裏くずきり
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2004年10月26日(火) |
あれれ、書きたいことがとまらない。 |
すべてなくなるということを理解できない。
私は絶対という言葉を使うやつを
信用しない。
だけど絶対という言葉を本気で使う奴を
心から愛す。
あの時わたしは
心底 もうぶっ壊れたいと祈った。
けど
私の心は狂ってくれなかった。
涙が枯れることもなかった。
頭の中で自分が書けるだけの図を書いて 必死にココにとどまろうとしていた。
気が付いたら
もう、大丈夫だった。
タフだ。
いい曲ができると 図に乗って
自己表現したい気持ちが
いつもの5倍になるんだな。
まぁ わたしは基本的に自己虫だから
よっぽどなことがないかぎり、
自己表現したがっているんだけど。
縮こまって
殻に閉じこもって
今の日本のニュースにさえ 癒されるくらい
めちゃくちゃなヤローになる。
今の私は
哀れむとか悲しむとか 苛つくとかできるくらい
凄く
健康だ。
すべて壊れたら 生きていけない
今日は一曲完成した。
集中力というのは
いつどこからやってきて
また
どこへ去っていってしまうのだろう。
あいつ
どうにか がんじがらめにしたい。
それか、、、 もしくは
時間を
買わせろ。
さもないと、、、、
馬鹿が一匹ふえるよ。
ほら、、
ここにも。
そこにも。。。
さあ、さあ、
急ごうぜ!!!!!
今日
バスに吸い込まれていった100円は
昭和50年の 100円だった。
私が生まれる
6年前。
私は
生まれていなかった
あいつは
死んでいなかった
うひゃ〜
私は 廃人だった
詞を書くこと
曲を書くことをしなければ
生涯
廃人だった
かっこわるいけど
人間なんだ
陽は
まだ
見られない
秋か
早く巡れよ
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