|
|
■■■
■■
■ 母には(`m´#)ムカッ
どうしてるかと思って、用もあったので電話した時の事 葬儀の時とかずっと色んな変更手続きを引き受けてやってくれてた 千葉の年の離れたいとこが、また来てくれて残ってる手続きやらをやってくれるらしい その話の最中に母が 「本当はあんたらがせなあかんねんで」 って言い出した 「本当は・・・って自分の事やろう? 本当はって言うんならお母さん自身がする事やのに それを棚に上げて、あたしに何でもやらせようなんて虫が良すぎるで」 って思ったけど、言った所で聞く耳持たない人やから 煮えくり返るむかつきを押さえながら黙ってた
母が言いたい事はわかるよ 縁続きやとは言え、自分とは血の繋がりの無い甥に わざわざ休みを取ってまで来てもらって面倒な手続きに走ってもらうのは 申し訳ないやろう 実の子のあたしがいるんやから あたしがするのが当たり前 なのにあたしが何もしないで、遠くの甥にさせてる自分の体面が悪いのが嫌なんやろう その気持ちはわかるけどね あたしが面倒事が嫌やからって逃げて、その人が引き受けてくれたんじゃないよ 先に自分から進んで引き受けてやってくれてるんやん 「してくれる」って言うのに甘えて「自分でするからもういい」って言わないあたしに怒ってるのかな? 誰もしてくれなかったら、あたしがするしかないのはわかってる そうなったらしょうがないからやるよ 自分と子供達の生活を犠牲にしてね
そんな嫌味を言うんなら自分で甥の好意を断ればいいやんか 自分も好意に甘えておいて、あたしに嫌味を言うのはおかしいよ それにいとこ(母にとっての甥)がこんなに何度も来なくちゃいけない事の責任の一端は 重要書類をいい加減にしておいた母にもあるのに その事わかってるのかなぁ?って思う
いつも母は、自分の考えだけをあたしに押し付けて あたしの気持ちを追い込む
配偶者と子供達の様子は聞くけどあたしの事は何も聞いてくれないね お母さん 体が日増しに重くなってます
2002年11月29日(金)
|
|
|