(白いステッカーは一枚もっているので)黒2枚+白1枚で購入。
チョップで物販買った時に黒ステッカーを見つけててちょっと欲しかったので逆に嬉しかった。

んで、ドラムの方がいたので話しかけてみたり・・
挙動不審であっただろう・・見に来たバンドの人に話しかけるなんて細美@エルレ以外じゃ初じゃね?という・・

ま、そんな感じでした。
知り合いが来てるかなー?とか思ってたら来ていなかった模様。残念。

スープカレーを食って帰宅。
KING BROTHERS@FACTORYフジテレビV4スタジオ
2006年03月04日(土)
いってきました初KING BROTHERS!
あるお方に一人分譲っていただきまして・・・ありがとうございます。

出演はWHITE STRIPES/KING BTOTHERS/GREAT ADVENTURE

いっぱつめはWHITE STRIPES。
へんなビザールギターに謎のアンプ2基+Fenderアンプのギターボーカルとドラムの2ピース
すげーローファイな音。ボトルネック使ったソロなんかおりまぜつつ。現場は大盛り上がりでした。
まぁ、悪くないかなーと言う感じ。

2番手はKING BROTHERS!
GUITAR×2(グレッチとミニアンプがついた安そうなギター・・)+ドラムという編成。
とりあえず、やばいアホだった。MARYAは5回6回ダイブしてくるし!マイクを食っては投げ、食っては投げしていた!
いやー、ベースレスでもアツイね!最後にはテンション完璧に上がってました。

んで、GREAT ADVENTURE。
Gt+Ba+Drの3ピースながら、テルミン使ったりKORGのシンセ弾いたりサンプラー2台使ったりとなかなかアグレッシブ。
一応曲は聞いたことあったので(fromすちゅ)どんな感じかは認識していたがそれ以上に変態であった!
サンダーバードみたいなベースにマスタングを使用。

つーか出たバンド出たバンド変態すぎて困った!妙に疲れてしまったよ・・・
うしろのキノコ頭はうるせーし・・・
吉村由美はやる気がないし・・・

でもテレビイベントにしては妙に良いイベントであった!つか関係なかったね。
タダであんな良いライブ行けてほんとにthxでした・・・!
ELLEGARDEN@ZEPP TOKYO
2006年03月03日(金)
いってきましたSPACE SONIC TOUR FINAL IN ZEPP TOKYO!!!!

仕事をなんとかごまかし(帰社しますとか適当ぶっこいて)定例終わりで即効逃げ出す。
浅草線で新橋〜青海。はしってZEPPへ。

着替えているとSurfrider Associationが聞こえてくる。焦りと共にテンションも上がり、即効着替えて荷物を預け、フロアへと駆け出す。
階段のところを守っている兄ちゃんに何曲目?って聞いたら4〜5曲目くらい?とか言われる。まぁそんなもんか。

入って真ん中付近まで移動。
一番前の柵かと思いきや2列目の柵で、4曲ほどやりすごしたあと柵をくぐってさらに前へ。
一番前の柵の真ん中あたりをさまよいながらライブに参加しておりました。

ライブは最高潮。
俺の中で最高の曲つなぎであるSLIDING DOOR〜Middle of Nowhereの流れにしびれまくりギターソロが終わるギリギリ、「Do you think・・・」と一番いいところへ行く直前で細美が曲をとめる。
誰かグロッキーになった模様。
おいおい、よりによってこの曲でかよ・・・っつー感じではあったがしょうがないかなぁ。。。それがエルレだし。
だがしかしこの日はカメラが入っていた模様でDVDになるとのこと。ここは3/2の映像つかうのかな・・・

このあと数曲はやっぱちょっとバンドも引きずってたっぽかったけど、Missingあたりから持ち直してきたかなーっつー感じで。
秋に後ろから小突かれたりしつつ、本編はred hotで終わり。

諸事情により、アンコールは後ろで見ることにしてたので前から出してもらう。
気づいていたのだが、前で人さばきをやっていたのは写真展@SOUND SHOOTERの時にちょろっと仲良くなった兄ちゃんで、出る時にかどうかわからんけど気づいてくれて、「お、きたな」みたいなん言われて「お疲れ様〜」と返事したり。

んでドリンクコインを三ツ矢に変えてもらって後ろで見ているとヤツらが出てくる。
「懐かしい曲をやります」「懐かしい・・・かな?たぶん」といって始めたのはWannabies!!
前にいられないことを悔やんだけど・・・いいんです。それでも幸せだったから。
ラストは「金星」。
前にいられないことをまたもや悔やんだけど・・・いいんです。。。

3/1はチラ見したところによると「jamie+so sad+月」をやった模様・・・それもうらやましい。。