気まぐれ雑記帳。
今日は大石じゃなくて三次元なこと語るよ! 鉛ちゃんがことLeadが15周年なんで(今更伏せるのやめるよ)、 歴代MVを(飛ばしつつですが)年代順に見てみた。 ごめんやけど、私はショタなので、 今のイケメンも大好きだけどデビュー当時が至高なのですよ(笑) ホント…敬多…わんこ…尊い…(号泣) あの頃の見ると、輝が2列目に居がちなのもわかる… 目線と言おうかな、態度とか意志ってのが宏宜が一番感じるし、 敬多が圧倒的に可愛すぎて異質だし(笑)、 伸也はラップポジだから1列目には出にくいけど、 輝はすれてるキャラまでいけない程度に ちょっとやる気なさそうに見えるんだよね(笑) もうね、中学生って感じで最高(笑) 真夏のmagicのショタ最高、Show me the wayもまだまだショタネス、 FLY AWAYのまだワンコのまま(むしろ増してないか?)の敬多最高、 二番Bメロ「一人で歩き出すどんな障害さえも乗り越えてく」のところPVで わんわんのお目目してる口もポカーン空いてるのが瞬きしながら回って ちゃんとダンスの基本、顔残して体が回りきる前に顔が戻ってきて、 そのときには口閉じてしっかりした目線くれてるのが最高…可愛すぎかよ(天使) もちろん、輝の声も最高です!!!はーーー声変わり前!(笑) でも「乗り↑越えてく」を聞く限り、実は若干始まってるな?? 慶太でいうところのFtFくらいには始まってるな?? ファンキーデイズは輝の声変わり全盛期っ…!(たまらん) あのわずかなワンフレーズが!少年が青年になる手前のお姉さん期!激・熱!! GET WILD LIFEは「GET WILD LIFE, GET WILD DREAM」しか言わせてもらえない輝最高だし そのワンフレーズですら声がよくわからないことになってる声変わり最高www 敬多もじわじわ来てるからわかりづらいけど このへんではFtF慶太くらいにはなってるよね??(全部その呼び方w) Night Deluxeでは完全に変わってるんだよね…Another Daysくらいにはなってる… あ、輝はGET WILD LIFEの段階でBecause of youになって ナイデラではNew Paradiseくらいになってますんで(笑) お?イケるやん?しかも意外と声変わってないやん??と油断させるアレですよ! 「麗しのGirlこの手に抱き締」までは声変わり後寄りなんだけど 「め」で変わる前の声なのが声変わりフェチにたまらんあああ! しかも、デビュー頃のたくさん聞いてから聞くと「め」だってしっかり成長後だし 最近のたくさん聞いてから聞けば「麗しの〜」も可愛すぎてけしからん!ホント好き!(笑) 手のひらを太陽にも、ネタみたいな扱いになってるけど(笑)、 輝の声変わりを語る上で貴重な資料だからね!このへんで完成し始めたよね! 慶太でいうと四季くらいになってるからここで急に! 良かったね!慶太ほどは酷使されてないから早かったね!(笑)(…) どんどん大人っぽくなって色気を増してく輝!良いよ良いよ!(笑) で、ここでバーブルでしょ?信じられない!!! 一年近く空いてるもんなぁ!にしてもよ! 「Special World」の次が「ラストダンスを待てずに〜」とか! 色気の増しにもほどがある!(笑) 私、全輝の中で一番バーブル出だしの「ラストダンス」が一番好きなのよ! 声重ねてるみたいなちょっとハスキーになったじゃん?最高じゃん?最高よ! そのしゃがれも大好きだったけどSummer Madnessで同じくラジオ音声系維持しつつの 艶のある「Touch Down短パンビーサン」も大好きでさ!はー! このへんでもう輝は完全に完成ですね。海はもういうことありません。はー!(ため息) 気付いたら敬多も完成してるよね(笑) 敬多はわんこをピッチ落とすだけで今の声になる派だからさ。 ギラロマの「ワガママな唇で」はパートがずるすぎるよね(笑) ライブのたびに、あそこは良い(笑)ま行かつあ段の伸ばしは良い(笑) その後の曲も全部好きだけど、 慶太の声変わりが落ち着いてからのw−の曲に対して語ること少ないように、 以降は全部好きだけど↑ほど熱く語ることはないかな(笑) やっぱりバージンブルーが一番好きかなぁ。 んでSummer Madnessやら真夏のmagicやらギラロマやら海やら。 実はJewel of Queenが好きだけどこれが生で聞ける日とか来るのかなぁ苦笑 最近だと想い出ブレーカーとかGreen Dayとか、ん、結構全部好きだ笑 日記を見る限りハマったのは2006年12月末と知って驚いてる…記憶って曖昧ね。 その前から存在は知ってたけど。 w-inds.にハマってbuddies mega mixで知ったと思う。 当時はLeadよりFLAMEの方が好きだった。Show me the way遅めだからねー (基本的にアップテンポの曲が好き) 兄上に至っては「輝」って言っても理解してくれなかったのになぁ。 気付いたらすっかりりーだーずだよね笑 15周年てことで語ってみました。おめでとう。 そうかー私が大石のこと愛してる間くらい彼らはずっと歌って踊ってるんだね笑
昨日アップした小説修正しました。 ついでにタイトルもつけました笑 始めについた『桃色並木のアーチの手前』を 『手前から見る桃色歩道』にしてみて 結局『花笑む手前の桃色歩道』になりました。 花笑みって良い言葉ね。 花笑むが正しい日本語かは知らん。笑 梅が咲くのを綻ぶっていうのを初めて知ったので本文一行目修正した! あれは、桃ちゃん(一人称視点)のセリフじゃなくて あの行だけナレーター的なつもり。 あと、最後の二行、 書いてるときは本気で 「大石がテンション高すぎてウザイから」の意味で書いたけど さっき読み返したら 「あれ、これ桃ちゃん、ちひろに失恋してね? そういう意味でも英二と立場同じじゃね??」 と気付いてしまって うっわ・・・ ってなった。 今朝『だから元気にならなくちゃ』と『夕日』読み返したから気付いたのかな。 昨日書いたときはそんな意図まったくなかった(笑) あと、大石がテンション高くなって手塚にグラウンド走らされた日は 卒業式の2週間くらい前だので、 つまりちひろちゃんが帰国するのを知った日じゃなくて 帰ってくるくらいのタイミングよね、 てわけで、ずっと我慢してたけど 「いよいよ明日だ〜〜〜!」と思ったら実感が沸いて ボウリング後大石化しちゃった感じ、という風に修正〜。 うん、あれ、完全にボウリング後大石だね。ウザイね。笑。(好き) いやー13年も経てば当時の意図とか忘れますわなw その間に何回も読み返してはおれど…。 13年越しといえば、 実は先月『−遠近符号恋愛+』を13年越しに改訂版出したんだけど(笑)、 今読み返してみても秀逸…よくうまいこと直したな…。 てかどうして当時はサラっと二股させたんだ(笑)
大桃も大主(大稲)設定の桃城夢も大石視点の桃海も書いたことあって どうしたことかー、と思ってたけど 大稲設定の桃夢の続編(というか前編)を書くことで事なきを得た。やれやれ! (大石の絡んでない作品を書くという選択肢がない) 『桜並木のアーチの向こう』、フラグだけ立てておいて回収してなかったのね。 あの作品のレビュはこちらです。 ⇒2004年12月19日記 昨日、暇すぎて、 ミスドでスペ語も韓国語もやり飽きちゃったし 仕事のパクポなんて尚更だし 小説書く気も起きないし読むのも飽きたし、 これから私一体、どうなっちゃうの〜〜?!状態だったんですけど 「そうだ、汗と涙2をやろう!!」 ということで一命をとりとめました(?)。 当時、赤月巴ちゃんが「稲瀬さんのイメージにぴったりなんです〜!」 てよく言われてたから、どんな子だ〜と楽しみにしてたんだけど 自由奔放通りこして超天然KY自己中で戦慄してるw 私のイメージこんなかよw でもwまあw当たらずとも遠からずってやるかもしれないw(←) 本体はさておき、大稲の稲瀬ちひろちゃんこんなよねw てかそうか、私の書く主人公割とこんな感じの子多いかも…。 いやはや、久しぶりのSLG初見プレイ楽しいっスねw 一周目はシステムにも慣れないし 探り探りで無難な感じで終わっちゃったけど 二周目は効率重視でがんがん大石攻めていくよ〜!! 男主人公もやりたしい、 親密度低いのに何故か大石に絡みに行く人もやりたいし、 英二も攻略したいし(雨イベントが萌えるらしい、とのネット情報) しばらく遊べそうだなw ここ最近二次元帰りが酷いので丁度良いでしょうw (三次元がどうにも動けない状態なので。。。ぬーん) 一周目終えてみて、攻略メモ: ・コーン当てで技術とかは上がるから ウェイトでパワー◎と体力◯どんどん上げてれば良いよ。 ていうか必殺技さえ覚えちゃえばあとは体力さえあれば勝てるのよ笑 ・体力は一週間がっつり休んで回復、 休みの日は積極的に誰か誘ったり外出したり。 ・足りないパラメータは気合ボールで一気にドープする ・青学魂のバーニング(パワー2倍)が強すぎる(発生条件わからん) ・AF入ったら部活ではAFだけひたすらやって作戦それにしちゃえば良い ・料理勉強身だしなみはちょっとはした方がよい笑 (一周目は食事テロ起こしまくったし補習でクリスマス逃したw) ・早めにパワーアンクル(テニスショップ)、帽子(テニスショップ、体力回復)、 ミサンガ(カジュアルショップ、気合ボールが20→35P)、 などなど買いたい。(各12G) 大石と将来のダブルスも組みたい人生だった!!! 桃誕なのに大石のことしか書いてないな笑 何はともあれおめでとね桃ちゃん(←ついで感)
七夕ですね。 七夕って字面のカタカナっぽさがすごい笑 七夕ネタってあんま書いたことないなーと想ったけど 2003年にばっちり大菊書いてるし 2002年に菊大、2004年に桃海で漫画も書いてました笑 でも意外にも夢はないんだなーってことに気付き、 つうぃったで妄想してるうちに七夕ネタの夢を書きたくなったので、 でもパンコソ起動して更新作業する元気はないので 取り急ぎここに投下するよドーンwww --- 好きだよねー石川校長、こういうの。 校舎の玄関口、掲げられた巨大な笹の葉を見て思わずため息。 朝礼の挨拶で言ってた。 「積極的に願い事を吊るしましょう。願い事は自分の中に秘めていても実りません。表に出すことで初めて思いは願いになるのです」とのこと…。 といっても決して強制されているわけではないのだけれど、 校長が校長なら、そこに通おうと決めた生徒も生徒たち。 そこには、その巨大な笹の葉ですら隙間がなくなるくらい、無数の短冊が掛けられている。 「短冊を校長先生に見てもらえると願いが叶う」とか、 「恋愛関係はピンク、勉強関係は青、スポーツ関係は黄色の札を使うと良い」とか、 誰が考えたのかわからない噂まで流れていて、 この笹の葉周辺は大いに盛り上がっている。 ちょっと気になって、ぴら、と数枚捲ってみる。 「彼氏ができますように」 「期末テストで良い点が取れますように」 …ま、そうだよね。そんな感じだよね。 七夕にするお願いって。 せっかくだし私も便乗して何か願い事しようかな、 でも何をお願いしようかなー…。 …なんて考えて、毎日登下校の度に笹の葉の前で足を止めて考えたのだけれど、 結局何も思い付かないまま、七夕当日の朝になってしまった。 朝、登校して、 今週頭に見たときの混み具合を思い出して、 はるかに短冊の量が増えている笹の葉を見て瞬きを繰り返した。 すごい、みんなの煩悩が、これだけ…。 隙間という隙間が埋め尽くされてるし。 なんかちょっと、笹の葉傾いてきてるし。(紐で色んな場所にくくりつけてなんとか固定されてるけど。) そして私は、結局まだ何も書けていない。 まあ別に、書かなきゃいけないわけじゃないし、いっか。 と思いつつも、せっかくだし、何が願い事をしたいような気もして。 帰りまでに何か書ければ良いかなー、なんて、 考えたり考えなかったりしながら授業を受けて、 昼休みを過ごして、 掃除して、 午後の授業も終わって、 放課後…。 結局、何も書けなかったや。 下校時、また笹の葉の前で足を止める私。 何かを読むでもなく、全体をぼーっと見渡していると、 何人かがやってきては色々と話ながら短冊を掛けて帰って行った。 私は、ここで何をしているのだろう…。 まあいっか。 これといって叶えたい願い事があるわけじゃないなら、無理に書くものじゃない。 世界平和とか、なんかそういうことでも書くべきかな? なんてくだらないことも考えながら、なんとなく、 枝葉の先の方じゃなくて幹に近い側、 目立たない位置にある物を何枚か捲った。 すると、そこには見覚えのある丁寧な文字が。 これは…同じクラスの、大石くんかな? 優しくって、爽やかを絵に描いたような人で、 実はちょっぴり気になってる人。 好きな人とか、そういうのとは、ちょっと違うと思うんだけど。 どんなこと書いたんだろ…。 文字のシルエットだけじゃなくて、 その文章を読んでいく。 と。 『彼女の願いが叶いますように』 …なんとなく胸が、苦しくなって。 彼女。 「(大石くん、好きな人、いるんだ)」 わざわざ短冊に書くってことは、 きっと直接言える相手じゃなくて、 でもそれくらい思い入れの強い相手。 そっか。 そういう人が、いるんだ…。 別に好きとかじゃない、とは思ってたけど、 なんだか途端に胸の内がモヤモヤする。 大石くん、好きな人、いるんだ。 あれ、もしかして、私も大石くん、好きなのかな。 モヤモヤ…としていたら。 え。 なんとそこには、立ってこちらを見ている大石くんがいて、 でもぱっと目を逸らしていなくなろうとするから 「待って!」って、なぜか声を掛けてしまった。 なぜか。 「どうしたんだい」 いつも通り爽やかな声、だけど、 どこか焦った風に大石くんは振り返る。 私も、どうして声を掛けたのかわからず、 いかにも用事ありましたみたいな感じで、 必要以上に元気よく質問を投げかけてしまう。 「これって大石くんのだよね?」 乗りかかった船だ、と思って青色の短冊に手を掛けて引っ張ると、 大石くんの顔はみるみる赤くなって。 「な、なんで、わかったんだい」 「え?いや、同じクラスだし…大石くん字キレイだなって、いつも感心してたから」 そう伝えると。 「そ、そうなんだ。ありがとう!なんかごめんな!」とか、 お礼に加えて何故か謝られてしまったりして。 なぜだろう…謝られることなんて何もないのに。 まあ、大石くんらしいかも。 「私こそ、なんかごめん。勝手に人の短冊見たりして」 「いや、掛けたのは俺だし。よく俺ってわかったな、はは…」 すごく動揺した風に、そう言ってきた。 ……誰、かな。 好きな人…。 でもこれ以上聞くのは、さすがに失礼だよね……。 でもやっぱり、気になってしまって。 「なんで、こんなお願い、したの?」 聞くと、 大石くんは顔を真っ赤にして。 「その、俺の…気になってる人が、どうしても叶えたい願い事があるみたいで」 「へぇ」 「その願い事が何なのかは、俺は知らないんだけど…叶うといいなーと思って」 そうなんだー…。 誰だろうな。 大石くんの気になる相手。 叶えたいことがあるのかー。 やっぱり、それくらいはっきり“夢”がある人がいいのかな。 とか。さっきのモヤモヤの続きがぶり返してくる。 「優しいね、大石くんは。自分のお願い事が、人の願いが叶うことだなんて」 それは、本心から生まれた言葉ではあったけど、 きっと…距離を遠ざけたいという深層心理からきたもので。 私とアナタは、違うんだなぁ。 「そっちこそ…どんなお願い事をしたんだい」 「私?私はねー」 しみじみと考えていると、大石くんからも質問。 なんか言った方がいいかな、でも、 今更取り繕っても、なんの意味もないね。 「結局何も思い付かなかったんだ。みんなの見てただけ」 てへっと笑って、 でも表では笑いながら、 ここで素直に「彼氏ができますように」だなんて 書けるくらいの子の方が 本当は魅力的だったりするのかな…なんて考える。 考えてると、大石くんはきょとんとした顔をして。 「え…そうなのかい」 「うん」 「じゃあ、毎日笹の葉を眺めてたのは?」 「え、知ってたんだ。何書こうっかなーって思って通り過ぎるたびに考えちゃって。思い付かなかったけど」 そう答えると、 大石くんの覚めかけてた顔の色はまたみるみる赤くなった。 「じゃあ、俺の勘違い…」 「え?」 「いやそのてっきり、毎日笹の葉見に来てるから、何かあるのかなって…」 やたら早口だし、目が合わない。 なんか大石くんが、変。 「大石くん、どうしたの?」 「え?あ、あの、その………もしかして、まだ伝わってないのかな」 大石くんはこっちに歩み寄ってきて、 私の肩の近くにある、その青い短冊に手を掴む。 ーーーなんで七夕って願いが叶う日なんだろうね。 一年で唯一織姫と彦星が会えるだなんて、 バレンタインデーよりよっぽど愛の告白に向いた日なのにね。 「まだわからないかな?ここに書いた“彼女”が誰かってこと」 今度ははっきりとした目線が向けられて。 『彼女の願いが叶いますように』。 丁寧な文字で表されたその願い事が、手のひらで揺れていた。 --- 大石は最高だぜ。 みんなの願い事も叶うといいね☆
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