裏くずきり
もくじぃ|過去|未来
信じた人には
絶対に 牙を剥かない
でも
信じた人が
もう一人の
信じた人を
傷つけようとしたとき
私は どうするんだろう
どうしたのだろう
どちらにしろ
残るのは
悲しみと
さびしさだけだ。
2004年08月10日(火) |
思い出はそんなに美しいものじゃない |
くさいこと言うようだけど
自分と戦いながら生きてます。
言葉でだましだまし生きてます。
あの人たち 幸せになれるといいなぁ
私は本当にそう思ってるのか?
昔の知り合いに手紙を出した。
すぐに返事が来た。
特に泣かせるようなことが 書いてあったわけじゃない。
ただ、
返事が来たことに
涙が出た。
私は憎まれていると思っていた。
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