| 立木綾の日記...立木綾 |
仕事にでも行ってみる - 2004年08月31日(火)
頑張って行ってみました。
定時前に着いたんですが、誰もいません。
あれ〜？と、思ったら、今日は他の人の当番日だったようです。
チェッ、と思って帰ろうと思いましたが。
残念ながら仕事が溜まっていたので、うっかり仕事何ぞをしたら…気が付いたら相変わらずの時刻でした。
帰ったのは、相変わらず夜
とっぷりと日が暮れて真っ暗。
ちっ。俺様の人生、象徴しているような日の暮れかただぜ、ベイビーってなくらいです。
ああ。せっかくの休みの日だったのに…俺様のバカバカ！！
...
死んでました。 - 2004年08月30日(月)
昨日の疲れか、一日中咳き込んでました。
おかげで肋骨が痛い。
つーか、すでに折れている予感。
だって、呼吸するたびに痛みが走るんですよ。
ヤバイです。非常にヤバイです。
ついでに、飯を食うと吐きます。
そりゃあ、もう勢い良く、ゲロゲロと。
おかげで、この４日間で体重がめざましい勢いで落ちていきます。
ダイエットしても痩せなかったのに、このままいけば、目標体重は軽くクリアできそうです。
良かったのか悪かったのか。
とりあえず、今日は仕事を休んで、一日中、げへげへ咳き込んだら日が暮れてしまったことは確かなようです。
それにしても、咳止め、全然利かん。
倍呑んだら、咳が止まるかなぁ、とふと思いましたが、そんなことをしたら心臓まで止まってしまうので、呑むことが出来ませんでした。(しょぼん)
...
しごと - 2004年08月29日(日)
だったので、本部に行きました。
集合は朝８時。
めっさ眠いです。
死にそうです。
しかも咳が止まりません。
なのに。
なのに、私にしゃべれと言うんです。
課長は鬼です。悪魔です。
いや、分かっていたことか。
あいつは人でなしだもんなぁ。
終わったとき、正直言って、ほっとしました。
片付けをして、家に帰ったら、ほっとしたのか思いっきり咳込みまくりました。
その副産物として、喉が切れました。
ちょっとばかり口の中が錆臭くて悲しくなりましたよ。トホホ。
...
絶不調 - 2004年08月28日(土)
が、もう一週間近く続いているので、諦めて医者に行く。
父ちゃんがバイトしている病院なので、若干気心がしれているのが救い。
内科に行って、うあぉ。若くてなにげに格好いい医者だった。
で。
診察してもらい、念のため、レントゲンも撮って貰ったけど、すんげぇ綺麗な肺。
結局、下された診断は上気道炎、つまり風邪。
薬を貰って帰ったけど、やっぱりまだ絶不調。
明日仕事なのになぁ〜。仕事になるのかなァ…。
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バーカバーカ！！ - 2004年08月27日(金)
朝。
両親が海外旅行へと旅立っていきました。今回の旅行は南おフランス。いいなぁ。オレっちもいきてぇっすよ…。
両親を送り出した私は、心細さも手伝ってか、咳がひどくなってしまいました。
でも今日は出勤日。行かないわけにはいきません。
仕事に行き、むかつく課長のボケに書類を見せたところ、リテーク。
一回目は自分のせいだったので、我慢をしたが、２度目は嫌みを言われ、３度目は課長の指示違いのせいでリテーク。
なんとか、４度目の正直で終わった書類であったが、その件はそれでは終わらなかった。
そりゃあ、大人げなかったのは、オレさ。
と、私が心の底から思ったのは、言うまでもありません。
早く逝って…いえ、どっかに行ってくれないかしら、このボケ課長。
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仕事日だっけ？ - 2004年08月26日(木)
出勤日だったのか、不安になっちゃったので、咳を押して行きました。職場に。
仕事をている最中、どうしても陰険課長に電話をしなければならない用事がありました。
電話をしようとしたら、先に電話をされてしまったので、しばし待つことになりましたが、ここで来客が。
総務課に案内し、帰って来たところで電話をしようとしたら、Ｏ先輩に止められる。
仕方がないのでまたしばらく待って、再度電話。電話が繋がらない。
ギリギリまで待って、再度電話をした直後、向こうから折り返し、電話がかかってきた。
ひでー。
そうだって知っていたら、私、とっとと帰ったのに！！
でもこの時、他のことで怒っていたので、それは２番目に怒るべき事項でした。
お前に言われる筋合いはない。
きっぱりそう思ったのは、言うまでもありません。
さて。
自宅に帰った私は、お着替えをして六本木へ。
今日は抽選で当たったクラシックのコンサートなのだ。
気分を入れ替えて、母と二人でお出かけ。
でもいいや。
どうせただだったし。
でも、私、このコンサートで始終、咳してました。
すみません。芸術をぶちこわして。
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熊谷まで行ってみました。 - 2004年08月25日(水)
風邪でげへげへしてました。
ちょっぴり熱っぽいので、ギリギリまで自宅にいて、ギリギリに職場で、先輩達と合流の予定、でしたが。よっちゃんからの電話で、私、時間の計算を間違えていたこと発覚。
あわてて、職場に直行。
で。
K先輩のお車で、熊谷まで連れて行って頂きましたが、さすがにオレ様の風邪。一筋縄ではいきません。
実はこの前日から、咳のせいで食べたら吐く、と言うことを繰り返していた性で、すでに絶食状態２日目のせいか、車に酔う。
葬式会場に着いた途端、トイレでゲロゲロしてみたり、お清めで食った寿司も、直後にゲロ。
もう今日はゲロだらけですよ！
体調が悪かった私を気遣ってくれた、まこちゃん先輩は、特急券とポカリを私にごちそうしてくれました。
(ありがとう！)
おかげで、夜中にもう一度ゲロっちゃいましたよ。トホホ
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仕事に行ってみました。 - 2004年08月24日(火)
出勤日だったことを忘れていましたが、午前１０時にO先輩から電話がかかってきたことで、自分が今日の出勤日だったことを知りました。
とりあえず、時間に間に合うようにと、頑張っていきましたよ。(ほっ)
でも、その後が大変。
連絡着かない人も沢山いて、結局、今日も残業。
なにやってんだか。オレちん…。
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まだまだ続く。 - 2004年08月23日(月)
ってなわけで、今日も絶不調。
とりあえず、朝起きて咳き込みながらメールをチェックすると、大学の友達から何通か来ていた。
仕方がないので、今日は熱が下がったようだったし、と思い、自分が17日から開始したメーリングリストに、今まで書いたレポートの内容や、試験内容をとにかく書く。書きまくる。
明らかに無理しすぎです、私。
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不調×2 - 2004年08月22日(日)
昨日のはしゃぎっぷりが悪かったのか、朝からまた具合が悪い。
咳が止まらないし、また熱が出る前兆が朝からしている。
とりあえず、マリ見てだけ見て、大人しくお布団へ。
寝れば治るに違いない、と固く信じ、とにかく寝る。
そして気が付けば、今日も一日、日が暮れていた。
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ちょっと不調 - 2004年08月21日(土)
ッてなわけで、今日も一日お布団の中。
げへげへ咳が止まらない。
でも、今日はひろえちゃんとカラオケで遊ぶ約束をしている。
熱は下がったし、咳だけだから、オッケーオッケー、と自分に言い聞かせた。
午後6時30分。
鋼の錬金術師を見終わった直後にひろえちゃんを自宅に呼び寄せ、日本の居酒屋に初めて「ほっけ」を導入した、フード業界のカリスマの店屋へ行く。
そして、適当に飲み食いした後は…イッツア・ショータイム！
カラオケボックスに行き、曲目を入れまくる。
でも私、最近の曲はほとんど知らないのである。当然、ひろえちゃんとは曲の選択が異なりまくるのでバッティング知らず。
あ。でも初めて知りました。
まだDAMに、フューチャーヒーロー(←鉄人28号FXのオープニングテーマ)ってあったんですね。
嬉しかったんで、一番最初に歌っちゃいました。(えへ)
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不調？YES,不調。 - 2004年08月20日(金)
朝起きたら、熱があった。
悪寒はするし、咳は出まくり。
おかげで、何を食べても美味しくありません。
とりあえず、大人しく寝ること決定。
今日から少し、休みで良かった…、と、実感したのは言うまでもありません。
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出勤日 - 2004年08月19日(木)
ってことで、職場復帰の日です。
綾ちゃんを駅まで送るついでに出勤しましたが。
けっきゅく、鞄の中にありましたが、いや〜。焦ったわ。
つーか、いつもいつも捜し物してるよ…オレちん。
職場に着き、一息ついた頃、後輩のH山から電話がかかってきた。
仕事がないこの時期、天国だと思っていたので、一気にブルー。
しかも、午後６時から会議ですって?!げー。最悪。
何が最悪って、課長代理って、T本時間と言われるほど、時間にルーズ。
世の中にはコリアン時間というものがありまして、韓国などの人は時間通りに集まらない、結婚式だって時間通りに始まらない(オレちんの先輩の結婚式で、花嫁(先輩)・花婿ですら遅れてきたという伝説の結婚式があるのだ)と言われているのに、彼はそれ以上なのだ。
今日は定時に帰るなんて無理じゃん！と、思っていたら、案の定、遅れてきて、しかも終わったらさっさと帰ってくれればいいのに、帰らないから、結局、残業代が出ないサービス残業させられましたよ。
……早く天罰が下って、あいつらが世の中から一掃されますように、と祈ったのは、いうまでもありません。
ちなみに。
本日の予定では、投稿用のBL小説の下書きを書く予定でしたが、くだらない用事に忙殺されて、そんな余裕どころか、日常業務にも差し障りがあったことは、言うまでもありません。
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ザ・コンボイ祭 - 2004年08月18日(水)
朝5時30分に起床。
そして東京のお家に帰る。
でもいいの。どうせ、今日はお家に帰るだけだから。
つーことで家に帰る。
途中、約18年来の同人友達の綾ちゃんと合流約束をしたが連絡が付かず。
とりあえず、最寄りのJR駅で立ち読みをして時間をつぶす。
マガジン一冊読み終わった頃に、電話が。
無事に合流し、とりあえずバスでお家に向かう。
家に帰ると、とりあえずお茶をしながらつもり積もった色々な話をして、昼ご飯を食べた後は夕方まで、めいめい好きなことをして、行きましたよ。座コンボイ祭。
コンサート会場では、綾ちゃんの同人関係者(というか某大手サークルの売り子仲間のお姉様方)ともご挨拶を交わし、そしてコンサート開始。
…めっさ面白かった♪
で。コンサートが終わり、インターシティ品川でご飯を食べて帰りました。
すげー店屋だ。
もう二度とあんな店屋、いくもんか。
で。お家に帰り、お風呂に入ってとっとと寝ました。
いや、二人して結構疲れていたんで(笑)
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地方遠征 - 2004年08月17日(火)
朝起きたら午前７時だった。
でもまだ学校の事務局は開いていないから、電話を掛けらんないよ〜。
なので仕方なしに、ご飯を食べてお風呂に入って、午前9時まで待つ。
時刻になったので、ソッコーで事務局へ電話。担当のT野さんに、コレコレシカジカと事情を話したら、先生にちゃんと話して公称してくれると言うこと。
ああ。Ｔ野さん、本当にいい人や…。(じーん)
杞憂の無くなった私は、午前11時までの間に洗濯物を干したり合間にインターネットで遊んだりした後、栃木の父親の職場へ向かう。
そう。今日は(勝手に)外注のお仕事日なのであった。
電車に乗ること2時間30分。
駅に着いた。兄貴を待つが面倒なので、一人でタクって職場に着く。
かって知ったる何とやら。
某所に向かい、父と合流した後、撮影準備を始める。
結局一番重い奴は使えず(涙)
でも時間がないから、使える器材を持って、お着替えをして、あわてて撮影現場へ。
スタッフの方々に挨拶をし、兄ちゃんが合流して撮影開始。
予定時刻を過ぎても、終わらない撮影。
予想外の事に、いらだつ兄貴。
スタッフの手前、フォーローをする父ちゃん。
手がふるふる震え始めるヘタレなオレ様。
結局、撮影全てが終わったのは午後7時30分。予定時刻より1時間30分オーバー。
これからはお楽しみタイム。
駅をいくつか戻り、両親が住む某所の近くの料亭で、お疲れ様会。
兄ちゃんはこれからN県に戻らねばならないので、スーパーダッシュでご飯と酒を飲んで帰りましたが、今日は東京の戻らないときめた私は、父親とまるで争うかのように日本酒ガバガバ呑みまくる。
ああ〜。幸せ。
しかも料理も凄いよ〜。
こんなの私、初めて(はあと）と言うくらいの刺身盛に、でっかい伊勢エビに馬刺に鯨肉に…しまった。他にも一杯出ていたけど、出過ぎて忘れた。
ちっ。こんな機会、一緒に一度か二度くらいなのに。(バカバカあたぴ)
と、言うわけで、夜は更けていき、しこたま呑み、食いしまくった私は、二日酔いの予感を抱えながら、帰り道にアイスをゲットして、両親と共に今日は地方にお泊まりしました。
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締め切り日 - 2004年08月16日(月)
今朝は朝７時に起きました。
昨日作成途中であったレポートを完成させるためです。
朝起きて真っ先にしたことは風呂に入って、気分をすっきりさせて飯を食う。レポートの骨子をパソに入力したらもう午前９時。
行きつけの図書館に行ってみたが、今日は月曜日だったのでお休みだった。
仕方ないので、もう一軒の図書館に行く。
よく考えたらそんなものは存在しません。ばかですね。はい。
で。正しい内容を日本語で言ったところ、係の人は「ああ。それならここですよ」と、案内してくれました。
目当ての者を見つけた私は、ひたすら本を積み上げコピーしまくり、午前11時には撤収。
自宅でパソコンにだくだくと打ちまくり、午後1時40分過ぎに無事脱稿。
ようやく、終わった私はご飯を食べて、居間で４時間ほどお昼寝コース。
新宿に行くかどうか考えていたところ、妹から電話が。
川崎あたりで呑まない？と。
確か川崎にもヨドバシはあったはず。オッケーの返事をして、急いで支度をして妹達と合流語、川崎のヨドバシでビデオテープを購入し、呑みに。
そして、帰り道、ゲーセンで散財してしこたま、ちっちゃいぬいぐるみを取りまくって帰宅をしたのですが。
折しも時刻は午後１１時５８分。
提出期限は１６日中。
ダメもと覚悟でメールを再度出しました。
ああ。
明日、朝市で電話かけなくっちゃダメだわ……私の1,6000円(今回の１科目当あたりのスクーリング料金)のために。
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超・大雨と、ネバーエンディング修羅場 - 2004年08月15日(日)
朝、天井がすごい音を立てていた。
時計を見ると、まだ朝の4時30分。
何ですか？！と思って窓の外を見ると、バケツの水をひっくり返すよ少し少なめの雨が降っている。
今日はコミケ３日目なのに、大変だなぁ、と思いつつ、二度寝に入る。
午前7時35分。
そういや、今日は「マリア様がみてる」の放映日だわ、と思い、這うようにしてテレビの前に。
そして見た。
見終わって……居間で力尽きてしまった私はそのままソファでノックダウン。
昨日のはしゃぎっぷりがキたらしい。
だめねぇ、年寄りって。
午前9時30分
気がついたらベットで寝ていた私は、そういや、マリ見ては途中から見たことに気づいて録画したものを再生する
残念ながら、そのようで、何度再生しても結果は一緒でした。(くすん)
3日目も、買う本もないし、友達のサークルで売り子をする予定もないので、とりあえずそのままお布団でごろごろしたかったのだが、そうは問屋がおろさない。
なので、ひたすらパソコンの前に向かって、演習のまとめをザクザクと書いてみる。
しかし構想が悪いのか、思うように進まない。
結局、朝から夜寝る前までに
だって、図書館に行って調べなくっちゃ出来ない演習問題が混じってるんだもん…(涙)
こうして修羅場はまだまだ続くのであった。
...
夏の祭典２日目。 - 2004年08月14日(土)
目覚ましが鳴る直前の5時20分に起床。
初めて取り込んだPDFのファイル入りCD-Rを確認して、一瞬愕然とする。
でも、もう直す時間もないし、諦めて、お詫びのページを速攻で作り、印刷をかける。
その合間に、コーンフレークと牛乳を流し込み、本日販売予定の本を本を探しに倉庫まで行って準備したりしてみましたが、お目当ての本が１冊、どうしても見あたらず(涙)
そうこうしているウチに、待ち合わせの時間オーバー。慌てて電話をして、時間延長願い(涙)をしたり、浴衣を着て準備して夏の祭典会場へ。
会場について、準備をしていたら、遅刻張り紙されちゃいました。
次回はもっと余裕を持ちます。スタッフの皆さん、ごめんなさい。しかもアピールも読まず、原稿の出力もしてませんでした。すみません…。
そうしてあわただしい中、イベントが始まりました。
昨日、いるか座ちゃんにお願いしてたハガレンのコミックを読みふけりながら、イベントの売り子を久しぶりにしてみる。
っていうか、本の値段すら忘れた私は、雨の日の「炎の錬金術師」である大佐以上に役立たず。
売り子の鈴木さんや、ひろえちゃんにあっちで漫画でも読んでいなさいよ、と裏に追いやられてしまいました。
これ幸い、と漫画に読みふける。
時々、昔から買ってくれているという人
最近、スーパーロボット大戦の影響でFXに興味を持ったという人
友達にハメられたと言う人
HPみて来ました、
と言う、新規のお客様と楽しく談笑したりしました。
すげー。
久しぶりに、私、イベントで怖がられていませんよ〜。
(大概イベントに行くと、何故かみんな私を避けるのだ。
何故だ？！そんなにらおっかない容姿でもしているのか、オレ様は?!)
で。午後２時過ぎに高校の先輩の所に差し入れを持っていく約束をしていたので、
東館から西館への長旅をしにいく。
最近、音信不通だったシャカ兄さんの所に寄りたかったが、スペースナンバーを
控えて来るのを忘れてしまったので行くことが出来なかった。
帰ってくると、兄さんとちょうど入れ違いであったことが判明。
うぇぇん。会いたかったよ、兄さん…。
でも、会えないものは仕方がない。
しかも朝飲んだリポDの効き目もそろそろ切れ気味のため、大人しくなってくる。
そしてちょうど切れた頃、イベントが終了。
水上バスで帰るべぇ、と思ったけれど、大東京湾花火のため、便数減少で生まれて初めて水上バスに乗れず。
途中、キチガイがいて、係のお姉さんにくってかかっていた。
あんまり理不尽なので、わざと聞こえるように
「私もオタクだけど、あんなのと一緒にされたくないわ」とでかい声で言ったので、キチガイに睨まれる。
５時過ぎまでクーラーのかかっている待合所で涼み、その後もう３０分ほど
潮風に当たって涼んだ後、ゆりかもめで浜松町へ。
鈴木さんはこれからライブに参加だとかなので、今日はひろえちゃんと二人
で大門の大衆割烹で飲む。
クーラーが効いていて、めっさ気持ちいい。
ついでに店屋には私たち二人だけ。
窓からは花火も半分だけだけど見えるし、ご飯も美味しいし、ここサイコー。
で、花火終了後、やはり時間をズラして、疲れ切った身体を引きずるように
して帰宅し、今日という日は過ぎていったのでした。
...
夏の祭典、１日目 - 2004年08月13日(金)
夏です。
ヲタクの祭典日です。
でも私は今日はスペースも取っていないので行きません。
その代わり、午前７時には起床し、朝ご飯を食べてから原稿を書き出す。
ついでに原稿が詰まった合間に、スキャナーで、１２年前の恥部とも言うべき本をスキャナーで読み込み作業もする。
午前１０時。
と、一人、心の中で拍手。
バカです。はい。
午後３時。原稿が上がる。
総ページ数、２０ページ。ぺらい。ぺらいけど、これ以上は無理だ。
と、言うので、休み中の職場にコピーを取りに行く。
午後４時３０分、職場に到着。付いた直後に電話が鳴る。
夏休み中だけど、なんか緊急事態かもしれないので電話を取ったら、お客さんからだったので、とりあえず夏休み中だけどこの電話で受けてやるよ、と尊大な態度で受けつけしてあげる。
人間失格。イヤ、社会人として失格か？
電話受付終了後、フリーメールで送った原稿を出力し、職場のコピー機でガーコガーコと印刷。
終了は５時３０分。
良かった〜。明るいうちに帰れそう。
帰り道、ヨドバシで明日売る焼き付け用のCD-Rと、CDケース、それにフロッピーを購入した。
店屋を出ると、もう７時近くだったので日はとっぷりと暮れている。
でもいいや。とりあえず、帰る。もう帰れるんだ！
帰り道、足取りは軽い。
でもいいや。もう今日は疲れちゃったし。
っていうか、まだこれからやんなきゃいけないことがあるので、イベント終了後に購入しに行くことにする。
帰宅後、まだ取り込みが終わっていない本について、友達数人に意見を求める。
と。
でもさー、あの本、ビビさんのカットがすげーんだわ。(いや、オレ様はウキウキですが)
っていうか、内容が濃ゆいんだよ〜。(まさに腐女子パワー爆裂だし)
でも、みんながそう言うなら、やっぱりそうなんだろう。
そう思って、深夜に「ぎゃー！」とか、「うきゅー！」と、叫びながら、取り込み作業と、取り込んだ原稿の色調整をして、PDFファイルに入れる。
日付が変わって、午前３時２０分。
全部の作業が終了。
もう体力も限界に近いし、イベント会場でまた力尽きてしまうのも悲しいので、用意もせずに、とりあえず仮眠をとりに、立木家のコンピュータ室から寝室に移動。
倒れ込むように眠る。
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ウワァァン！！ - 2004年08月12日(木)
ッて言うことで、修羅場突入２日目です。
１２年前に出した本で、どこまで書いたか確認し、昔立てた古のプロットをなんとか思い出しながらとにかく書く、書く、書くぅぅ(←JoJo風で)
でも終わらない。
ああ。何だかボキュ、イヤんなって来ちゃったよ。
パトラッシュ、ほら、天国からお迎えが…っていうネロ少年の気分です
そう思い、途中で休憩を適度に挟みながら、戦ってみる。
今日の日付が変わるまで、戦った成果は、出来上がり１０ページ分。
ダメ。
こんなんじゃ、私、舞踏会に行けないわ！
と、一人盛り下がりながら、とりあえず疲れたのでハガレンとデスノートのサイトを巡ったら数年、音信不通だった友達のサイトを発見する。
ついでにメールなんぞも打ってみたりしたけど、今日はもう、書く気力が無くなった。
こんな時に頑張ってもろくなコトがないので、とりあえず、きょうは午前２時に就眠。
...
きゃぁぁぁ！！！ - 2004年08月11日(水)
昨日に引き続いて、やばいことが判明。
明日から職場は閉鎖される。
と、言うことは、今日中に夏の祭典用のペーパーやコピー本を職場でこっそりと作らねばならない。
と、言うことで、朝目が覚めてから午前中はノンストップでペーパー用の原稿作り。
出勤前に、世界堂で無料ペーパーとコピー誌用の紙まで買う時間があったよ…。なんだ、やれば出来るんじゃん。(オレ様、もしかして天才？ 笑)
で。出勤してから、少し原稿の手直しをし、帰り間際にはなんとペーパーまで刷ることが出来た上、コピー誌用の原稿まで着手出来た(と、言っても、わずか数ページですが)。
とりあえず、今日から修羅場に突入したようである。
...
迂闊だったよ…(がっくり) - 2004年08月10日(火)
ダレン・シャンの９巻と、外伝が貸し出し準備できました〜という電話を貰ったので図書館に借りにいく。
とりあえず９巻は後でのお楽しみに取っておくことにし、外伝から読む。
読み終わった後、そういやぁ、今日も仕事だったよ、と思い出し、慌てて仕事なんぞに行ってみた。
今日は事務のSさんと組んでのお留守番。
一生懸命仕事をしているSさんを尻目に、大学の友達とメールで情報交換したり、何となくプラプラと職場内のビルをお散歩してみたり(ひでぇな、ヲイ！)
5時を過ぎて、Sさんが「今日の仕事が終わったから、帰ります」と、言ったので、さすがに仕事してない良心の呵責から、秘蔵の汲み出し湯葉を一パック差し上げる。
今、この湯葉にこっているのだ。どれだけこっているかというと、毎日元気に一パック食べるくらい(笑)
Sさんが帰った後に、大切な事務連絡があったことを思い出した。
が、よく考えたらSさん家の電話番号も知らないし、携帯の番号も知らないので、この話は休み明けにしよっと、と、勝手に自分の中で処理。
まぁ、別に仕事に支障があるわけでないから、べつにいいもん、と言うことで(←ホントは良くないです。ハイ)
そして午後６時過ぎ。
でも、創作意欲、現在ナッシング。
こんな時には書いても全然書けないことが分かっている。
片づけたのは良いけど、ちっ。今日も休みの課長に電話報告しなきゃいけないのに、奴、つかまんねぇ。
とりあえず、留守電に入れてみたけど、２０秒には収まらなかった。
あー。そんなに休みの時の報告が欲しけりゃ、自分から電話かけてこいよ。
こっちがめんどっちいからさ。(←すでに態度LLです)
...
で。久しぶりの職場 - 2004年08月09日(月)
テストも終わったので、久しぶりに職場に顔を出した。
つーか、今日は嬉しくない出勤日だからねぇ〜。
暑い日差しが肌を焼くので、仕方なしに電車に乗って行きましたよ。トホホ。
職場に到着後、回覧板を見たり、記録帳を見たりして、今日の仕事の内容の確認。
わーいわーい！！
喜んだ私は当然、おさぼりモード。
夏コミの原稿を全然書いていないのに…俺様、馬鹿です。はい。
...
恐怖の試験日 - 2004年08月08日(日)
朝、5時に起床。
とにかく、今日の試験勉強をしなくちゃ！
と、いうので、コンピュータで試験に関係あることを検索して、コピーして印刷したらもう出かける時間！！
慌てて家を出て、電車の中でも勉強したけど…うう。覚えられないよ〜。
で。大学に着いてから試験準備をして
神様、お願い！Cでいいから通して下さい！！って言うか、通して！お願い！！
…そう祈りながら、帰途につきました。
ちなみに、本日の試験は、図書館資料論と、生涯学習論、コミュニケーション論ですが、まともに出来たのはおそらく、生涯学習論とコミュニケーション論だけでしょう。図書館資料論は、ちょっと…いや、相当厳しいと思われますです。はい。
帰宅後、一寝入りした後、気分が良くなったので、図書館に行き、リクエストで来たダレンシャンを2巻から読む。
とりあえず2冊読んだところで、体力が尽き果ててしまい、そのまま寝てしまいました。(わはは…)
...
いよいよスクーリング最終日 - 2004年08月07日(土)
今期のスクーリング、最終予定日です。
この授業に関しては、テストはなく、ひたすら資料を探し出し、発表するというもの。
しかし終わった頃にはやはり疲労困憊。
真面目にやると疲れるのぅ。
でもとにかく終わった。
あと、21枚、まとめて提出しなければならないレポートもあるけど、とりあえずは終了！！
またしても先生を誘って居酒屋で打ち上げ。
と言っても、みんな明日テストがあるので、結局、私ともう一人のおじさんだけが先生と飲む、と言う形でしたが(笑)
居酒屋に行って、先生と飲んで喋ったら…気がついたら夜の10時。
さすがに明日試験なので、お開きにしてもらい(と、言ってもさすがに4時間30分も飲んでれば十分です)、松戸の花火大会の影響で混雑している駅を先生とぷらぷらと帰途につきました。
とりあえず、明日、早めに起きて勉強しよう。
こんなに酔っぱらってちゃ、能率上がらないし。(涙)
...
二日目の演習 - 2004年08月06日(金)
今日は倍率が高い問題に当たらないよう、事前に問題のチェックと小銭を用意する。
問題のチェックは…まぁ、予習みたいなもの。
だって本当に面倒なんだもんよ。
...
レファレンス演習・第１日目 - 2004年08月05日(木)
今日からレファレンス演習という科目です。
先生はI田先生。昨年のクリスマスに情報検索演習でお世話になった先生です。
色々な説明の後、図書館での演習開始。
くっそー。職場の図書館とか、地元の図書館なら分かるのに…。
あまりにも使用すべき本の競争率が高いのと、本が見つからないのとで、１日目、早速、めげてしまうのでありました。
...
資料組織演習 2と飲み会 - 2004年08月04日(水)
午前中に演習をとにかく必死に終わらせ、午後3時30分より試験開始。
…何とか？クリア。
で、その後、有志3名と先生の、計4人で近くの居酒屋へ。
先生は思ったよりいい人で(ごめん！)隣の席のA元さんは、某図書館にお勤めの人で、なんと次の演習の提出レポートまでくれるいい人だった。
最初見たとき、変な人だと思ってごめん。
こんどからは第一印象で人を決めないようにするよ。とマジ思いました。
楽しいお酒に楽しい時間。
そして色々な試験情報を手に入れた私は、楽しい帰途につきました。
明日から、レファレンス演習です。
頑張るぞ！おー！
...
クーラー、またしても - 2004年08月03日(火)
今日は2日目。
とにかく暑い。
まー、先日、串本近くで発生した台風11号が近づいているから当たり前っちゃー当たり前なんだけど。
とりあえず、分からない授業について行こうと必死な私達。
そこにまた、クーラーが切れる。
私の堪忍袋の緒も切れる。
またしても、事務室に電話することに。
本当に、誰か学費払っていないのがいんじゃないの？
...
資料組織演習 2 - 2004年08月02日(月)
今日からお次の科目です。
担当はちょっとお年を召したＳ原先生。
入れ歯があっていないのか、口をもごもごさせて、たまに息継ぎなのか、ぷ・ふーと息を継ぐ。
おかげで眠たくなったときは先生を見ればオッケーさ、と言う具合。
でも授業は難しいよ。(トホホ…)
途中、クーラーが切れ、地獄の暑さを味わう。
授業終了後、速攻で携帯から事務室に電話。
「すみません。教室のクーラーが切れて、暑いんですけど…」
程なく、クーラーが入ったとき、本当に思いました。
ビバ！文明の利器。
でも、誰か学費払っていないの居るんじゃないの？！
...
図書館に行く - 2004年08月01日(日)
目がさえて…と言うより、暑くて目が覚めた。
時計を見ると午前7時25分。
おおっと。マリア様が見てるが始まる時間じゃん。
と、言うわけで、居間のテレビで鑑賞にふける。
テレビを見終わると、なにやら眠気が。
午後に掛かるまでぐっすりと眠りこけ、起床後、お風呂で気分をすっきり。
それからくそ暑い立木家のコンピュータ室でメールのチェックをして、地元の図書館へ。
珍しくダレン・シャンの一巻があったので、借りて読書。
へぇ、結構面白い…っていうか、どこかで見た設定だなぁ、と思ったら、自分が以前(と言っても4年くらい前？)のBL小説と設定が一緒(笑)。
盗作とは言わなくとも、影響受けたと思われるかなぁ…。
とりあえず、今日はのんびりと過ごして、明日からの戦いに備えるため、ちょっぴり早めに床につきました。
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