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■ 全治3ヶ月
Blogには画像付きで書いたのだが、一応こちらにも。
先週の木曜日、ソフトバレーボールの練習をしていた時
ネット際で押しあいになり、押し込みはしたものの
着地の際に相手コートの選手の足に乗って着地してしまい
右足首をひねってしまいました。
夜間の救急病院へ連れて行ってもらいレントゲンを撮影。
当直の医師は脳外科の先生で
『専門ではない僕の眼から診ても、骨折はしていない
みたいよ。一応ギプスして帰って、また受診してね。』
とのことでした。
そして今日、
かかりつけの整形外科へ行って診断してもらいました。
病名は『右前距腓靭帯損傷』 (ぜんきょひじんたいそんしょう)
足首の外側にある靭帯で、
距骨が前方へ動くのを抑制していて、
内反捻挫をしたときに一番ダメージを起こしやすい
靭帯とのこと。
全くもってそのまんま。
このギプスは2〜3週間装着の予定。
その後、腫れがひいたら足首を固定する為の装具、
いわゆるサポーターを装着して3ヶ月は様子を見る
とのこと。
全治3ヶ月ってとこですね。
足は出来るだけ地面につけないようにした方が治りが
早いそうで、立ち仕事もできれば座ってやった方が
よいらしいです。
スポーツはもっての外。
バドは踏ん張りがいるスポーツだから、
安易に再開するとまた同じ目に遭うよと釘を刺されました。
。。。苦笑
またしばらくは松葉杖生活です。
ふぅ・・・。
2011年08月20日(土)
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