なまぬるい空気薄く霧がかかってる僕はのうのうと余裕の微笑みを浮かべ呼吸をしている汚いな壊れてしまへ壊れてしまへ醜い殻など壊れてしまへ今よりましだ壊れてしまへ醜い微笑み誰かがまがい物にまさか癒される前にさぁさぁ木っ端みじんに壊れてしまへ 僕のために僕は罵声をあげている身を守るために我が身かわいさに罵声をあげる守ればいいさ痛みがないなら消えゆくまでさ
耳が変だ耳が変。いつもと違う音聞こえてきやがれ。