裏くずきり
もくじぃ|過去|未来
当然のことだけど
ぼくにも
さいごのうた
が
あるだろう
さいごとしって
それをうたうのだろうか
しらずに
うたうのだろうか
できるなら
しりたい
すきだ
音楽が
すきだ
うた が
2010年05月26日(水) |
燃えられないなら死んでしまう |
自分の人生や音楽に
熱く燃えることができなくなったら
僕は自然と 死んでしまうだろう
心揺らして 生きたい
本気で語り 互いを刺激しあえる仲間がほしい
明日を紡ぐため この地で共に戦える同志がほしい
誰かの命を 守れるような
そんな強さがほしい
こんなに夜が怖いのは
僕が弱虫だからだろうか
こんなんだったら
酔ってる間に 眠ってしまえばよかった
動かなきゃ
怖いなら
怖くなくなるまで
動かなきゃ
ほら
がんばれ
心が盛り上がらないで生きているのは
つらいね
これは
旅に出るしかなさそうだ
車で行くかな
こんどは。
さようなら
時間も季節もわからなくなるくらい
集中できるようなときは
気分がいい
大切なものが
増えると
それを 失ったときの記憶が
よみがえるのだ
ただの一瞥が
全てを壊してしまう
そんな世界だ
精神的には 思いっきり盛り上がっているものの
ちょっと ターボかかりすぎたのか
一昨日あたりから体がだるく 起きているのがしんどかった
進めるものなら
どんどんと前へ進みたいのだ
曲を書きたい 詞を綴りたい
ヒトと話したい
旅をしたい
色んなものを見たい
真剣な瞬間を増やしたい
技術的なものも向上させたい
まぁでも
一番のだるい原因は お酒かもしれない(笑
酔拳で曲や詞をドンと書こうという 妙な欲をだし
連日 飲酒をしてみていたので
3日くらいやめてみよう・・・
お酒は好きだ
脳が違う動きをするから
新曲を
ライブで 歌うことが出来た。
嬉しい
生きている心地が
する
立ち止まっては いられない
人生は
短いんだもん
闘うからね
僕は
ちょっと
待ってて
あなたが 私を
放れるときは
どうか 嫌いだと言って
私を 激しく傷つけて
どうか いつかのあいつのように
風のようには 消えないで
さようなら
永遠に
お前などいらない
と
僕の心を
壊して行って
怖いんだ
今が
怖い
昔かいた詞
=もし誰か
やわらかな月明かりを
そっと持ち寄り
手をさしのべてくれたら
何度でも光あるまま
歩いてゆけるのに=
誰かが持ち寄ってくれた 月明かりに
気づかないわけではなかった
今もそう
僕は一人じゃない
持ち寄ってくれた月明かりが
見えている
でも
夜は
怖い
黒に つぶされて
誰にも届かぬ感じが
怖い
そんなのは
嘘なんだ
怖いのは
幻
こんなときこそ
信じよう
騙されるように
信じよう
僕の人生に 関わってくれた人たちを
僕の人生に 歩み寄ってくれた人たちを
明日の朝から
歩いてきます
どこまで行けるか
試してみたくて
道の続く方へ
とりあえず 歩いていきます
できれば 野宿は避けたいので
夜は ちゃんと眠れるとこ探すつもり。。。
3日でどこまで行ける?
でもたぶん たいして遠くに 行けないのかな
(3日後に予定あるのさ・笑)
最後には
チリに
なる
だけど
僕ら
まだ
生きている
空が 青いのが
気持ち良い
風が 吹き抜けるのを
感じる
僕の言葉に
誰かが答える
この世と絡み合って
僕ら
まだ
生きている
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