新しい明日の為に。

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付き合って今年で9年目になる、私とヨウ。
2年同棲後3年前より遠距離恋愛･･･戸惑う毎日です。

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日記、掲示板のいずれかのキリ番を踏まれた方で
バナー等プレゼント致しますので是非BBSにてご報告下さい！
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→ フラッシュバック。

2005年07月29日(金)

何がキッカケって訳もなく
昔の些細な思い出が頭に蘇ることってありませんか？

今回もシャワーを浴びている時に
ふと思い出したことで、あれは大学時代。
まだケータイが今ほど広まっていなく
その前身であるピッチもそんなに普及してなかった頃、
私はとあることから結構早めにピッチを手にしてました。
そして、ピッチといえば「Pメール」！
今思うとあのカタカナのみで、しかも20文字ぐらい限定での
メールをやりとりできたのが最先端って凄い話だな、なんて（笑）

閑話休題。

あの頃は出会い系っていうのもほとんど名も知れてなかったんで
来るのは個人からデタラメに打った番号で来る、
「Pトモニナロウ？コチラ16オトコ」とかいうメール（爆）
それもそんなに受信頻度は少なかったと思われ、
彼氏も無く暇人な自分は全く無視、ということは少なかったと記憶。
↑でも意味不明なエロ系とかバカは無視した（笑）

で、返信したりするとエライ早いペースで返事が来る！
次の文句として多いのが「イマナニシテルノ？」みたいなヤツで、
たまたま日記を書いていた自分が正直に
「イマハニッキヲカイテマス」なーんて送ったら・・・

もう二度と返事は来なかった・・・

なーんて、ことをふと思い出した（爆）

今でこそ、こんなWEB日記も普通になり、
きっと今同じ返事をしたら「ブログ更新中」とか
「WEB日記書いてました」なんてことになり、
そこそこ普通に返事も来そうなんだけど（←え？来ない？？）
さすがにあの頃だと「日記＝アナログ日記」で、
「＝暗めの女子」みたいな方式が成り立っていたかもしれん（苦笑）

→ HAPPY BIRTHDAY、ですけどね。

2005年07月28日(木)

ヨウ、30才おめでとう！！

って、直接会ってお祝いできなくなって、何年？
なーんて、考えてしまう三十路一歩手前の南条です（苦笑）
彼の誕生日を迎える時に
「あ、私って1つ年下なんだっけ」と気付かされるぐらい
正直、彼に年上っていう雰囲気0（笑）←って言っても1コだしね。

今年はよりによって木曜日＝締切前日のハードな日、ということで
私の帰りも10時半を過ぎてたことにプラスして
彼もかなり残業があったらしく、
珍しく仕事中に「誕生日なのに早く帰れません」という内容の
メールを送ってきていたぐらい。

あとあと話を聞くと、
私のことだから当日何か送られてくるんじゃ？ぐらい
思っていたようなカンジの話しぶりでした（汗）
↑いかに甘いことをやってきたか分かるな・・・自分

ええ、そんなことはなーんもやってませんが、何か？

言い訳みたいになりますが、
やっぱりプレゼントは直接渡したい。
目の前で反応が見たい。
まぁ、離れているうちにしか出来ない方法＝郵送だったとも思える・・・
↑結局やや後悔気味だと思われ。

こんなふうに思っていても、
7月中には会えないことが決定、
たぶん8月もお盆頃なのかなぁ、と脱力中。
つかさー、お盆って普通に夏期休暇だろう？みたいな。

いまだに「休み取れたから！」って
彼の言葉には違和感アリアリでございます。
「取る」休みは普通有給休暇とかだろう！！と強く思う・・・。

→ ゴール手前で・・・振り出しに戻る・・・

2005年07月26日(火)

ってほど、大袈裟でもないのだけれど
結局ヨウ次第、といっていた今後の自分らの結論として

「（今の仕事を）辞める方向で考えることにしました」
って・・・！！（驚愕）

い、いやね、
ヨウには前々から「別に辞めていいよ」とは言ってきたけどさ、
もうまもなく私の退職日を迎えるというこのタイミングで
やっと出した答えがそれかよ！！みたいな。
辞めるにしても、もう少し早く動いてくれていれば・・・としか思えない。

確か、私とヨウが一緒に住む前提として
「彼の就職が決まったら」というのがあったはず。
だから、また無職にでもなったら・・・どうすんの、オレ？（苦笑） ←byライフカードCM風

とはいえ。
今すぐに辞める、という話ではなく
前の反省を踏まえて求職しながら働く、との話。
→んじゃ、やっぱりしばらく休み無しの生活には変わらんやん（泣）

→ 低空飛行のまま飛んでますけど、何か？

2005年07月24日(日)

あー、いつまでこんなグルグルの螺旋内に停滞してなきゃなんないの！？

自分でできることならこんなにイライラしないんだって、きっと。
こうなる前にきっと何かしら動いてしまう人間だから、私。

結局何にも変わってないです。
こういう状況が長く続けば続く程、
「これで本当にいいの？」という思いが膨れ上がります。
これは絶対にマリッジブルーでは、無い。間違いなく。

→ 油断大敵。

2005年07月22日(金)

ここでも嘆いていた職場のコが
その医者の卵クンと別れた、と普通に仕事をしている時に告白された。

・・・まぁ、彼女の性格上私らが深く聞こうとしなくとも
「詳しく説明しますと・・・」と説明してくれたんだけど（苦笑）
彼女の話が１００％本当だとしたら、やっぱり

男って逃げるイキモノよね！（怒）ってカンジですか。

詳しくはここでは書けないけど、
簡単に言うと結婚を前提として家同士も行き来している仲なのに
別れ話もなく、彼のお母様がやってきて｢スミマセンでした」という終わり方（驚愕）
だから彼女は彼の本心を彼の口から聞くことなく
全く連絡が取れない状況になってしまった、ということに。

あー、考えただけで胸がムカムカするっ（怒）

彼女としては彼から「ちょっとだけ距離をおきたい」といわれ
その言葉を信じてしばらく連絡を取っていなかった矢先の出来事らしい。
・・・そういうこともあるんかなぁ、なんて
他人事だから冷静に思えるけれど、
自分の事に置き換えた途端、全く笑えませんな。
付き合っていた時間も、そこそこ長いのよ。
理由も分からず「無かったことに」なんて他人（イヤ肉親だったけど）言われても、ねぇ？

たった1日連絡が取れなくなっただけで
めちゃくちゃになってしまう私には、たぶん一番酷な最後だ（泣）

→ ただいま底無し沼ん中。

2005年07月21日(木)

期待をしなければいい。
頭では分かっているのだけど、
期待も出来ない相手を想っていけるかといえば、否だ。
そして、ヘタな期待をする分ボロボロになっていく。

全て私が動くことで解決できることならば、イイ。
動いて傷付こうが、もうあまり怖くないから。

きっとなんでも「待っている」ことがキライなんだ。
私は古賀ちゃんのように「待っている時間もデートでしょ」なんて笑えない。　←by「H2」
元々せっかちだし、私自身ゆっくり考えているつもりでも
かなり早い段階で結論を出してしまっていることが多い。
もちろん、それで失敗している事だってあるけれど、
早く動いて良かった、と思うことの方が多いと思ってる。
・・・だから、ヨウのあまりに腰の重い動きに普通の人以上イライラするんだ、きっと。

スタートの遅い彼を思って
普通よりも早めにハッパをかけているけど
結局私が「最悪でも」と考えていた時間をいつも過ぎる。
「明日は」「明日こそは」って言葉だけ。｢ハイ」って返事だけ。
学習してないわけじゃないのよ、私だって。
その度に期待しないで待ってようと思うのだけど
だいたいにおいてもう待てない時期にさしかかっているものだから
最終的に「まだやってないの？」となるだけで
呆れるか･呆れないかの境目をウロウロしている。
いつも、そう。

彼の悪い癖は、もう一つ。
約束を守れなかったり、ドタキャンしなきゃいけなくなったり
とにかく自分の歩が悪いという状況においては
連絡を絶とうとすること。
・・・意図的だったり、生理的（睡眠）だったり
理由は様様かもしれないけど、根本にあるのは
「またキャオから怒られるって分かってるから」ってヤツ（怒）

だったらなんでやらねーんだっ！？（雷）

本気でガキっぽくてムカツク。
ふざけるな。
そんなに気長くないんだよ、コラ。

・・・

・・・

どちらかといえば、
ここでは「ヨウのこんなところが可愛くて好き」ってなことや
「こういうところがイラつくけど、ここで許しちゃう～」的なことを書いてたかもしれない。

でも、今日は無理。

なんのフォローもする気になれない。

怒っている具体的な理由を書く気力すら、無い。

→ 期待をしている分、人は傷付くんだ。

2005年07月20日(水)

皆がそう、というわけでじゃないけど、
やっぱりその言葉は信じられないのだ。

・・・どこかで聞いた事があるの。
ギャンブル好きな人を好きになり苦悩している時に
「結婚したらギャンブルは止めるよ」という男の言葉はあてにならない、と。
これは対象がギャンブルだけじゃないと思う。
禁煙だったり、悪酔いだったり、女だったり。

ヨウの場合は
「キャオが近くにいたら違うって」と
いつも仕事ばかりな言い訳をした。

・・・私が近くにいる時だって、ほっとかれていたもの。

体調を崩して寝込んでいても
彼が早めに帰ってきてくれたことなどなかった。
あの時は他に誰も頼る人もいなく
めちゃくちゃ不安に感じていた時だったのに。

結婚すれば、変わる？
30才になったら、変わる？

そんなの｢21世紀になったら生まれ変わる」なんて
意味不明な台詞を言っていたアナタは信じられないよ。

こんなに信じられない相手と一緒になって
私は楽しく暮らせるのだろうか。
本気で情緒不安定な自分を
ヨウで支えてくれるとは思えない。
だって、心底何も信じられない・・・！！

何度も何度も約束したことを破って、
それでも｢ゴメン」って言えば済むと思ってて、
そう責めると「そんなことない！」と否定ばかりいっちょまえで、
やっぱり同じようにやると言ったことをやってくれない彼。
「優しい」ってだけじゃ、カバーしきれないよ。

どうしたらいいのよ。
私は、どうしたらいいの？

←じゃ、書くな。

→ 3連休とかですが。

2005年07月18日(月)

7月の末はヨウの記念すべき30才のバースディ。
それに向けて着々とプレゼントの準備は進んでて
後は当日（といっても平日なのでその週末）の予定を
私の方でバシィッ！っと決めておきたかったのだけど、
結局この間の休みをもって7月の休日は無しになるよう。

もうね、怒る気にもならなくて。
当然、泣く気にもならなかったよ。

例えば。
その代わりに平日に代休がもらえている、とか
休日手当が給与に反映されている、とか
何かあれば未来も見えなくも無いけど、
これまた当たり前のように、サービス出勤。
このお人よし軍団には、ホント呆れる。

・・・というか。

何度もここに書いているとおり
彼は入社前に待遇に関しては何も聞かず・聞かされず、
入社を決意しているところから、吃驚。
有り得ない。
休日はおろか、給与すら働いてみて初めて分かったのだから。
こんなに抜けている求職者も、無いって。

で、この手の話をすると
「だってお金が無かったから」と意味不明の言い訳をするヨウ。
・・・それはあなたが前の仕事を辞める・辞めないって話をしている時
私が「辞める前から次の仕事探してないと大変だよ」って言葉を無視して
貯金すらしていなかった計画性の無さがまずかったんでしょう？

私はそんなに先見の目も持っていないよ。
なのに、そんな私が想像し得るぐらいしょうもない穴に
しっかりと全てはまってしまっているのがヨウな気がする。
そして彼は妙に頑固で、
最初は返事ばかりしてくれるも、動こうとはしてくれない。

→ 機種変熱再び！

2005年07月16日(土)

思えば、PENCKが出る！となった時も
HP上である種「一目惚れ」状態になった自分が、
やはりいろんなスペックや実際に触った感じで
先送りにしていた機種変熱が
夏モデルが続々出てきている今、再燃ですよ。

今使っているのはWINの初期モデルで
カメラの弱いところ以外は気に入ってるんです。
が、そろそろバッテリーの持ちが悪くなったというのと
いろんなサイトで対応していないと突っ返されるのと
サイドのゴム部分がまたもや変形してはまらなくなった、というので
「もう変えちゃる～！」気満々なのだ。

ただ、新しい機種ってのは
決して安いものじゃないというので
やはりめちゃくちゃ迷ってしまっております。
PCサイトビューアーかEZテレビか・・・
はたまたサイトビューアー付でもどこのにするか・・・
なんて、ウキウキするような迷いの中、
某Y電機のauコーナーにいたお兄さんにガッツリ話を聞いてみた。
↑お兄さんって書いたけど、きっと自分より年下（汗）

非常に、オタク的にケータイ好きのような彼は
丁寧に・営業的じゃなくいろいろアドバイスしてくれた結果、

→ 舞台の後。

2005年07月13日(水)

ダルイ体をおして雨の中観に行きました、「THE WINDS OF GOD」！
ステージが始まる前から
非常にテンションが下がったのは体調のせいだけじゃなく。
というのも、かなり狭いこの会場の2/3しか埋まってない・・・。
↑演る方がテンション下がるカンジ？（泣）
そしてそんな会場のけっこう後ろの方の自分たち・・・。
それでも22列目（爆）

実はね・・・
自分が思っていた以上にのどが痛くて
なんとなく頭はボウっとしてて物語にのめり込めず
私の中でかなり不完全燃焼でした（号泣）
2時間半のステージが非常に長く感じちゃったのも
きっとこんな自分の体調不良のせいだと思われ。

あ。ただ、「雑談」と銘打たれた部分が
やっぱり何万回（？）と言ってきた台詞部分と違い
かーなりカミカミだったのが笑えた～。
何とかご当地ネタを織り込もうとしてくれてたみたいだけど
どうしてもアレって一夜漬けみたいなところあるだろうし。
元々今井さんってそんなにベラベラしゃべる人でもないのかな、と。

とにもかくにも。
久々の演劇舞台の感想は
「やっぱり生はいいよね」（byIさん口調で（笑））

→ 書くことといったら・・・。

2005年07月12日(火)

勇気って、どうやったら出せるんですか？

「勇気が無いんだ、たぶん」
・・・そう言ったのは彼。
何をするにしても勇気が出ないんだって。

振り返れば、昔からそういう人だったよ。
勇気が無いっていうか、小心者っていうか。
私もそういう部分あるとしても、だ。
彼は私以上に八方美人なところがあるじゃないかと思う。
嫌われないように動くってところで。

もちろん、それが彼の優しさに繋がっているし
なくして欲しくない大部分だと分かっているけど・・・
ビシっと動く時は動いて欲しい！わけよ。
さすがに、そろそろ、ね・・・。

まさか、仕事を見つけてから
こんなふうな悩みを持つとは思わなかったワ（苦笑）

単純に私の性格なんでしょうが
この辺スッキリしないと前に進めない気がして
ヨウと会っても、何も先の話をしていません（泣）
↑ギリギリ前から書いている指輪ぐらいですかね・・・？

今日これから舞台を見に行くっていうのに
朝からなんだか体がダルく寒気もしたりで、
思い切り風邪の症状が出ている気がします・・・。
んが、明日休んでも観に行くもんね～っっ。･･･でもダルッ（泣）

→ 譲ってください、せめて定価で。

2005年07月11日(月)

カラ梅雨だと言われていた梅雨頭の頃が嘘のように
連日東北の方も雨が降ったり止んだりが続いております。

で。
夏物ばかりが並んでいる洋服ケース内で
今なかなか使えるのがとあるジャージ。
それも普通のジャージじゃなくて、ツアーグッズ。←ｦｲ

って、いうかどうなのよ？
前からずっと気になっていたんだけどさ、
ライブグッズって皆さん買った後どうしてるの？
次のライブとかで着ていく（つけていく）しか用途無し？？

今かなりお気にのジャージは
ソロライブ～en～の時の紺地のジャージでございます。
コレ、結構カワイイ～のよ。
買って正解！と思ったアイテムっす。
↑冬には薄手過ぎてあまり使えないかもしれないけど・・・

他、Tシャツもかなり普通にジーンズとかに合わせて
普段着ちゃってたりするのって、恥ずかしいのかなぁ、とか。
↑思いながら止めてない自分。
あとー、ケータイのメールブロックとか、
ガチャガチャで出たコインケースとか、
さりげなく携帯ストラップとかしっかり使ってるし。

「自分がいいと思ってるからいいじゃん！」って思いつつ
冬に前を歩いているオバちゃんが某大物二人組の
ライブグッズらしいパーカーと帽子とバッグで通勤していたのを発見し
「・・・なんかカッコ悪いかも・・・」なんて思っちゃったりして（汗）
となると、私も傍目から見るとそう思われてるのか！？と
やや切ない思考が頭を過ぎるも
気に入っているものを外せないのであった・・・。
ま、基準としてはツアータイトルが
ガツン！と入っていたりしていないものをチョイスしているつもり。

あ、この間の鼠園で並んでいるお兄さんが
GREENのツアータオルを肩からかけていて「おっ」と思ったっけ。

→ カンタンな週末記。

2005年07月10日(日)

振り返るといつも同じかもしれないのだけど
それもいのかな、と思いつつ過ごした週末。

天気がイマイチだったってのもあるとはいえ
やっぱり半分以上滞在してしまっていたのはゲーセンだし、
変わった屋台・出店を発見すると
すぐにでも覗きに行き買っちゃうヨウを笑って見て、
夜は起こしても起こしても体勢を変えない彼に
イライラしながら応対している私がいて・・・。
至って、普通。
9年目のことも当日電話で話したぐらいだしねぇ。
やっぱりもって、こんなに長く一緒にいると
「ドキドキ」なんてものはなくなりますな・・・。

あ。

なんだか、暗めのコメントばかりになってるけど
久々の逢瀬は非常に楽しかったんですよ。
またまた杜の都は三社祭とかで盛り上がってたし、
バーゲンも非常に賑わってたし。
↑でも、何も買ってない・・・（泣）

毎回言ってるかもしれないけど、

→ いつもどおり。

2005年07月08日(金)

あんなブルーな日記を書いたまま
ほうっておいたら「このまま不幸日記へ移行？」なんて
期待されちゃうと困るので（苦笑）
簡潔に書くと、あの日記をＵＰしてまもなく
「昨日はゴメン」的メールが来ました。
お騒がせしましたっ。

・・・とはいっても。
そのマリッジなんとかのようなブルーさは
時々襲ってくるわけです。
たぶん、エイっと飛び越えてしまえば
たいしたことの無いハードルなんだと思う。
そういう意味では、勢いで婚姻届まで出しちゃうのも手だね（笑）

それでも、久しぶりのデートは非常に楽しみなんです。
9年目に突入したわけなのに、なんだか妙にウキウキするというか。
就職祝い兼9年目突入記念のプレゼントなるものを
こっそり準備しているのも楽しみな要因だったりして。
驚いてくれるといいなー、喜んでくれるといいなーって
思い切り自己満足の世界なんだけどね（自爆）
崩れがちだった天気も週末は幸い持ちそうな予報だし
ゆっくり二人の時間を過ごせたらいいなぁ、なんて。
・・・先月に唯一会えたのはたった1日だったし！（泣）

それにしても。

私の次の人が見つかりません～！！
ヤバイ～、どうしよう～、困った～。
せめてうちの事務所に制作のコが
私以外2人ぐらいいてくれたらこんなに焦らないのに。

今日の締切を終えた今、
私がいる間にやってくる締切の回数があと4回しかないって気付いた。
たぶん、あっという間だろうな。
毎週締切を向かえる仕事になってから、
本当に1週間1週間が早くてビックリしたぐらい。
・・・考えてみると、10代の頃は
20才って大人で、30才ってもうオバ（オジ）サン、
みたいな感覚だったのに、ヨウ今月末で30才だってよ！
・・・というか、自分もあの頃から何も変わってないことにビックリするワ（汗）
そんなんだから、自分自身のことなのに
「結婚」って単語に戸惑ってしまってるのかもしれない。

→ ブルー・ぶるー：ＢＬＵＥ

2005年07月06日(水)

とうとうやってしまいました、今シーズンも！

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こちらには一言ヨロシク

回避出来ませんでした。
まるで狙ってきたかのように喉の奥に・・・ｱｱ、思い出したくもないっ。

思えば、あれからブルーの波はやって来てた気がする。

・・・久々に会えるから、と
泊まりっぱぐれないようビジホを予約して
今週末の予定に備えていたハズだったのに
最終的には「音信不通」ぐらいの仲違い・・・。
イヤ、いつもなら電話を一方的に切られても
すぐこっちからかけ直せば出てくれるのに、今回は虫無視。
それどころか、次にはあのメッセージ→電源切られた

今までこんなふうに断ち切られたこと、無かったのに。
キッカケなんて、いつものことで
今回は特別地雷を踏んだってわけじゃないのに。

それでなくてもややブルーなことが続いてて
もしかしてそれらのイライラをヨウにぶつけてしまっていたのかもしれないけど
それにしても、なんなんだろ。このイライラは。

特にマリッジブルーなんて感じてはいないと思ってたけど
ふと振り返ると「今ならまだ止められる」って思うことは多々。
・・・そう思うのは、私の中で｢結婚」っていうのは1回きり、という思いがあるからかもしれない。
慎重に、間違いなく、よくよく考えてするもの、と。

単純に「一緒にいたいから」なんて理由でしていいの？
いろいろとぶつかっても歩み寄れてない気がするのに、いいの？
もっと合う人がいるんじゃないの？
むしろ1人でいる人生を選んだ方が楽じゃないの？
･･･数え切れない「？」が次から次へと浮かんでは不安になってた。
きっと。
これを誰かに話せば「マリッジブルーってヤツでしょ？」と一蹴されるだけかな、と。

そして、久しぶりに拒否られた今、
またそうやって逃げる彼を目の前にして不安ばかりが広がる。
「ねえ、本当にいいの？」って。

・・・たぶん彼も同じコトを考えている気がするけどね（苦笑）

楽しい週末を迎えたいから
こんな気持ちは早々に消し去りたいと思っているのに
ヨウからのアクセスはいまだにありません。
こんな気持ちのままで、仕事をしてもはかどりません。

なんだか、疲れました。

→ 注目～

2005年07月03日(日)

そろそろキリ番じゃないですか、そこのあなた！！
見てみてこちらまでどうぞっ！！！

→ もしも願いが叶うなら。

2005年07月02日(土)

例のごとく七夕が近づく・・・＝記念日が近い。

私の毎年の願いは一緒。

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こちらには一言ヨロシク

・・・いたってマジでお願いしてます（苦笑）

7年目の記念の時、某アジア系美女の妹が行っていた
「お手紙交換」とやらを真似してやった際に
私が彼へ宛てた手紙内に書いていた次第です。

･･･って、七夕って。
一体誰にお願いしてるんですっけ？
ホラ～、クリスマスはサンタだし、お正月は神様じゃん？
↑こんなんじゃ、聞いてもらえないかな、お願い・・・。

結構、切なる願い。

そして、今年の7/7で付き合って9年目です＜私とヨウ
この週末1ヶ月ぶりぐらいに会う予定だし、
いつもならイベント計画の虫がうずくはずなのに
なんだか妙にやる気が出ない私。
・・・別に会いたくないとか、倦怠期とか、
そういうマイナスなことは思いつかないのだけど
単純に「何もする気が起きない」っていうのは、どういうことだろう。

ずっと｢早く会いたいな」と思い続けてて
思い疲れたってのもあるかもしれない。
ヨウに会社のことで前からお願いしていることがあるのに
いつもどおり口ばっかりのYesで何もしてくれない彼に
さすがにゲンナリきていることもデカイかもしれない。

それでも、「会いたい」って気持ちは消えないのだから、不思議。
・・・そのシンプルな気持ちは大切にしていたい、とは思う。

別件で連絡を取った友人に、結婚のことを話すと
ダンナ共々喜んでくれて「今度お祝いを兼ねて飲もう！」と言ってくれた。
二人ともバイト仲間で、学生時代に一緒に飲んだりした仲。
もしかすると仲間で集まったり出来るのって最後ぐらいかな？
なんてセンチな気持ちにもなった。
「結婚する」ってこと実感していくのは
こういう事実の積み重ねなのかもしれない、と思った。

もし叶うなら。
もう一度だけ大学の頃に戻って
皆で大馬鹿な飲み会を開きたいよ。

→ 足枷。

2005年07月01日(金)

確か5月頭には所長に退職の意思を伝えたはずなのに
7月に入った現在もまだ引き継げる人が見つかっていない現実。
一応予定では8/11がラストなんだよ、私。
このまま行くと普通に誰も見つからずに1ヶ月切るんですけど？

・・・決して非常に特別な仕事ではないし
ずーっと求人を出し続けているけど、反響が無い。
実は過去に1回しか面接してないんだよねぇ・・・
↑つーか、応募自体が1件って話で（泣）

同僚のコが辞めるとなった時の反響ったら
結構ハードで選べる余裕があった。
だから所長も今回妙に余裕を持っていた気がする。

だがしかし。
あの時と今は大きな違いがあるんだよっ、

雇用形態がパートと社員じゃねっ（怒）

なんか思い切り反響に影響するんだなぁ、と実感（号泣）
一応社員である私が辞めるので
その穴埋めは「社員」っていう雇用でいいと思うのだけど
そこは会社のいろんな事情で「パート」にならざるを得ないらしい・・・。
そしてその広告では、ビックリするほど反響がないのよ、所長！！！

どーすんのよ？
・・・つか、私手伝わないぜ、その待遇じゃ？（苦笑）

なーんても言えないのかなぁ・・・（遠い目）

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