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吉祥寺あたりで


たちションしてるよ。駅のプラットフォーム。今、寝たらヤバイよ。

2009年06月30日(火)

アノ野郎は


オレを売ったんだ。自分の身を守る為に。

2009年06月29日(月)




この街が
好きだ

ここから
始まるのだ

すべては
「好き」
から始まるのだ

「好き」があれば
どんな事でも
立ち向かえるのだ


もうじき
夏がやってくる

夏は
そんなに好きじゃない

でも夏が来る気配は
夕焼けを見た時の気持ちに似ていて
ほっておけない


穏やかな春は好きじゃない

生命の息吹がみなぎる
何度でも生まれ変わる
目には見えない
ビンビンに感じる
春の嵐が好きだ

一番好きなのは
11月だ

11月は
思い出が
いっぱい
いっぱい詰まっているんだ










ギター弾いて
唄いたいだけだ













2009年06月25日(木)



今日は多摩蘭坂で
清志郎の四十九日が行われました。
僕も多摩蘭坂に行きました。
(家から歩いて5分の場所です)


昔から清志郎の事を知っている人達や
主に地元の清志郎ファン約30人が集まり
お花を片付けたり、壁に貼られたメッセージを
一枚一枚丁寧に剥がし、それは大切に保管され
最後に「多摩蘭坂」を皆で唄いました。


5月2日から今日まで
多摩蘭坂を
せめて「四十九日まではこのままで」と近所の人達の理解を
得ながら、毎日、ファンが手向けたお花に水をあげたり
メッセージや写真をビニールに包んで壁に貼り直したりして
いつも奇麗に管理して見守ってくれて
訪れるファンの人達に気さくに笑顔イッパイに
話しかけてくれる、清志郎の事大好きな
近所に住むおネェさんの存在 を
決して忘れません。




2009年06月20日(土)






出来たよ


RCサクセション
タムラセレクト












































































































































あふれる熱い涙


















君が僕を知っている


















Oh!Baby


















ラプソディー


















ぼくとあの娘


















夜の散歩をしないかね


















Sweet Soul Music

















トランジスタラジオ


















いい事ばかりはありゃしない


















多摩蘭坂

















甲州街道はもう秋なのさ


















スローバラード


















すべてはALRGHIT(YA BABY)


















ドカドカうるさいR&Rバンド















ヒッピーに捧ぐ


















イマジン



















( 変わるかも )













2009年06月16日(火)

つづく



七日間の七週目が四十九日

この49日間に
別れの悲しみが癒され
落ち着いて亡くなった人の死と
向き合えるんだそうだ

昔の人は
きっと
感覚が素晴らしかったんだと思う
体で感じている時間の感覚が

6月20日(土)が
その四十九日さ

確かに
悲しみが
癒され
落ち着いて
清志郎の死と
向き合えてきている自分が
いる


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Jちゃん
tpくん
gさん
tuneちゃん
ポンちゃん
tktさんに
勝手に送る

選りすぐりの
RCサクセションの
タムラセレクト
作ろうと思う

忌野清志郎
タムラセレクト
非常に好評だった

RCサクセション
タムラセレクト
1曲目が決まったんだ!

さぁ待ってておくれ



1曲目 イマジン
2曲目 あふれる熱い涙
3曲目 Oh!Baby
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つづく







2009年06月14日(日)



金曜日
ライヴハウス高円寺ALONE
月に一度、即興の詩会
「アンテナびんびんnight!」に行って来た

ちょうど仕事でアセッチングしている夜8時に
メールで本日のお題【生きる】が送られて来た。
「誰だ〜!こんな途方に暮れるようなお題を出した人は=!」
と思い
ペンを持ち、そいつをノートに書きとめ
作業を片付け
夜10時
高円寺ALONEにムカッタ。

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【生きる】

突然向けられ ハッとした
それでも
みなぎるものがある
押しせまってくる

人は

死ぬんだ


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つづいて
お題のない即興タイム となった

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自分を必要としている
オイ!君
最近、泣く事が増えた
知ってるよ
さぁどうしようかって
まだまだ全然考えられないよ
大きな器の持ち主を自負する
自分の小ささなんて言ってる場合じゃないほど
自分をそのまんまにさせてしまいたがっているんだ


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高円寺ALONEで
したたか飲んでいた。

帰るとき
高尾行きの電車に乗ると寝過ごす自信があった。
武蔵小金井止まりの電車に乗る事にしていた。
武蔵小金井から西国分寺までは歩いて40分くらいの
距離だから、「今日は歩いて帰ろう」と決めていた。

そして武蔵小金井行きの電車に乗った。
でもなぜか
ひとつ手前の駅の
東小金井で降りていた。

改札を出て気付いた
「あれ?ここ東小金井じゃないか?」

引き返してもう一度電車に乗ろうとした。
そのとき
ちょうど駅のシャッターが閉められてた。

おいおい
タクシー代のお金もなかった。
東小金井から西国分寺まで歩いて帰った。

散歩した。



2009年06月13日(土)

明日は早起き


明日、朝4時に起きなければならないのが
つらい
8時には広島に着いている予定なのだから
それは早起きしなければならないのだ
(広島にある某印刷会社で印刷立ち会いです)

ところで
昨日は目が覚めたら豊田だったよ〜
高尾じゃなくて良かったけど〜
もう下り電車はなかったよ〜
高円寺からの帰り
吉祥寺あたりで座ったのがまずかったかな〜

豊田の駅を降りてタクシー乗り場でたたずんでいると
元気なおばちゃんが走って来て
「ちょっと〜国立まで一緒に乗らない〜」と言って来たので
「それはいいアイデアですね〜!」と言って、一緒にタクシーに乗って国立まで帰った。
おばちゃんと楽しい時間だった。タクシー代は割り勘で1000円だった。
この1000円でビールもう2本飲めたよ〜(泪)
おばちゃんとは元気に別れて国立から西国分寺までオレは歩いて帰った。
ギターケースをもって、多摩蘭坂を通って帰った。
多摩蘭坂には沢山の花束がキレイに添えられていた。
いいにおいだった。
そして坂の途中で立ち止まった。

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最終電車でこの町についた
背中まるめて 帰り道
何も変わっちゃいないことに気がついて
坂の途中で立ち止まる


詩・曲 忌野清志郎
「いい事ばかりはありゃしない」より

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昨日は高円寺ALONEでLIVEだった。
「メルヘン少年」はリズを少し早くして唄った。
その方が良い。


もうすぐ新しい唄が
できあがる


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背筋を伸ばして
鼻から息を吸って
骨盤まで息を入れ込んで
腹の底から唄いたいぜ
天と地に引っ張られて突き抜けたいぜ
自分の体で声を掴んでおかないとどこかに行っちゃうぜ
危険だぜ
やりたいぜ


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この前
渋谷アピア移転前のLIVEに誘ってもらえて
唄った
それはそれは
最高に楽しかった
(ステージ上がるまでが大変だったけど)
血が騒いだ
この感じ言葉では言えない
オレは唄う 唄う 唄う
それにしてもなにしろ源さんのライヴが圧巻だった。
凄かった。
新曲なんかもう最高を通り越していた。

「パリンガシャーン!!」と
源さんが唄ったその瞬間

オレの脳みそ割れちゃった!!


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自分が直感で思った事
それは自分だけが思った事
それを大切にするのだ
恐れる事はないのだ
胸を張るのさ
自分だけが思った事なんて
たった一つの自分のものじゃないか

そいつを
自分のギターで
言葉で
まっすぐ
唄おうよ

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直感的刺激を受けた時
それが何よりも最高な気分の事を
知っている


願わくば自分の音楽で
LIVEを観に来てくれたお客さんに
直感的刺激を届けたい
心 体
踊らせたい
震わせたい

自分のために
唄っているんだけど




2009年06月07日(日)





虹が出た!













2009年06月01日(月)

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