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■ あまりに月が綺麗だから
貴方に逢いたくなるのです。
南東の空を眺めては、貴方の事を想うのです。
今夜の月を一緒に観たかったです。
明日逢うと分かっていても、それでも逢いたいと想ってしまう。
きっとこれが恋ですね。
もう恋はしないと思っていたのですが・・・。
ドキドキとハラハラとヤキモキの連続。
まるで高校生にでもなったようです。
あの頃は毎日がこんな感じだった気がします。
・・・苦笑。
自分を隠すことはしません。
偽ってもなにもいい事はありませんから。
寂しがりな一面も、強がりな一面も、受身な一面も。
ありのままで居ようと思ってます。
あの人なら分かってくれるような気がするから。
心の揺れに寄り添ってくれそうなきがするから。
2013年07月22日(月)
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