BUMP OF CHICKEN@幕張メッセ
2006年01月29日(日)
彼女に誘われ行ってきた。
彼女はどうやら5年来?6年来のバンプ好きらしいが・・・
俺はそんな思い入れも無く普通に聞く位なのでまぁいいかと思い行くことに

開演30分前に幕張着。Bブロックだったのでゆっくりと。

まず何よりも客層がクソだった。ほんとうにクソだった。
俺には想定の範囲内だったけども、ずっと本当に好きだった彼女にしてみりゃヤだろうな、と。
俺も何年後かにエルレが幕張でライブやって客層がこんなんだったら憤慨どころの騒ぎじゃないよ。

演奏の方はと言うと・・・

これまた疑問。
チケット代は5000円だったのだけども信じられない。よくこれで5000円も取れるなというライブだった。
良い同級生を持つと素晴らしいね、だれでもバンプオブチキンになれますよ。

ベースはベーシストではないしギターはギタリストではない。
ドラムはグルーヴが無い。けどまぁ中では一番マシだったような気もする。
GtVoはギタリストではなかったけどもそれは別に良い。上手いこた上手いけどね。

とりあえずそこに何も無いライブだった。
張り詰めるものが無い。さわったらぶよぶよしそうな演奏。
いいライブとかいいパフォーマンスとかいいバンドってのはもっと演奏しているヤツの皮膚が剥がれて、その剥がれたところから光がこれでもかって漏れてくるような雰囲気があるのに(私見です)まったくそれがなくて、曲の意味を理解できてるのかっていうベースのノリも?だったし・・・

簡単に言うとちょっと上手い高校生バンドみたいな感じだった。

声には個性があるし、曲に才能はある、けどそれだけ。
他に何も無い。
他のバンドメンバーはバンプが無かったらその楽器を弾かないだろうな、と。

同じドアをくぐれたなら(だっけ?)は、前半部分はVoGt藤原1人で弾き語っていて、とても良かったんだけどもバンドサウンドが入って崩れていった。
Kは唯一といっていいくらい良かったけど・・・
メロディーフラッグはすごい好きなのだけど、ちょっとどうかなと思った。

すこし勿体無くて、可哀想だった
本編が終わって彼女と顔を見合わせて、帰ろうかと言われ頷いてフロアを出る。
横の広大な空間で、他の客もいなくてメンバーも見えないとこで聞く分には、まぁ悪くないかな、と。

スノースマイルが演奏されて、やっぱり良い曲で、そのあと犬のことを歌っているらしい昔の曲(ダニー?だっけ?)をやってるなか会場を出た。

部屋の角のごみがうまく取れなくてイライラするような感覚が抜けないライブでありました。
LITE@ラフォーレミュージアム(橋本塁写真展)
2006年01月28日(土)
LITE@ラフォーレミュージアム(橋本塁写真展)

朝さそわれて行くはずも中止、1人で開場前に行こうとおもっていたが結局約束していた友人と行くことに。
開場11時前にラフォーレ前にいたのだがすごい人。ギャップで小さいかばんを購入。

開場と同時に前に並んでいた奴らはラフォーレ内の階段に並んで、地下までその列が続いている模様(しかも横4列で)。ちなみにラフォーレミュージアムは6階

ライブパワーのバイトの兄ちゃんに様子を聞いてみる。すると開場までに1000人を超す人がならんでいたとのこと・・・
チケットの様子を聞くもお茶を濁す兄ちゃん。年を聞いてみたら年下だった。兄ちゃんじゃなかった。

とりあえずチケットはもう全然いいので、友人と落ち合って飯を食ってLITEのライブに行こうとおもって友人を待つもなかなか来ない。
11時20分ごろになるような事は聞いていたがなかなか来ない。
その間ライブパワーのバイトの兄ちゃんと少し仲が良くなる。

で、結局来たのが11時50分。まぁいいんだけどね。
その友人の知り合いが12時半ごろ来るというのでさらに待つ。するとラフォーレから友人の知り合いが出てくる。朝の7時半から並んでいたらしい。
大体400番目だったとの事。
非常にアホらしい。
この時点で12時ごろ、ということは客のさばき時間は1時間で400人、1人9秒の計算。まぁそんなもんか・・・
12時半になり友人の知り合いが合流。おはちで飯を食う。からあげ定食を食べた。

再びラフォーレ前に行き、7時半から並んでいた方の友人の知り合いは去り、人の少なくなったであろうラフォーレミュージアムへと向かう。
それでも多少並んでいたが20分もかからず入れた。
しかもチケット買えた。Bの400番台だったが。きっとAで1000枚くらい出ているだろうから1500枚くらい出たんだろうなーと予想。
スタッフがもう残りわずかなので購入できないかもしれません的なアナウンスを繰り返していた。

入場料300円を支払い、チケット代3600円を支払う。チケットもらう。
最低1500人は入っただろうから300×1500で45万・・・・ぼろ儲けだなこりゃ

入ると割りと拾い場内。
ハワイアン、バックホーン、ドーパン、バンアパ、テナー、エルレの写真が各バンド8点づつほどあり、会場の一角にバンドセットがあった。
LITEのライブ用だろう、一応ヒモで入れないようにはなっているが地続きの同じ高さなのですごい近い。
足元の機材を凝視してしまった。

といれ行って一休み。するとちょうどライブ前の時間になる。
なぜか最前列に・・

LITEはまだ若い。年下らしいけどよくは知らない。
インストの変拍子なバンド。小難しい事はしてないけどかなり練習している感じ。
ちゃんと音源買って聞かなきゃと思わせてくれた。けどすげー眠かった。
3曲終わって塁ちゃんが現れメンバーになにやら耳打ち。
うしろの人が見えないから座ってくださいとの事、客がみんな座る。なんかめずらしい光景
そこから2曲くらいやり、計5曲くらいでライブは終了。

ラフォーレを出て友人の知り合いは帰り、友人と二人渋谷まで歩いて楽器屋へ行く。友人は下北へ旅立った。

ほんとは高円寺でやってたサンボのライブに行きたかったけどチケット取れなかったので諦め
そんな日
サンボマスター@さいたま新都心HEAVEN'S ROCK VJ-3
2006年01月22日(日)
最近は巷のサンボ熱も冷めたようで、ピアにはなかったが某オークションにて定価でゲット。
楽しみにしていたのだが休日出勤が被り、半ば諦めモード。。。

ゴゴイチで会社に行き、仕事。
結構頑張ってなんとか8時に終わらせる。
即効電車を乗り継ぎ9時に北与野に到着、走る走る!
電車の中で下のTシャツやらなんか着込んできたので後は脱ぐだけ。
途中の信号待ちの時間を使って上を脱ぎ、かばんに詰め込む。
中に入ってチケットとドリンク代を渡す。フロアからの音がもれ聞こえる。サンボだ!
ジジイがのろのろとおつりを渡しやがるのにイラついたがそんなの無視でフロアへ。
人がすごい。と思うけどいつものこと。入り口だけ妙に多い。バカが多いってことだね中に入れよくそが
なんて思ってないけど。
左手側に荷物がつんであったのを発見し、リュックをそこに投げて即効前へ行く。
するとちょうどMCから曲へ入るところ。
夜汽車でやってきたアイツ!!!それだけでテンションがガン上がってしまった。
もうあまりMCも覚えてないけど山さん節は相変わらずで、いつもそれで嬉しくなってしまう。

SETLIST@誰か
そのぬくもりに用がある
ゲットバックサンボマスター(新曲)
歌声よ起これ
夜汽車でやってきたアイツ
手紙
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ
戦争と僕(新曲)
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
**encole**


新曲はフォーキーな雰囲気のある曲だった。
新譜は期待出来そう。
アンコールで朝をやってくれたのがこれまたしこたま嬉しくて泣けてきた。

ライブが終わって、ドリンク飲んで着替えて外に出ると山さんがいて、すぐに客に群がられていた。
ちょっと離れたところで荷物を整理してたんだけど、サインやらなんやらにまみれて疲れも見せず話す山さん。
まぁ、サインとかなら百歩譲ってまだ分かる。けど人垣の後ろから携帯を覗かせてただムービーを撮っているバカどもが結構いて、それはどうなんだろうかと思ったり。
とりあえず脇から「山さん!」と声をかけて「お疲れ様です!」とだけ言って帰った。
山さんが「おいおい、なんかかっけーなぁ」と言ってて、少し嬉しくなったり。
まぁ、話したい気持ちは、分かるよ。うん。

そんな感じで帰宅。
そんな日。
凛として時雨@池袋手刀
2006年01月21日(土)
金曜は降雪予報の為強制退社させられ、休日出勤するはずが本日も出社禁止との事。
予想外に暇になってしまったので、行こうか悩んでいた凛として時雨の初ワンマンに行こう、と思い立つ。

とりあえず池袋手刀のHPを検索して場所を確認。
電話番号をゲットしたので一応当日券があるかどうか確認。出るとの事。
しばらく時間があったのでテレビを見たりして暇をつぶす。

中尾アキラとかよゐことかが出てた、まかないを食べさせてもらう番組で福岡に4ヶ月ほど出張していたときによく言っていた相撲茶屋というお店が出た。
懐かしいなーと思いつつやっぱそれなりに有名なお店なんだなーと。

そんなこんなで家を出る。
外は大雪。が振った後の小雪。
傘を差すのがめんどうだったのでそのまま。
財布に5000円しかなかったがおろすのも面倒なのでそのままに一路池袋へと向かう。

池袋へ到着し、北口を出て斜めの道をまっすぐ進む。と左手に人の列を発見。
しばし雪の中待ち、当日券2500円+ドリンク代500円を支払い中へ。

入ると右手にステージがあり広さはまあまあ。
とりあえずトイレに行き、ドリンクで「さわやかコカコーラ」を注文。
物販のお姉さんに終了後も物販があるかどうか確認して、あるとの事なのでモノだけ見てステージ前へ。
しばーらく待つ。
スクリーンには変な番組が。sportsとか出てた。

時計を見てなかったので時間は分からないがしばらく待って開演。
ベース前2列目と言ったところ。人は結構入っている。
人気あるんだなーと。

たぶんこのセットリスト@どなたか
鮮やかな殺人
sadistic summer
crazy感情style
赤い誘惑
O.F.T
傍観
Acoustic
テレキャスターの真実
感覚UFO(新曲)
ターボチャージャーON
夕景の記憶
トルネードG
TK in the 夕景
セルジオ越後

GtVoの方は御年23歳、同い年。すげーなぁとおもいつつ悔しさもありつつ。
俺ももっとギターが上手くなりたいなぁと思いました。
アルペジオとフットワークをよくせねばなぁ。フェイザーの使い方がうまいです・・・
BaVoさんはYAMAHAのSBVのサンバースト+テカテカなピックガード。俺のと色違いなのでこちらも親近感。
Drさんは激ウマ。やっぱね、どらむってすごいね。うん。

そんな感じでアンコール無し。
潔くてよいです。
本来アンコールってのはそういうものだと思うしね。

そんな感じで雪の中帰宅。
途中コンビニATMでお金をおろそうとするも出来ず、りそな直のコンビニATMで再度おろそうとするも明日の8時以降まで無理と言われる。
くそりそなが・・・つかえねぇ。

そんなこんなで彼女さんとおちあったりおちあわなかったりして帰宅。
ELLEGARDEN@横浜BLITZ
2006年01月16日(月)
考えてみたら、(チケット無いせいで)Zeppに行けなそうな俺にとって唯一のSPACE SONIC TOURになるかもしれず
かと言って過度な期待もせず、気負いもせず普通に参加してきました。

時は2006年1月16日(月)、平日。
もちのろんで仕事はあります。

次々と鳴る目覚ましやら携帯のアラームやらを止めつつシャワーを浴び、昨日用意しておいた戦闘服(短パンTシャツの事)を着込み、さらにその上からスーツを着る。
なんかYシャツがモコモコするのはご愛嬌。
会社へ向かう電車に乗るべく自転車で最寄り駅まで走る。
なんとかギリギリの電車に飛び乗って、ふと「今日は人少ないなー、正月休み取れなかった人が今になって休み取ったりしてんのかねぇ?」などと思いつつ、揺られつつ、乗り換えつつ無事会社に到着。

とりあえず眠いのだけは間違いがない朝の時間帯をやり過ごし、昼を過ぎ、のらりくらりと時計の針を進める。
定時1時間前、前準備。
とりあえず現場のSLに体調が悪いので定時に帰ります的な旨を告げ、やっつけで仕事を終わらせる。

定時を過ぎるのと同時にPCの電源を落とし、体調悪い旨をまわりに告げてコソコソと退社。


銀座線と東海道線に揺られ、汗をかきつつ横浜へ。
横浜からはみなとみらい線。たったの1分の旅。

新高島に付くと彼女が待っていて一緒にBLITZへと行く。


横浜に移ってからは始めてのBLITZ。なつかしいマークを見つけたりしながらチケットを取り出し中へ入るとロッカーは全て埋まっていた。そして1番手であるASIAN KANG-FU GENERATIONのライブが始まっていた。
とりあえずロビー右手の方で着替え(というかスーツを脱ぐだけだけど)ていると高橋(@ELLEのDr)さんが通り過ぎ、急いだ様子で2階へ行きましたとさ。
今おもったけどドラム叩いてたのかもなー、と。

まぁそんなこんなで着替えも済み、荷物はロッカーの上へ置きとりあえずステージ向かって左手からフロアへ入る。

ASIAN KANG-FU GENERATION
なんか志願のトップバッターだった模様。
残りのライブをビール飲みながら見れるなんて幸せとかなんとかおっしゃられていた。
うーん、エイジアンさんのライブは4回くらい見たことあるけども、やはりどうにもこうにも退屈だ。
さすがに始めて見た時(といってもZEPPワンマンかなんか)に比べれば演奏力もついたし楽曲自体も悪くはないのだけども、どうにもこうにもエモーショナルさのかけらも無いライブである事だけは間違いないと思うのだが・・・
どうなんでしょうか。
前後左右に存在されていた、両肩を交互に前後に揺さぶり奇声を発しながら腕をあげ人差し指を立てて踊る、というノリ方でライブに参加される方々を見るのも大嫌いな俺なので。
2〜3曲見てフロアを去ることにした。

右手側に知り合いDがいる風だったのでロビーをプラつきながら右手へ向かい、ちょろちょろ探してみるもいなかったので再びロビーでプラついていると別の知り合いUを発見。
いっしょにドリンクへ行ってUはビール、俺はホットコーヒーで一息。
ビックスクリーンで早く終われよと思いながらアジカンを見るとも無く見つつ話しつつ時間をつぶす。

開演35分ほどしてAKGが終わり、Uの友人が居るというPA横へ一緒に向かって、俺は彼女と落ち合う為にMと別れタバコ自販機の付近へ行く。
すると途中で別の知り合いRに出会い、さらに自販機横でYに会い、さらにMに声をかけられつつ彼女と合流。
ちょろっと話をして彼/彼女らと別れてフロアをぷらつくとDとその連れと遭遇。
Dを連れて再びタバコ自販機の前へ行きYやらMやら(ここらへんは共通の知り合いなので)と話をしつつしているとUが通りかかったりと、そんな感じで過ごしてそろそろB-DASHの模様。それぞれ別れていく。

俺は全く興味ないので彼女といっしょにドリンクのところに行って、彼女はホットコーヒー、俺はウィルキンソンコーラなんぞを飲みつつぼーっとする。
トイレ行ったり、もっかいタバコ自販機周辺いったりウロウロウロウロするもやはり暇で、ビックスクリーンをみてもつまらなくて寝っころがったり谷っちさんが通りかかったのでシャンとしたりして過ごしていると再びUと遭遇。
B-DASH終わりまでずるずる話しつつやっとこさっとこB-DASHが終わる。長かった。。

で、とうとうお目当てELLEGARDEN。
右手からフロアに入りうぶさんよりちょっと細美寄り7〜8番目くらいで開始を待つ。
15分も経たずにサウンドチェックも終わり暗転、いつものSEでELLEGARDENが入ってきて一曲目。
やはりsupernova。そして風の日、虹とここ最近のメインセットリストの様子。

アメリカでのライブの話や、シャラポワは(身長が足りなくて69が出来ないので)もう諦めたことやらを話しつつライブは続く。

ふと気づくとうぶさんのギターが変わっていることに気づく。
いつもはチェリーのES-335なのに今日は黒のES-335。
そういえばラジオで高い335を借りたらやっぱ音が違って驚いた、というような話をしてたなーなどと思いつつギターの音を聞くといつもよりもふくよかなで、それでいて抜けも良い、みたいな音だった。

本日は客層が微妙。
アジカン流れのガキやら引くほどダイブが下手くそな緑Tシャツ野郎など。
というか全体的にダイバーが下手なのが多かった。上手い奴もそれはそれでいたが。

そういえば久しぶりにGood Morning Kidsを聞いた気がした。
Missingの時の周りの盛り上がり方も(疲れていたのか)ちょうど良い感じだったし、ジターバグも久しぶりにじっくり聞いてみた。

なんか一人でアダモちゃんを思い出して面白くなったらしく、アダモが何かは親父に聞け、という話をしつつまた一つ思い出したらしく何かを喋りかけて止める。
んで客席からはブーイング。「せっかくここまで下ネタ無しで来たのに・・・」とかいってたけど、シャラポワ話のときに69話を余裕でしていましたよ・・・
要は昔さだまさしの歌を聞いたあと、親父に「コンドームって何?」って聞いたことを思い出したと。
「アダモって何?」って聞くのはそんなようなことだからな!といっておられました。

本編ラストはRedHot。
アルペジオを始めて暴れすぎでチューニングが狂っていたことに気づき、チューニング。
ちょっと間の抜けたところが相変わらずエルレらしい。

アンコールにこたえて出てきて、「2曲やっていーかー」と曲を始める。
The AUTUMN SONGをやり、ラストはやはりMake A Wish。
「はじめてライブきたやつはいるかー」と。
「こうやってライブ来て、大声で歌ったこと無いような奴もいると思うけど、大声出すってすごいいいことだと思うんだ」
「だから、歌詞はわからなくてもいいからいっしょに大声で歌ってください」
歌詞わからなければ「にゃー」じゃ無く雰囲気で、メロ間違えたらハモった振りで。

Make A Wishの大団円。
終わって客電が付いて、でもまだアンコールの声が続く。
しばらくして出てきた細美は「こんなことは言う必要はないかもしれないけど」と前置きして、ダイブの楽しさと、ダイバーを上げる楽しさと、ダイバーを転がす楽しさを語った。
やっぱ上からみてもよほど酷いダイブだったんだろーなぁと思いつつ、最後のBBQ RIOT SONGを聞いて今日はお開き!

Uと会ってちょいと話して、Yと会ってちょっと話して、彼女と落ち合って着替えて帰途に着く。
みなとみらい線でもっかいUと会って途中まで一緒に帰り、会社帰りのおっさんどもと一緒に電車に揺られてモノレール最終で帰宅しましたとさ。

そんな日