このところ "帰国後に食べ歩いた日本の飲食店名" で検索ヒットしてサイトにお立ち寄りくださる方が多いのですが、その時は 「好印象」 だったけど、その後に再び行ってみたら 「なーんだガッカリ！」 という対応をされた店も多かったりするので、誤解のないように 「がっかりバージョン」 も日記にアップしておくべきかな？ なんて気にすらなっておりますよ。

　オープン当初はとても感じがよかったのに 「前回のあれは幻？」 とまで思えるような店もあったりしましたし！　が、商売の邪魔になるような発言はしたくないですしねぇ．．．

　実は近々、我が家の近所にまたまた新しい 「都心で成功を収めているらしい飲食チェーン店」 が完成するのでありますが、感想は初回で述べずに、２度３度と通った後にするべきなのかもしれませんワイナァ〜♪

　今月の半ば過ぎ辺りからだったでしょうか、MSN で使われていた息子のネームが 「もう無理」 となっていたのが気になって彼に聞いてみたところが、どうやら "分厚い壁" にぶち当たっているようで、今後をどうしたものか・・・ と悩み続けている様子でした。　とは言え、その表情や状態を窺い知ることも出来ない距離にありますので、まずは (同じ市内に住む) 娘に彼の様子を掴んで欲しいと頼んでみたのでしたが、ようやく今日になって本人から 「カナダの大学を卒業することにする」 という決断メール (らしきもの？) が届き、現時点ではヤレヤレであります。

　まあ確かに、特に一年目は 「勉強！勉強！」 でギューギューにされちゃうようですし、まだ環境にも馴染めず、またテストの点が悪かったりすれば Failure するかも？ というプレッシャーも手伝って、誰もが押しつぶされそうにはなるものらしいです。　今は楽しそうにやっている娘だって、一年目は 「死んじゃいたい！」 って思ったほどに辛かったと言っていましたもんねぇ。　言葉や文化、食生活の違いなんかも拍車をかけているらしいのですよ。

　ってことで、誰もが乗り越えなくてはならない 「山」 や 「難関」 であることには間違い無さそうなのですけど、それに立ち向かう時の精神力の違いはどこにあるんでしょうかねぇ？　悩んで悩んで 「もう駄目だ」 ってペシャっちゃう人もいれば、頑張り続けて乗り越えられる人もいるわけじゃ〜ないですか？　更には、立ち向かうだけでなく、打ち勝つだけの意思の強さも必要だと思われますし？

　親といたしましては、「息子ももうすぐ１９歳になるわけですから、自分の人生は自分で決められるのがベストだ」 と思う反面、その決める時点において人生経験の不足を補ってあげられるようなアドバイスは送りたいとも思うわけです。　幸い、今回は彼と同じ街に住んでいる娘が、親の代わり的な役目を果たしてくれたお陰で 「峠」 は越せたようですが、まだまだこの先には幾つもの山脈が待ち受けていることは間違いないでしょうし．．．

　早く 「トロント補習校でのバスケ活動」 のような、いや、それ以上に楽しめる 「何か」 を自分で探し出して、精神的な活気を取り戻して欲しいものでありますよ。

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　愛知万博に行かなかった為に見そびれた 「冷凍マンモス」 を、主人と二人で お台場 のフジテレビまで見に行ってきましたが、想像していたほどの迫力もなく 「こんなもんかぁ．．．」 という感じでありました。

　それにしても今日はソコソコのお天気だったせいか、結構な見物人が来ていたのにはオッドロキ！　中には、万博でも観た人も含まれていそうでしたし？　もっとユックリ・ジックリ観られるのかと思いきや、行列が出来ちゃっていた為に 「歩きながら観てください」 と言われちゃいましたし！　まあ、そんなに興味があるような物ではなかったので、良いんですけどね。

　フジテレビを出てからは、お向かいの アクアシティ で行われていた "ラーメン国技館・第三弾" に足を運んでみましたが、第一弾に比べると出店している店のランクが落ちてない？ という気がしたのは私だけでしょうか？　まあ味は好みってものがありますから、変な概念は捨てるべきだと思ってトライしてみましたけど、やっぱり・・・ ってな感想でしたよ！

　このところ新聞の旅行広告欄には "魅力的な国内外の格安ツアー案内" が並んでいて気持ちが揺らぎます。　何たって今年は主人の出張がかなり多いので、一人で過ごせる時間は十分にあるわけでして "一人で旅に出る＝料金は二人で行く場合の半分で済む" という図式も成り立つわけでして．．．

　が、結局のところ、毎月の赤字額や今後の出費予定を考えると到底無理な話！　こうなったら騒ぎ出した虫を沈静化させる為にも、暖かくなったらデジカメ片手に近場を散策しまくっちゃおうかな〜？ なんて考えておりますデス♪

　オリンピックの成績って、その時の国の勢いを反映するものだとか．．． ってな話をテレビで聞きかじりましたけど、このまま一個のメダルもとれずに終わっちゃうのかも？ と諦めかけていた雰囲気も手伝ってか、荒川静香さん の金メダル獲得には、国中で大騒ぎって感じになってますよね♪

　彼女については、ビートたけしさん なんぞは 「牙を付けたら鬼みたいだ」 などと失礼なことも言ってましたが、世界のメディアから クールビューティー と言われる所以は、顔立ちの美しさから来ているのではなく、内から輝くものだのだということを証明したような演技だった気も致しました。　いや〜、良かった良かった！

　点訳講習会の終了時に、市内のボランティア団体からお誘いを頂いておりましたので、昨日はその活動の様子を拝見に伺ったのでしたが、間の悪いことに次年度の役員決めの真っ最中だった為に、見学者まで居心地の悪い思いをしてしまいましたよ。　やはり団体で活動している以上は、避けられない 「揉めごと」 なんでしょうかねぇ．．．

　微力ながらも誰かの為に役に立つことが出来そうかも♪ という意欲は、その場の雰囲気によって吹っ飛んでしまった私であります。　さーてと、教えて頂いた 「点字の初歩」 を、今後に活かす道は見つかるのでしょうか．．．

　今日の 安藤美姫さん の衣装は ワダエミさん のデザインなのだとか？　スケートに関しては、まったく度素人のオバサンですし、デザイン的なセンスも無い私の見方で恐縮なのですが、どうりでちょっとタイプの違ったコスチュームだと思いましたよ。

　とても重厚な、そしてちょっと重そうにも見えた素敵な衣装でしたけど、ワダさんの願いも虚しく、滑りは残念な結果になっちゃって惜しかったですよね。

　今月もまた FELISSIMO でオーダーしたミニポーチ作りに熱中しておりますが、ちょいと余裕が出てきたせいか、様々なことを考えながら作業を終えました。

　なかでも一番感じたのは和裁との違いでした。　同じ 「縫い代を倒す」 作業にしても 「出来上がり線の印しつけ」 にしても、とかくパッチワークの方はアバウトなことが多すぎで、ゆえに途中の作業で切り落とす布も多いのが勿体無いって感じてしまうのですよ！

　最初からキチンと出来上がりを想定して印をつけるなり、ゆとり部分を見積もるなりすれば、５ミリに切り揃えなくても済むだろうに・・・ なーんて思っちゃったりするわけですヮ。　次回は、この 「勿体無い」 を解消するべく、自分流を編み出してみようかなぁ〜♪

　　Life・趣(パッチワーク・ギャラリー)　「ポーチ・作品その２」

　我が家は皆 "茶碗蒸し" 好きなのですが、なんたって面倒なことは嫌いな私ですので、自宅で 「その料理」 が登場したのって何年前だろう？ と考え込んじゃうくらいに遥か昔の話なのでありましたが．．．　今は優れた冷凍食品が多いので、今夜は 「それ」 を使って食卓に登場させてみました♪

　が、袋は４個．．． なのに食べる人はふたり．．． ということで、容器を大きめのものにしたかった私が使ったのは、駐在中に買った 「日本の生活においては大きすぎて使わなくなっちゃったマグカップ」 でありました。　蒸し器にも無理なく納まったし、取り出しも容易で GOOD でしたよ♪

　　Movie・日本で観た映画 2006年　「Munich」

　現在、江原啓之さんの 「子どもが危ない！」 という本を読んでいる私ですが、折しも先週末にはテレビで 「今、子供が危ない」 なーんていうタイトルの番組が放送されていたり、園児二人が主婦に刺されて死亡するなんていう信じられない事件が起こったり、記憶に新しい事件を思い起こしてみても、似た様な犯罪が続いているのを恐ろしいと感じています。

　メディアの報道や、私の周囲の意見では 「今の子供は何を考えているんだか・・・」 とか 「昔の子供と違って・・・」 というような言われ方が多かったり、母親が起こす犯罪についても、心理面での掘り下げ方が違ってないかなぁ〜？ と感じるようなことも多く、いつも 「それかも！」 と思うような原因に辿り着けなかった私でありますが、この本は 「うーん．．．」 と考えさせられる部分が多くて買って良かったかも♪　初版は2004年になっていますから、江原さんが警鐘を鳴らしてから既に２年近くが経っていたってことにも驚かされていますよ。

　　Movie・日本で観た映画 2006年　「トップの画像」

　オリンピックの会期中でもあり、また Spielberg 監督の最新作というフレコミにも釣られて、今日は映画・「Munich」 を見にいって参りました。　予告編を見て、私が勝手に想像していた内容とは食い違いも多く、かなり気分的にも重い作品でしたけど、真実に基づいたストーリーだということですから、目を背けてはいけないことも多そうで考えさせられましたよ。

　ところで ミュンヘン・オリンピック といえば、日本・男子バレーボールチームの活躍が期待されていたという印象が強い私であります。　確か夕方辺りに 「ミュンヘンへの道」 だか 「金メダルへの道」 だかというような番組まで放送されていた記憶がありますし？　それも遠い過去の話になっちゃいましたよねぇ．．．　月日の経つのって早いなぁ〜！

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　最後の受診日は、昨年のいつだったのかも忘れたくらいに、このところ持病の為の通院をパスしちゃっていた私のもとへ、今夜は突然、主治医から電話が掛かって来ちゃいました。　有難いことに 「その後の病状」 を気遣ってくださっての問い合わせだったようなのですが、逆に 「私ってそんなに悪かったわけぇ？」 と、このところ忘れかけていた心配が復活してきちゃって 「何だかなぁ〜」 であります。　成り行き上、その電話で次回の受診を予約しなくてはならなくなっちゃったのですが、３月を指定したら 「２月は都合が悪いんですね？」 なーんて念を押されちゃったりして 「ギョ！」 でしたし．．．

　通院をパスしていたのは、薬を飲まなくなってからも症状が出ないどころか、喉の腫れも小さくなりつつあったからでして、もうちょっと様子をみてから自分で 「かなり良くなった！」 という自信がついたところで、結果を確かめる為に受診したいという意向があったからなのです。　別に病気を放っておいたわけでもないし、自分なりに気を使っていたことも多かったのですけど、数字に表れる結果って、どうしても後手後手にまわっちゃうものじゃ〜ないですか？　だから 「まずは自分が納得できる感じを掴んでからにしよう」 と思っていたわけですよ。

　なので、それらを電話口で伝えたのですが 「薬は突然やめないで徐々に減らしていくようにしないといけなかったのに・・・ 今は良くてもあなたの病気は必ず再発しますよ」 などと言われてしまいました。　この先生に対しては最初から 「どうしても不信感を拭いきれない」 私なので、何気ない一言が 「グサリッ」 ときちゃうのかもしれません。　前回の受診時には 「このままズーッと薬を飲み続けていった方が良いのかもしれませんねぇ」 と言われましたが、これなんかも "不信感の決定打" でしたし！

　悪いところを治す為に飲む薬は有効だと考えますが、今は病状が出ていないというのに薬を服用するのは好ましくないと思っている私です。　飲むのは私なのですから決め付けないで、こちらの意見も尊重してくれるべきだと考えるのは間違いなのでしょうかねぇ．．．　穏やかだった毎日に石が投げ込まれたって感じですよ。

　このところ暇になると家計簿を開いて 「将来設計」 に勤しんでいる私でありますが、今の重圧を抜ければ、その先に待っているのは 「薔薇色の展望」 って気がしてきております。　ただし、健康でありさえすれば・・・ という但し書き付きですけどね？

　でもその健康面でさえ、下降の一途だったのが横這い状態に変化しつつあるわけですから、来年、再来年と年を重ねることすらも楽しみになってきていますよ♪　こんな素晴らしい環境で生きていられることに感謝であります。

　いや〜、今日はウラウラと暖かくて 「まさに春！」 って感じの一日でしたよネ・・・☆　この気温では 桜 が勘違いして咲き出しちゃうんじゃないかって、心配になっちゃう程でした。

　・・・って、実はこれ、東京の実家で感じた気温でして？　その１時間後に所沢に降り立ってみたら、２度くらいの気温差を感じましたよ。　ま、いつものことなんですけど！(^^)

　バレンタインデーにはチョコレート♪ っていう感覚が染み付いちゃった日本では、相変わらず義理チョコだの本命チョコだのと騒いでいますけど、１月の成人式に続いて、今回もまた 「うまいこと商戦に踊らされているよなぁ〜」 と感じてしまいます。　まあ商売する側は売り上げを伸ばすチャンスなわけで、宣伝しないわけにはいかないのでしょうから、買う側の意識の問題だっていう気はしますけどネ？

　なーんて言っている私も、チョコレートケーキを買ってきて旦那と二人で食べたんですけどぉ〜♪

　昨日、義兄の父が亡くなりました。　あまりにも突然の知らせでしたので驚きましたが、その後の知らせで 「斎場は17日までイッパイだって言われた」 という話にもかなりビックリ！　この時期って、そんなに亡くなる方が多いのでしょうか．．．

　で、明日と明後日は葬儀の手伝いなどで留守になるから．．． ということを、ちょうど MSN 上に見つけた娘にチャットで伝えましたら、「すっごい偶然なんだけど、ルームメイトもイトコのお爺様も昨日亡くなったんだよ！」 と、驚いておりました。　こんなこともあるんですねぇ．．．

　最初のメダル？ と期待されていた "モーグル" の上村愛子さんは、とても頑張ったのに結果に繋がらなくて残念でしたけど、金メダルをとったのが Canada の選手でしたので、私的にはちょっと嬉しかったりもしております。　しかも名前が、馴染み深い Jennifer だったりしましたし♪

　いや、多分スペルは違っていたと思うのですけど、駐在当初に英語の家庭教師をお願いしていた女性の名前が ジェニファー だったのですよ！

　ただそれだけの話です、ハイ♪

　このところ主人は 「定年を迎える方の送別会」 に出席させて頂くことが多いんです。　若かりし頃は頻繁に同僚や友人の 「結婚式」 に参列させて頂いていたのに、最近はトンとご無沙汰になっちゃったなぁ〜 と思っていたのですが、考えてみたら 「それ」 が別の形になったってことなのかもしれません。　どちらも新たな門出には違いないですしネ・・・☆

　つまりは、うちにも 「定年」 が、そう遠くない将来に迫りつつあるってことなわけですよ。　子供たち二人が成人を迎えるまでって長かった気がするんだけど、きっとこれからの年月の経過って、ますますチョッパヤなんだろうなぁ〜♪

　ところで、オリンピックが始まりましたね。　開会式はとても感動的で、何度も再放送を見ちゃっている私であります。　特に最後のオペラは素晴らしかった〜♪　それから Ferrari の F1 Car が登場した時もワクワクしましたし、選手の入場行進に使われていた曲が、どれも知っている懐かしいものばかりで、テレビの前でリズムをとりながら見ていられたのも楽しかったどぇ〜っす♪

　月曜日から出張にでていた主人が帰宅いたしました。　土産は要らないから！ と、いつも私が念を押すので、前回と同様、今回も私に持ち帰ってきたのは飛行機の中で配られた何種類かの "おつまみ" だけでしたけど、勿論それで十分満足しております。

　それにしても最近の "おつまみ" は "あられ" や "ナッツ" だけでなく、ちょいと変ったものも登場してきているようで楽しく頂きました。　今回は "ドライ納豆" なんてものが含まれていましたが、これって日本人でも駄目そうな方が多いっていうのに国際線で受け入れられる味なんでしょうかねぇ？　それとも発酵食品が得意な韓国便ならではなのでしょうか？　皆さんが食べている場面を見てみたいですよ♪

　　Canada・カナダ留学　「トロント大学」

　火曜日の晩から、台所の蛇口が水漏れを開始しちゃいました。　この水道栓については、ほぼ２年という周期で必ずポタポタ始まるので 「またか！」 って感じです。

　ですが、考えてみたら、今回は１年半強くらいの年数しか経っていません。　"普通の蛇口" だったら自分で パッキン の交換くらいするのですが、なまじ "お洒落なシステムキッチン用" なものですから、パーツは高いし、技術屋さんにお願いしなくてはならないし．．．で無駄にお金が掛かっちゃっていますよ！(T_T)

　一躍 "時の人" みたいになっちゃった秋篠宮紀子さまですけど、この妊娠の陰には、どうも宮内庁の発言なんかも関与しているのではないだろうか？ なんて要らぬ勘繰りをしているお気楽主婦であります。　皇室典範改正案が騒がれだした当初にありませんでしたっけ？ 「秋篠宮家にもうひとかた」 みたいなお話が．．．

　あの時も騒がれていましたけど、雅子さまのお気持ちはどうなのでしょうかねぇ？　スッパリと切り替えが出来るような性格ではないから 「ご病気」 にもなっちゃうわけなのでしょうし？

　とは言っても、大変おめでたいことには違いないのですから、ぜひぜひこの妊娠・出産が、周囲の人々全てにとって幸せな結果をもたらします様に♪ という気持ちでイッパイです。

　ところで、ぜーんぜん関係のない話ですけど．．．　息子の奥歯が３分の１ほど割れたんだそうですよ！　痛みはないとのことですので、５月に帰国するまで我慢するように伝えましたが、まだ二十歳前だっていうのに石焼ビビンバを食べていただけで歯が割れるなんて、ポップの飲みすぎから来ているとしか思えないのですけど？

　　トップページ・Notice Board　「U of T 留学生の皆様へ」

　最近、ちょいとばかり時間に余裕がでてきて・・・ というよりも、パソコンに費やす時間が増えてきて ・・・と言った方がいいのかもしれませんが、ここ何ヶ月もジックリみることがなくなっていた アクセス分析 なんかにも目がいくようになってます。

　で、今日はログを辿っていったサイトで、この HP がリンクされているのを見つけて 「えっ？」 と思って拝見しましたら、なんと "トロント市内の食べ歩記" ページに掲載してあったキャベッジタウンのレストランに行ったことが書かれていたのですよ！　私が付けた "５つ星" を信じて立ち寄ってくださったとのこと♪　いや〜、たまたま "その時に食べたものが口にあっただけ" の話かもしれないのに、あのような記載を参考にしてくださったなんて嬉しい限りであります。

　Canada の情報については、年々古くなっていくばかりなので、存続に関しては迷う部分も多々あるのですが、こうして 「誰かが役に立ててくれることもあるんだ！」 と思うと、一瞬ではあっても迷いが吹っ切れて、運営にも張り合いが出るってものであります。　よ〜し、まだまだカナダとの縁は切れそうにないので、今後に訪れるかもしれない 「見直しのチャンス」 に期待してみるかぁ〜！

　　トップページ　「カナダ photo 便り」
　　「カナダ photo 便り」 のアルバム　「-8-」

　今日から再び出張に出た主人でありますが、今回もまた居ない間に雪が降るようで．．．　いまのところは大雪を心配するほどではなさそうなので良かったですけど、どうしていつも彼が居ない時に限って雪になるのか不思議でなりませんよ！

　ところでその主人ですが、現在フジテレビで公開されている 「マンモス」 に興味があるらしく、帰ってきたら観にいきたそうな雰囲気でした。　まあ万博とは無縁に時を過ごしてしまった我々夫婦ですから、見逃したものを一つでも補えるのならばラッキーかな♪ という気がしないでもないですけど、わざわざお台場まで行くっていうのも季節が季節だけにチョイと億劫。　入場料みたいなものをとるのかなぁ？　今のうちに詳しく調べておかなくっちゃ！

　このところ少しずつではありますが、サイト内の中途半端なページの更新作業が進んでおります。　でも、あまりにも沢山ありすぎて、どこから手をつけて良いものやら迷ってしまうほどなのですよ！　だから完成までには、まだまだ長い時間がかかってしまいそう．．．　いつになったら目処が立つのやら？？？

　　Diary・留学生の オヤ？ 日記　「2005年10月分」
　　Diary・過去ログ　「姉弟・カナダ留学三年目　編」

　街を歩いていてもマスクを付けた人が目立つようになってきましたし、巷では学級閉鎖の話なんかもチラホラと聞かれるようになりましたが、嬉しいことに私の周囲では風邪引きさんは見当たらないようです。　ま、忙しい生活をおくっているわけでもない私は別として、学校や職場といった風邪の菌がウヨウヨしているようなところに出かけなくてはならない家族も、元気で暮らせていることは何よりですよね！

　そういえば我が家の薬箱に入っている風邪薬は、このところ殆ど消費されなくなっちゃっています。　いや、風邪薬だけでなく他の薬たちも同様かな！　薬も含めた医療費って結構ばかにならない金額だったりしますから、節約にも大いに役立っていることは間違いないと思われます。　やっぱ健康第一って感じかな♪

　　Diary・留学生の オヤ？ 日記　「2005年9月分」
　　Diary・過去ログ　「姉弟・カナダ留学三年目　編」

　今夜は主人と二人で映画・「Flightplan」 を見てきました。　いや〜、やたらと力が入っちゃう映画でしたけど、犯人が判ってからのストーリー展開も息をつかせないくらいに緊迫していて楽しめましたよ♪　詳しくは Movie のコーナーにアップいたしますので、興味があったらお立ち寄りくださいませ。

　ところで今日行った映画館は昨年から ズーッ とご贔屓にさせて頂いているところなのですが、建ってからまだ２年ほどの新しい建物なせいか、内部も綺麗だし設備もなかなか感じが良いので気に入っています。　造りも混雑具合もカナダで通っていた映画館とソックリですし！　それらを常々、このHPでお伝えしたいと思っている私なのですが、いつも デジカメ を持参するのを忘れてしまうのですよねぇ．．．　実は、今日もだったんです！(T_T)

　なので仕方なく "携帯のカメラ" を使って、まずは手始めに 「トイレで見つけた点字」 を撮ってみたのですが、ブレてしまって上手く撮れていませんでした。　ショーォーック！

　　Movie・日本で観た映画 2006年　「Flightplan」

　１月分の家計の収支を総計したついでに、この先の予算案をも練り直してみたのですが、家のローンや子供たちの学費といった月々の支出で大きな割合を占めているものは、2009年度末には全て綺麗にできそうな気がしてきました。

　といっても、これを実現させるには 「家族全員が健康で堅実な毎日をおくる」 というのが大前提なのですけどね！　順調にいくと良いなぁ〜♪

　今夜の地震は所沢でも結構な揺れだったのですよ。　関東地方に大地震が来るといわれてから既に何年もの月日が流れておりますので、揺れる度に 「いよいよ来たかも！」 と身構えるのですが、嬉しい肩透かしで ホッ としております。

　そういえば、所沢も大地震の危険性がある場所だと聞いたことがありましたっけ．．．　関東大震災の８年後には狭山湖辺りを震源地とするようなＭ６クラスの地震があったのだとか！　それから川越の街並みも、大昔にＭ７クラスの大地震にやられたことがあるというような話も聞きましたよ？

　自分の家は耐震構造になっていたとしても、いつ何時、どこで地震に出くわすかなんて判りませんから、常に 「もしもの時」 を想定しておくことって大事なんじゃなかろうかと思っております。

　　Diary・留学生の オヤ？ 日記　「2005年８月分」
　　Diary・過去ログ　「姉弟・カナダ留学三年目　編」