気まぐれ雑記帳。
ここの日記放置しすぎるぅー!イェー!! でも今日という日は現れるau lait☆ 0014 315! 0014 0014☆ この日記も9周年ですか。 っていうか10年目突入ですか。何それ。バカかと。 てことはサイトも仮オープンから9年か。フ。ウケんな。 開店休業ならぬ閉店開業状態が数年続いてるからなんともいえないけど。 私も年をとるわけだなwwwwww 不二が閏年であることを考えると、 大石はは28歳か24歳説が有力ですよね。 同い年が良いんで勝手に24歳説推してますけど。(←)(←そして年バレ)(←今更) え、待てよ秀一郎就職してる…? いや待てよお医者様だったら大学最低6年間だからまだいけっか…? 28歳だったら結婚しててもおかしくねぇぞ…子持ちでも…ハァハァ。なんだそれ。 ここしばらく大石熱がブォッ!!!ときて、大石作品何作か書いてるんだけれども、 てかあれだよね、すごいよね、習慣て。 毎年この時期になると大石作品が思いつきだすんだって。神か。 あれかなー大石と春が結びついてるのかなー。 大石春似合うよな〜恋風だしな〜。 小説何作か書いてるんだけど出先だもんで更新できないから、 というそんな理由で突発モノを日記でかますというこの根性ね!(←) 日記作は夢でも変換ができないんだよー、と。 ****** 「あー、今日コジロウの誕生日だ」 思わず声を上げる私。 むっ、と君は眉をしかめる。 「コジロウって、誰だ」 「え、何妬いてんの」 私がニヤリとつついてやると、 「そんなことないけど!」とちょっと怒った風に言う。 普段大人っぽい君だけに、こういうのは貴重。 ああ。 イタズラを思いついた。 「そういえば…話したことなかったっけ。別に、隠してたわけじゃないんだけどさ…」 「あ、いや…話しづらいことなら無理に話さなくていいんだぞ」 私は突然に神妙な顔。 急に慌てふためき出す、お人好しな君。 「ううん。もう…終わったことだから」 一呼吸置いて。 「昔、私が誰よりも大好きだった子。もう…二度と会えないけど」 あれ? 思い出してたら本当に涙が滲んできた。 「別に未練なんてないんだけどさ…誕生日とかになると、今でも思い出しちゃう」 シーンとする空気。 …やりすぎたか? 横の人をチラ見すると、 突然の私の告白に戸惑いを隠せない様子。 それでいて、様子の違う私を気遣ってか、 ぎゅっと、抱き締めてきた。 やりすぎちゃった。 さあ、どう切り出そう。 骨を噛むこととボール遊びと毎日のお散歩が何より大好きだったコジロウちゃん、 天国で見守っててね。 ****** 大石夢なんですけども。 実際は大石→リア彼(嫁)、コジロウ→大石と置き換えてくださいwwww 嫁にフォローされてんのについったで今日に限って 「0014 315!秀様だいしてる!」言いまくってる自分を客観視して書いたw まあ間違っても「秀様だいしてる」とは実際には書けないけどな。 嫁のあだなが秀に該当するからである。(←)(読み方違うけど…) 大石が実際にあんなかわいいヤキモチやけるとは思ってませんけど! 表面化では笑ってるけど内面ぐちぐちな醜い嫉妬か、 「へぇ、そんな人がいたんだ!(爽)」って 女の子が逆にふてくされちゃうほど嫉妬しないかどっちかだと思うの。 最後に一言。 きねん↑びになるぅ〜♪ イッヒリーベシュウ!愛ラブタマゴ!! …とか何学校のパソコンから書き込んでるんだろね私…(笑)
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