針の裏
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自分ができていることを、ノウハウとして言葉で人に教えること。 それができるようになりたい。 教える、なんておこがましいけれど、あえてその表現で残しておこう。
今まで求められたことはあったのに、あまりにもないがしろにしてきたんじゃないかと思って。 言葉で伝えられる人がそばにいて、あぁ、できることとしては同じくらいの能力を持っているのにな、ともどかしく感じることもあった。
どうやってしてるの?とか、どうしたらいいかな?とか、尋ねられることは、けっこうあったのに。
「なんとなく感覚で」じゃなくて、自分ができていることを、なぜできているのか、どうやってできているのかを理解して意識して、言葉でも伝えられるように。
とりあえず、それができるお姉さんに今日会うので、尋ねてみよう。
基本、人にプラスの印象を与える自信はある。 でも、高い割合で印象づけるまでできる自信はない。
輝きは、放てるよ。 どこに種を蒔くかなんだなぁ。
無差別で。
タンノさんは、なんで連絡が取れなくなっちゃったんだろう。 仕事面でこれまでにいちばんへこんだ出来事だった。
現場に行けさえすれば、その現場を満足させることは今までできてきている。
現場に行けさえすれば。
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