| 日々、腐女子的に生きているのであります。...まいまい子 |
あれま。 - 2006年06月27日(火)
だからどーして日にちがあくのか（お前が書かないからだろう）
五時間もかかった割に、一階席があってびっくらこきました。まー中日だからかなー。８日と１０日に参戦いたしますよ。えへえへ。青年館遠いなー。
夢サードDVDもやっとこさ取りに行きました。初回版の店頭販売分は売りきれておったよ。
超後ろだったのでほぼ見えなかったので、DVD見てこんなんだったかと。……もうスタンディングはよしてくれ……。
やっぱ芸達者対決とかに笑う。バックステージ映像はエンドレスエンドレス。しろたんの通信販売は本当にいそうだよなぁとか思いつつ。
さて、そろそろテストも近くなってまいりました（ひえぇぇぇ）
でも去年よりまた教科減った。えーとあるのはドイツと文章と日本語と英語史とランラボくらい？発表が二個くらいでゼミがレポート。楽かもと思うが、レポートが……レポートが……（早くやれ）文章と日本語は自分しか取ってないのが難。だって聞き逃しが（聞け）
ザンプも全く読んでいないのですが。
とりあえず国光がダブルスには噴きました。そんな協調性の欠片もないあやつがダブルスって……！ 部の為といいつつ、結局は自分の為としか思えないようなあやつが……！人の話を全く聞かないあのこが……！早々に一敗確定な気がします。
うっかりキャッツのチケット買っちゃいました。マチネといえど一万超え……。ほら、見るならできるだけいい席と思ってさ……！
お金ないのに柱にも行く気満々です。超満々（ダメだこのオタク）
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戦果報告。 - 2006年06月19日(月)
まぁうっかり開始二分前にフライング繋がりもしましたが（当たり前に時間外だったけどな！）
とりあえず、八月まで生きる目的はゲットできたのでよかったと思います。
五時間かかったけど。
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とりあえず一言。 - 2006年06月17日(土)
今なら、獅子咆哮弾が撃てる。
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腹減ったなぁ。 - 2006年06月10日(土)
お腹すいたー（早帰れ）
今月はバイトが色々なんだかんだであーなってこーなりそう（意味不明）つーかマジホールに人欲しーーーーーーーー。
実写やっと行きましたよ。
パンフないと思ったらあったよ。そりゃ買うでしょ。
てな訳で感想。たいした事ないない。
氷帝メンバー（除跡部）があんなにアレだったのは、一人一人にスポットを当てる時間なんざなかったからだと思いました（ひどい）
まーいかにおいらはミュ人間だと思ったねーあはははは。友人ともどもミュにどっぷりだったよははははは！
派手なCG演出は笑いませんでした。ほら、恐竜絶滅と少林テニスに比べれば。
まー内容はちゃんとまとまってたかなぁ。まとめるには主人公に何らかの成長をさせないとって事で、リョマの性格がかなり違うのも否めないかなと。とりあえず親子シーンはよかったと思う。さすが岸谷さんだ……！
若スミレちゃんはもっと出番があってもよかったと思うのだが。ベンチにいてもいーのにねー。
レギュラーもね。もうなんつーかあれ、監督は海堂好き？みたいなくらいに偏りが。まー鯨ちゃんがでばったのでいいけどね。つか原作だとリョマが海堂をよく気にかけてたりしてましたが、これはその逆ですね。三年勢があんな扱いはなぁ……（涙）桃ももっとさぁ。なんかね。でもまぁ塚リョで大いに萌えましたが。 リョマ生着替えを凝視してどーすんのーーーーーーーー!!!!
氷帝陣は………何も言えない。とりあえず出直してこいと。 原作はあんなに濃い連中が超薄くなってましたからね……！誰が誰だかわかりにくいってーか宍戸たんの訛りはどーよ。チョタだけが救いよ……！
太郎もね……。生え際が。
檜垣は……えーとあっくん＋赤也＋真田（だって何か斬ってたし）？ どうにも中学生はありえないので浮きに浮きまくってるというか……。
あとヒールに徹するか、もっと負けられない理由についても描写してもよかったかもなぁと。紫音ちゃんももっとリョマに絡んでも良かったのにな。可愛いのにさー！（そこなのか）
そんなミュ信者二人組みのお目当てと言っても過言ではないミュメンバー探し。
全員は見つけられなかったのですが、見つける度に異常反応（笑） あ、そういや神の居場所がわからんかった。
あと一言。
伊織さんはハマリすぎにも程がありました。
凄すぎだよ凄すぎですよーーーーーー!!!!
おいらはどっちかってーと原作を重視してほしいタイプなので、んーって感じです。やっぱ王子の性格がかなり違うのは……何か腑に落ちないってーかなんてーか。つーか制服ぐらい原作通りでもいいじゃーん。レギュジャも安っぽく見えるよ……。
そんな事をずらずらと書きつつも、まぁ人それぞれという事で話半分で（逃）
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新キャスト発表されましたねー。ー追記。 - 2006年06月05日(月)
次はやっぱり六角かー。なのに何で手塚がいるのかね！
まぁそれは氷帝の回想云々かなーと思うのですが。つーか氷帝は前回のルド的役割チックかね。
あと名古屋でもやるんですか！やっと東名阪だ!!!次は本州抜けたり出来たらいいかもね！（だって競争率が／殴）
一通りレギュラー陣は見ました。とりあえず、違和感ナッシング。まぁ手塚が若すぎやしないかとも思うけどね！ でも全然許容範囲。んでやっぱDボから送り込まれてきましたかー。でも瀬戸君だから許す。しかし菊丸はビックリだよ瀬戸君……！リョマたんはオッケーでございます!!!!!!!てーかリアル中学生かぁぁぁぁぁ!!!!!でも可愛いから許ーす!!!
一番プレッシャーかかってるのは一年トリオかなー。内二人が今回が本格デビューだし。頑張って偉大な初代を超えてくれー。
六角も結構いいかなー。サエさんが。
全体的にまぁ違和感ないかなこれも。まぁダビバネコンビがちょっと老けてるような気もするのだが。
あと亮がかとちん……！まぁ双子だからね双子だから……！
日程的に行けるのは多分中日。つーか何で初日が花火とかぶってんのかなぁもう……。東京千秋楽の日なんてお盆だし。いや無理だから。てーかお披露目公演な割に長いよねー。あれかな、氷帝での集客を予想してるのかな。
とりあえず、チケ競争には参戦します。前回みたく、ギリギリまで余っているかなんて分からないし。三回は無理でも二回は行きたいなぁ……！
さて、これから各キャストを検索してきまーす。うふふふふふ。
追記。
あー手塚と大石と同い年だー。とか、あれー全然違うのしか引っかからねーとかございますが。
とりあえず。
佐伯にどっきんフォーリンラブ☆
伊礼さんに魂抜かれた……ぬおぉぉぉぉぉぉぉ……！
あと、桃城役の高木君。
大分前の雑誌のデビューにちょこっとインタビュー載ってたよね。双子だったし、ミュのオーディション受けたって書いてあったの思い出した。その時は駄目だったらしいけど、関係者に（役に）使うかもと言われたって書いてあったなぁ。……本当に使われたよ……！しかし片方だけ。まぁこれが芸能界ですか。うーん、楽しみ！
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とりあえず感想書いておこうか。 - 2006年06月01日(木)
そんな訳でやっと真田アルバム買いました。つーかホントあのジャケはどうにかならんかね……!!
ではレッツ箇条書き。
1.風林火山 -Instrumental-
feelとかimage辺りに紛れて入っていそう。
2.Fly to Tomorrow
とりあえず、真田が歌うような曲じゃない。
3.銀幕のボギー!
ボギィィィィィィィィ!!!!
4.霧雨
あー……特にないでｓ
5.No Surrender
題名からして手塚のとかぶってんのはワザとなのか。
6.ROLLING STARS☆
真田に☆マークは似合わない（曲の感想は）
7.突撃!月刊プロテニス[真田弦一郎編]
とりあえず噴きました。
8.青春の影たち
ムード歌謡デュエットかーー!!!!
9.One Way Dream
底抜けに明るいってーかやっぱ真田……無理しているだろ。
10.SQUALL
何か微妙に時代が違う。 なんかちょっとアウトオブファッション。
11.未来図~Way to go~
幸村やる気ねぇぇぇぇぇぇ！
12.蜃気楼
あー特にないｄ
13.プライド
あー特に（略）
何つーか全体的にあれだよね。やるからにはナウでヤングな曲をやろうとして、まさにナウでヤングな時代の曲を歌ってしまい、他メンバーから失笑を買ってしまった感が漂ってくるアルバム。 赤也やブン太は思いっきり真田の前で大爆笑して真田から鉄拳くらってそう……！そしてジャッカルは笑ってもないのに巻き添えくらって殴られてると（ひでぇ）
未来図の幸村はどうしてそこまでやる気なさそーに歌うのか……！かなり嫌々感がね……!!!もう素晴らしいくらいの温度差ソング。
そんな訳でとりあえず。
ボギーをエンドレスで聞いてる毎日でございます。
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