おおおー - 2005年12月31日(土) 洗濯機からゴキブリ出てきた!!!! というわけですっかり大晦日。 2006年のテーマは以前お伝えしたとおり、 「健康=ヘルス」 そして、 「乳繰り合ってるヒマがあったら仕事しろ!」 です。 みなさん、よいお年を。 ... 12.26新宿頂上対決 - 2005年12月26日(月) 月曜、内輪でちょいとだけ忘年会をしました。 いろんなことが起こりました。 まず、女Aが某議員さんに レイプされかけてたことが判明。 あまりにも面白いので急遽、某紙新聞記者を呼び出し、 忘年会の席で公開生取材を行っていただきました。 で、記者が帰った後、さらなる事実が明るみに。 彼女、HIV検査で2度もひっかかったそうです。 その後、女Bが忘年会参加者の中に気になる人がいる、 というので告白タイムをセッティングしてあげました。 では、B子さん、勇気を出してはじめての告白をどうぞ! 「お願いします!アナタのアナルをペニバンで犯させてください!」 ええ、もう、会場全体ドン引きですよ。 こういう豪傑さんたちを見てると、 自分は本当にまだまだだなぁ、 もっとがんばらなきゃ、と思いました。 うわっ、もう4時じゃん。 無理だ、もう、寝よっと。 ... ファンタジア - 2005年12月25日(日) 今週のエウレカ雑記れす。 「サザンか?いや、タツローのほうが気分が出るか…」 ダイアンを待つ、ホランドがカーステをいじくりながら言うこのセリフが、 なんともね、グッと来るわけですよ。 オレの5歳くらい上の方々の大半はこうだったわけですよ。 そんでオレら30〜35歳くらいの世代は完全に乗り遅れたクセに、 そういう世界にめちゃくちゃ憧れてたわけですよ。 そうだ、アレは中学3年の文化祭のときだ。 数人で放送委員を丸め込んで、ラフィンやら有頂天やら、 ようは当時のインディーズというか『宝島』関連の音源や、 ストーンズやツェッペリンをガシガシ流してたら、 女子たちにめちゃくちゃ嫌な顔されたんですよ。 「なんでタツローとかサザンかけないの?」 本当にそういうこと言われたんですよ。 そういや、この文化祭では、そのテーマを巡って、 学生運動世代の方々(つまり教師)と対立したんだっけ。 あれ? オレってマイノリティ? などと、無い頭で考えましたねぇ。 という余談はさておき、エウレカちゃんの顔を見て、 「い、いけないルージュマジック?」 とおののく兄さん世代の方々のセリフも、これまた…ですな。 「いけないお化粧マジック」でなくてよかった(笑)。 さて、これでまたキャラたちのいろんなことがわかってきました。 ホランド世代=30歳前後の人々は、 80年代ど真ん中の人々が投影されていて、 そしてレントン世代=十代半ばは、90年代の人だ、と。 K氏&S氏が、インタビューでこんなこと言ってたんですよね。 「レントン君は、ようは田舎で『宝島』を読んでたような少年が、 いざ憧れの都会に出て来てみたら、何もなくてヘコむ、 みたいなコトなんですよ」 うわっ、それって完全にオレじゃん……。 というわけで、来週の「レイズ・ユア・ハンド」は、 ついにセカンドサマーオブラブへの序章ってカンジ。 デューイさんがスタジアムに人集めて、何か宣言してるような、 そんな絵がありますな。 てか、次の放送は1月8日だとか。 うわーっ、2週待ちかよー。 てか、速報! 今、金八の再放送見ながらこれ書いてるんですが、 たかしの意識が回復しました! 金八が叫んでます。 「教え子を死なせるか、バカヤロー!!!」 さ、そろそろ仕事すっか。 ... カエラと行くクリスマス妄想ツアー(3泊4日) - 2005年12月24日(土) たとえばの話である。 私が木村カエラと付き合っていたとしよう。 当然、クリスマスイブはふたりで過ごさなければならない。 さて、どんなデートをしよう。 プランを考える前に、まずは情報収集が必要であると考えた私は、 エキサイトの12星座占いで24日のふたりの相性診断をしてみた。 これを元に当日の流れを決めようというわけである。 私たちは同じ蠍座生まれである。 必要な項目を入力し、ボタンをクリックすると、 画面に「65%」という文字が表示された。 アドバイス欄には、 「たとえどんなに短い時間でも一緒に過ごす時間を作れ」 と書かれていた。 しかし、私には差し迫った仕事がある。 イブは、肩に針打ちに行き、家で領収証の清算をし、 原稿を書いているうちに終わってしまうだろう。 どうしたらいいものか。 では、25日のクリスマス当日ならどうだ? 再び相性診断をすると、72%と出た。 けっこういい数字ではないか。 これなら安心してクリスマスを過ごせるだろう。 ところが数字の下のテキストを見て驚いた。 「ラッキープレイスは大勢人が集まる場所」 「散歩やショッピングもいい」 ちょっと待って。 カエラはモデルだ、芸能人だ。 繁華街を歩かせたらどうなる? 人がワサワサと集まり、騒ぎ立てるに違いない。 ムードぶち壊しだ。 仮に外に出るとしても、平日のほうがよっぽど安全だろう。 そうだ、26日の月曜にちょっと遅めのクリスマス、 なんてのはどうだろう? また12星座で当日の相性占いをしてみた。 モニターの数字を見て、私は愕然とした。 2%。 この日のカエラは私をバカにしたような態度をとるらしい。 決定的だったのは、この言葉だった。 「苛立ちや短気は二人の関係を終わらせる 原因になりそうです。くれぐれも気をつけて」 これはマズイ。 やめよう、26日はやめよう。 こうなると、私たちのクリスマスはないも同然。 カエラだって年末は忙しいだろうから、 会うのは年明けになってしまうかもしれない。 いや、年明けだってキケンだ。 1月はニューシングルが出るので、 それに伴うプロモーション活動でてんてこ舞いなはず。 こうなってくると、私たちは、もう一生会えないのではないか…… という不安がもたげてくる。 こんな憂鬱な気持ちになるくらいなら、いっそ別れたほうがいい。 離れているほうが幸せだということもあるかもしれない。 ごめん、カエラ。 キミの荷物になりたくはないんだ。 さようなら、カエラ。。。。 以上、木村カエラが自分と同じ蠍座生まれだと知って、 相性占いやったら意外と楽しい妄想ができたよ、という話でした。 それではみなさん、よいクリスマスをーーー! ... インナーフライト〜アストラルアパッチ - 2005年12月18日(日) 先週、久々にエウレカの録画忘れました。 それくらい危機的状況だったんすよ(苦笑)。 で、34話「インナーフライト」をネットで見ました。 これが、本当にいい話でねえ、 タルホの腹ん中に、ホランドのガキが出来てましたよ。 ガキ出来た故の決意、ですよ。 でも相原コージで育った人間としては、 オーロラビジョンで「おろせ!」とメッセージを送る、 そんなホランドが見たかった。そりゃムリか。 で、今週だ。久々に戦闘シーン全開。 ま、そんなことはどーでもよくて、 問題はデューイとホランドの関係ですよ。 兄弟だったわけですよ。 しかもタルホはデューイのお下がりだったことが判明。 この辺りの展開がね、なんとなくイデオンを思い出させますな。 イデオンは「宇宙規模の親子ゲンカ」だったけど、 エウレカは「世界を賭けた兄弟ゲンカ」というわけ。 巻き込まれたほうはたまったもんじゃねえよな。 まあ、エヴァの「人類を巻き込んだ悩み相談室」よりは マシかもしれないけど(笑)。 ところで今週のサブタイは、「アストラルアパッチ」。 アンダーグラウンドレジスタンスのマッド・マイク・バンクスのプロジェクト、 ギャラクシー2ギャラクシーのアルバムからか? ちなみにこのアルバムには、カーボーイビバップの?話の サブタイと同名の「ジュピタージャズ」って曲も入ってる。 ビバップ→エウレカへとつなぐ、ボンズの流れを一瞬垣間見たような気が。 そして来週36話のサブタイは「ファンタジア」。 ディズニーじゃないよなぁ。たぶん。 バック・トウ・ナインティーズなエウレカ思想を考えますと、 ジャーマントランスのコズミックベイビーの曲なのかな? 同じタイトルの曲あったよね、当時としては超高速なBPMの曲が。 公式HPを見たところ、その翌週37話のサブタイが、 「レイズ・ユア・ハンド」になってた。 最初、ボンジョビの曲か?と思ったけど、さすがにそれはないよなぁ。 「レイズ〜」は、ダンス系歌詞の慣用句。 エウレカの話になると頻出する、プライマルスクリームの曲、 「カムトゥギャザー」の冒頭にも「レイズ・ユア・ハンズ!」 の掛け声が入ってますし、HIPHOP系でも 「レイズ・ユア・ハンズ・イン・ジ・エアー!」 なんてセリフはお約束。 そういや、コーネリアスの曲に 「レイズ・ユア・ハンド・トゥゲザー」ってのがあったんですよ。 ジャミロクアイにインスパイアされたような強烈な曲が。 この曲がシングルで初リリース年されたのは、93年。 ちなみに上記のコズミックベイビーのアルバムと、 ほぼ同時期に発売されてたような気がすんのね。 90年代振り返り系のエウレカとしてはありえる話だけんども。 てか、大変、大変! FLOWが事故ったって!! ... 後悔先に立たず、チンポも立たず - 2005年12月16日(金) 次の仕事まで小一時間ほど時間が空いたので、新宿をぶらつく。 で、ふらっと入った中古楽器屋で、とんでもないものと出会ってしまった。 ギブソンのセミアコースティックギター、ES-335。色はブラック。 こ、これはデイブ・エドモンズ先生が使っておられるのと、 まったく同じモノではないか! 値札には15万数千円の文字。 新品で買えば25万程度なので、10万円も安い。 思わず店員さんを呼んで試奏。 値引き交渉をしてみると、15万円ジャストだという。 困った。 コイツはオレを呼んでいる、家に連れて帰れと叫んでいる。 でも15万円ということは、ピンサロに16回は通えるし、 高級ソープにもラクラクいける値段だ。 いや、そういう価値基準じゃねえだろ! 単純にこんな時期に15万も使うなんて無謀もいいところ。 明らかにこれは衝動買いの流れだ。ヤバイ。それに五十肩が落ち着くまではギターを弾かないことにしている。 自重自戒、隠忍自重なのである。 というわけで、手ぶらで店を出た。 その後、CD屋に寄ったら、 ブリンズリー・シュウォーツの幻のラストアルバム、 「イッツ・オール・オーバー・ナウ」のブートを発見。 ブライアン・ウィルソンのクリスマスアルバムも店頭に並んでいた。 今日はこれでガマンしよう、と2枚を購入し、仕事に戻った。 で、今、買ってきたCDを聴きながら、すごく後悔しています。 やっぱギター買っておけばよかった……。 余談ですが、CD屋の近くで小池栄子を見ました。 エロかったです。 ... なりふりかまってらんないのよ!〜本気編〜 - 2005年12月13日(火) いやー、ビックリだね。 先週木曜の晩、左肩が攣ってよー。 それから3晩、少し動いただけで激痛&横にもなれない、 なんていう、すんげー状態に陥りましたよ。 左肩はほとんど動かないし、左腕はシビレフグ状態。 咳くしゃみをしただけで鈍痛、鈍痛!(←スネア&バスドラ連打中) キーボード打つ手がままならんぜ! ま、これも己の身体性を無視し続けてきた結果ですよ。 06年はこれを取り戻してやりますよ。 よし決まった、来年のテーマは、ずばり「健康」。 英語に訳すと「ヘルス」。 みんな、オレ、ヘルスになれるようがんばるよ。 ああ、日本一のヘルス男になってやるさ!! てなわけで本日は、深沢にて現場立会い。 ええ、例の収録でございます。 その後、杉並区某所にてYちゃん&T氏の対談を予定。 帰ってから原稿。 ええ、破竹の勢いでこなしてやりますよ! チンポー!!!! ... ロイウッドがお笑いウルトラクイズでイデ発動の末、渡航も辞さない構え、の巻 - 2005年12月07日(水) ●さて、息抜きの開始です。 ●夕食。近所のはじめて行く焼き鳥屋へ。 そこのオヤジとカウンターいた女(オレと同い年くらい)が、 こんな話をしてた。 オヤジ「オレ、この辺りのラブホは全部制覇してるんだ」 オンナ「私も!私も!」 オヤジ「あそこのホテルは特別室があるんだよ」 オンナ「えー、知らなかった〜」 オヤジ「じゃあ、今度オレと行くか?(ニヤリ)」 オンナ「きゃーきゃー」 その後、聞き耳を立てていてわかったのだが、ここは、 在○の方々が集まる店だということがわかった。 ●今日の仕事BGMは、 60-70年代に活躍した、イギリスのミュージシャン、ロイ・ウッド。 唯一のヒット曲「ロックンロール・ウィンター」の季節ですから。 やっぱこの人は天才だ。 ボーカル、コーラス、すべての楽器を自分で演奏、多重録音。 フィル・スペクターが計30人くらいで作っていた分厚いサウンドを、 たった1人で作り出している。 デジタル機材がなかった時代だというのに。 なのに音楽的には難しくない、むしろポップで一般性があるのだから怖い。 自分が一番好きなアルバムは「マスタード」というアルバムなんだけど、 年末に紙ジャケで再発らしい。 もうひとつの名盤「ボールダーズ」は廃盤状態だとか。 1970年だか71年だかのアルバムなのに、 水のポチャンって音を人力サンプリングし、リズムに使ってる曲もある。 この発想自体がすでに狂気。 ●狂気といえばもうひとつ。 明日、「たけしのお笑いウルトラクイズ」のDVDが届く予定。 今からドキドキ、ワクワクだ。 とにかく、人間性クイズが見たい! 爆破が見たい! 井出らっきょの全裸が見たい!! ●現在、イデ発動中! もちろん井出らっきょとは何も関係ない。 ●そういや、あの女子の件。 何故誰もやろうとしないんだ。特にあっち方面の人々。 どう考えてあちら方面向きだもの。 自分が○○○○の人間だったら確実に○○と2大看板にするだろうに。 彼女がピ○○○○○の表紙になってるのが目に浮かぶ。 しかし……そっち方面の人々が対応しないなら、こっちでやるぞ。 と思ったが、現状、自分の首を絞めるのは確実なので(笑)、 とりあえず放置。ま、来年にでも。 ... パシフィック・ステイト - 2005年12月04日(日) 今週のエウレカ雑記。 サブタイは「パシフィック・ステイト」。 今回は、人物掘り下げの巻でした。 まず、レントン×エウレカのコンビから。 ヘコんでるエウレカがナイス、発言。 「レントン、私、面倒臭くない?」 ああ、すげえメンド臭いぞ、オマエ(笑)。 それを「そんなことないよ!」と せいいっぱいフォローするレントンがね、 なんかカワイイ。 さらにグッとくるのが、ホランド×タルホ組。 ケガのせいで思ったようにリフが出来なくて泣き出すホランドは、 まるで、五十肩状態&血尿&インポ気味の最近のオレのようです(笑)。 そしてホランド、己の限界を知ったが故の決意表明。 その中のセリフが、またね、いいんですよ。 「オレはリフやサブカルチャーを利用してきた、傷つけてきた」 まるで作り手側の声明のようでビックラこいた。 じゃあ、もう、サブカルネタを使わないの? といったらそうじゃない。 次回のサブタイは「インナー・フライト」。 もちろん、プライマルスクリームの1991年の名盤 「スクリーマデリカ」の1曲。 過去に、同アルバム収録の「ハイヤー・ザン・ザ・サン」も サブタイに使われてましたね。 「パシフィック・ステイト」の次が「インナー・フライト」とは、 まさしくセカンド・サマー・オブ・ラブ直後な選曲です。 そういや、ハッピーマンデーズとストーンローゼスの曲名が、 まだ出てきてないな。オレが気づいてないだけか? ま、調べる時間もないから流しておきまーす。 そういや90年代頭のイギリスに、 ザ・ファームっていうサッカーバカのバンドがいたんですよ。 当時『グルーヴィートレイン』っていう曲をヒットさせたりしてました。 で、そいつらが作ってたファンジンの名前が、『ジ・エンド』。 劇中に登場するロボ「タイプ・ジ・エンド」は、 こっから取られてたのか!? ドアーズじゃなかったのか(んなわきゃーない)。 「セカンド・サマー・オブ・ラブ」「ハシエンダ」 「KLF」「LFO」「808」「909」とかはともかくとして、 そんな細かいところからネタ拾ってるとは思いませんでしたわ。 さすが、生き証人が作ってるだけのことはある! ... セレブ包茎いじり - 2005年12月03日(土) 今日、仕事の合間に AVメーカー・実録出版の宮本小次郎監督と メールのやりとりしてました。 以前、監督の「尻毛美人」というAVを紹介したときに使った、 「セレブが包茎いじり」ってフレーズ気に入っていただいたようで、 「このテーマで1本作れますよ!(笑)」と。 非常にうれしかったです。 しかし、マジで見たいです、「セレブ包茎いじり」。 で、こんなん考えてみました。 夜景の見える高層ホテルの1室で、 女性誌「グラマラス」みたいなゴージャスな女 (イメージ的には岩堀せりとか、ああいいう感じのエロ巻き髪女) が、包皮を舐めたり、引っ張ったり。 包皮の中にワインを注いで、ワカメ酒ならぬ包茎酒ちゅるっ! ゆっくり、まったりと包をムイたり戻したりしながら、 「剥くと亀頭がどピンクね…」と言葉責め。 ズルムケのカリ首には、なんと白い恥垢が! (マジ恥垢は女優さんにひかれると思うのでオカラで代用) それをクンクン嗅ぎながら、「いやらしい匂い……」 と長い舌で垢を舐め取り、味わい、噛みしめ、 勢い余ってぱっくんちょ! 一応、カラミもありまして、最後は 包皮かぶせたまま手コキ&フェラ発射。 「中はどうなってるのかしら?」 とティンコをムクと、中から男汁がダラリ。 「こんなに出てたんだ、すごーい」 と、それを舐めとるセレブ! ひゃっほーい! あ、逆にセレブがイヤイヤ包茎いじってるってのも、 それはそれでそそるなぁ。 本気で怪訝そうな顔しながら、 上記設定と同じことをするの。 こっちはMモードだね、Mモード。 それだけに男優or監督さんのしゃべり多めです。 「テメー、こういうティンコ見たことねえのか?」 「ありません…」 「ヤリマンのクセに見たことないなんておかしいじゃねえか? ちゃんとその目に焼き付けろ、包茎を!」 「はい…」 「もっと!」 「はい…」 「もっと!」 「あの…まだ見なきゃだめですか?」 「当たり前田健が本当にゲイなのか確かめて来いコノヤロー!!」 と、ここまでの日記を読み返して愕然としましたね。 キモイぞ、オレ! さて、リラックスタイムは終わり。 仕事に戻ります♪ ... 無邪気な関係 - 2005年12月01日(木) どなたか、このドラマのビデオ持ってないっすか? 『無邪気な関係』 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0140.html http://www.jack-p.co.jp/tv/hoankan01.html これ、ちょうどオレが小学校4年くらいのときに、 TBSのゴールデンタイムでやってたドラマなんだけどさ、 当時の受験社会の問題や、愛人バンク売春、 今から思えばドメスティックバイオレンスの ことなんかも描いてたハードなドラマだったんすよ。 キャストも鶴見辰吾に石原真理子、三上博史に戸川純、 古尾谷雅人とか豪華だったし。 ラストどんな感じだったんだっけなぁ。 とりあえず浪人生役の三上が自殺するのは覚えてるんだけど、 その後はすっかり飛んでる。 鶴見が予想もつかないような事件に巻き込まれて、 かなり衝撃的な結末を迎えた印象だけあるんだけど。 ダメだ、全然思い出せないや。 ちなみにドラマの主題歌はアルフィー「星空のディスタンス」でした。 80年代前半のこの時期のドラマって、 強烈なのが多いような気がする。 時代をハードに切り取ってた描いてたような気がする。 「ふぞろいの林檎たち」や「金八先生」も、 実はけっこうハードだもんな。 その時期を小学生で過ごしてたのが、本当に悔やまれる。 記憶が定かな中学、高校時代なんか、 トレンディドラマばっかだったもんな。クソ、死ね、ですよ。 ていうかTBSさんには、 こういうのを見れる環境を作って欲しいっす。 ああ、見たい! 録画ビデオお持ちの方、ぜひご一報を!!! ...
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