日記、掲示板のいずれかのキリ番を踏まれた方で
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past will
→ 夢だけじゃなくて。 |
2004年10月31日(日) |
ここにきて何故夢を見るのか。 ・・・別に深読みする気もないけど 大学時代のサークルの時の夢って、 なんだか起きた後あまり気分が良くない。
サークルの夢ったって、基本は当然のように先輩。 今回の夢の中の私は、先輩に頭をポンポンとされて 無言のまま去って行きそうな彼に 「これからもメール、しても迷惑じゃないですか?」 なんて聞いていたのが、マジで痛い。
実際のところ。 先輩からのメール・・・しばらく来てないな(ため息) こっちからふと忘れた頃に出しても 思いっきり無視されてるのか、返信は無し。 ・・・元々返信なんて来ないことを前提に送っていても やっぱり心の奥ではくだらない返事を待っているんだぁ。うん(泣)
ウザイ? ウザイ?
これもわかっていても、止められない。 ストーカーなんかにはなりたくないのに なんだかそんな気もしなくも無い(自爆)
笑顔の先輩に会いたい。 夢の中だけじゃなくて。
大学側から送られてきたOBOGへのお知らせ内に 彼女の名前があって、どうやら結婚してたみたいで。 それをサラッと聞くメールを出したら めちゃくちゃ早く返事が来たんで驚いたっけ(苦笑)
なんなのさ?
→ 実家での過ごし方。 |
2004年10月26日(火) |
離れてる時間が長くなる程、 ここに何を書いていいか分からなくなる気が。 元々、自分が日記を書き始めたのが 一緒に住んでいる時で、 メインは忘れたくない些細な幸せや事件、愚痴だったから 今みたいに空想の世界の中ばかりで愚痴ってるスペースではなかったな、と。
だからなんだ、というわけじゃないけど。 強いていうなら、 そういう日記がそろそろ書きたいぞ、ということかしら(苦笑) なんだか嘘みたいなのよ、 過去に自分が書いていた日記自体が。 それぐらい記憶が薄れていて どういうふうに二人で生活していたか思い出せないぐらい。
たった2年といえば、2年。 それなのにこの忘却ぶり(滝汗)
・・・まぁ、今私が生活の拠点としているのが ヨウと一緒に居た時間よりずっと長い実家だ、ってのは 記憶が薄れている理由になってるとは思う! (とここで自分を擁護してみる)
「やりたい」と心で思ったり口に出すのに 結局動けてない自分がいる。 音楽にしろ、資格にしろ、HPにしろ。 エクササイズにしろ、ネットにしろ、プチ整形(爆)にしろ。 一人旅にしろ、語学勉強にしろ、ゲームにしろ。 ・・・これは「実家」のせいじゃないよなぁ(自爆)
とりあえず。 今は「将来はここを出て行くだろう」という 未来予想図が為に実家生活を満喫!という目標を立てておこう。 ↑かなり能天気ヤロウ。
こっちきてからビッグタイトルやりまくりだもん〜。 FFは10-2、7、4ときて今は5だし、 ドラクエも4、5とやってきてるワ・・・。 えーと・・・トータル何時間になるかは 怖いから考えないでおこう・・・。
→ ♪ラースクリスマス ア ギビュマハー(ため息) |
2004年10月25日(月) |
ここのところ珍しく月9を観てたりします(照笑) ↑何故か言うの恥ずかしいんですけど・・・。
だいたい自分は1回目ぐらいは観て、 次から「どうでもいいやー」となることが多く、 ここ何クールも月9は観てないのよね〜。 「プライド」?なんでしたっけ、みたいな(笑) 「東京湾景」・・・ありましたっけ??とか。
今回の「ラスト・クリスマス」ですか、 正直「今更織田裕二って〜」と思いましたし、 1回目のオープニングで(つかCMでも) いきなり彼の声での「ラストクリスマス」を聴いちゃった時は 「・・・またこんなんか」とも思いましたさ。 なんつーか、キャスティングも狙いまくりだったり、 タイトルからして「あー、もうー」的な。
が。 この「あー、もうー」的なゾーンに 意外と自分ハマってきてたりして(笑) なんというか、だいぶ前に流行りに流行った、 「トレンディードラマ」テイストがなんだかくすぐったいながらも、楽しい。 といった感じです。 ええ、こてこてドラマの世界ですよ、 春木(織田)の隣の部屋に引越してきたのが 青井(矢田)って設定ってだけで「あー、もうー」なんだけどね(爆) ドラマらしいドラマを、今このタイミングで 私が欲していたってだけなのかもしれないながら、 来週も観てしまうこと、間違いなし、と。
・・・観ちゃってる人、他にもいますか〜?
最後の「・・・罰ゲームかと思ったよ」なんて台詞が ツボに来てしまう南条なのでした。 ↑観てない人には思い切り意味不明。
基本的に、主役がってスタイルは好ましくないっっ。 観月ありさとかキンキの二人とか、よくあるけどさぁ。 やっぱ、「どうなの?」みたいな。
→ カミングアウト。っつーか、何度目? |
2004年10月21日(木) |
「どうしてそんなに熱くなるわけ?」類のことを 何度か人に言われたことがある。
今回のヨウとのケンカも そういう自分が引き起こしただけだったのかも。 「キャオがケンカ腰で話すから(電話)切っただけ」 ヨウには後日そう言われた。
・・・ケンカ腰? そうだったのかなぁ。
頭の中では分かっているのだけど 感情が追いつかないってことが多々ある。 そしてその根底には 「一人でいるのが寂しい」と感じている私がいて そこから誰かに求めてしまうのかな、なんて 今は冷静に自己分析できるのにな。
どうやら私は 「強い」「明るい」人間に見えるようで。
・・・ここを読んでくれている人は 全然よわっちいヤツだって分かっちゃってると思うけど 実際の私は、隙がなく一人でも楽しく生きちゃってる的な そういう人種に見えてる人が多い。 たぶん、父母を含めて。 私って手を貸さなくても どんどん見つけて勝手に歩いてる、って。
まぁ、そういう部分も確かにあるワ。 けど、それが私の「本質」ってわけじゃないってだけで。
わざとね、隠してはいるの。 みんな、そうでしょ? 自分の弱い部分を見せたくはないよね??
「熱くなってしまう私」ってのは どうやら「誰か」とどうにか「繋がっていたい」って気持ちから フツフツと沸いて出てくる時が多いようで 知らず知らずのうちに 「私がこんなにやってあげてるのに!」のような思いを ぶつけてしまっているのでしょう。 メールの返事が来ないことを不満に思ったり。 何かを勝手に企画したくせに その返答がほとんど返ってこないことを嘆いたり。
ああ、ウザイウザイ。
でも、たぶん、変えられない。
そして、本当は私も誰かから 「誘って欲しい」「声をかけて欲しい」
「こんなに私は動いてるじゃん」と叫ぶのは 確かに自分勝手だと思う。 動いているのは、あくまでも自分の意思。 それに周りが反していたって怒る部分じゃない。
けれど、やっぱりそれって寂しい。 一人きりなんて、寂しい。 ・・・そう喚く私がいるんです。 ずっとずうっと奥の方で。 表に出さないよう、寂しがってるんです。
ホントは結構寂しがりやみたいなんです。
・・・こんな30前の女、面倒くさいな(自爆)
やっぱり、面倒だな(苦笑)
→ えいっ!と背中を押してくれる人、募集中。 |
2004年10月17日(日) |
結構このスペースには 自分の恥部を晒してきたと自負しているけれど、 まだ書いてない事があって。 ・・・って、別に自分を全て笑いものにしなくても、とは思うのよ。 けれど、これを書かないと先も書けないってコトもあり ここに来て告白してしまおうかと。 いろいろと患っている部分が多い、私の身体(とかいて「入れ物」と読む)。 直せるものなら直したい箇所はたくさんある。 そこで今まで言ってきたのは 慢性鼻炎のこの鼻や、 小3からメガネの乱視で近視な両目、 ホクロだらけで荒れ荒れの肌、 というか全身白くなりたいと願う地黒具合、 口紅=歯紅みたいな出歯、 セルライトが空しい太ももからお尻、 プラスしてO脚でゲンナリの脚ライン、 唯一の自慢だったぜい肉のない背中やおなかも 今や要らん肉が付き始めて泣きたい・・・等など 全てにおいてコンプレックスの塊なのです。 この中にあった超日本人顔一重まぶた、と インチキCカップ(微乳)なんてのは もはやどうでもいいぐらいの部類です(泣)
こんな女でも、彼氏が出来る。 ↑いまやこれぐらいしか大きな声で言えない。
さて。 別にもったいぶってるわけじゃないけど。 今回大きな賭けをしようと思ってるのは 上記以外のことであって、 いつもなら良き相談相手である母にも 秘密のまま行こうと考えていることで、 実は高校ぐらいからワキを中心に多汗症のようなのです。
いやね、母はたぶん軽く考えているだけで 私がここまで悩んでいるとは知らないだけなのかも。 「良き相談相手」とは書きつつも なかなか真剣な話はしづらかったりする。 ・・・普段がオチャラケ過ぎているせいだけどサ。
ワキガってほどの臭いは多分ない。 私が悩んでいるのは、その汗の量。 「高校ぐらいから」って書いたけど それは「酷くなったのが」って話であって、 遠い昔から、自分は人一倍汗をかく人間だと気付いていた。 例をあげれば、小学校時代一生懸命板書していると 添えているだけの左手の下部分のノートが 汗でふやふやになっている、なんてことは日常だった。 ノートをとっている、って行為は決して緊張することじゃないし 何より自分の中では好きな作業だった、のにだ。
だから、本当は「手をつなぐ」って行為も 実はキライな時期もあった。 特に恋愛初期においては、緊張が合い重なって いつも以上手は湿っているに違いないのだから。
こんなことをタイピングしている現在も 私の手のひらは湿っているし(苦笑) ・・・飲み屋で裸足で歩くと、私だけ足跡が残ったりする。
上に書いたような悩みは 笑って友達に言えただけ、私の中ではまだ軽かったのかもしれない。 何故なら多汗に関しては、まともに話したのはヨウだけ。 そのヨウは「別に平気じゃない?」って言ってくれたけれど 私の中では、ヨウが側にいない時の自分がイヤで悩んでいる。 ・・・いろんなサイト、本にもあったけど、 多汗やワキガってのは、かなりメンタルな部分が関係してくるみたいで 家庭でリラックスしてる状態ではそうでもなくても、 例えば職場のように、何か緊張が続くところだと発生することも多いようで 私もその例に漏れず、といったところだった。 たぶんそのせいで、母やヨウには感じ取れてないのかもしれない。 だから、それを克服する為には手術しかない、と言っても 「何言ってるの?」的反応しか来ない。
こうやって、ここに書こうと今回思ったのは もうこのコンプレックスから解放されたい、と思ったから。 そう、受けようかと思って。その手術やらを。
というか、ずっと水面下では動いてたの。 調べたり行ってみたり聞いてみたり。 そして、1週間近く入院が必要と言われたり 18〜36万円と費用の目安が書いてあったにも関わらず 無料カウンセリングに行ってみたら約100万かかる、と判断されたり、 とにかく決心がつかないところばかり。 (って、100万かけてもいい!と予約したもののキャンセルした(苦笑)) もう一生悩みつづけるしかない!?と思ってたんだけど、 ここに来てやっぱり「イヤ!」とね(笑) 私の症状なんて、確かに症例から見たら大したことないでしょう。 でも、「悩み」ってのは個人単位なんだな、と。
もし、自分の恋人・親友が同じような悩みを打ち明けてきたら あなたは手術を反対しますか?
約100万円と見積もられたソコは、 仙台だったんだけど、今考えてるのは東京で約40万円。 ・・・新幹線代を入れてみても、この差だよ・・・? どういうこと?って聞きたくなるし、 ヨウが「大丈夫なの?」って心配したくなる気持ちも分かる。
飛び降りなきゃ、危険はない。 けれどココにいたら悩みは消えることはない。 この板挟みで寝つきが悪い(←嘘)
→ ここはこれからどこへ行く? |
2004年10月15日(金) |
非常に時間はかかったようだけど どうやらやっと辞める同僚のコの後任、決まったようで。 ただ、それに伴ない私のポジションってのも 少々変わってくる様子。 そしてそこから発生する大問題があるわけです。
というのも。
前に比べて1週間に1〜2度ぐらいは 更新出来ていたこの日記も 各人へ配られたノートパソコンのおかげで。 自分は制作用のPCは別にあって それに関しては画面が大きく皆の方向に向いてるということもあり ちょっとこっそり私用で使うってのは難しい。 なのに、もしかするとこのノート、 没収(というと違うけど)されるかもしれないってーのよっ(汗)
今は編集兼庶務兼制作という 非常に曖昧で雑用な位置にいる私、 今度来る人は完全にその「編集」を一手に引き受ける形になり、 たぶん庶務っぽいこともそちらにお願いすることになりそう。 で。 私はというと、完全に制作一本という方向になりそうなのだけど そうなると、ノートパソコンの意味がなくなってくる、と。
・・・いやぁ、業務以外でも活躍してたんだよねぇ(苦笑)<ノート
もちろん、そうなればここはまた前のように かなりの放置地帯になりそうなんですよ〜。
見捨てる? 見捨てる?
つか、まだ決まったわけじゃないんだけどね。 そういう可能性が高い、と。
今までが大学の後輩で、且つ趣味の世界が近かったからね・・・。 会話に「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」だの 「ギャビリーン」だの「赤兜」だの普通に出てきてた現状がオカシイだけね(自爆)
→ まだヨウにも言えてないコト。 |
2004年10月14日(木) |
最大に「やっちまいました!!」←号泣 ホント。悔い。ううぅ。
前にラブホに忘れ物をした、とここの日記にも書いたハズ。 その品名は私の中では「スカート」だったのよ。間違いなく。 んでね、それが先日届いたわけです。 透明なビニールに見えるは確かにあのスカート。 が。ヤレヤレ、と持った時に違和感を感じた私。 なんか、ミニスカートの重さじゃないのよ。 なんとなく膨らんでいるし。
頭に疑問詞をつけたまま、開封。
そして、絶句。
私・・・
脱ぎたて下着(上下セット!)まで忘れてきてましたーっっ!!(絶叫)
ああ、マジで最悪。
どうやら私、お風呂に入る時に脱いだ服一式 どこかにたたんだまま置いて来ちゃったようで。 もちろん、スカートに挟まれていたのは 下着だけじゃなくその日着ていたTシャツも入ってました。 ええ、間違いなく私のものでした・・・。
安いヤツだけどセットアップで買ってたし。 ・・・とはいえ、使用後のヤツを忘れたってのは凹む。 ↑自業自得ですが。
→ かさぶたの下の傷。 |
2004年10月12日(火) |
見なきゃいいのに、ってことあるよね。やっぱり。
私の中ではもう過去のことになっていたのに また蒸し返しちゃった気分。 それも自分で墓穴掘っただけだから どこにあたることも出来ないでやんの<自分 はぁ。
あの文章だって、もう2年も前のもの。 そう頭では分かっているのに、今見たってことで このタイミングで振り返って言われてるような錯覚。
『誰というわけじゃないけど』って、ウソ。 絶対私のことでしょ。
『友情を装った暇つぶしだった』・・・なんてさすがに堪えた。 少なくとも私は、そういうふうには思っていなかっただけに。
『悲劇のヒロインの引き合い』なんて思ったことなかった! 確かにあの頃の私が「悲劇のヒロイン」を演じてなかったとは言わない。 でも、全て本心だった。 どうでもいい関係だったのなら、適度に修復しようとすれば出来たのに それが出来なかった理由を、私は私の中で 「友情以上の関係だったから」と位置付けたのに。
読まれたくない文章だったのなら、 私が教えたあのサイトで自分のリンクを貼らないよね? だとしたら、私にあれを読まれてもいい、って思ったってこと??
あれを私が読んで傷つかないとでも?
もしくは、傷ついても構わないとでも??
あー。ホント読まなきゃ良かった。 文句の一つでもメールしたい気分でいっぱい(苦笑) ・・・前の私ならしてたかもしれないけど(吐血)
まだ笑い飛ばして「ヒドーイ」なんて言えるほど 私の傷は癒えてなかったみたい。
・・・別に悲劇じゃない。これは現実。 私が思っている以上に、彼女への傷も深かったのかな。 そう思うようにしよう?<自分
いずれ時間が経てば、前みたいに、とはいかないまでも 友達関係になれるんじゃないかな、と思ったつい何ヶ月か前の私。 それも甘かったのかな、と思ったりして。 実際、彼女からのメールは1通たりとも来てはいない。 私からのメールに当り障り無い返信が来るのみ。
他人には偉そうな事言ったくせに、 自分のことになると、からっきしダメダメ。 きっとこういうところが嫌われるんだろうな、 と思いつつもどうしたらいいのやら。
そう思いながらも 何かやりきれない感情が消えないのは、何故? 久々に今日あたりメールでもしてみようとか思ったり。
バカ。
いかがでしたか、3連休。 私は・・・微妙(苦笑) どういうふうに微妙かといえば、 最高に盛り上がったり、盛り下がったり、 こう起伏が激しかった、っていうの? 特別ヨウとケンカしたってわけじゃないのに 盛り下がったというのは、例えば1つ例をあげると 出ている看板に騙されて入ったホテルに 延長料金入れて「16,800円」取られたり(泣) ↑普通に安い温泉宿取れる額じゃん?? 他、まぁ、いろいろ・・・。
盛り上がったのは、レンタサイクル! 最終日にやっと晴れ間が出て、最高に気持ち良かった☆ いたるところで「収穫祭」とかやってて なんだかとてもウキウキしちゃったし。 心配してた筋肉痛は、今のところ無し。 ・・・だけど、まさか明日とかに来ないでしょうね?(怖)←更に年・・・
なにはともあれ。 一緒にいれる時間が長い程、 一人に戻る時がやっぱり寂しいんだよね・・・。 なんで帰るの?と子供みたいなこと思ったりして なんつーか、みにくい(自爆) 私から離れたんだっつーの。
分かってるんだけどさ。
実は前もジャケットを・・・(汗) 今回は、何故かスカート・・・(滝汗)
え、えーと。 二度あることは、三度ある・・・?? ↑ダメじゃん。
→ 今日で、この感情は捨てていこう。 |
2004年10月08日(金) |
書きたい、と思うことがあっても やっぱりリアルタイムで書いておかないと 後からどんなに時間が出来たとしても その時感じたままを表すことは出来ないわけで。 ・・・つーかね、何を書きたかったか、ってことすら 思い出せない有様で(苦笑)
この1週間、仕事をしてマンガを読んでいただけではないのよ。 と言いたいわけですよ、私は。 けれど、他に何をしていたっけ?と思った瞬間、 先に書いたように思い出せない自分がいて、汗。 どんどん・どんどん忘れていく私。 こうなると「どうして生きてるんだっけ?」と 哲学的なコトまで浮かんできたり。 そこまで行かなくても 今私がヨウと離れて過ごしている現実が どういう訳だったのか、も 霧にかかったような記憶でしかなく ヘタするとヨウの存在までも怪しくなってきたり。 それでなくても私って人間は 自分自身に全くといっていいほど自信がなくて いつも誰かを羨んでいたりする小さな存在で 取り残されるのが嫌なくせに 変なプライドがそれらの行く手を阻んだり、 本当に面倒なタイプの人間。
ああ、「才能」が欲しい。 今更だけど。 そして「才能」ってのは これからどうにかなるものではないけど。
難しいな、自信を持って生きるって。 ヨウが側にいれば、 こんな自分でもそういう感情から解放されるのに。
なんとなく。 ヨウと私って お互いがお互いの存在価値を確認する為の存在な気がして 一緒にいれば平和だけれど そこから生みだされるものが無いのでは?と不安になる。 一緒にいれば、ダメになる。みたいな。 ここまで一緒にいておいて、なんだけどね。
こうやって離れている今、 彼との時間が現実逃避のような今、 この「日常」を楽しめない。逃げ出したい。
思春期のコじゃないっつーの、自分(ため息)
引っ張って書くほどのネタじゃなかったのに 気付くとしばらくぶりですね・・・(苦笑) これでも結構仕事忙しいんだよねぇ。 というか、来月またリニューアル、とか 発行100号記念○○、とか2つ特集重ねたり、とか とにかくいろいろ重なりすぎてて 何をどこまでやっていいのかも分からない状態になってますっ(滝汗)
ああ、私って脳キャパ狭・・・(自爆)
で。 『ぼくの地球を守って』はね、 確か中学から高校ぐらいに 友達に借りて読んだんだけど、 今回セットで1,200円というマン喫より ヘタしたらお得?価格にやられ、購入→即読と相成りました(笑) 結構ストーリー忘れてるもんだなぁ、と。 ↑『星の瞳〜』もそうだった
実はあのマンガ、流行っている当初、 立ち読みしてみようと、1巻に手をのばし 読み始めたのだけれど、あまりの難解ぶりに 止めてしまった経緯有り(笑) なんというか、話が難しいというよりは 正直絵も苦手だったし(ファンの方、すみません)、 いろいろ伏線が唐突だったり、意味不明だったり、で とてもとても立ち読みでなんとか出来る範囲を越えていて 「・・・私には無理」と決めていたのね。 そして確か21巻完結をなってから、 誰かにまとめて借りて、初めて読んだ、と。 読みきった時の感想はね、 たぶん危うく現実世界に戻れなくなってたような(苦笑)
元々、ミーハーな自分、 そういう非現実世界へ入り込むのも得意で 結構その気になりやすいっていうの?(笑)
ま、まぁ、別に自分も誰かの生まれ変わり?なんて 即自分に結び付けてはいなかった気はするものの 漠然と地球以外のどこかの存在を考えてみたり、ね(怖) あ、あはは・・・。若かった、ってことで、さぁ。
で、28才になった今読み返してみて、 またまたその世界観に感心しちゃった。 あ。最初に「絵が苦手」なんて書いたけれど それは初期だけで、10巻ぐらいからの日渡先生の美しい絵には そりゃあもう憧れたオタクな女子でしたよ、私はっ!←何故かキレ気味
マンガを描ける人というのは それだけで妙に「憧れ」でした。 話を書くことが好き。絵を描くことが好き。 だけど両方一緒にはどうにもできない、 ってのが、自分だったので。 ・・・頭に描いたままの絵を現実に描けないギャップが 自分の作り上げた世界(話)を描けない事に ストレートに繋がってストレスで、断念。 そんなんだから、あの『ぼく地球』の世界観を あーやって描いてることに感動したってのもあり。 ↑そりゃ、プロだからねぇ。
・・・正直、昔より何も書けなくなってそうですが・・・。
→ 大人になるってステキなこともあり。 |
2004年10月03日(日) |
多大なる影響を受ける方<自分 というのも、かなりミーハー(自爆) 映画とか音楽とかマンガとか小説とか、 とにかく現実逃避の世界へ一度入ると なかなかそこから抜け出せなくなったりするわけ。 ↑ヤバイってつっこみは無しで(苦笑)
大人になりきれないのも そういう部分が作用してる、から?
今回の作品は2つ! どちらも某ブック○フにて大人買いした全巻セット(笑) いきなり読破しちゃったわよ。 ゆっくり・少しずつ・楽しんで、って単語は無いのね、きっと(汗)
『星の瞳のシルエット』 自分が小学生の頃夢中になって読んだ少女マンガで ああいう恋に憧れたんだよなぁ、たぶん。 ・・・もう完全に忘れてしまっている、キモチでした。 だからこそ、凄く新鮮に感じられた。 とても・とても・片思い。 あー、こう目があっただけでドキドキしたり 思っても無いところで偶然会って飛び上がりそうになったり、 自分も凄く好きなのに友達を思って言えないキモチになったり。
私の場合は、小学校だったり、大学だったり。 ただでさえ短いであろう恋愛期間の内、 中学と高校はそういうスパイスほぼゼロで来ちゃったのが、ちょい後悔。 この年になって思うのは、 ああいう「恋愛している自分に恋愛できる」時期って かなり短い間なんじゃないのかなぁ、って。 ・・・この先、そういう恋愛をしたいとは思いつつも、 そうなるとヨウ以外の人に出会わなきゃいけないってことになって それはなんだか違うしな、と思ってしまう私。
本当ならば、大人の恋に足を踏み入れるであろう大学時代に、 そのマンガさながらの「片思いの中の片思い」をしてきたのは やっぱり中高に恋愛経験をしてこなかったせいなのかもしれないわ。
十何年かぶりに読んだら 正直かなりつっこみどころ満載でしたが、 純粋にそういうキモチ忘れたくないなぁ、って思った。
つかさ、香澄(主役)ってイライラするよねー(爆) 久住くんがちょっと可哀想なぐらいっ。
・・・以下明日以降へ続く(笑)
名作、だよね?(謎)
→ 病は気からというよりも。 |
2004年10月02日(土) |
現金といえばいいのか、どうなのか。
ダルダルの中帰った週末、 とりあえず真っ先に熱を計ってみたところ、 元々平熱が高いハズの私なのにも関わらず 思い切り平熱の「36.3℃」だって(笑) ほんの少しだけ、 これで熱高かったら「明日は会わないでおこう」って 自分から言おうと思ってたんだけどね、 急に元気になっちゃったわけです。
・・・やだな、こんな28才。 ↑年の問題じゃないけどさ。
雨が降ったりの週末は 予定してたとおりにいかないし、 何より雨って天気はウキウキ気分を削るわけよ。 ・・・って、ちょっとケンカムードになったのを 全て雨のせいにしたいわけじゃないわよ(苦笑) なんというか、こういうのを「マンネリ」っていうのかな?と。 どこへ行きたい、とか、何を食べたい、とか そういうテンション↑な会話が非常に少ない。 ヨウの口から出てきても 「お金ないし、吉○でいいかなぁ」とか 正直あまり夢も希望も無いわけで。 ・・・つか、今更「夢も希望も」あったもんじゃないか、とも思うヨ? 思うけど、いつになっても夢を見ていたいと思うのは 一応私も乙女だってこと?←無理言うな
一緒にいるだけで、幸せ。 これはウソじゃない。
最近見つけたお気にのホテル、 in21時、out12時までなのに6800円(税込)! 当然のように朝食付き!!ステキ☆ ・・・で、朝起きてからご飯を食べた後に またベッドで一緒にゴロゴロしてる時の幸せ気分ったら。 一緒に住んでる時は当たり前だったコト。 離れてみてよ〜くわかったコト。
ここに来てもうすぐ3年目だぞ<ヨウ
今週の業務もとりあえず終わりそうな今、 なんでこのタイミングで、体調悪いわけ?<自分
明日、ヨウと会うの止めなきゃダメになるじゃん(泣)
それにしても、ダルイ。 頭が痛い。寒気がする。 ・・・風邪だなぁ。間違いなく(ため息)
帰りたい・・・。
こういう時、離れてるのが寂しいな。 ただ手を繋ぎたいだけじゃ、ダメなんだもん。
INDEX past will
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